校内で口内射精させるJK
フェラの練習をする女子高生

私はフェラチオが下手です。
私はお口が小さいのです。
すぐ歯がぶつかってしまいます。
ですので、彼にしてあげるときは、いつもは頭の部分?傘の部分の頭にだけ唇を押し当ててキスをしたり、舌でちょっとぺろぺろしたりするだけです。
しかしある日、私は彼のモノを思い切って自分の口の中に入れてみました。
彼の棒を持って、大きく口を開いて傘全体を自分の口に入れようとしました。
歯がぶつからないように自分の唇で歯を包むようにしたつもりでしたが、
「痛い!痛い!」
彼氏は叫びました。
「いいよ。無理しないで。」
すぐに彼は私をやめさせて、私を寝転がせました。
そして彼は私に覆いかぶさってきました。
私はお口が小さいのです。カレーライスやシチューなどを食べるときもスープ用のスプーンではなく、デザートを食べるような小さなスプーンで食べます。
外ではカレーやシチューは食べません。
困ったのは親戚の結婚式でした。コース料理でコーンスープが出たときは困りました。大きなスプーンを使うしかありません。
スープ用の平たい大きなスプーンでスープをすくい、口に運びますが私の小さい口にはスプーンが少ししか入りません。
頑張ってチャレンジしたのですが、ボタボタこぼしてしまい、私は一口でやめました。
「嫌いなんだ。コーンスープって」
と私は同じテーブルに座っていたいとこの女の子に嘘を言いました。
「コーンスープが嫌いって珍しいね!こんな美味しいものを?」
と、いとこは言いました。
「あなたいつから嫌いになったの?」
と母が言いました。
それは余談ですが。
話を元に戻しましょう。
私はフェラチオのやり方を研究してみました。
色々、ネットで検索しました。
まず、女性の書いたフェラの指南書みたいなサイトを見ました。
まず、亀頭を舌でチョロチョロ舐めましょう。
次に亀頭を口に含みましょう。
でも、ここはすごく敏感なので気をつけてね!と書いてありました。
なるほどですね。敏感な、ここに歯を当てたら、そりゃ彼ももう
「やめて!」
ってなるわけね。
続けて読みました。
なるほどね。男性器の亀頭から棒にかけての裏側も気持ちいいのね。
ここなら私にもぺろぺろできるわ。
私はそう思いました。
他に、竿を口に含んで上下するときは、手でも掴んで上下にしごいてあげましょうとか、玉の部分も優しくさわったりしてあげましょう、でもここもすごい敏感なので注意が必要です。相手の様子を見ながら相談しながらやってね。
などとも書いてありました。
そして何より大事なのは、ヌメヌメさせておくことですって。
唾液たっぷりでヌメヌメさせたお口が気持ちよいんですって。
へえ難しいわあ。唾液をたくさん出してからやるの?
私はカリとか亀頭とか睾丸などの用語も覚えました。
私は、他に男性たちのエッチな掲示版の書き込みを覗いてみました。
「一番気持ちいいのはバキュームフェラ。」
と書いている人がいました。
バキュームフェラ??
私は別途、ネットでそれを検索してみました。動画を見つけることができました。
へえ?
お口の中にズッポリ男性器を入れて、ジュルジュル吸いながら、前後に動かすの?
ジュボジュボ音を立てながら、頬をへこませ男性器を吸引している女性の映像がありました。
うわあーん。これは私には無理だわ。
入らないわ。
私は男性の掲示板に再び戻りました。
でも掲示板には他に
「お口の小さい人はぺろぺろすることに集中しましょう。それで十分です。彼女が一生懸命やってくれたら僕はそれだけで感動します。」
とか、
「彼女があんまりフェラが上手いとひくよ!誰に教えてもらったんだって考えると萎えちゃう」
などのご意見もあり、少し安心した私でした。
「そーよね!愛があればフェラチオなんて別にうまくならなくっていいわ!」
私はそう思い、ネットを切断しました。
しかし、この勉強が、のちに私を救うことになるとは、このときは思いもしませんでした。
***
私はやんちゃなK君という男の子に以前から付きまとわれていました。
薄暗くなってから、学校から帰るときにK君が私を家に送ってくれると言ったことがありました。
でも、帰る途中の公園で、不意をつかれて、無理やりキスをされてしまったことあります。
私はそのときはK君を突き飛ばして逃げました。
でも、その後もK君はちょいちょいエッチなことをしてきます。
他に誰もいない放課後の廊下などで会ったら大変です。
すれ違いざまに急に飛びつかれてしまったこともあります。
K君は私を抱きしめ、お尻やら背中をさすってきました。
このときも、力いっぱいK君を押しのけ、私は逃げました。
彼に心配をかけるのがいやだったので、今まで黙っていたのですが、K君が今度何かしてきたら、絶対に彼に言いつけようと私は心に誓っていました。
そんなある日、夕方遅くに私は一人で部室にいました。
私の部活は文化部で人数も少なく、その日の活動に参加した部員は3人だけでした。
2人が先に帰り、私はちょっと借りたい本が何冊かあったので、部室の本棚を物色していました。
そのときです。
部室のドアがガラッと開いて、K君が入ってきました。
私は恐怖で立ち尽くしました。
この部室は校舎のはじっこです。この部屋の周囲には、今の時間誰もいません。
窓から見える校庭の遠くに、道具を片付ける運動部員たちが見えるだけです。
どうしよう!
また変なことされる!
K君はギラギラした目つきで私を睨むように見つめながら近づいてきました。
ああ!もっと早く、誰かに相談すればよかった。彼でも友達でも!!
