俺をコケにした女をハプバーでメチャクチャにしてやったよ
浮気女をハプニングバーで他の男にやらせる

俺には会社に憧れの女性がいた。
花子だ。
でも、花子には決まった恋人がいた。
俺には、彼氏や旦那持ちの女を略奪なんてできるような勇気もないし、人の道として、そんなことをするつもりも全くこれっぽっちも思ったことがなかった。
ただ、傍から花子の色っぽい唇を眺めたり、おっぱいの揺れや、綺麗な脚をなるべく長時間見るようにして、頭に焼き付け、夜にそれを思い出して、せいぜいオナニーをするくらいだった。
花子はいつも、明るく優しいけど、男としては全く俺には興味なさそうで、ときには急に何気なくキツイことを口にする女だった。
会社で同僚たちと話をしているとき、俺が述べた仕事に関しての意見を女性社員たちが褒めてくれたことがあっった。
「さすが!太郎さん!」
「いいよね。太郎さんの言うことって地味ながら、何気にあっているんだよね。」
「そう?惚れ直した?」
と俺が女性社員にふざけて言うと、
「うん!マジです!マジでいいよ〜太郎さん」
と女性社員たちは言ってくれた。
「あたしが既婚者じゃなかったら、太郎にグラッときてるよ!」
と先輩の女性社員はそこまで言ってくれた。
俺はチラッと花子を見た。
でも花子は冷たく、
「え~。いくら言っていることが正しくても、あたしは太郎さんは無理~」
と言った。
他の女性がどっと大笑いした。
いや、別にいいんだ。そんなことくらいでは、俺は落ち込んだり、怒ったりしないけど、とにかく花子が、ぜんっぜん俺のことを異性として見ていないのはよくわかった。
しかし、その花子がここ最近、何かやけに俺にすりよってくるのだった。
まあ前から明るくて、失礼ながらも俺にいろいろ話しかけてくれたけど、なぜだか、このところ花子が急に、俺に接近してきた。
一度、相談したいことがあると言って、花子が俺のデスクの隣に椅子を持ってきて、ずっと二人でパソコンを見ながら、レクチャーしてやったことがあった。
そのときに、他の部署の・・オレ達の部署のフロアの一階上にいる、花子の彼氏が用事があって、俺たちの部署にやってきた。
俺も花子も彼氏の登場に気づいた。
俺と花子は身体を密着させて、俺のPCをのぞいていた。
俺は花子の彼氏の登場にハッとした。
花子と離れようかと思った。
でも花子は彼氏の登場に気づきながらも、俺にますます身体を寄せてきた。
そして、「わかったあ!そうかああ?うわああ!なるほどです!」
とやけにはしゃぎながら、花子はますます俺に身体を寄せてきた。
やめろう!くっつくな!
はしゃぐな!
大きな声だすなようう!
彼氏の手前、そう俺は思った。
俺んとこの部長に用があってきた花子の彼氏は、俺たちを見てどう思ったろう????
花子の彼氏が俺達の部署を去って、その後、しばらくして、俺が花子に訊かれていたことの全ての説明を終えると
「いろいろ教えてくれてありがとう」
と花子は甘い、かわいい笑顔で俺に言った。
そんな風に花子が俺に接近してくることが続いた。
会社から支給される、各部署のレクリエーション費用で、みんなでボーリングをしてから宴会に行ったときにも、花子は俺に接近してきた。
ボーリングでチーム分けして、対抗戦をしようという企画だった。
そのチーム分けのとき、お姉さん先輩社員さんや後輩女性社員が俺と組みたいと言ってくれた。
「太郎さんモテますね。でもなんで?」とレクの幹事が言った。
「だって部長とか課長の組みって厳しそうなんだもん!」
「そうよ!たかがレクなのに、いっつも勝敗にこだわってきついんだもん!」
「優しいタローちゃんのチームで楽しくボーリングしたい!」
と女性たちが言った。
「あはは。確かに課長のボーリングやら、卓球大会の勝負にマジでこだわるのひきますよねえ!」
と幹事が笑った。
俺たちはワーワー楽しくしゃべっていた。
そのとき、花子がオレ達に近寄ってきた。
「あたしも太郎さんのチームがいい!」
こんな風に花子が俺に徐々に接近してきて、とうとう、二人だけで飲みに行くことができたときに俺は、もう以前の俺ではなかった。
花子がいろいろ相談したいから、俺と飲みたいと言ってきたのだった。
その日、俺はラブホテルで花子を抱いた。
最高だった。
ラブホテルで、こんないい女を抱いていいのか?
