目隠しオナニーをさせられ男友達の肉棒を握らされた
男友達3人とやってしまった

後から考えると、酔っぱらったその日、どうしてそういうことになってしまったのかわからないのですけど。
男友達とは、もう恥ずかしくって次の日から会えなくなってしまったし。
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その日、私はサークルのコンパで酔ってしまったのですね。
サークルのメンバー全員何10人でのコンパがお開きになったあと、みんな三々五々別れて行きました。
最上級生数人でもう一軒飲みに行ったグループもあり、ある先輩に気に入られている後輩は差しでどこかに連れていかれたり、女性の先輩たちは甘いものを食べにもう一軒、そばのファミレスに行く相談をしていあたり、下級生で20歳になっていない子たちは素面だったので、やっと解放されたと思ったのか、急いでみんなで家路についたようでした。
私は帰りの電車が同じ同級生の男の子3人と帰りました。
しかし、一番降りる駅が近かった男の子A君が、電車が自分の駅に近づくと言いました。
「なんか飲み足りねー!」
A君は自分の駅で降りませんでした。
「おい!降りろって!」
「終電なくなるわよ!!」
とみんなに言われながら
「いーの!いーの!もう少しみんなと一緒にいるう」
とA君は言いました。
そのコは完全に酔っていました。
いえ、20歳になったばかりで、やっと公然とお酒が飲めるようになり、その日もガンガン飲んでしまった私を含め、その場にいた全員が酔っていました。
次に近い駅に住んでいたB君が
「しょうーがねーな!うちにお泊りコースか?」
と言いました。
私たちは笑いました。
「よくあるのー?A君が寂しがって電車降りないでB君ちまで行っちゃうことって?」
と私は聞きました。
「そーなのよ!」
とB君は言いました。
結局、私たちは4人でB君の駅で降りました。
いえ、A君とB君がB君の駅で降りると、電車に残るのが私とC君だけになってしまうので、私は危険を感じたのです。
C君が私を襲うって?
いえ違います。
私がC君に変な誘いをかけそうで、私は自分が怖かったのです。
出来たら、サークル内の男友達とはスケベなことはしたくなかったのです。
ここは4人で楽しくふざけてB君の家で過ごすのもいいなあと私は思ったのです。
明日、サークルのみんなにも『コンパの後、男女4人でB君の家で遊んだ』という話をするのもおもしろいなあとも思ったし。
先輩たちに「バカ!」とか言われながら大笑いされたり、あきれられながらもウケることを私は想像しました。
男3人の部屋に女1人ってのも、武勇伝つうか?なんかそれも楽しいな。と思って。
うちのサークルの最上級生の先輩たちの学年には、いっぱい男女の正式なカップルが何組もいました。
後輩にも同学年カップルが3組ほどいました。
しかし私たちの学年には、カップルが一組しかいなくて、なんか男女が、本当に仲良いただの友達関係で、「そこがなんかこの学年っていいよなあ」と上にも下にも言われていたのです。
ここは、サークルとは言え、一応スポーツを一生懸命やるサークルだったので、他大学のサークルともよく対外試合をしましたが、それは私の学年が一番強かったのです。
上の学年には「お前らは恋愛もせずに、スポーツ極めようとしてていいよなあ!しかし色気ないよなあ」と、半分、面白がられ、半分褒められていました。
下の学年にも「男女全員がわけ隔てなく仲がよくて、いつも対外試合の成績のいい先輩たちの学年ってなんか憧れます」とよく言われてましたし。
そんな背景もあり、私たちは面白がって同学年同士で男女混合でB君の家にみんなで行ってしまったのです。
**
B君の部屋でしばらくは、来る途中のコンビニで買ったお酒を、さらに飲みました。
そのうちサークル内の暴露話が始まって、
「絶対に内緒な。いいか?実はX先輩は絶対に1年生のW子を狙っていると思う!」
などの話が出てきました。
