私のグロいアソコがおじのエロコレクションになってた
知らないうちにおじに盗撮されていた

独身のおじは、気前が良かった。
私が東京に遊びに行くと、いつも美味しいものを御馳走してくれたり、いろいろな物もプレゼントしてくれた。
子供がいないから、若い子になんか買ってあげるのが楽しいと言われて、洋服やアクセサリーや、大き目のスタンド型の鏡をもらったこともあった。
その鏡はちょっとずっしりして重たいのだけど、私は鏡台を持っていなかったので、ちょうどよかった。
私は、いつも洗面所か、壁に掛けた長細い”姿見”の前で立ったままお化粧をしていた。
おじのくれた鏡は、リビングのローテーブルの上に置けば、そこでゆっくり座ってお化粧をするのにちょうどよいものだった。
おじは、いつもはそういう女の子の好きそうなものをくれるのだけど、一度だけ、クリスマスに大きなぬいぐるみが送られてきたことがあった。
「ふふ。おじさん。私、もう大人よ。ぬいぐるみを喜ぶ年齢じゃないわ」
と、私は可笑しくなった。
私は、大きなぬいぐるみをソファに座らせてクッション代わりにした。
そんなある日、私の大好きなタレントが、東京で特別なイベンを開催するという情報を私は知った。
大好きなタレントは、あまりイベントを行わない主義で、ましてや私の住んでいる地方では行うことはなかった。
私は、この東京でのタレントのイベントにどうしても行きたかった。
3日間のイベントだ。できたら全ての日に行きたかった。このチャンスを逃したら、またいつ、このタレントがイベントをしてくれるかわからない。
しかし、イベントの参加費と、東京へ行く旅費、宿泊代などを考えると、私には難しいものがあった。
そこで、私はおじにお願いをしてしまった。
おじのおうちに泊めてほしいと。
子供のころは、姉や兄といっしょにおじのうちにはよく泊りに行ったものだが、大きくなってからはお邪魔したことはなかった。
おじは快くOKしてくれた。
私は大喜びで、手土産を持って東京のおじの家に泊りに行った。
イベントの初日、昼間におじの家に行き、荷物を置かせてもらってから、私はイベント会場に向かった。
しかし、私の楽しみにしていたイベントの初日、とんでもないことが起きた。
イベント会場の器材が倒れて、お客さんが怪我をした。
この会場には、このタレントのコアなファンが、かなりの人数集まっていた。
会場は混乱した。
イベントは途中で中止となった。
『明日、明後日のことは追って連絡します』
とのアナウンスがイベント会場に流れた。
私はガッカリしながら、おじの家に戻った。
おじはまだ、仕事から帰っていなかった。
私はイベントからの帰りにおじのために買ったケーキとアイスクリームを冷蔵庫にしまった。
私はタレントのイベントがどうなったか気が気ではなかった。
お客さんはどうなったろう?大怪我していないことを祈る!
もしこれが大問題になったらどうしよう。
今後、活動が自粛とかそういうことになったらどうしよう。
それに明日、明後日のイベントはどうなるんだろう?
私は帰りもそうだったけど、ずっと自分のスマホのネットで情報を探し回っていた。
スマホの充電がもう切れそうだった。
私は、おじの家のパソコンに目をつけた。
「勝手にPCを見たら、まずいわよね・・・でもゆっくりネットが見たいわあ!
