夜のハットトリックや、夜のサイクルヒット

サッカー人気にあやかってエロ


チアガール姿で大股を開いてこっちに見せている
どーも。今日はGW以来のナンパ男二人組の話です。


ナンパ男二人組は、真夜中、サッカーのワールドカップのTV中継を一緒に見た。
強豪チーム同士の試合で、エースがそれぞれ、3本、2本ゴールを決めたおもしろい試合だった。

試合を見終わったあと、サッカーファンの南波君は興奮が冷めやらなかった。
「そう言えば、この前、俺もハットトリックしたぜ!」

この前、ナンパした女の子相手に南波君は一晩3回射精しちゃったということらしい。


一方、助駒君は、試合はおもしろかったが、今は眠くてしょうがなかった。
助駒君は
「俺は夜のサイクルヒットなら打ったことあるよ」
と言った。

「何よそれ?」
と南波君は大笑いした。

「あははは、なんで、ここで野球の話?自分が野球部出身だからって何の負けず嫌い?
しかもそれって何点入ったのさ?ホームランの一点だけ?例えが、わかりづれえ〜!」

*****

A子ちゃんは、この前ナンパされた南波君とのセックスを思い出していた。

すごく興奮していた南波君は、部屋に入るとすぐに抱きついて押し倒してきた。

あんまり、前戯をしてくれずに挿入されてしまった。

やだああん!もう?

激しく求められるのも嬉しかったが、もっとゆっくり前戯されたかったなと思いながら、A子ちゃんは南波君に入れられた。

まあ、もうA子ちゃんのアソコは濡れ濡れだったので支障はなかったけど。

でも、南波君は腰を少し動かすと、我慢できずにすぐに放出してしまったのだった。
「あららら。しまった。もう出ちゃった。
最近してなかったから」
正直で潔いところが南波君のいいところだ。
「ごめんね。すぐもう一回するからね」
と、南波君はA子ちゃんに言った。

言った通り、若い南波君はすぐに回復した。

今度はじっくり前戯をしてくれた。
A子ちゃんは、南波君におっぱいをいじられ、アソコを舐められてアンアン言った。

南波君は再び硬くなったモノをA子ちゃんの中に入れてきた。

さっきよりは、長いことA子ちゃんにピストン運動をした南波君だったが、A子ちゃんがあと一歩でイキそうになったときに放出してしまった。

まあいいわ。A子ちゃんは半分満足して、その夜は南波君の肩にもたれて眠った。

夜明け前に、A子ちゃんは南波君に起こされた。
南波君が、またA子ちゃんの身体を弄りだしたのだ。

「今度はバックしたい」
と、南波君は言った。

A子ちゃんは四つん這いになり、南波君にお尻を向けた。

南波君は、後ろからA子ちゃんの下に垂れるおっぱいを掴み揉みながら、アソコを指でいじった。

A子ちゃんのそこは、またすぐに濡れてきた。
南波君は後ろから、また硬くなった自分のモノをA子ちゃんのアソコに押し込んだ。

ググッ!!と後ろから入れられた衝撃で
「あん!!」
とA子ちゃんは声をあげた。

南波君はズブズブ、奥の方まで入ってきた。

「ああああん〜!」
A子ちゃんは奥まで入ってきたそれを思わず締めつけた。

そして南波君は出し入れ運動を始めた。

「あっ!あっ!あああ!」
南波君はA子ちゃんの中を浅く数回擦っては、激しく奥をつくという動きを繰り返した。

前の2回の挿入で、A子ちゃんのアソコも随分、土台が出来あがっていた。
いつでもイク準備OKだった。

「あああん!あああああん!!」
A子ちゃんは、後ろから犯されながら、背中をくねらせた。

「ああああ!!」
A子ちゃんは、ひときわ激しくクネクネすると、とうとうイッてしまった。

南波君は、A子ちゃんの穴から自分のモノを引き抜くとA子ちゃんのお尻の上に乗せた。
そしてそこに白い液体を放出した。
コンドームが2個しかなかったから、3回めは”ナマ”でやったからだった。

A子ちゃんはようやく大満足して、幸せな気持ちでグッタリと倒れ込んだ。

斜めに座って少しだけ白いティーバックのお股を見せているチアガール

B子ちゃんは、ナンパされた助駒君とのエッチを思い出していた。

B子ちゃんはキスが大好きだった。
助駒君はたくさんしてくれた。
軽いキスから始まり、ベロチューをする頃には、もうアソコまで濡れ濡れのB子ちゃんだった。
B子ちゃんは、夢中で助駒君にしがみつきながら、舌をからませられていた。
助駒君が唇から離れたときは、B子ちゃんはうっとりした目で助駒君を見つめていた。