「うそだろ?だってX先輩ってQ子先輩とラブラブじゃねえの?!」
「それが違うんだってさ!」
ええ!とみんなが騒いだり、盛り上がりました。
私も頑張って特別の暴露話をしたつもりでした。
私はこの大学の付属の高校からの内部進学者だったので、高校からの進学者の人の大昔の話を知っていたのです。
今日、集まっている男の子たちはみんな大学からの入学した人でした。
私は、高校からの進学者の先輩や後輩や同期の昔のとっておきの話をしたつもりでした。
「え?そんなのみんな知っているよ」
「俺も本人からきいたことあるぜ」
「なんで、とっておきぶって、そんな周知の話してんだよ」
男の子たちは私の暴露話が全然、暴露話になっていないことに大笑いしました。
みんなどんどんお酒が進んでべろべろになってきました。
そこからの流れで、今度は自分の暴露話をしようということになりました。
そしてその話がみんなにウケたらOK。
その話がウケなかったら、話をした人は缶チューハイ一気飲みという罰ゲームをしようということになりました。
B君とC君が、
「へええ?意外だね?」
「ふーん!」
という感じのそこそこウケる話をしている中、A君がトンデモナイことを言ってきました。
「実はオレ、神崎先輩とやったことがある」
そうA君は言いました。
神崎先輩というのは最上級生の美人の綺麗なお高い女性の先輩でした。
いつもは、後輩の男子部員なんて全く相手にしないような人です。
神崎先輩の彼氏さんは大学院にいらっしゃるときいています。
C君と私は
「うそおおおお!まじかあああ???!!!」
と驚きました。
A君をよく自分の家に泊めていたB君はその話をすでにきいていたようです。
「やめろよ!お前!それは言ってはだめだろ!」
と最初はB君は、真面目な顔でA君のその話を止めようとしました。
B君が必死にA君の神崎先輩との暴露話を止めようとした姿が、A君の話の信ぴょう性を感じさせました。
しかし、A君が神崎先輩とのエロ話をやめそうもない姿を見て、あきらめたのか?結局、B君のほうが詳しくその話を始めてしまいました。
私たちの学年が最初に行った合宿のときに、A君は当時2年生だった神崎先輩と、合宿所のどこかの部屋でセックスしたそうです。
その話にその場にいたみんながエロエロ気分になりました。
しかし、その後の私のいくつかの暴露話がまた
「つまらない」
と男の子3人に判定され、私は缶チューハイを何缶も飲んだ後、もう飲めないと言いました。
そして、いつの間にか、もう飲まなくていいから、自分の暴露話をウケなかったやつは罰ゲームで他の人の命令を何でもきくことにルールが変わっていきました。
何回目かの私の自分の学部の教授の噂話がまたウケなかったときに、もうお酒は飲めなかったので、A君から
「お前は下着姿になれ!」
と言われました。
「いいわよ!下着なんて水着と一緒だもん!」
酔っていた私は強気で、Tシャツとスカートを脱ごうとしました。
「やめろよ・・」
と言いかけたB君も、最初はおろおろしていたC君も結局、私がブラとパンツ姿になるのを止めませんでした。
さっきのA君と神崎先輩のエロ話で下地ができていた男の子たちは、私のピンクの花柄のブラとパンツを見て、さらに加速的にエロくなっていきました。
そのあと、何回も私がおもしろい話を強要され、でも話をするたびに
「つまんない」とか
「それ2年前から知ってる話!」
とダメ出しをされ、どんどん罰ゲームが課せられました。
私はとうとう、タオルで目隠しをさせられました。
その後も、目隠しのままの私の話がNGを出され、3人の男の子の攻撃は止まらず、私はその恰好でオナニーをしてみろということになってしまいました。
花柄のブラとパンツ姿の私は、目隠しをされたまま、股を少し開き、右手を股間に持って行きました。
それで許されると思ったのです。
私が自分の股間をパンツの上から自分の右指で上下にこすっていると、男の子たちが一瞬静かになりました。
