姫予約したい!予約困難者の人気嬢が、帰宅困難者とセックス
お店を通さずに女の子と直接、約束する

”姫予約”という言葉をご存知か?
”姫始め”みたいに”姫”という語がつくと、なんかエッチっぽそうだ。
お客さんが、風俗店で気に入った女の子ができたとする。
そのときに風俗店を介してではなく、女の子自身と直接、次の約束することを”姫予約”と言うんだそうだ。
****
さて、柴山さんは、ある風俗店のニコルちゃんという女の子のことが好きになった。
最初にニコルちゃんに会ったのは偶然だった。
学生時代の先輩に無理やり連れて行かれた、初めての風俗店で柴山さんの相手をしてくれたのがニコルちゃんだった。
部屋に入るなり、可愛い顔をニコニコさせて、元気に子供みたいな声で話しかけてくる女の子だった。
こんな可愛い子が?と柴山さんは驚きだった。
彼女はムッチリはちきれそうなボディを柴山さんに押し付け、くねらせた。
柔らかい乳房と、とがった乳首が、柴山さんの身体の上をなめらかに動いた。
この日、挿入する前に柴山さんはニコルちゃんのお口の中に出してしまった。
柔らかいお口に舐め回されて、気持ちよすぎて出してしまった。
それをニコルちゃんは、コクンコクンと飲んくれた。
柴山さんはニコルちゃんのことが忘れられなくなった。
彼女を思い出して、独りでオナニーもした。
数週間後、どうしてももう一度会いたくなり、柴山さんは、会社帰りに一人で風俗店に向かった。
一人で行くのは初めてで緊張した。
しかし、店の人は
「ニコルちゃんは今日は出勤していません。
今週は出勤予定がありません。
女の子の出勤予定日はうちのホームページに掲載しておりますので、また2,3日後にそちらをご覧になってください」
と言うじゃないか。
柴山さんは他の女の子とは別にしたくなかった。
でもなぜか、「全然、別に誰でもよかったんだ〜」という感じを装って、他の嬢とやってしまった。
柴山さんは、損した気がした。
2,3日後に風俗店のサイトを見ると、来週は、月曜日も火曜日も、週4日ほどニコルちゃんが出勤することになっていた。
柴山さんは、次の火曜日にまたお店に行った。
結構、早い時間にお店についた柴山さんだった。
しかし、お店の人はまたつれなく、
「ニコルちゃんは今日は予約でいっぱいなんです。
というか、今週は、もう全く空いていません」
と言うじゃないか。
人気者の子は、掲示板に”出勤予定日”が出た途端に、予約が殺到してしまうと言うのだ。
ちょっと!それ早く言ってよ!
でも、このときも、柴山さんは別に興味なさそうに、お店の人のその話を適当に聞いているフリをした。
そしてまた、別に誰でも構わなかった体(てい)で他の女の子とやってしまった。
不本意だった。
次の週のニコルちゃんの出勤予定日がホームページに掲示されたら、すぐに柴山さんはお店に電話をした。
いや、正確には、”すぐ”かどうかはわからない。
それまでは、柴山さんは、仕事の合間でも家でも、ちょいちょいこの風俗店のサイトを覗き、ニコルちゃんの予定が表示されるのを待っていたのだが、その日に限って、家にスマホを忘れて会社に出勤してしまった。
携帯を丸一日見ることができなかったのだ。
やっとネットを開き、サイトにニコルちゃんの出勤予定日が出ていたのを確認し、電話したが、しかし、すでにもう予約は埋まっていると言われた。
ガーン!
な、舐めてた・・・。
俺は風俗嬢のことを舐めてた。
柴山さんはそう思った。
お金さえ支払えば、いつでもまた彼女には気軽に会えるものだと思っていた。
しかし、全然会えないではないか!
そんなときに柴山さんは”姫予約”という言葉を知ったのだった。
嬢と仲よくなれば、お店を通さずに嬢と約束できるというのが”姫予約”だ。
客が直接嬢に交渉し、嬢の方からお店に予約を入れてもらうシステムだ。
システムと言っても、なかなかそういう人気嬢は少ないかもしれないが、嬢としては安定した仕事が確保できるわけだし、お店もとしてもありがたいし、お客さんも空振りしないでいいし、なんという素晴らしい仕組みだろうか?
何よりも、客と嬢がなんだか特別な関係みたいで、ゾクゾクしてしまうではないか?
しかし、しかし、柴山さんの場合、それをするためには、まずは最低でももう一回、ニコルちゃんに会わなければダメじゃないか?
ニコルちゃんの顔を見ないことには、約束もできないじゃないか?
さて、話は変わるが、この前、A県というところに大きな台風が来るという天気予報が出たが、A県の交通会社や企業は前の日から、『もう明日は朝から閉店ガラガラ!』と決めた。
こんなときに働こうか止めようか迷ったり、動き回ることはよくないと。
先に休みを決断した。
柴山さんはこれは”素晴らしい英断”だと思った。
B県の柴山さんは、ちょっとしたことですぐ止まってしまう電車を通勤に利用していた。
ちょっとした雨や、ちょっとした風や、ちょっとした雪で止まる電車だった。
天気予報を見ると、あ、これはあの電車止まるな?とすぐ予測できるくらいだった。
しかし、そんなときでも会社は休みにならない。
しょうがない。
柴山さんの会社には、その電車の利用者だけで成り立っている会社ではないから。
その電車がまた、なんらかの不具合で止まった。
B県内の他の電車は、全く問題なく動き回っているので、柴山さんだけが会社から帰れなくなった。
柴山さんは、数年前の、隣県の大地震のときに徒歩で6時間かけて家に帰ったことを思い出した。
そのときは、他のみんなも帰宅困難者となり、8時間かけて帰ったり、帰路の途中ので小学校の体育館で休ませてもらったりした人もいた。
そういうときは、いっそ、会社に泊ってしまう方がいいということを我々は学んだ。
でも、今回は柴山さんの電車だけの問題だ。
会社には泊めてくれますまい。
「6時間はきついな~」
と柴山さんが思っていたとき、そのとき、会社の2階上のフロアの他の部署の人が走ってやってきた。
あまり話をしたことのない人だったが、柴山さんに話かけてきた。
「柴山さん●△線ですよね?