そう思いながら、夢中で憧れだった花子を抱いた俺だった。
****
その数日後に、花子が「彼にバレちゃった。」と言った。
俺とセックスしたことがワンフロア上の彼氏にバレタと言う。
そして振られたという。
「じゃあ俺と付き合おう。」と俺は花子に言った。
しかし、浮気をするような女は、結局信じられない。
俺たちは付き合ったはずなのに、その日以降、なかなかセックスをしなかった。
食事や飲みのあと、花子はなんだかんだ言って、俺のセックスの誘いを断った。
そして、つきたってからたった1か月で、デートできない日の花子とのメールや電話がなーんか上の空っぽくなってきた。
電話で上の空はわかるけど、メールで『上の空』ってなんなの?って君たち思うでしょう?
いえあるんだよ。ちゃんとメールでも「なんかこいつ、俺とのやり取りに、明らかに心入っていないな~」ってことが。
付き合うことになってたった1か月で俺は花子に振られた。
「なんかやっぱ合わないから別れましょう」と。
しかし納得のいかない俺が花子に食い下がると、いろいろなことがわかった。
実はワンフロア上の彼氏には、俺たちの浮気も、何もばれていなかったという。
実は花子は彼氏とは別れてもいなかったんだという。
ただ、この数か月ほど、彼氏が忙しくて相手にしてもらえなかったので花子はつまらなかったのだそうだ。
俺には「寂しかったの。それに太郎さんも好きだったし」という言葉で花子は伝えてきたけど。
でも、結局のところ今、彼が仕事が一段落して、また自分と頻繁に会ってくれるようになったので、花子が俺のことを邪魔になったらしいことが俺にはわかった。
そこまできいて、でもそれはあまりじゃないか?と俺があまりにしつこく花子を責めていたら、
花子もしまいにはキレて、とうとう本音を言ってきた。
「ねえ!!冷静に考えてよ!そもそも、私が太郎さんとマジメに付き合う分けないでしょ?それくらい察してよ!」
****
怒った俺は最後に今度の休日に一日俺に好きなようにさせろと花子に言った。
花子は、俺を見下したような不機嫌なバカにしたような顔をした。
俺は腸わたが煮えくり返った。
そして俺は醜くも言ってしまった。
「じゃあ、彼氏に俺とセックスしたことばらすね」
「わかったわ。何でも言うこときく。でも一日だけよ。」
花子は少しだけ考えてそう言った。
何をしようか?
何ってもちろんすることは決まっているんだけど、どういうシチュエーションでしようか俺は考えた。
約束の休日にはラブホテルに行って、俺は昼から花子を抱いた。
「お風呂に入らせて」という花子を、すぐに無理やりベッドに押し倒しやった。
「痛い!やめて」
という花子を無視しておっぱいを揉みしだいてやった。
俺が花子の乳首を舐めるときにはこのイヤらしい女は「ダメ・・」とかいいつつメチャクチャ感じていた。
俺は花子のあそこを明るい部屋の光の下で散々いじくってやった。
もう花子のそこはびしょびしょで、口では「いやあ!ひどい」と言いつつも、俺の指の動きに合わせて自ら腰を動かし、いやらしいところを触らせる花子だった。
結局、付き合い始めたはずの花子とやっと2回目のセックスだった。
俺にアソコに指を出し入れされて、グチュグチュ、いやらしい音をさせていた花子は
「やだやだ!」
と言いながら、俺が入ってゆくと、また、自分で腰を動かし始めた。
俺は花子の脚を大きく広げて、上に持ち上げて、さんざんそこを突いた。
大きなおっぱいを左右に揺らして、綺麗な生意気な顔をゆがめて叫ぶ花子を見ながら、俺は散々出し入れしてやった。
******
この2回目のセックスのあと、ラブホテルのベッドでグッタリしていた花子に俺は言った。
「これで終わりではないよ」
花子はハッとした顔をした。
「当たり前だろ?これからだよ」
***
そのあと、夕方から、俺は花子をハプニングバーに連れて行った。
「大丈夫だよ。」
ハプバーに行く途中で俺はスマホを花子に見せた。
それは雑誌のライターの女性と男性がペアで、ハプニングバーに潜入し、中の様子をルポするという記事だった。
