結婚は16、お酒はハタチ、選挙とエッチは18歳になってから・エロ親父、痛恨のミス
日本の未成年の定義はややこしい!

こんにちは。はじめまして。エロ親父です。
若い子大好きです。
私は元々、思春期の女の子や、高校生の女の子が大好きだった。
熟れきっていない、なめらかそうな柔らかそうな肉体。
また大人の女みたいにピーチクパーチク生意気な口も立たないし、たどたどしい言葉使いもいいし、健気でいたいけで、可愛らしい。
内緒だが、私は自分が19歳のときに、家庭教師先の思春期の女の子に対してエッチな行いをしてしまったこともある。
「先生、できなあい!」
家庭教師先の女の子はシャープペンをポイっと放り投げた。
「だめだよ。ちゃんと考えて!」
私は女の子にペンを持たせなおした。
柔らかなふっくらした可愛い手に触れた。
そのあと、ふっくらし始めたおっぱいにも触れてしまった。
その子がまだ、グズグズしてたので
「勉強しないとこういうことしちゃうよ!」
と私は言って、その子のおっぱいを掴んでしまったのだ。
いや、つかめるかつかめないか、まだ大きくなりかけている途中段階のおっぱいだった。
「やだあ!」
と言って、女の子はキャッキャと笑った。
意外に嫌がらない。面白がるだけだ。
その後は、私は健康的なピチピチのスベスベの太ももに手を置きながら勉強を見たり、挨拶がわりに、こっちはかなりふっくらしてきていたお尻を撫でたりするのが、普通になってしまった。
楽しい幸せな家庭教師生活だった。
その後は、そんな悪いことはしてないけどね。
27歳のときに当時17歳の妻と結婚したときは、周囲には『犯罪だ』と、大騒ぎされたけど。
まだ可憐な少女のような妻を新婚初夜で犯したときはたまらなかった。
妻の細い肩を私は抱いた。
妻は美しいウエストをくねらせて、私に抱かれた。
狭いアソコをこじあけて、私は挿入した。
妻のアソコに締めつけられながら、私は夢中で腰を振った。
夫婦なんだから、別に問題ないだろ?
その後も妻が
そして、こんな私にも自分の娘ができた。
娘が中学に入るころには、思春期の女の子に対しての私のエッチな気持ちは完全になくなっていた。
また、その娘が高校生になったら、また少し私の好みが‶上”のほうに移動した。
可愛いし愛おしくはあるけど、我が娘と暮らしていると、こんなに生活がだらしなくって、また我が子ながら、実は結構ズルくて、しかしズルい割にはアホなところ等を見ているうちに、JKという人種にエロい気持ちは全くわかなくなってしまったのだ。
まあ、そうでなくても、最近は世間がうるさいからね。
いくら若い子好きとは言え、私は高校卒業以上の年齢の女の子としかつきあわないことにした。(偉そうに言うな。当たり前だって言われるかもしれないけど)
20歳前後のコは、少しだけ賢いし、高校生より格段に自分のことを綺麗に見せるコツを知っているし、しかし、とは言っても、まだまだソコソコ幼く可愛いところもあるし、この年代がとってもいいなあと思うようになった。
さらに今現在は、例えば大学生、専門学校生とつきあう場合は、私はなるべく3年生以上を対象にしている。
昨年までは、高卒以上であればいいと思っていたんだけど(18歳以上なら エッチしても問題にならないからね)、昨年、一度失敗をしてしまったからね。
昨年、ネットでひっかけた専門学校の2年生の女の子とエッチしたんだ。
私は、もう一回したくなって連絡を取った。
彼女は学校の課題が忙しかったらしい。
なので、彼女の学校の最寄りの駅まで行ってあげて、そこにあるカフェで夕方、待ち合わせた。
そのカフェは、ごく軽い酒も出していた。
なかなか約束の時間になっても、彼女が現れない。
暑い日だったので、私はビールを一杯注文した。
やっと彼女が登場した。
「遅くなってごめんなさい。ああ、暑い暑い・・・。」
と言って、席につくやいなや、
「あ!美味しそう!