僕と、13階の経理の山田さんも●△線なんで、9時頃まで残業したら、タクシーで割り勘で一緒に帰る予定なんですけど、柴山さんもご一緒しませんか?」
それは嬉しい!
しかし、9時まではまだ、結構長時間ある。
今日は、柴山さんは仕事はもうない。
というか、する気がなかった。
ふと柴山さんは、ニコルちゃんのいる店を思い出した。
会社からはすぐに行ける場所だ。
柴山さんは、あそこで時間をつぶそうと思ったのだった。
柴山さんは風俗店に向かった。
ホームページによると、ニコルちゃんの出勤予定日ではなかったけど、今日は本当に誰でもよかったのだ。
でも興味なさそうな顔をしながらも、柴山さんは一応、ニコルちゃんがいるかどうか店の人に訊いてみた。
その日は、なんとニコルちゃんはいた!
嘘だろ?
奇跡だろ?
う、嬉し〜い!
お部屋に入ると、ニコルちゃんは言った。
「私、本当は今日、休みだったんです。
でも新宿でショッピングしてたら帰れなくなっちゃって。
私、●△線の住民なんです」
ええっ!!
そうだったのお?自分と同じ路線民?!柴山さんは驚いた。
ニコルちゃんは続けた。
「どうせ帰れないんだったら、仕事させてもらおうかなと思って、店に来ちゃった」
なんと、こんなことがなかったらニコルちゃんには会えなかったわけか?と柴山さんは感動した。
ナイス!●△線!!

柴山さんは今日は、ずっとニコルちゃんにやってやろうと思っていたことをしてみた。
今日は、自分からたくさんチューをしてみた。
ニコルちゃんからの柴山さんへの唇や首や乳首へのキス攻撃があったあと、柴山さんはニコルちゃんの可愛い顔を抑えつけ、舌をねじこんだ。
柔らかい唇を吸いまくり、舌をからませ、柴山さんはディープキスを続けた。
長いキスの間、ニコルちゃんはときどき、逃げそうに首をそらせようとしたり、または、自ら積極的に舌をからめてくる動作を繰り返した。
キスのあと、柴山さんが彼女の目を見ると、大きな可愛い垂れ目は色っぽくトローンと潤っていた。
柴山さんはニコルちゃんが柴山さんの身体にのりかかろうとするのを制して、自分の方が上にのりかかった。
上からニコルちゃんを抑えつけて、彼女の綺麗なおっぱいを揉みしだき、乳首を弄び、ヌルヌルのアソコをいじりまくった。
柴山さんの愛撫の最中、彼女はクネクネと体をよじらせ、顔はゆがませ、アンアン言っていた。
柴山さんがニコルちゃんのヌルヌルの穴の中で指を出し入れしていると
「ああ〜ん!ああ〜〜!」
ニコルちゃんは体を震わせ、今までと違う少し長い声をあげた。
そのあと、ニコルちゃんはグッタリした。
そして髪の毛をかきあげながら起き上がった。
攻守交替だ。
彼女は柴山さんの大きなモノを小さな手で掴み、可愛いお口に咥えた。
ニコルちゃんは、同時に小さな手でしごきながら、お口で柴山さんのモノを吸い込みながら可愛い頭を前後に動かした。
ああ!
またしても、お口で柴山さんはイキそうだった。
柴山さんはニコルちゃんの動きを止めた。
そして、彼女を押し倒し、スラリとした脚を開き、薄赤い色のアソコをこじあけ挿入した。
柴山さんは高速で動いた。
柴山さんをぎゅうっと締めつけながら、おっぱいを揺らして、ニコルちゃんは大きな声でよがった。
「あん!ああん!ああん!あああん!」
ニコルちゃんの苦しそうな気持ちよさそうな顔を見つつ、柴山さんは彼女の穴の中にドクドクと放出した。
*****
エッチのあと、柴山さんはニコルちゃんに”姫予約”の件を切り出しだ。
しかしニコルちゃんは言った。
「ごめんなさい。
私、直接予約はお受けしない主義なの」
ええっ?
次々、予約が入って、だんだんそのスケジュールの管理がひと仕事になっちゃって大変になっちゃうらしい。
予約はお店に管理してもらって、自分は実戦に専念した方が楽なんだって。
でもニコルちゃんは柴山さんに教えてくれた。
ニコルちゃんの出勤予定が、何曜日の何時にいつもお店のサイトにアップされるかを教えてくれた。
「そんときに大急ぎで電話して。
すぐに電話がつながらなくても、何回かかけ続けてくれれば、つながる可能性はあると思うの」
人気歌手のコンサートのチケット予約みたいだ。
いや、16年前の日韓ワールドカップのチケットを取ったときみたいだ?
新しいとこでは、”なおみ大坂”の日本での試合のチケットか?
ま、そんな人気者なら、”姫予約”の必要性は、嬢のほうにはそもそもないのか?と、柴山さんは寂しく思ったのだった。
----------終わり--------------
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