エッチなイタズラしちゃうぞ!ハロウィンスケベナイト

ハロウィンの日にはそれぞれがエロを楽しむ


全裸でフワフワの白いタオルを肩にかけている
夏休みに娘が部活の夏の合宿に出かけて留守のときに、ユウさんがうちに来ました。

私たちはラブホテルで時々するように、自宅のお風呂に一緒に入ってイチャイチャしました。

私たちが、お風呂でイチャイチャしたままセックスまでしちゃうのと、出てから、ベッドにちゃんと行ってから挿入するのは、3対7くらいかな?

結構、お風呂セックス率の高い私たちです。

浴槽の中で、脚をからめて向かい合って座って、ぬちゃぬちゃのディープキスして、おっぱいを触られたり、あそこを触ったりして。

お互い、局部を触り合ったりしているうちに私は
「熱ーい!のぼせる」
と言います。

それで、洗い場に出たあと、ボディソープでお互いの体を洗いながら、またイチャイチャします。

お湯や石鹸で流されると、せっかく、愛液でヌルヌルになってきてしまっていた私のアソコがサラサラになってしまうので・・・・最近はローションをおフロに持ちこんでます。

ヌルヌルと肌にまとわりつくローションを彼は自分の男性器と私の女性器に塗ります。

そして、あうんの呼吸で、私が彼にお尻を向けたら、彼の挿入が始まります。

「あっ!あっ!」

明るいお風呂場の電気の下で、お湯や汗や愛液で、髪の毛も顔もあそこも濡れた私は、四つん這いの状態でユウさんに突っ込まれます。

ユウさんに激しく出し入れされながら、ますます濡れ濡れと愛液をあふれさせる私です。

お風呂場で四つん這いで、あえぎ声を反響させながら私はイキます。

最後は、ユウさんは私のお尻の上に精液を出すこともあるし、私の膣の中に出すこともあります。

娘が留守なので、私は自宅のお風呂で存分にセックスを楽しんだのでした。

しかし、ローションの強力なのヌメヌメはそのあと大変です。
終わったあとにヌメヌメを洗い流すのが結構大変なのよね。
うふ。

私たちはお風呂から上がると、お揃いのバスローブを着て居間に移動しました。

そこで、居間のドアや、背の高いサイドボードの取っ手にひっかけたハンガーに妙な服がたくさんあるのをユウさんに見られてしまいました。


「何?これ?」
ユウさんはフリフリのミニスカのドレスや、バニーガールの衣装を見て笑いながら言いました。

私は夕べ、一人でここに服をいろいろ並べて着替えてみたり、鏡に写してみたりしていたのでした。

「子供の学校でハロウィンパーティみたいなのをするのよ。父兄も子供も仮装して体育館でお菓子や軽食を食べたり、出し物したりするの。」
と私は答えました。

「こんなの着るつもりなのお?」
とユウさんは、ドレスやバニーちゃんの衣装を手で触りました。

「その三ニスカドレスは去年、子供が学芸会で着た服。
あの子、背が高いでしょう?私とほとんど違わないし、私のほうがずっと痩せているから、娘のそれ貸してもらって着ようかなと思って。
あとバニーちゃんはめちゃくちゃ安くアマゾネスの通販で売ってたから。思わずつい買っちゃったのよ」

ユウさんはあきれたように笑いました。

「だってえ!ママ友のみんななんてもっとすごいのよ!ディズニー映画みたいのや、戦隊ものの紅一点の衣装とか、セーラー服とかAKBの服みたいのとか」
と私は言いました。


「肝心の子供の服は?こんなに早くに自分の服だけちゃっかり用意しちゃって。」
とユウさんは言いながら、ソファに座った私に近づいてきました。

「娘は日本の武士の恰好か、明治維新に関わった人の洋装がイイって言ってて、それはまだ迷って検討中。
わけのわからないこと言うから、私が縫ってオリジナルで作ってあげなきゃいけないかもしれないから、時間かかりそうだから、とりあえず自分の分は先に準備してるのよ!」
と私は言い訳がましく言いました。


ユウさんはソファの私の横に座りました。

「今度、もっとやらしい衣装着て、僕とエッチしよ」
と言うと、ユウさんはバスローブ姿の私の肩を抱いてキスをしてきました。

******

ハロウィンパーティーは午後3時くらいから開催されました。学校の体育館には、様々なデーハーな衣装を着たおばちゃんお母さんや、自営業でお時間に融通がきくお父さんが普段着で参加とか、あと、かわいい仮装をした子供たちや、中にはもう大人みたいにかっこいい衣装を着た子供たちが集まりました。


