勃起の思い出③
プールで勃起 早朝セックス
勃起の思い出って、本番に至ったものがすべてがそうでしょ?
そうなんですが、挿入に至らなかったとか、もしくは、ちょっと変わった勃起の思い出を3つを書いてます。
3つめの『勃起』というフレーズの思い出といえば、プール。
前にここに、私のすべすべの肌とフカフカした体を愛してくれた彼のことを書きましたが、その彼とあるときプールに行くことになりました。
今はなき、バブルの名残の超大型室内プールに行くことにしました。
やはりバブルの名残の象徴の屋内スキー場のザウスっていうのがあったと思うけど、それと同じ設計会社が作ったプールです。
わかる人にはおわかりかと思う。『ワイルドナントカかんとか』・・・・・ね。
で、彼は 「プールに行ったら、絶対に勃起しちゃうからその前にセックスさせて」ということだった。
早朝、わりとプールのそばにあるラブホテルに行きました。
早朝セックスって・・・・。
夜の名残の朝のおかわりエッチは皆さんもよくあることだと思いますが、いい大人が早朝から出かけて行ってって・・・。
でも、女性の代表的な性感帯以外の部分、背中やお腹や首や足や腕をとても長時間、幸せな愛撫をしてくれる人だったので、多少のワガママはなんでもききました。
早朝ホテルに入ると、そこでまず、『水着を着て見せて』と彼は言いました。
ワンピースのおとなしい水着だった。背中がちょと網目状のヒモでおおわれていて色っぽかったけど、それ以外は胸の露出もお尻の露出もそんなにない水着でした。
「かわいい」と言って、
水着姿の私を前にしたり後ろに向けたりして彼は私の姿を確認した。
四つん這いにしたり、寝転がしたりもした。
そして、水着の肩ひもをおろして、乳首の途中まで脱がせてみたり、水着の股の部分だけ横にズラして触ったりしました。
いつもはしないようないやらしいかっこにされて私ももえちゃいました。
そのあと、水着を脱がされましたけど、たいがい水着はキツイので脱ぐのがちょっと骨です。
もし水着プレイをするとしたらビキニとかがいいのかな。
その後、たっぷり愛し合って、イカせてもらいました。
でもすっごい若い子ならともかく、結構、年齢いってたのにプールで勃起しちゃうものかしらね?
それは、彼は、若い子みたいに私の水着姿に萌えるというよりも、水着の中身をよく知っているからこそ、思い出しちゃうんからなんですって。
私の裸をよく知っている彼は水着の上から正確に想像できちゃうんですって。
だから勃起しちゃうんですって。なるほど。
さすが全身をなめ回してくれる人。
さて、女性側の意見とすると、早朝セックスというものは、朝、自分の家でゆーっくりお風呂に入って準備万端に備えてこれるから結構いいかもしれない。
でもそうすると、このブログの題名の
ガバッ!
『あん。待って。おフロに入らせて』
『わかってる。でもその前にちょっとだけ触らせて』
『いやー。おフロに入らせてってばあ』
『だめだよ。もうちょっと』
あーん!
・・・・・というくだりが、できなくなってしまいますね。
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