社内のSNSでエッチな女の子 ゲット
会社にSNSを取り入れたらこんなことになったよ

皆さんの会社には社内SNSってある?
SNSっていうかSNっていうか?
僕が数年前まで勤めていた大きな会社では、大昔から社内ネット掲示版的なものがあった。
仕事の部門ごとに作られていた。
そこでは、例えば、全国の営業マン同士が、情報をやり取りしたり、全国の経理系の人が自分のところで困っている問題を相談しあったりしていた。
僕は一度だけ、自分の仕事の部門の社内掲示板の管理人の担当になったことがある。
最初だけは楽しかったけど、いやあ、実際はやってられないですよ。
メンテがホントにマジ大変。
しかも自分のメインの仕事ではないので、そんなことに大きな力を注ぐ気にもなれないし。
利用者も最初はおもしろがって、積極的に発言や交流をしていたけど、そのうち閑古鳥が鳴いた。
発言する人は全国でも特定の2,3人になってしまい、その人たちの慣れ合いの会話と日記みたいになってしまった。
僕の担当以外の他の部門もそうだったみたいで、みんな片手間の管理人で、廃れた掲示板となり、そのうちこれは廃止になった。
そして、ちゃんとしたシステム系の専門部署が、全国の社内SNSみたいのを作ってくれるようになった。
全国の社員個人個人が勝手に自由なことをつぶやくの。
部門を越えて。
んなの暇なやつしかやらないよ~。と僕は思った。
でもそう思っていたら、システム系の部署の友達から『活性化するために使ってみて。お願い』と言われた。
『お願い!使って!発信してみて。頼む!!』
そう言われて、しょうがなく僕はのぞいたことがある。
そこには部門を越えたやりとりがあった。
『皆さんの部署、フレックスタイムやってる?』
みたいな。
あるいは、営業担当者は自分の得意先の宣伝とかをつぶやいていたりした。
あと、例えば、こんなのがあった。
『女性にとって子育てをしながら働きやすい環境とは?』
女性の発信だった。
その女性の意見にいろいろな人がリツィート的なことをして、賛同したり、共働きの旦那の悪口や、産休の時に上司に冷たくされたなどの意見を言ったりして賑わっていた。
その発信元の女性を僕はよく知っていた。
その女性に僕は毎日のように迷惑を掛けられていたからだ。
その女性とは、勤める支店は異なるが、仕事で関わりがあり、毎日社内メールや電話でやり取りをしていたのだが、この女性はお願いしていたことを期間内にやらない。
そのくせ、終業時刻ギリギリにこっちにいろいろな頼み事を急にしてくる。
「お願いです!どうしても急いでいるんです」
僕が親切に何時間もかけて調べたことを数時間後にメールして電話してやると、その女性はもう帰宅していたりした。
彼女が僕に提出してくる書類やデータもミスだらけ。
僕が修正しないといけない。遅くまで時間をかけて。
そして彼女の出してくるものに不明点があるので質問しようと思い、電話をすると、
「もう帰りましたよ」とか
「今日は午後半休です」とかがしょっちゅうあった。
かなりいつも頭に来ていた相手だった。
そのコが女性の働き方どーのこーので偉そうに発言して全国のそのコの仕事の実態を知らない人々に賛同を受けている。
その女の子、独身だよ。
しかも18時くらい以降に会社にいたことがない。
一方、僕の奥さんはバリバリのキャリアウーマンで、週の半分は僕が子供の保育園の送り迎えに行っているんだよ。
その女の子のせいで、僕は手間が増えたり、うちに帰るのが遅くなったり、保育園に行くのがギリギリになってしまったりしていたんだよ。ちょっと大げさに言うとね!
しかし、その女のコの仕事の実態を知らない全国からは、彼女の発言にいつも『イイね!』がたくさんついていた。
何が『イイネ』じゃああああ!!
