僕のミサイル攻撃を迎撃する女
ヤリ●△の僕を迎撃する女

僕は、今まで個人経営のオーナー兼コックの人のお店で働いていたんだけど、このたび大手企業の経営しているレストランへ転職した。
その大手会社は、いくつかの形態の違う店を県内に10数店舗運営していた。
その中で、僕は若者の街のカジュアルなレストランにコックで入ることになっていたんだけど、まずは研修期間ということで他の店にもいろいろ行かされた。
大繁華街にある、この会社の一番の稼ぎ頭である、ちょっと高価格帯の店舗にも行ったし、少し都心から離れたのんびりした、地元に密着したレストランにも研修に行った。
事務やマーケティングをつかさどる本部での研修も一日あった。
ところで自分で言うのも何だが、僕は女性にもててしまう。
学生時代はやたらもてたもんな。
特定の彼女ができるまでは、バレンタインに告白されるとかよくあった。
また、僕がこれまで勤めていたレストランでは、女性のお客さんから手紙をもらったり、休日にデートに誘われることもよくあった。
そして今回の転職先でも僕はもててしまった。
僕の働く若者向きのカジュアルな店には、接客係のほうに若いかわいい女子がいた。
白くでぽちゃぽちゃして、おっぱいが大きい子だった。
彼女はバイトのころからここで働いていたようで、この会社に勤めた年数は誰よりも長く、店長や他の従業員とも仲が良かったし、みんなにも一目置かれて人気ものだった。
僕が挨拶に行ったその日に、店の数人に飲みに連れて行ってもらい、そこで彼女と僕はたくさん話をしたりLINEの交換もした。
その後、僕は入社まもなくなのに、数回、その年下の彼女に誘われて二人きりで夜、飲みに行った。
また、超繁華街の大店舗に研修で行ったときには、40歳くらいの綺麗な女性の接客係と出会った。
彼女は顔が小さくってスタイルがよくて、全体が整っていて芸能人みたいだった。
この店での研修の3日の間に僕はこのアラフォー美人とも仲良くなってしまった。
このお店のお休みの日にさっそく、その人に誘われて昼間会って、ランチを食べてしまった。
本部には、目がクリッとした僕と同じ年の細身の女性がいた。
彼女はエキゾチックに浅黒くて、その黒い肌が彼女の大きな眼だけをますます引きたてていた。
彼女から、この会社の決まりや経費の精算方法などのレクチャーを受けているうちに彼女とも仲よくなった。
次の日、この本部の彼女が、僕の研修中の店舗の方にやってきた。
僕が入社に際して提出した書類の一部に不備があったので、もう一度出してほしい書類があるという。
「言ってくれれば僕が持って行ったのに。すいません」
と僕は言った。
「いいの」
とエキゾチックな彼女は言った。
そしてその日、書類を取りに来た彼女と二人きりで僕は夜、ご飯を食べた。
*****
僕はあっという間に、今紹介した3人の女性とやってしまった。
あっという間というか、入社3か月目くらいまでにかな。
若い色白のかわいい子は、脱いだら、想像よりおっぱいがぽちゃぽちゃだった。
僕はその柔らかい大きなおっぱいを形が変わるくらい揉んでしまった。
そして、正常位でアンアン言っているかわいい彼女の顔を見て楽しみながら、さんざんピストン運動をしてから、体位をバックに変えた。
バックでは、後ろから彼女の揺れるおっぱいを掴みながら、いっぱい出し入れしたよ。
そして、コンドームはしてたけど、彼女の中に僕のミサイルを発射したのだった。
アラフォーの女性とやるのは僕は初めてだった。
さすが接客のベテランのプロ。
エロいところに手が届く。
アラフォー女性は僕のアソコを口に含んでたくさん舐めてくれた。
綺麗な彫刻で作ったような美しい顔をゆがませながら、僕のモノを吸いこんだりしながら、ジュプジュプ音をさせる彼女だった。
僕は彼女のお口に出しそうになっってしまったので、彼女を制止して、挿入したよ。
彼女が安全日だというので、僕のミサイルを直に挿入!!