しかしその数分後・・・・。
男の子たちが急に野獣になってきました。
私の体に抱きついてきたのです。
「いや!やめて!いやだあ!」
さすがに事態が大変なことになっていると気づいた私は、必死で抵抗しました。
でも、もう遅かったのです。
男女の友情とかありません。
私は3人のオトコの子たちに、目隠しをされたまま、体中を触られ、下着を脱がされました。
誰が、私のどこを触っているのかわかりません。
目隠しのまま、私は男の子たちにキスをされたり、おっぱいを揉まれたり、あそこを舐められたりしました。
そのうち、誰かに男性器らしきものを握らされました。
体中を悪戯され、舐めまわされながら、私は誰かの男性器らしきものを握っていました。
そして、体中を悪戯されながら、その男性器をしごくことを強要された私でした。
****
最終的に、私は同学年の男子の精液を次々と受けてしまうことになりました。
恐らくA君に男性器を口に突っ込まれていたと思われます。
A君にお口に突っ込まれ、それを前後に動かされ、時々私の喉をA君のあそこが突くと、私はむせたり、A君のものを口から吐き出しました。
A君は私の頭を抑え始めました。
私の後頭部を手で抑えて、A君は私の口にもう一度、自分の男性器をねじ込んできました。
でも、その後は上手に、私の喉を突かないように、加減をして私のお口の中で自分のものを動かしてきました。
「おまえは、ベロと唇を俺に密着させればいいよ!」
私のお口に自分のものをねじ込ませながらA君はそう言いました。
でも、私はそのとき、同時にB君に自分のアソコに男性器を挿入されいて、自分もとっても感じてしまっていたので、なかなかA君の言うことが入ってきませんでした。
とにかく、A君の男性器に自分の歯を立てぬよう、なるべく、唇と舌を密着させるようにしました。
やがてA君が私の口の中に、精液を放出しました。
「ううっ!」
B君の動きに夢中になっていた私にとっては突然のことだったので、自分の口に広がってきたものに私は不意をつかれました。
突然のことに思わず、A君の精液を二口ほどごくごく飲んでしまった後、私は大きく口を開き、A君の男性器をまだ咥えならも、A君の男性器の茎の部分にそってしたたらせながら、外にダラダラ吐き出してしまいました。
その直後に、B君の私の膣を突く動きがとても早くなってきたので、私はもう口のほうに意識を回せなくなり、口をもっと大きく開けました。しぼみ始めたA君のモノが私の口から完全に出て行きました。
B君は自分の男性器を、私の膣の壁を異常に強くこすり、その『こすり』の3回に一回は、私の子宮の入口までのめり込ませるように力強く押し込んできました。
私の奥の奥にB君が到達した何回目かに、B君の動きが止まりました。
B君の男性器がドクドク脈を打つのを私は感じました。
これは?精液が出ている場面なの?
私はこのとき、初めて中出しというものを自分の身体をもって知りました。
私はB君に子供を作るときのように、たくさんの精液を自分の中に出されてしまったようです。
そう思っているときに、C君が私の手から自分の男性器をはずさせました。
そう。私に男性器を握らせていたのはC君だったようです。
私はさっきから、手はすっかりお留守になっていました。
数十秒後、生暖かい液体が私のお腹にかかりました。
私は目隠しをされていたので、詳細はわかりませんが、私の手に男性器を握らせつつ、私のおっぱいを触ったり、恐らく私の裸を見たり、私とA君、B君とのやり取りを見ていたC君が、最後、自分で自分のモノをしごいてから、私のお腹に射精したようです。
口の中と膣の中とお腹の上に同学年のサークルの男友達に精液を浴びせられた私でした。
もう泥酔状態の私はその後のことはよく覚えていませんが、朝まで3人に出たり入ったりされて、何回もセックスをさせられました。
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