僕ははその社内SNSを二度と、見ないし使わないと思った。
この仕組みを推進しているシステム系の友人には悪いけど。
さて、僕がその会社を退職して、転職した新しい会社にも社内LINE掲示版的なものがあった。
これは、一つの問題や相談ごとを誰かが発信して、それを助けたい人や、そのことについて何か一家言ある人が意見を書き込むというやつだった。
パラパラ見ると、主に、知識の共有や助け合いがメインで、僕が以前いた会社のものよりは役に立ちそうだった。
僕はある日、隣の県の支店の女性がこのLINE掲示板で
『〇▲について詳しい方、相談させてください』
と書いているのを見かけた。
その『〇▲』については以前の会社の仕事の経験上、僕は少々詳しかった。
僕は、この女性のLINEに簡単にその説明を書き込んだ。
そして僕は
「もしわかりにくかったら電話ください。内線番号は〇〇△―×◇○● 本店●◎部 佐藤」
と書いた。
次の朝、僕のデスクの内線にその女性から恐縮しながらの電話があった。
「お忙しいところすいません。部署を見たら、今なさっている専門のお仕事と違うことなのに、お時間いただいていいのでしょうか?」
「ああ。昔、勤めていたところでそれ関連の仕事していたもんで」
と僕は言った。
この人は丁寧で礼儀正しく、以前の会社の『いんちきイイネ!女性』とは大違いだった。
僕は女性に電話でいろいろ説明をしてやった。
彼女は可愛らしい声で何度もお礼を言っていた。
その女性はさとみちゃんと言った。
また、何度か、新たな質問があると彼女は社内メールや電話で僕に助けを求めてきた。
僕らは何度も連絡を取った。
何回も話しているうちに、最初は固かった彼女が意外にフレンドリーで可愛い楽しい子だということが僕にはわかってきた。
部署の同僚に聞いたら。
「ああ、さとみちゃん?知っているよ。昔、神奈川で一緒だった。いいコだよ。見た目も可愛いよ~。」
と言っていた。
そして数か月後、さとみちゃんからまた僕のデスクに電話があった。
「おはようございます!佐藤さん!朝から申し訳ありません。今、お時間いいですか?」
「おはよう。ハイ毎度~。」
と僕はふざけて言った。
その日のさとみちゃんの電話は仕事の相談ことではなかった。
今度、さとみちゃんが本社に研修で来るので、そのとき夜に僕に会ってお礼がしたいというのだ。
しかも僕に今までのお礼として御馳走したいというのだ。
さとみちゃんが本社に来る日は、僕はちょうど保育園のお迎え当番の日ではなかった。
「会うのはいいけど、お礼なんていいよ。割り勘にしようね」
と僕は答えてさとみちゃんと会う約束をした。
*****
結局、可愛い話の上手なさとみちゃんに会って、僕はイタリアンで楽しい時間を過ごして、御馳走されるどころか、思わずこっちが御馳走してしまった。
さとみちゃんは可愛かったし、同僚の情報にはなかったのだがグラマーだった。
しかも、イタリアンを出たあとに酔ったさとみちゃんが、ふざけてなのか僕に腕を巻き付けてきた。
さとみちゃんは大きなおっぱいを僕の腕に押し付けてきた。
「いつもいつもお忙しい中、ありがとうございます。私、佐藤さんにすっごい感謝してます!」
さとみちゃんは言った。
「それに佐藤さん。想像通りの素敵な人でびっくり!」
「イクメンだし!理想の男性!奥様がうらやましい~」
あまりにさとみちゃんがグイグイ胸を押し付けてくるし、僕を褒めてくるので、僕はさとみちゃんと2件目に飲みに行ってしまった。
そして2件目のあとに、相当酔った僕はさとみちゃんを誘ってしまった。
さとみちゃんは恥ずかしそうに
「はい」
と言った。
ラブホテルでさとみちゃんを脱がせると、たわわなおっぱいがこぼれ出た。
僕がさとみちゃんの背中に両手を回してブラジャーの留め金を外したとたんにプルルンとそれが飛び出してきた。
僕はさとみちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。
さとみちゃんの胸にある魅力的な脂肪の塊を揉みつつ、僕は少しずつ、ピンクと茶色の間のような色のさとみちゃんの乳首を触っていった。
さとみちゃんは電話でいつも僕がききなれた可愛い声よりもやらしい声で
「あん!」
とか
「やん」
とか
「ああ~ん」
とか言った。
実は、僕がカミさんがいないときに、さとみちゃんを犯す想像をしてオナニーしていたときよりも実際のさとみちゃんの声はやらしかった。