そのあと、胸への愛撫でB子ちゃんはイッテしまった
B子ちゃんは、乳首がとっても敏感だったのだ。

丁寧に、乳首の側面やてっぺんを助駒君にぺろぺろされているうちにB子ちゃんは
「アンアン!」
言っていた。

そして、助駒君に乳首を吸われたときに、B子ちゃんは自分の身体に電気が走ったように感じた。
「いやあああん!」
B子ちゃんは、なんと胸の愛部だけで軽くイッテしまった。

ふにゃふにゃになった体を起き上がらせて、B子ちゃんは今度は助駒君のアソコもしゃぶってあげた。
B子ちゃんは、そそり立つ助駒君のアソコを口に含んだ。
そして一生懸命、顔を動かして、お口の中で助駒君のアソコをジュポジュポした。

「気持ちいいよ」
そう言ったあと、助駒君は、
「お返し」
と言った。
助駒君はB子ちゃんにクリニ●グスも丁寧にたくさんしてくれた。

B子ちゃんは、またイキそうになった。

「あ・・・入れて…もう入れてえ!いっちゃうう!」
B子ちゃんは、はしたなくもおねだりした。

でも助駒君は入れなかった。
まだB子ちゃんのアソコを舐め続ける。

「いやっいやっあっ!あっ!」
B子ちゃんの一番感じる突起部分の先端を助駒君の尖らせた舌でつつかれると、B子ちゃんは下半身をビクビクさせはじめた。

B子ちゃんはまた、イッテしまった。

その後、ようやく、助駒君はB子ちゃんの中に入ってきた。

そして、脚を持たれて出し入れされながらB子ちゃんはまたイカされてしまった。

それまでで一番体を震わせ、脚を痙攣させ、B子ちゃんは絶頂に達した。
膣の中も痙攣したかのように収縮したかのように、助駒君のアソコをギュギュッと締め付けてきた。

締めつけるそこを押し分け押し分け、もう少し激しく動かしてから、助駒君はB子ちゃんの中に放出した。


******

その夜、二人のナンパ男は、またナンパに出かけた。

今日は夜の繁華街だ。
最初は、ペアで二人組の女の子を何回か狙ったがうまく行かなかった。

そのとき年齢はかなり上そうだけども、小綺麗なマダムが一人で歩いているのを見かけた。

助駒君は南波君に言った。
「今日、別行動してもいい?俺、あの人狙いたい」

「また、おばさん大人の女性に行くの?好きだねえ~」
と南波君が言うと、
「夜の広角打法だから。俺」
と、助駒君はニヤッとした。

そして助駒君は、マダムのところへ走り寄って行った。
マダムは立ち止まって、助駒君の話を聞いているようだった。

話がまとまったみたいだ。
二人は連れ添って飲み屋街の方に向かって歩いて行った。

「あー。うまくやったな」
二人を見ていた南波君はそう思った。

南波君は今日はもう引き上げて、深夜のサッカー中継に備えるかどうしようかと思った。

少し小腹が空いていたので、とりあえずファーストフード店に入った。
レジには結構人が並んでいた。

やっとあと一人で自分の順番というところで、南波君の前に並んでいた女の子が、勢いよくこっちに振り向いた。

女の子は、手にホットコーヒーの乗ったトレイを持っていた。

勢いよく振り向いた女の子は、南波君にトレイごとぶつかった。

南波君の腕や洋服には、熱いコーヒーがぶっかけられてしまった。

「熱い!!あちっ!あちっ!」
「きゃああ!ごめんなさあい!」
女の子は叫んだ。

その顔を見て、お!可愛い・・・と南波君は思った。

すぐに店員さんが、ダスターを持って駆けつけてくれたが、ダスターを受け取って拭きながら
「大丈夫です、大丈夫です」
と、南波君は余裕の笑顔を見せた。


その数分後、南波君は女の子と二人で向い合って座って、コーヒーを飲んでハンバーガーを食べていた。

「本当にごめんなさいね。
多分、染みになっちゃいますね。
なんか素敵な服なのに。すいません」
女の子は、すまなそうにそう言った。

「確かに、この服ちょっと高かったんだよねえ~」
と、南波君はふざけたように言った。

「そ、そうですよね!
もしあれでしたら、クリーニング代を・・・」
と、可愛い女の子が言いかけたが、それを遮って南波君は言った。
「クリーニング代は結構」

「でも・・・」
「その代わり。
これは君のファールだよ。ペナルティだよ。
ということでPKだよ。
僕のフリーキックを受け止めてくれたら許すよ。」

「え?」
女の子は一瞬きょとんとして、そのあとまた一瞬困った顔をしたが、その後笑い出した。
「あははは。どんなキック?やだあ。何それえ」

お。なかなか、いい感触かも。と南波君は思った。

今夜は、コーヒーじゃないものをぶっかけてやるぞ!と南波君は心に誓った。

--------終わり-----------


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