一口、ちょうだい!」
彼女はテーブルにあった私のビールジョッキを手に取った。
彼女は上を向いてビールを飲んだ。
彼女の美しい首の喉あたりがゴクンゴクンと波うった。
「えへへへ〜」
ビールを半分くらいまで飲んでから、ペロッと舌なめずりをする彼女が可愛かった。
もっと飲みたいということで、我々はもう一杯ずつビールを注文した。
それを飲んでいるときに、私たちの席の前に突然、スーツ姿のおっさんが立ちはだかった。
な?なに?
「きゃ!先生!」
彼女が小さい声で叫んだ。
え?彼女の専門学校の先生?
おっさんは私に言って来た。
「あなた、未成年の人間にお酒を飲ませたら罪になることをご存知ないんですか?」
ひえええ!
そっかー。2年生って19歳の場合もあるのか?
お酒のことを忘れてた。
エッチも選挙も18才以上はよくても、酒は20歳なんだっけね。
カフェのマスターがひどくあせった形相で、私たちのテーブルに走り寄ってきた。
「す、すいません!先生!
先生のところの学生さんだと知らずに・・・」
マスターはおっさんにペコペコ謝った。
ふーん。
あとで調べたら、こういった場合、私の立ち場より、店の罪の方が重いらしいよ。
おっさん先生はマスターに
「気を付けてくださいよ!
ホントに!」
とくどくど説教をして、その場はなんとか収まった。
私はカフェのマスターに店を追い出された。
先生は私の座っていた席に座って、彼女に説教をしていたようだった。

それ以来、私は18歳をボーダーではなく、20歳をボーダーラインにすることにした。
なので、最近は大学生だったら、3年生以上の女の子としかつきあわないことにしている。
これなら絶対に20歳を過ぎているはずだ。
次に、街でナンパに成功した女の子が大学1年生というので、私は泣く泣くリリースしようと思った。
なんか飲ませて酔わせないと、やれないような雰囲気だったし。
しかし、その子は言った。
「私20歳超えているよ」
嘘つくんんじゃないよ。
大学1年が何歳くらいかおじさんは知ってるよ。
それに、ファッションだけが大人っぽいけど、こんな高い声で、つたない喋り方で、20歳過ぎのわけないだろ。と私は思った。
「私、遊んでばかりで浪人しちゃったからさ」
とその子は自分の運転免許証を見せてきた。
20歳だった。
おお、本当だ。
そう言えば、そういうこともあるか。
よく考えたら、私自身も声変わりしたあとも高い声だったし、大学入学においては一浪してるもんなあ。
20歳のその子とはお酒も飲んだし、酔わせてエッチにも持ち込むことができた。
その子は軽い、ノリのいい子だった。
2回めに会ったときに、プレゼントをねだられたが。
休日にその子につきあわされて散々、買い物をさせられ、繁華街のファッションビルをへとへとになるまで散々ウロウロしたとき。
「あ!A子ちゃん」
ファッションビルで、その子のお友達に偶然会った。
とても可愛い子だった。
まだあどけない表情を残していたけど、数年後、すんごい美人さんになりそうなタイプだった。
A子といった。
20歳の女子大生と同級生だそうだ。
ということは、大学1年か。
A子とは酒を飲んではいけない。
そこだけ気をつけよう・・・と私は心に誓った。
「3人で飲もうよう」
という20歳の女子大生の言うことには絶対に従わなかった。
私はお酒の絶対に置いてなさそうなケーキ屋に二人を連れて行って、二人にごちそうした。
二人は大学の授業の話をしてくれたり、私にいろいろ質問をしてきた。
私は、かっこよく答えて、全力でA子にアピールした。
そして20歳の女子大生がトイレに行ったスキに、A子とのLINEの交換に成功した。
見かけが超絶かわいいA子は、喋り方がなんか真面目でノリはイマイチだったが、意外にも簡単にLINEの交換をOKしてくれた。
20歳の女子大生のコはお金にすごく貪欲なようなので、徐々にフェイドアウトをすることにしよう。
こっちの飛び切り可愛いA子と一回でいいからエッチしたい。
この子の誕生日は、ついこの間だったというからセックスはOKの年齢だ。
若い子好きのエロ親父の魂がうずく!