僕はさとみちゃんのピンクと茶色の間の色の乳首を口に含んだ。
さとみちゃんは、もっとやらしい声を上げだした。
「あああん!いやあああん」
そのあと、さとみちゃんに脚を広げさせて、アソコをぱっくり広げさせ、綺麗なアワビのようなそこを僕はいじくりまくった。
さとみちゃんが濡れ濡れになるまで僕はそこをいじってやった。
「やん!やん!やん!・・・・やん!あん!やん!」
僕がさとみちゃんの股間をいじっていると、そんな声をとぎれとぎれにさとみちゃんは口にした。
さとみちゃんのアソコがグチュグチュになったあと、僕は自分のものを出して、そこに突っ込んだ。
僕がズブズブとさとみちゃんに入っていく過程で
「あ・・・ん・・・あ・・・ん・・んんん・・・・」
さとみちゃんはまた違った声を少し小さめに出した。
僕は酔うと、イクのが少し遅くなる。
僕はさとみちゃんの中を、長時間、たくさん出し入れした。
汗だくになりながら、僕はさとみちゃんのヌメヌメのそこを擦り続けた。
さとみちゃんの脚を持ちあげて、僕はさとみちゃんの脚の間で動いた。
僕の出し入れが激しくなってくるとさとみちゃんは、可愛い顔をしかめて、大きな声をあげて、大きなおっぱいを揺らしていた。
*****
それから、さとみちゃんとは数か月のうちに数回エッチしたけど、僕は転勤になってしまって、そうしょっちゅうはさとみちゃんと会えないようになってしまった。
しかし、その後もさとみちゃんとは離れた地で、僕は、彼女を探してよく社内LINE掲示版を見ていた。
妻と子供はもともとの地域に残して、僕は単身赴任をしたので、もう保育園の送り迎えもないし、暇といえば暇だった。
さとみちゃんは、しょっちゅう社内LINE掲示板に何かの仕事の質問を投げかけていた。
そこには僕が詳しくないので残念ながら答えられないことや、それホントにさとみちゃんの仕事に関係あるのか?とちょっと疑問なことなども質問されていた・・・・。
ま、まさか、さとみちゃん、僕みたいにひっかかる男を常に探しているのか?
ある日、さとみちゃんが相談をなげかけつつ、『返事は独身男性にお願いします』と書いているのを見つけて僕は驚いた。
あんた、マジで男、探してんじゃんかよ~!
******
僕のせいなのかどうか、さとみちゃんのせいなのかどうか、それ以来、社内のLINE掲示板的なものが、出会い系みたくなってしまったそうだ。
僕はシステム系の部署の人と仕事をよくしていたのだが、ある日、飲み会で酔っぱらったその人にいろいろなぶっちゃけ話をきいてしまった。
この会社はシステム系の人は僕らと同じ会社ではなく、子会社の人たちだった。
「秘密ですよ」
そのシステム系の人は言った。
社内のLINE掲示板では
『ご相談。
東京に来週出張でゆくので一緒に飲んでくれる女のコ募集です-------九州支社 田中』
と書く輩が出て、(ああ、そういうのは見たことあると僕は思った。)
『九州男児なの?いいですよ。こちらアラサーの東京支社経理部の斎藤です。 女のコと言えるかどうかわからないけどかまわないかしら?』
と答える女性や、
『相談させてください。
今度、京都に赴任したばかりの林です。まだ関西方面に詳しくありません。
来月、大阪で得意先を接待するのでどこか美味しいお店を教えてください。下見をしたいです。』
『林さんお久しぶりです。覚えていらっしゃるかな?以前、名古屋支店物流部にいた山田です。今、僕、大阪の物流部なんですよ。美味しいお店教えます。会いましょう』
などとやり取りする人たちが出てきたという。
『誰かエッチしましょうよ。OKな人連絡ください』
というあからさまなお願いはさすがにないが、いつしかなんとなく隠語が定着してしまったらしい。
『○○について教えてください』
という質問には真面目に答えるのが礼儀で、
『ちょっと相談にのってくれませんか?』
という問いかけは『エッチの誘い』という暗黙のルールが定着しつつあるそうだ。
システム担当者は酔っ払いながら言った。
「おかげで最近、社内LINE掲示板が超活性化してますよ。親会社さんにとても感謝されて、我々は喜んでいいものやら?どうなんだろう??・・・です。」
-----終わり--------------
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