バター犬やスケベ触手にやらしいことをされる女性②

人間の女をイカせる動物たち


後ろを向いてお尻を丸出しにしている写真
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エロ動物カフェの個室では、お猿の器用な繊細な手でおっぱいやアソコを愛撫される女性や、股間を犬にぺろぺろされてイッテしまう女性たちがいた。

しかし、まだ個室にいかずに、動物たちに体を触られながら、カフェのテーブルで少し困ったような顔をして笑っている女性たちが多くいた。

「もーお!スケベなワンちゃん!」
「エッチなおさるさん!だめでしょう?そういうことしちゃ!」

女性たちはそんなことを言いながら、動物たちと戯れていた。

女経営者の片腕の女性スタッフは、個室にいくには至っていない女性たちには、媚薬入りの飲み物をどんどん出していった。

カフェのテーブルに残った女性たちは、だんだんヨロヨロべろべろになってきていた。

猿に服の中に胸に手を入れられたり、パンツに手を入れられている女性もいた。

でも多くの女性は、動物と一緒にさすがに個室にはいかなかった。

頃合いを見て、女性スタッフはモニターの女性客たちに
「あっちにも行ってみますか?
もっとすごい動物がいるんですよ」
と言った。

女性スタッフが、”ダイオウイカのプール”にモニターの女性たちを連れて行くと、ダイオウイカは、『ザババーッ!!』という水しぶきを上げて、プールから浮かび上がってきた。

「きゃー!」
「うわあすごい!」
「何これえ!」

女性たちは大騒ぎした。

後ろからついて行った女経営者や元ボーイも喜びながら驚いた。
「うわあ。すごい迫力ね!」
「すげえ!」

プールサイドに脚?触腕?を何本をかけて、ダイオウイカは女たちを見回した。

しばらく女たちにキャーキャー言われて、キョロキョロ見回していたダイオウイカだった。

しかし、やがて急にダイオウイカは、足?触腕というのか?を女性スタッフのほうに伸ばしてきた。

「えっ?えっ?」

女性スタッフは、ダイオウイカの触腕に捕まって引き寄せられた。

「いやーん!!私はいいわああ!!やめてええ!
お客さんにやってよおお!」
そう叫ぶ女性スタッフの体を容赦なく触腕で巻き付けるダイオウイカだった。

そのあと、プールサイドにズルズルと這い上がってきたダイオウイカに器用に服をはぎとられていく女性スタッフだった。

「やだあああ!助けてえ!助けてえ!
私じゃないってば!お客さんにやってよおおお!」

元ボーイや、自分の社長に向かって、女スタッフは助けを求めて叫んだ。
「助けて!!助けてくださ~い!!」

でも元ボーイも女経営者も、その女スタッフの言っていることを無視した。

無視どころか助けるどころか、心の中でダイオウイカをけしかけた。
「やれ!やれ!」
「もっとやれ!!」

ついてきた博士のところの動物トレーナーさんたちにおいては、声を出して
「いけ!
今こそ、お客さんたちに実力を見せてやれ!
やれ!ダイオウイカ!!」
と応援していた。

ダイオウイカは、一本の触腕で器用に女性スタッフの両腕を頭の上で掴んだ。

ダイオウイカの他のもう2本の脚は、女性スタッフの両脚を掴み、股を広げさせた。

「やだあああ!助けてえ!いやああ!」
女性スタッフは泣き叫ぶ。

しかし、その場にいる人間の誰もが女性スタッフを助けようとしなかった。

女性客たちは、驚きと興味の半分で、手に汗握りながらじーっとそれを見ていた。

女経営者と元ボーイは、自分もエッチな気持ちになりながらそれを見ていた。

動物トレーナーさん達は、自分たちの育て上げたエロダイオウイカの活躍を固唾をのんで見つめていた。

女性スタッフは、まだまだ余っているダイオウイカの足?腕?により器用に洋服を脱がされていった。

ダイオウイカは、女性スタッフのパンツまで脱がしながら、同時に器用に他の足でおっぱいを触ったり、お腹のあたりをいやらしく撫でまわした。

女性スタッフを全裸にすると、女性スタッフの体中に何本もの蝕手をヌルヌル巻き付け這わせながら、他の触手で乳首を撫でたり、また他の触手を女性スタッフの股間の穴にヌルヌル入れようとするダイオウイカだった。