アラフォーの彼女の綺麗な作り物のような白い脚を持ち上げて、正常位でズブズブ入れたよ。
僕が出し入れしているときに感じまくっている彼女の膣がキュッとしめつけてきたので、そこで僕はミサイルをじかに発射したのだ。
気持ちよすぎて、たくさん出してしまった。
同い年のエキゾチックな、白目だけがクッキリ浮かび上がる彼女とは、本部の応接室のソファで意図せずやっちゃった。
ちょっと相談があると言われて、本部に行ったときに、他に誰もいなかったので、なんとなく雰囲気でオフィスでやっちゃった。
でもコンドームがなかったんだよね。
しょうがないので、僕は外出しした。
正常位で彼女におおいかぶさり、僕は腰を動かした。
彼女は僕の背中にしがみつきながら、声をあげていた。
激しく動いたあと、出る瞬間に、彼女の膣から僕は自分のモノを急いで抜き取った。
そして、彼女の細い小麦色の引き締まったお腹の上に僕はミサイル発射した。
***
でも、僕は、どのセックスもチャンスがあったからやっただけで。
彼女たちが近づいてきたからやっただけで。
別に僕がギラギラしていたつもりはない。
僕は一見もてるようなんだけど、元々そんなに女性に手は早くない。
前に勤めていた店のときは、何年も僕は彼女を作らなかったどころか、素人さんとはセックスをしたことがなかった。
この時期は、主にオナニーか、たまにオーナーのおごりでご商売の女性としかやったことがない。
いくら僕に好意を示してくれたとはいえ、まさか女性のお客さんには手を出すわけにもいかなかったしね。
しかし、新しい勤務先のここは綺麗な女性が多い職場で、しかも彼女たちがとっても積極的だったんだよね。
しょうがないだろう。
しかし、誰がばらしたのか、僕の素行は本部の人事部門のマネージャーに目をつけられてしまった。
僕は怒られた。
人事部門のマネージャーいわく僕の素行は許し難いと!!
人事部門のマネージャーはアラフォーまでいかないけど、僕より年上の女性だった。
この人は僕がこの会社に入るための採用面接をしてくれた人でもあった。
僕は、若者の街のレストランから、郊外ののんびりした地元密着の店へ異動させられてしまった。
入店してたった半年で配置換えだよ。
僕が3人の女性社員とセックスをしたからということで・・・。
理不尽じゃないか?僕は独身だし、彼女たちだって独身だろ?
あっ違うか?40歳の人だけ人妻か。
でも、ひどくないか?
女性マネージャーが言うには、僕の素行によって、セックスをした複数の女性たちも嫌な思いをするし、他の男性社員たちも嫌な思いをするということだった。
そんなあ!!それぞれの女性が誰にも言わなければ、誰も傷つかないのに!
僕とセックスした女性たちが、こっそり誰かにだけ、『秘密よ』ともらしたのか?
そしてそれをきいた人がまた、誰かに「内緒だよ」とか言いつつ、少しずつばれて、話が広まっていったのだろうか??
今や、この会社の全店舗の多くの人が僕の武勇伝を知っているらしい。
とにかく、僕はのんびりした郊外のお店に配置換えになった。
若者の街にあるレストランとも大繁盛店とも本部とも遠~く、遠~く離れた場所にそのお店はあった。
そのレストランにはお昼から、地元の商店街や地元の企業勤めの人が食べにくる。
休日は地元の子連れ家族や、老夫婦が来る。
この店には遊びに来る人や観光客は皆無だった。
そして店の従業員も、正社員は少なく、ほとんどがご近所の高年齢の主婦ののパートさんだけだった。
でもまあまあこの街もよかった。
こののんびりとした街で僕は素敵な女性を見つけた。
その郊外の地元の信用金庫さんに、とっても僕好みの素敵な女性がいるのを僕は見つけた。
僕はこのコに本気でアプローチを考えた。
僕は、もう女性に流されるのはやめようと、誓っていた。
一応、僕は懲りていたのだった。
もう、あっちから寄ってくる女とは、セックスはしない。
これからは、僕が僕の方から夢中になったコに僕みずからが近づくのだ。
僕は信用金庫で見つけた素敵な子の話をパートの女性たちと世間話をしているときに言ってしまった。
わざわざ言ったわけではない。
休憩時間に二人のパートの女性に囲まれて、
「あなた彼女はいないの?