でも、おじさんのPCを勝手に見るわけにはいかないわ。
・・・それにPCにはパスワードが設定されているはずだし無理かな?」
私は迷った。
でももう私のスマホはほとんど充電切れだ。
「おじさん!ごめんなさい!」
私はおじのPCを立ちあげた。
なんと、おじのPCには、パスワードらしきものが小さなポストイットに書かれてセロテープでキーボードの端に貼ってあった。
「おじさん失礼します!」
私は、そのポストイットに書かれた英数字をPCに打ち込んだ。
PCは開いた。
私がネットを開こうとすると、その前にデスクトップにある写真らしきものが先に立ち上がってきた。
女性の裸だった。
「うわ・・・まずいもん見ちゃった」
私はそれを見ないようにしながら、ネットが立ち上がるのを待った。
ネットで、私の好きなタレントのイベント情報を探しまくった。
ファンらしき人のツイッターで一件、
「〇〇のイベントで何か事故あったみたい?」
という情報が上がっていただけで、それ以外は見つけられなかった。
主催者側の発表はまだなかった。
2ちゃんねるのそのタレントの板にも何の情報もなかった。
私は思わず2ちゃんねるに書き込んだ。
「どなたか、イベント事故の詳細、ご存知ありませんか?私、現場にいたのですけど、何もわからずに帰されました」
今、できることはやった。また1時間後くらいに調べてみよう。
私はそう思ってネットを閉じた。
私は急にさっきのヌード写真が気になってきた。
恐る恐るおじのPCのデスクトップを見てみた。
デスクトップには
『歴代彼女フォルダ』とか
『好きなタレント関係』とか
『最近の出会い系のやつ』とか
『その他』
などの題名がついたフォルダがあった。
私は『歴代の彼女』のフォルダを開いた。
いろいろな写真がそこには保存してあった。
昔っぽい薄暗いぼんやりした女性のおっぱいのアップの写真とか、最近らしいスマホできれいに鮮やかに撮ったらしき女性の寝転がった写真とか。
そのフォルダには何十枚もの写真がほとんどだったが、一個だけ、動画があった。
それを私は再生してみた。
おじと彼女のいわゆる、なんていうか、その『ハメどり』の動画だった。
男女が結合したまま、男側から撮っているようだった。
女性の顔の下半分と、おっぱいとお腹とアソコがギリギリ映っている。
女性は口を半開きにしてアンアン言っている。
大きなおっぱいは、左右に離れて垂れ下がっている。
「やーん!セックスしている男性側から見ると、せっかく大きなおっぱいもこんな風に見えるのね?」
と妙なことを私は思った。
この体制だとウエストも寸胴ぎみに見えてしまう。
そして画面の下の方にぎりぎり、女性のアソコに(たぶん、おじの)男性器が突っ込まれているのが映っていた。
男性器が女性のアソコから出たり入ったりしている。
時にゆっくりになったり、時に早くなったり。
男性器が出たり入ったりと言うよりは、ほとんどは女性器に密着して、わずかに出入りしているようではあった。
ときどき、男性器が長めに女性のアソコから出てきたときに、そこの茎の部分がぬちゃぬちゃに濡れていた。
私は興奮しながらその動画を見終わった。
おじが帰ってきたらやばい・・・。
私はそこでいったん、玄関に行った。そして玄関のドアのチェーンをかけた。
おじが帰ってきたら、私はおじのPCなんか見なかった体をとらないといけない。
時間稼ぎが必要だ。
私は、玄関のドアにチェーンをかけると、再び、PCの前に戻った。
そのあと、私は『その他』のフォルダも見てみた。
そこにも写真が多く、動画は少なかった。
私はそこで、私と同じ名前の題名の動画を見つけた。
私は何気なく、それを開いた。
いきなり、女性器のアップだった。
すごい。
もろアップだった。
大股を開いて、カメラに向かっている女性器。
それは女性が脚をめいっぱい広げながら、片手でさらに大陰唇を女性自ら、開いていた。
女性の細いきれいな指が自分の大陰唇を左右に開いている。
ピンクのクリトリスが丸見えだ。
女性のもう片手はクリトリスの側面を撫でている。
綺麗な細い指で器用に自分のクリトリスの側面を撫でている。
そしてたまに、自分のクリトリスの先端をわざとのように、きれいな指でチョンチョン突く女性だった。
そのチョンチョン突くたびに、女性の太ももや、カメラに映っている範囲の身体が全体的に痙攣するようだった。
クリトリスの下の方は、綺麗なピンクのクリトリスと対比して、あまりに黒かった。
「ああ!私と同じだわ!クリトリスはピンクなのに、そんなに経験もないのに膣付近が茶色いという!」
と、私は思った。
こげ茶色の小陰唇が双葉のように左右にびろーんといやらしく広がっていた。
その真ん中から液体が垂れて、暗いところで撮ったのだろうか?あまり鮮明ではないこの画像でも、液体が光を反射させてヌメヌメ光っているのがわかった。
女性は自分のピンクの突起部分をさんざん悪戯したあと、自分の指をこげ茶いろの小陰唇の中に突っ込んで行った。
その動画の女性が、自分の穴の中に細い指を二本入れて出し入れしていると、やがてすぐにその指の動きは止まった。
女性の太ももが痙攣した。
あ!イっちゃったのか?