セックスの直前。
出会ってから、毎日LINEをせっせとし、2週間後に二人だけで会って、せっかく酔わせることなしに、ラブホまで連れ込めたのに、A子は抵抗を始めた。
ここまで来といてそれはないだろ?
「だめです!
自分はそういう意志ではありませんでした!」
とA子は言った。
ラブホまでついてきて、まだそういうバカなことを言うところも可愛いっちゃ可愛い。
私はますます燃えた。
可愛いA子を押し倒し、キスを繰り返す。
「やです!あああん!」
A子はキスにうっとりしたような表情を見せたり、反対に手で私の胸を押そうと軽い抵抗を見せるのを繰り返した。
A子の上の服を開いて、ブラジャーを上に押しあげた。
ピチピチの張りのあるおっぱいの乳首は、ツンと上向きだった。
私はA子のおっぱいを揉み、乳首を撫でまわした。
A子は可愛い顔をしかめて
「アン」
と感じてみたり、
「ダメです。
私のこんな痴態は見せたくないです」
とか恥ずかしがったりした。
そんなA子の反応を楽しみながら、私はA子の体に悪戯し続けた。
パンツを脱がせるときに、A子は弱々しい力で自分の手でパンツを抑えた。
「やだああ!それだけはダメですう!」
それだけはダメなわけないだろ。
ここまで来て。
私はA子のパンツを強引に脱がせた。
そして、綺麗なスベスベの脚を開いて、真ん中に口をつけた。
「あっ!・・・あっ!・・・や・・・いや・・・」
A子はそんな声を上げて、体をくねらせた。
すでに濡れていたそこからは、どんどん愛液が出てきた。
A子の抵抗も徐々に弱まってきた。
大事な部分をたくさん舐めて、A子にアンアン声を上げさせた後、脚を持ち上げて私は挿入しようとした。
「いやあやめてええ。
ご勘弁ください!!やめてえ」
もう一度、A子は言った。
やめるわけないだろうが。
「私、実は17歳なんです。
おやめください!!」
何言ってんだよ!あはは。そう言えば私がやめると思ってんのか?
構わずズブズブ濡れ濡れのA子の中に入って行った私だった。
私はA子の中を出たり入ったりした。
A子の顔を見ると、可愛い顔が乱れて、可愛い口が半分、開いていた。
もっと激しく腰を動かすと、
「いや・・・あん!あん!いやあ!」
A子の声もどんどん大きくなっていった。
私は、A子を犯し続けた。
***
セックスのあと、私がベッドの上で寝転んでいると、隣でグッタリしていたA子が、やがてゆっくり起き上がった。
A子は何か自分のバックをゴソゴソしだした。
「ちなみになんですが・・・」
とA子は言った。
そして、A子は自分の学生証と運転免許証を出して見せてきた。
学生証を見て。
うん。20歳のあの子と同じ大学の1年生だね。
しかし、原付の運転免許を見て私は驚愕して飛び起きた。
な。な。なに??
何回計算しても、A子の生年月日を見ると現在、17才ということになってしまう!!
私は運転免許証を裏返したり、電灯にかざして透かして見ようとしてみた。(ニセ札じゃねえって。あとから考えると、全く無意味な行動!)
「ね。本当に私は17歳だったでしょう?」
とA子は言った。
ウソだろ。
日本の学校教育法で18歳になっていない者は大学には入学できないんじゃなかったっけ?
すぐ、その場でA子たちの大学のことをネットで調べた。
その大学には、日本でもとても珍しく”飛び入学制度”があることを知った。
数学が天才的にできたA子は、つまり高校を卒業する前に大学に入学したということだった。
数学の天才だからなのか?なんなのか?喋り方もなんか
もう!
国も、そういう突飛なことするときは、大々的に周知してくれなきゃだめでしょう?
------終わり----------
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