そしてダイオウイカは、女性スタッフの両手を抑えていた触手の先っぽのごく細い部分を女性スタッフの口の中に入れ始めた。

ダイオウイカのヌルヌルしたそれは、まるで人間の男性のディープキスのときの舌のように、女性スタッフの舌にからんできた。

「ううう!!」
女性スタッフがうめき声をあげた。

その後、女性スタッフは、口と、乳首と、他、首や背中やお腹や、それこそ体中をダイオウイカの無数の手に愛撫されてアンアンいやらしい声を出し始めた。

ダイオウイカの一本の手が、女性スタッフの膣の中に入って出し入れを始めると、身体をくねらせて女性スタッフは絶叫した。

勃起してしまっていた元ボーイは、自分を醒ますためにブンブン首を振った。

そして、元ボーイは後ろを振り返った。

「社長!いけますね!」
そう言って、元ボーイが女経営者のほうを振り向くと、女経営者はそこにはいなくなっていた。

博士のところから来た動物トレーナーの一人が、やはり勃起しかけているのか、前を抑えながらボーイ言った。

「おたくの社長さんは、うちのベテラントレーナーと何か話があると言って、別室にいかれましたよ。
僕は伝言を頼まれました」

動物トレーナーは股間をおさえながら、つとめて冷静なフリをしながら、女経営者からボーイへの伝言を続けた。

「社長さんは、もう十分見たので安心したそうです。
後は、お客様がお帰りのときに
『いくらまでならお金を出せるか?』
ということだけは、ちゃんと女性モニターたちにヒヤリングしておくようにっておっしゃってました。
後は任せると。
することが終わったら、我々は今日は解散していいと伝えてくれ、と私は言われました」


ははあん。
まったく、社長は!!
と元ボーイは思った。

博士のところからきた動物トレーナーの一人が、女経営者の好きそうな、脂ぎった中年男だったのだ。

社長は、お近づきの印に・・・とか言って、またきっと・・・。


元ボーイの想像通り、女経営者は中年動物トレーナーと自分の部屋でエッチをしていた。

中年の動物トレーナーさんは、エロ女経営者がフェラチオをしようとしたとき、すでにギンギンだった。

すでに硬く巨大になっていた動物トレーナーさんモノは、女経営者の口に入り切らなかったので、女経営者は竿やてっぺんを少しだけぺろぺろチューチューしていると、すぐにトレーナーさんは
「交代!」
と言った。

中年の動物トレーナーさんは、エロ女経営者のおっぱいやあそこを愛撫しながら
「ごめんね。
僕は、うちのダイオウイカみたいに手がいっぱいないよ」
とふざけて言ったが、そのときに女経営者のアソコもすでにズブ濡れだった。

「あんあん!いいの!!
なんかあんなの見てたら興奮しちゃって・・・でも私は人間がいいのお!
最後までしたいし」
と女経営者は言った。

そして1分後には
「もう入れてえ!早く入れてえ!!」
と叫びながら、中年動物トレーナーさんにしがみつく女経営者だった。

女経営者は、中年の動物トレーナーさんに、濡れ濡れのあそこに出し入れされた。

そうされながら女経営者は思っていた。
女経営者は今回の商売のやり方をすでに決めていた。

「女性のお客さん本人にやらせるのではなく、見せたほうがいいかもしれないな」

女性経営者は結論を出していた。
動物と女性が淫乱に戯れる姿を見た人は、男女問わず、興奮すること間違いなしだわ!

(まだ彼女を落としきれていない男性相手の商売にもなるかな?
お客さんにはカップルで来てもらって、さっきのダイオウイカショーを見せる。
そうしたらエロエロ気分になった女性を簡単に男性は落とせる!
・・・そういうしくみよ。)

そこまで女経営者が考えたときに、トレーナーさんのギンギンのモノが濡、れ濡れの女経営者の中でひときわ激しく動きだした。

「ああああん!!」

女経営者は、今回の商売の方向性の正しさを確信しながら、自分も腰を振ってトレーナーさんの動きに応えるのだった。


------終わり-------------
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2Comments

ダンディー  

イカじゃなくて タコで 想像したことあるよ。 あの吸盤の吸い付きで 乳首吸引したり あそこに入って Gスポを吸引したら 感じるんじゃないかなあ?って…

2017/09/04 (Mon) 09:36 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

男性も想像したことあるんだ!やっぱり!

2017/09/04 (Mon) 09:41 | EDIT | REPLY |   

コメント