いやあああ!誰も来そうもないわ。どうしよう!!
襲われる!!
K君は案の定、私に近づいてくると、逃げる私の右腕を掴みました。
「いや!やめて!いや!」
私は腕を振り回してK君の腕を振りほどくと、部室につながった顧問の先生が使っていた小さな書斎みたいな小部屋に逃げ込みました。
そこには汚いソファがありました。
しまった!
何でこっちに逃げちゃったんだろう!
私はK君にすぐつかまって、その汚いソファに押し倒されました。
私はK君にのしかかられて、キスをされたり、おっぱいを揉まれました。
もがきながらも、私は冷静に考えました。
入れられるのは絶対に嫌!
セックスされるのは嫌!!
そうだ。
先制攻撃よ!
私はもがくのをやめました。
私は大人しくK君に身体を触らせました。
私が静かになったので、K君が私を抑える力も弱くなってきました。
じっとしている私とK君の目が会いました。
私は静かに言ってみました。
「ねえ、お口でさせて」
****
私がソファに座り、その前にK君が立って、ズボンを脱ぎました。
おお!!
なんという幸運でしょう!
私はびっくりしました。
K君のモノは細かったのです!!
私の彼より全然細いのです!
これなら私の小さいお口にも入るわ!
これなら『バキュームフェラ』とやらもできそうだわ!!
なぜ、それが幸運なのかって?
だって、フェラチオでいかせてしまえば、自分の中に突っ込まれなくてすむじゃないですか。
K君は私の頭を片手で抑えて、もう片手で自分の男性器を持ち、私の口に近づけました。
私は、自らK君の男性器に飛びつきました。
K君は私のその動きに一瞬、戸惑ったようでした。
私はお口をあんぐり開けました。
傘の部分がすぐに私の小さい口にすっぽり含まれました。
私は、口にK君の傘を入れたまま、舌先でそこをなでました。
「おおっ」
とK君は声を上げました。
優しく優しく、傷つけないように舌先で舐めました。
あっ!そうだわ!唾液!唾液!
私は一回、口からK君のものを出しました。
そして代わりに右手でK君の竿の部分を握りました。
こっちは強めでいいって、確か指南書に書いてあったわ。
私は、K君の竿を小さな手で握り、せいいっぱい上下にしごきました。
そうしながら、私は自分の口に唾液をためていたのです。
口に唾液がたまると、もう一度、K君のものをパクッです。
手を動かしながら、唾液をダラダラさせながら、私の舌はK君の亀頭をはい回ります。
私がちらっとK君を見上げると少し口を開けてぼーっとしたような、うっとりしたような顔をしています。
よし!うまくいっているようだわ。
私はカリの部分の後ろ側に舌を這わせ始めました。
「う・・」
小さな声をK君が上げました。
やった!手ごたえよし!
このまま、続けて、射精させるわ!
一度射精させてしまえば、きっと復活するのに時間がかかるはずよ。
私はセックスさせられないですむはずよ。
いったんお口から、私はK君のものを出しました。
私の口とK君の傘の部分はダラーンとした私のよだれでつながっていました。
優しくK君の睾丸を手で包みながら、私はK君の竿の裏側のぺろぺろをしました。
しばらくK君は大人しく、固まったかのように私にさせていました。
そろそろ行くわ。
私は再びよだれをためながら、右手で竿をしごきました。
そしてお口を大きくあけてK君のものを自分の口につっこみました。
だらだらの唾液を流しながら、K君の竿を吸引します!
ジュボ!ジュボ!!
変な音をさせながら、頭を上下に動かしながら、私のK君の竿を吸いこみました。
K君の様子を見ながら、だんだん私は吸引の力を強めました。
そうだわ。私、身体もお口も小さい割に肺活量には自信があったんだわ。
「ううっ!」
K君はビクッと身体を震わせました。
強くしてもいいみたい?
ジュボジュボボボ!!
私はK君を吸いこみながら、ジュルジュルと頭の動きも高速にしてゆきました。
「も!!もういい!」
K君は手を伸ばして、私の頬を触ってそう言いました。
私は口にK君のものを頬張ったまま、上目遣いに見上げました。
そして、口をいっぱいにしたまま、私は軽く顔を横に振りました。
左手でK君の太ももを掴み逃がさない私です。
私の左手を軽くたたき、やめさせようとするK君です。
「いいってもう!!出ちゃ・・・・・ううっ!」
K君がそう言い終わらないうちに、また私はジュルジュルっとK君の棒をすすりました。
K君は一瞬、息を止めたように我慢したかと思うと大きな声を上げました。
「う・・・・ああっ!」
その時、K君のアソコは決壊したようです。
私の口の中に液体が放出されました!
そして、ドクドクと生暖かいとろみのある液体がどんどんどんどん私の中に広がってきました。
やったわ!!
心の中でガッツポーズをする私でした。
思わず口が微笑んでしまい、口の端からダラダラとK君の出した白い精液を垂れ流す私でした。
K君のスキをつき、ソファから飛び起きると、私は小部屋を飛び出し、部室を通り、廊下に走り出ました。
口からダラダラ、ぺっぺっと廊下にK君の精液を吐き捨てながら私は鞄の置いてある教室まで走りました。
走りながらようやく私は気が付きました。
「あ・・・。あんな男性の敏感なところをさらされて、私がどうとでも好きにできる状態だったのに、なぜ歯を思い切り立てるとか、睾丸を握りつぶすとか、そういう男の撃退方法をなぜ、思いつかなかったのかしら?
私のバカ!てへぺろ。」
身体もお口も小さい割に私は、肺活量も吸引力も強いけど、握力も強かったのにね。
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