先生がたは、スーツの人が多かったのですが、何人かの方は着ぐるみを着たり、ブルゾンちえみさんになったりして、盛り上げ要員になってくださっていました。


今日は、親だけスマホ持参OKだったので、あちこちで写真撮影会が行われました。

そして皆はお菓子やジュースを食べて、子供たちの有志の出し物や、出たがりお母さんたちの出し物が体育館の舞台では繰り広げられました。

私は結局、バニーちゃんでも、娘の三ニスカフリフリドレスでもなく、看護婦さんの恰好で参加してしまいました。

これは私の勤める会社の医務室にいらっしゃる看護士さんにお借りしたのでした。

これは地味ながら結構、受けました。

娘は結局、ゲームのキャラの衣装がいいということで、これはポピュラーで近所の有名なチェーン店で安く売っていたので、すぐ用意できました。

そして、みんながワーワー楽しんでいるときに、私はちょっと不思議な動きを見ました。

なんかヤケになれなれしいふるまいの大人の男女をみかけたのです。

実はこの催しものの企画を片手間ながらも私も少しお手伝いをしていたのですが、春にした企画の打ち合わせの時から、直近のお菓子やジュースの手配の仕事のときから、当日の今日、体育館へ机や椅子を並べる準備のときにも、感じていたのですが。

この企画の主担当のお母さんと、学校側の担当の若い男性の先生がちょっと怪しいな?と思っていたのです。

例えば、先生を含めて私たちお母さんが集まって話し合いや準備をしたあと、解散するとき、なぜか『主担当』のお母さんだけ学校に残るのです。

まあ先生とまだなんか話したいことがあるのかな?とは思って私たちはスルーしていたのですが。

他、ある休日に私が、2駅ほど地元から離れた有名な商店街に足を延ばして買い物に行ったときに、このお母さんと若い男の先生が一緒にいるのをお見かけしたこともありました。

その時、私は無邪気にお二人に声を掛けました。

お二人はビクッとしました。

お二人は、私に向かってまくし立てるように
「偶然に会っちゃって!会っちゃって!!すっごい偶然!」と言っていました。


「あはは!今日この商店街の特売ですからね。でもまさか先生までいらっしゃるとは思わなかったわ。だって先生のおうちって練馬区でしょ?ここから遠いのに休日にわざわざ?」
と私は言いました。

二人をびびらそうとしたわけではないんです。
いや違うんですよ。

私が言いたかったのは
『この商店街も、遠くからでも人がくるほど、もしかしたら上野のアメ横並に有名になったことが、地元民としてとても嬉しい!!』
ということだったのですが、

お二人はなぜか私の言った言葉にオドオドしていました。

そして、また後日そのお母さんと先生の噂については、私は他のお母さんから聞いたのでした。
「あの二人、何かあるんじゃないの?」と。

それから私はその二人に注目していたのでした。

そしてハロウィンパーティーの日に決定的なことを見ました。

お菓子やジュースはPTAと学校の負担で用意することになっていたのですが、当日途中で、学校に近い別に有名じゃない商店街さんからいろいろ差し入れをもらってしまって、清算がごちゃごちゃになってきてしまっていました。

商店街さんからは、私たちが注文したものもあったし、プラス好意での差し入れもあったので、よくわからなくなってしまったのです。何をどこまで支払うべきなのか?