その痙攣の動きで、脱がずにまくり上げていたらしい女性のスカートがチラッとカメラに映った。
私は驚いた。
チラッとカメラに映ったその女性のスカートが、私の持っている柄物のスカートにすんごく色や模様が似ていた。
このビデオは音声はなかった。
そこをさんざん指でいじって、液体を流して、痙攣したあと、女性は立ち上がった。
立ち上がった女性が、カメラの前から去るところが少しだけ映っていた。
スカートが、はっきりカメラに映った。
間違いない!私の持っているスカートだ。
私は心臓が止まりそうになった。
私の持っているスカートをはいて、私がよくやる動きでオナニーをしている女性。
そして、私の名前で保存されているおじのエロ動画コレクション。
どういうことだ!?
少し考えているうちに私は、恐ろしいことに気が付いた。
私は、おじにプレゼントでもらったスタンド型の鏡で、いつもお化粧をしていた。
でも、実はその鏡の前でオナニーをしたことがあった。
私はリビングのソファでオナニーをよくした。
パンツを脱いで、自分の指で自分のアソコを触るのだ。
あるとき、自分のアソコをじっくり見てみたくなった。
私はローテーブルに置いてあるスタンド型ミラーの角度を変えた。
薄い本なども持ってきて、ミラーの下に敷いたりして、高さも調節した。
そして私はソファの上で大股を開きながら、ローテーブルのミラーに向かって、オナニーをしたことがある。
自分で、ミラーに映った自分のあそこを眺めながら。
それだ!!
*****
私の頭の中からは、もう大好きなタレントのことは吹っ飛んでいた。
私は、自分の動画をおじのPCから削除した。
そしてデスクトップのゴミ箱からも削除した。
私は、『すいません。急用ができたので帰ります。』
とだけ、そこらへんにあったポストイットにメモを書き、冷蔵庫のケーキの箱の上に貼り、おじの家を飛び出した。
****
自分の家に戻った私は、おじにもらった鏡を壊して、マンションの『燃やさないゴミ』の場所に出した。
次の日、マンションの管理人さんに『粗大ごみ』にしろと言われ、その手配をとった。
****
後日、学生時代の男友達に会ったときに、変なことを言われた。
いつもふざけてばかりの口の悪い男友達に、「この前、ネットでお前の声にそっくりなスケベ動画見つけちゃった」と、私は言われた。
いつもはそんな時、
「バカ!!」の一言でで済ますのだが、今回、私はその言葉に食いついた。
「どこで!!どこで見たの?!!!どのネット???」
「何、マジになってんだよ~」
私は、男友達に掴みかからんばかりに迫った。
「いいから!!教えて!!教えなさい!!」
男友達の教えてくれたエロサイトには、
「私の美人の姪のアソコのアップです♪
可愛い顔しているのにアソコはこんなに黒いです。
声は別のオナニー時に録ったものです♫」
というキャプション付きで、エロ動画が掲載されていた。
おじの家で私が見つけたものと同じ、私のアソコのアップのオナニー動画が映し出された。
アンアン言っている声も間違いなく、私の声のようだった。
おじの家のパソコンで見たときには音声はなかったのに・・・。
私はおじからもらったものを全部、叩き壊していった。
小さなアクセサリーや、おじにもらった洋服のボタンなども一個一個、引きちぎって見た。
また、おじにもらったものではないけど、家のコンセントの差し込み口や、二股のコンセントなども調べてみた。
私は、それらをもう修復不能なくらいに壊した。
やっと考えついて、私がクッション代わりにしていた、おじのくれた大きなぬいぐるみをハサミでズタズタに破壊して、その中から盗聴器を見つけたのは翌朝だった。
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