豪華夜行バスで人妻OLとセックス
人妻OLと一緒に夜行バスでエッチした体験

昔の女性は、結婚したら会社を辞めるのが当たり前だったようだけど、最近は辞めない方が主流になっている。
出産を機にでも辞めない人も多い。
僕の勤め先の会社の部署にも 人妻OLが3人もいる。
しかも僕の会社は、男性も女性も全国転勤ありなので、社内結婚をした夫婦が引き離される場合が少なくない。
妻は東京、旦那は北海道とか、妻は北陸、旦那は九州とか。
全国転勤したくない人は申告すれば、好きな地方にとどまることも可能だが、実は各地方の人数の枠の問題により、必ずしもそうも上手くいかない。希望を出しても、数年待ちになってしまうことも稀にあった。
うちの部署のアラサーの瞳さんは、旦那さんが関西に転勤になってしまった。
瞳さんは、全国転勤をやめたい、勤め先も関西方面に限定したいと、会社に申請しているが、もう半年も待っている。
一方、僕はもともと関西圏の人間だったが、東京に単身赴任で来ている。
僕の妻はうちの会社の人間じゃないけど、仕事をしているので関西に残してきた。
まあ、僕らはいつか僕の単身赴任があることを覚悟して結婚したのでよいんだが。
そう言うわけで、夫婦が東京と関西に引き離された同士ということで、僕は瞳さんになんとなくシンパシーを感じていた。
月に2回は、僕は関西の妻のところに帰るのだけど、大概、金曜日の早い時間に仕事を切り上げて新幹線に乗る。
そして土日を関西で過ごして、日曜の夜に、またこちらに帰ってくる。
金曜日に帰れないときは、僕は妻のところに帰らない。
短い時間しか帰れないときはあわただしいし、疲れるので、こちらで土日を過ごすことにしていた。
仕事がとても忙しく、金曜日も早く帰れずに、妻の元に行けないことが続いたときに、僕は瞳さんを食事に誘った。
瞳さんも仕事で会社に残っていた。
金曜のもう22時半だった。
僕と瞳さんは居酒屋で焼き鳥を食べて、ビールを飲んだ。
「うちの旦那も今週は帰ってこないのよ。先週は私があっちに行ったんだけど。」
と瞳さんは言った。
「ふーん。じゃあお互い、独りぼっちの週末だね」
と僕は言った。
「うん。今日は飲んじゃおっか」
終電ギリギリまで僕らは飲んだ。
瞳さんは綺麗な指で焼き鳥のを串をつまんで口に持っていた。
口をあーんと開けるときに同時に瞳さんの大きな目も大きく開いてかわいい。。
目の下に色っぽい涙袋がぷっくりしている。
そして瞳さんがソーセージをお口に運ぶときも僕はその口元をじっと見てしまった。
「これすっごく美味しい~」
はしゃいで、瞳さんが上半身を揺らすと、おっぱいが揺れた。
こんな綺麗なまだ若い女を東京に残してご主人は心配じゃないのかな?