花子はそれをじっと読んでいた。
その記事には、くんずほぐれつスケベなことをしている人たちの様子も書かれてもいたけど、ずっとソファに座ってじっとしているカップルなどもいると描かれてた。
女性一人で、他の人たちのエッチな場面を見ているだけの人もいた・・・とルポには書いてあった。
このライター二人も、結局、エッチには参加せずに3時間、他の方のセックスを眺めて終わったと言う。
「すごくお店側がしっかりしてます」
「女性客には、店側がどこまでOKなのをかを、まずフロントできいて、守ってくれています」
「お店のスタッフが常に目を光らせてグルグル店内を回って変なことが起きないように見張ってくれています。安心ですよ」
「私たちは、結局自分はセックスには参加せずに、他人の交尾を見ただけでしたが、もうそれだけでお腹いっぱい」
「もーう。見るだけでグッタリ!十分でした!」
などと記者は書いていた。
花子はこの記事を読んで少し安心したようだった。
*****
黒い大きな厚いフカフカのマットの上で花子は仰向けにされていた。
花子は、若い男に頭の上で両手を抑えられて、やや太り気味の中年のおっさんに両脚を掴まれて広げさせられた。
「いや・・嘘でしょう?いや・・・・」
花子は引きつった顔をして、中年のおっさんの顔を見ていた。
もう一人他のサラリーマンのような真面目そうな顔をした30歳前後くらいの男が、横から花子のおっぱいに手を伸ばしていた。
花子は俺を探して、顔をあちこちに彷徨わせたが、ソファでニヤニヤ見ている俺を見つけて、絶望の顔をした。
俺は、第三者として花子が他の男たちに犯される姿を見物していた。
複数の男に押さえつけられ、体中を触られまくっていたた花子は、やがてメインの中年のおっさんに挿入された。
おっさんが花子の中に自分のものを沈めてゆくときに、綺麗な目を見開き、横を向いて、もう一度花子はソファに座っている俺に顔を向けてきた。
でもあいかわらず、笑って助けに来ない俺の態度を理解すると花子は目を閉じた。
花子は中年のおっさんに脚をもたれたまま、相当長い時間出し入れされた。
花子は
「いや!いや!」と叫んでいる時間帯もあれば、途中で黙って屈辱に顔をゆがめれることもあれば、「あっ」と言ったり、「あああん」と感じたりすることもあった。
中年のおっさんが急にすごく激しくピストンをして花子の中で、はてたあとは・・・・。
今まで、花子の身体の横にいて、ワガママなでかいおっぱいを揉んでいた真面目そうな男がすかさず、花子の足元に移動してきて、花子の片足首を掴んだ。
花子はやっとおっさんから解放されて、一瞬ほっとしていたようだったが、新たな真面目そうな男がすぐに自分の足首を掴んだので驚いた顔をした。
花子の頭の上で、両手を抑えていた男の手が緩んでいたので、花子は身体をよじってうつ伏せになり逃げようとした。
花子に挿入しようとしていた新しい男の手は花子の片足首を離さなかった。
四つん這いになり、花子が這って逃げようとすると男に引き戻された。
「いやああ!もうやめてえ!」
男は花子を自分の方に引き寄せると、花子の腰を少し持ち上げた。
花子の中で果てた中年の男はもう離れて、ソファで汗を拭きながら見物していたが。
また新たな別の男が二人花子に群がってきていて、花子はそいつらに腰を持ち上げられたり、背中を抑えられたりして四つん這いの体勢を無理やり取らされた。
真面目そうな男がバックをしやすいように。
花子はまた男たちに身体に群がれながら、後ろから挿入された。
「いやあああん!」
「あっ!あっ!」
俺は酒を飲みながら、そのあと花子がまた仰向けにされて、新たな男に膣に挿入されつつ、口には他の男に性器を突っ込まれているのを眺めた。
深夜になってやっと復活してきた俺は、いろいろな男に犯されて、既にグタグタになった花子にもう一度抱き起こして、挿入してやった。
-----終わり-------------
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