今流行りの草食系じゃないでしょ?」
「好きな人いないの?若いのに?
おかしくない?」
となぜか散々責められて、しょうがないので
「僕は信用金庫のあの黒髪の女性のような人が好きですね」
と、言ってしまった。
数日後、本部の人事マネージャーの女性がうちの店に来た。
マネージャーは今、人事部門の仕事として、各店舗を回って社員さんたちと面接して、何か直接の上の人に言えない不満や、悩み事がないか聞いて回っているという。
僕も、人事マネージャーと面接した。
僕は何も言うことはないと、人事マネージャーに言った。
すると逆になんとまた人事マネージャー側からクレームをつけられた!!
ま・さ・か・・・。のことをマネージャーに言われた。
「あなた、また地元の銀行の女性に変なことしようとしているらしいわね。
きいたわよ!
そんなことしたら今度こそクビよ!!」
えええ??
どういうこと?
ここでは、純粋な恋愛さえ止められるの?
僕はそんなに危険人物なの?
****
純粋なプライベートな恋愛まで会社に口だしをされることに僕は納得がいかなかった。
昼間の人事マネージャーとの面接時には僕は何も言い返せなかったが、そのあと、よくよく考えて、いくら何でもおかしいと僕は思った。
場合によってはここを辞めてもいいくらいの気持ちで、僕はその夜、人事マネージャーに思い切って抵抗することにした。
店の閉店後、僕は人事マネージャーを近所の居酒屋に誘った。
パートさんたちとの面接の終わったあとも、閉店まで女マネージャーが店をうろうろして帰らずにいたのだった。
近所の居酒屋に二人で行って、僕は人事マネージャーの女性に文句を言った。
プライベートの行動まで会社に指図されるのは我慢ならないと。
女性マネージャーは下を向いた。
そして、言った。
「あなたを採用したのは私なのよ」
確かにそうだったですけど。
僕と面接して、彼女が僕を入社させてくれたのはそうだ。
実は僕の入社にあたって、上の人に反対にあっていたと彼女は言った。
他に優秀なコックの候補が一人いて、他の人たちは、僕じゃない人のほうを押していたそうだ。
「それを無理やり、この人は素晴らしいと強く主張して、私があなたを入社させたのよ!!」
そうだったんですか?
そこで女性人事マネージャーはぽろぽろ涙をこぼした。
僕はびっくりした!!あせった!!
「上の反対を押し切ってあなたを入社させたのに。
なのに。・・・なのに、あなたは複数の女性社員と変なことばかりしているという噂が立って!」
とマネージャーは涙をこぼしながら言った。
ご、ごめんなさい。
そんなこと知りませんでした。
「あなたの顔に泥を塗るようなことして、すいませんでした!!」
と僕は言った。
その僕の言葉で、少し、元気になったのか泣き顔をあげた人事マネージャーだった。
女の人の泣いた顔をこんなにまじかに見たの初めてだ。
きれいだな。なんか色っぽいな。
その後、仲直りというか打ち解けて、マネージャーと僕は居酒屋でたくさんお酒を飲んだ。
僕たちはベロべロになるまで飲んだ。
*****
そして僕はその夜、郊外のラブホテルで、人事担当マネージャーとセックスしてしまった。
もうマネージャーが都心に戻る電車がなくなってしまったのだった。
正常位のあと座位になって、そこで下から思い切り、僕は彼女を突き上げた。
僕は、座位でイクことはあまりなかったし、というか座位自体をあまりしたことがなかったのだけど、僕の膝に乗って、僕と向かいあっているマネージャーの顔をまじかで見てたら、さっきの泣いた顔がフラッシュバックしてきて、エロ気分が最高潮になってしまって・・・。
僕は座位体勢で、マネージャーを抱きしめ、肌を密着させ、キスを繰り返した。
そして僕は、マネージャーを真下からさんざん突きあげたあと、真下から、直角に!打ち上げミサイルで発射してしまった。
-----終わり--------------
(少し前に書いて、今度、北〇〇のミサイル発射があったらその日に出そうと思っていたやつです。
・・・・・・・しょーもねえ!!バチが当たるよお!)
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