あ、いや、僕ら夫婦も他の人に思われてたりして。
翌、土曜日は僕は二日酔いだった。
ところで、東京の僕たちが、関西方面に出張に行く時は、場所によって新幹線で行ったり、飛行機で行ったりする。
空港や駅と行き先との近さによって決める。
昔は新幹線一本だったけど、新幹線は往復2万円以上だし、時期にもよるが、今は格安の飛行機だと往復1万円くらいで行ける場合もあるし、どちらのルートを使うかは本人の自由だった。
出張の話を部署でしているときに、ふと若い男の社員が言った。
「関西に行くのに、新幹線でも飛行機でもどっちでもいいんでしょう?じゃあバスでもいいんですか?」
「バスう?」
他の者たちが笑った。
「夜行バスならそりゃ安くって、会社にとっては助かるけど、一晩中、バスに揺られて関西に行くのか?」
「疲れちゃって次の日、仕事にならないわよ」
「えー?そーかあ。バス旅行大好きなんだけどなあ」
と若い男は言った。
「ばか!旅行じゃないだろ?仕事だろう」
と先輩社員が言った。
「でも面白いですね。今、快適な高速夜行豪華バスがあるんですよ」
と若い女性社員が言った。
若い女性の話では、一人一人の座席がパーテーションやカーテンで区切られて、完全個室となっているバスがあるという。
座席はリクライニングにもなるフワフワのソファみたいなシートで、広々している。
一台に客は11人しか乗れないそうだ。
綺麗なトイレも、広い洗面所もついているし、小さなTVやビデオも各席についているという。
「へーえ、そういうのなら、乗ってもいいな。」
でも東京から大阪まで片道で2万円もかかるそうだ。
「仕事で使うのは無理だけど、旦那のとこにゆく時に、使ってみよっかな?」
と瞳さんが言った。
うちの会社は単身赴任者に対しては、月に2回分まで、配偶者のところに行く費用を出してくれる。
いちいち領収書は必要なく、最初に申告したルート分の旅費が自動的に月2往復分支給される。
瞳さん夫婦は、新幹線ルートを申請していたので、月4万円以上は会社から自動的にもらえるわけだ。
行く回数を減らせば、豪華バスにも乗れる。
「話のネタに片道だけ豪華バスでにしてみるのもいいな」
瞳さんはそう言った。
「えーっ!いくら豪華バスとはいえ、2万円も払って何時間も何時間もバスに乗るの?信じられない」
と他の人が言った。
瞳さんとまた、飲みに行ったときに僕は
「僕も豪華バスで一回、帰ってみよっかな。」
と言ってみた。
僕たちは二人とも酔っていたので、ノリで、今度一緒に、高速・夜行・豪華バスに乗る約束をしてしまった。
そしてその場で日を決めて、スマホのネットで予約してしまった。
明日になったら、きっとやっぱり高いし、アホらしいからやめようということになっただろうに、酔った勢いで僕達は話を進めてしまった。
****
豪華夜行バスは、金曜日の23時東京駅発だった。
明日の早朝には大阪に着くという。
その日は仕事が早く終わってしまい、23時まで、僕と瞳さんは時間をつぶすことにした。
会社を一緒に出るときには、他の同僚にはなんとなく言えなかった。
コソコソ僕らは会社を出た。
そして東京駅の地下街で瞳さんが行ってみたかったというオイスターバーとワインの店に行ってしまった。
僕も牡蠣は大好物だった。
「へえ~東京駅の地下なんてもっと汚いのかと思ったら、今はおしゃれな店や美味しそうな店がいっぱいあるんだね。」
と関西出身の僕は言った。
「なんか旅行みたいね。余計な出費がかさむね~」
と瞳さんは言いながらもとても楽しそうだった。
今日は瞳さんはミニ目のワンピース姿だった。
オイスターバーのカウンターで隣同士に座ると、嫌でも(嫌じゃないけど)瞳さんのムチムチした太腿が僕の目に入る。
瞳さんが身体を動かして、話をするたびに、綺麗なムチムチの太ももが開いたり、閉じたりした。
僕の”人妻である嫁”には、あまりやらしさを感じたことないけど、なんか他人の人妻って、すげえやらしく感じるんだよな~。
例えば、瞳さんと同じくらいの年か、もっと上の独身女性もうちの部署にはいるんだけど、例え美人であっても、グラマーであっても、なんかその独身女性の人たちって全然、やらしくないんだよな~。
なぜ人妻はやらしく見えるのだろう。
人妻に対していだいてしまう、『この女は、旦那という男に散々スケベなことされてきたんだろうなあ~』というこっちの勝手な妄想だろうか。
結婚生活が長くなると、『最近は旦那にあまり抱かれていないとしたら、欲求不満ですぐにやらせてくれそうなんじゃないかな~?』という、こっちの都合のよい想像のせいだろうか?