しかも、本当に支払うべき分についても、食べ物が届いた段階で現金を支払ったものと、あとで請求書をもらうところがごちゃごちゃになり、余計にわからなくなりました。

私は、この企画の主担当のお母さんを探しました。

その人が全部の会計を把握していたからです。

しかし彼女はいつも間にか、ハロウィン会場からいなくなっていました。

私は、体育館を出るとあてもなく、校舎のほうに向かいました。

校舎には、誰もいません。

職員室にだけ何人かの先生がいるようでした。

職員室の前を通って、廊下を曲がったときに私は見ました。

レディ・ガガの衣装を着た、このハロウィン企画の主担当のお母さんと、”with・B”の恰好の若い男性の先生がなんか向かいあって手と手を取りあっているのを。

私は、驚いて、速攻で廊下の角を曲がりなおして、元来た廊下に戻りました。

二人は私には気づかなかったようです。
声が聞こえました。

「今日はハロウィンの打ち上げがあるって言ってあるから、遅くても大丈夫よ」
「じゃ、◎○町の方でね」
「何時?」
「多分、7時?くらい」

◎〇町とは我々の地元にあるラブホ街です。

そして、そのラブホ街はいつかお母さんと若い男の先生を見かけた有名な商店街のそばでもあります・・・・。

*****

その日、ハロウィンパーティーの盛り上がりの流れで、うちの娘たちは、友達のおうちに仲良しの友達4人で泊ると言って盛り上がっていました。

今日は、子供たちと一緒に親たちもこの場にいたので、お泊りの話は簡単にまとまりました。

「いいのお?大勢でお宅にお邪魔して」
と私たちは、お泊りをさせてくれるおうちのお母さんに言いました。

「いいわよ。いいわよ。たまには。
どーせ、みんなには雑魚寝してもらうし。ご飯も作んないわよ。冷凍ピザだけよ。あははは」

「ピザ代、払わせてね」
「いいっていいって別に」
子供たちを泊めてくれるうちのお母さんはそう言って笑っていました。

*****
ということで、娘が夜いないので、私はまた家にユウさんを呼びました。
「今日、泊りに来て。」

「お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ。」
夜遅くに来たユウさんは、そう言って、私のうちに入るなり私を抱きしめました。

「悪戯してほしいからお菓子あげない!」
と私は言いました。

(ごめんなさいね・・・会話がベタっちゅうか?古いっちゅうか?恥ずかしいっちゅうか・・・・)

今日はお風呂はユウさんと別々に入りました。

私は、この前バニーちゃんの衣装と一緒にこっそりアマゾネスの通販で買ったスケスケランジェリーを着るつもりだったからです。

お風呂から出て、細いブラと細いパンツを付けた私は、その上に薄いピンクの透き通ったキャミソールを着てユウさんの前に登場しました。

いつもと違う私の恰好にユウさんは喜んでくれました。

ベッドルームで、スケスケキャミソールの私はいっぱいユウさんに悪戯してもらいました。

スケスケキャミソールをお腹までずりあげて、お腹をさすられたり、細いブラを胸の上の方にずらしたまま、乳首を吸われたり。

いっぱいイタズラをしてもらって、お返しに私もユウさんを悪戯してあげました。

私はユウさんのあそこのてっぺんや、竿の部分を、いっぱい舐めました。

そして、私の小さい口に大きなユウさんのものを咥えて、ジュルジュル吸ってあげました。

****

そんなハロウィンナイトの1か月後くらいに私にばれたことなのですが、実はこの日、うちの娘はお友達のおうちに友達と一緒に泊っていなかったようでした。

ピザだけ、お友達やお母さんと一緒にいただいて、その後、お母さんの眼を盗んで、娘はおうちを抜け出したそうです。

そして、娘は、私に隠れてつきあっていたボーイフレンドとカラオケを一晩中したそうです。

翌朝は、朝食の食卓にいないうちの娘のことをお友達のお母さんは心配して、娘の友人達を追及したそうです。

女の子たちは、口裏を合わせて、うちの娘は早朝に自分の家に帰ったと嘘をついたそうです。

その様子がおかしかったので、後日、なんどもお母さんがご自分のお子さんを追及し、白状させたそうです。


その報告をお母さまより約一か月後に私は受けたわけです。

娘がボーイフレンドとしたことは本当にカラオケだけだったのか?

「嘘をついたことはごめんなさい。でも、信じて。
私は一線は超えていない!」
と、きっと最近覚えたセリフを娘は私に向かって主張しました。

それって嘘かほんとか?信じるべきなのか、もっと心配するべきなのか?

娘のことで、今、私、すっごい頭を痛めています。
私には相談する夫もいないし、ユウさんに相談していいものかもわからないし・・・。

まあとにかく、みんなそれぞれの立場で楽しそうなエロ・ハロウィンナイトを送っていたようではありましたね。

------終わり-------------

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2Comments

ダンディー  

そんな悪戯なら されたいし したいなあ(^O^)

2017/09/11 (Mon) 18:57 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

お菓子より断然イタズラがいい。


ハロウィンの経済効果ってバレンタインを抜いたんだよね?
ハロウィンっていうか、コスプレ合戦?みんな好きなんだな~。

2017/09/11 (Mon) 21:32 | EDIT | REPLY |   

コメント