ワインはだめだ。
ビールやチューハイと違ってすぐに酔ってしまう。
僕らが豪華夜行バスにたどり着いたときはもう、僕はべろべろだった。
その時点で僕はもうやることを決めていた。
バスで隣同士の個室の席に僕と瞳さんは別れて、いったん入った。
バスが
消灯時間だ。
そのあとに、すぐに僕は、瞳さんの個室に入っていってしまった。
僕が瞳さんのパーソナルスペースに入ったとき、瞳さんはリクライニングにゆったり寝そべっていた。
驚くこともなく、瞳さんは少し口角を上げて微笑んだ。瞳さんも待っていたのか?
僕は瞳さんの上に覆いかぶさった。
僕は瞳さんのぷっくりした唇に自分の唇を押し付けた。
瞳さんは応えてきた。
瞳さんは僕の唇を吸った。
僕が瞳さんの口の中に自分の舌をねじ込むと、瞳さんも舌をからめてきた。
瞳さんの口の中を舌で舐めまわしながら、僕は瞳さんのおっぱいを掴んだ。
豪華リクライニングシートは豪華とはいえ、セックスには狭かった。
僕は無理な体勢で瞳さんが苦しくないか心配になった。
でもいつか妻としたカーセックスよりは快適だったが。
瞳さんのワンピースを上にたくしあげて、体を触りまくりながら、僕は瞳さんを起こした。
そして僕が下になり、瞳さんを僕の上にした。
僕に跨りながら、瞳さんは僕の唇を何度も吸った。
僕はキスされながら、下から、瞳さんのワンピースをどんどんまくり上げた。
そして、僕は、肉感のある瞳さんのおっぱいを露わにした。
まだ、バスの中は起きている人も多いようで、小さな声で話をしている人も、咳をしている人の声なども聞こえた。
時々、TVかビデオをカチャカチャさせている人の音も聞こえた。
でも僕らのシートだけ、やたらと衣擦れの音を発信してしまっているなあと思った。
酔っている僕はどーでもいいや!と思って気にしなかったけど。
僕は瞳さんのおっぱいに下からしゃぶりつき、ベージュの乳首を口に含んだ。
僕は瞳さんの乳首の先端を舌で突いたり、ぺろぺろした。
そして、今度はチュッチュッという音を発信してしまった僕だった。
でもすぐ後ろで、ジュースをストローでズズズッとすする音が聞こえたのでいいやと思った。
僕が瞳さんの乳首をチューチューすると、瞳さんは身体をよじって、身もだえた。
声を出さずにクネクネ身体をよじる瞳さんだった。
僕は瞳さんの乳首から口を離した。
そして今度は、瞳さんが声を出せずに、口を半開きにし、顔を色っぽくしかめるのを眺めながら、今度は指で瞳さんの乳首を撫でたり、あそこを撫でたりした。
僕のモノはもう勃っていた。
その後、バスが少しだけ揺れる時間が続いたので、よろよろしながら、瞳さんは衣擦れの音を盛大に出しながら、ワンピースを脱いだり、ストッキングとパンツを脱ぎ、フラフラしながら、僕の上に跨りなおした。
僕のものを自分の中に納めながら、瞳さんがゆっくり腰を落としてきた。
ズブリズブリ、ゆっくりと瞳さんのそこをこじ開けながら、僕のものが入っていった。
肌と肌がぶつかってしまう音を出しながら、僕たちは上下に動いた。
バスの揺れはもう気にならなかった。
僕は瞳さんを突き上げた。
瞳さんは腰を動かして、僕のものを自分の穴の壁に擦り付けていた。
斜め後ろから、結構、大き目ないびきが聞こえてきた。
それにまぎれて、小さくハアハアア~ンと、と息のような声を発しながら、腰を動かしながら、おっぱいを揺らす瞳さんだった。
-----終わり-------------
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