目隠しプレイ ナニを挿入したか当ててみて
彼が私のアソコに挿入したものは??

私の本命の彼が「今度変わったことをしたい」とある夜の電話で言いだしました。
彼は私に目隠しをして、オナニーをさせたいと言ってきたのです。
いつもノーマルなことしかしない彼なのに私は珍しいなと思いました。
しかし私にとっては嬉しい驚きでした。
私はそれいいなあ、すごくやりたいなあと思ったのですが、でも
「いや!そんなの恥ずかしい」
と、一応電話では彼に言っておきました。
本当はややスケベな私は、本命の彼の前でだけは、抑え目に可愛らしいおとなしい女性のように振舞っているのでした。
いつもセックスのときは
「ねえお願い。恥ずかしいから暗くして」
という私でした。
彼は失いたくない人だったので、慎重に慎重に私は付き合っていました。
ワガママも言わないし、苦手なお料理も猛勉強したし、遊び人の女と思われないように服装や振る舞いにも気をつけていたのです。
本音は、明るいところで、おっぱいやお尻や自分の身体を彼に見せつけたくてしょうがない私なのに。
獣のように四つん這いになる姿も、大股開きにしてアソコも彼の前に晒したい私のなのに。
私は我慢していました。
彼は忙しくて、そうしょっちゅうは会えないので、私は一人でオナニーをすることもあります。
いつもその時にいろいろなことを想像します。
彼に手足を縛られて、身体中を悪戯されることや、彼に服を無理やり脱がされながら、ストッキングをビリビリにされながら無理やり犯されるところなどを。
オナニーで、まず私は、下着の上から自分の胸を揉み、割れ目をなぞり、彼が挿入してくるまでのことを想像します。
そして、自分がヌルヌルになってから、彼が私の中に入ってくるシーンを頭の中で想像しながら、フランクフルトや魚肉にソーセージを自分の中に入れて動かします。
私は彼のことを思いながら、手を動かしていると、アッという間にイッてしまいます。
***
次のデートで、セックスをするときに、彼に上に乗られて、キスをされる合間に私は小さい声で言ってしまいました。
「この前、電話で言ってたことやってもいいわよ」
彼は起き上がりました。真っ暗だった部屋の電気をつけると、彼はさっき脱いだ自分の服のところに歩いてゆきました。
そこから彼は自分のネクタイを持ってきました。
乳房を両手で隠しながら、上半身を起こした私はドキドキ、ワクワクしていました。
彼は、ネクタイで私の目を隠し、頭の後ろでネクタイを縛りました。
自分の視界が閉ざさると、急に私は不安になりました。
ああ、今、自分はどんな恰好なんだろう?
いえ、全裸は全裸だってことは自覚してますけど、明るい場所で、自分だけが急に目をふさがれると、いつもは気にしなかった自分の脚の置き方とか、手の位置がどうなっているのかとか、そういうことがとても気になってきます。
どういう所作を取っっていいのかがわからなくなり、私は手や体をウロウロさせて軽い混乱に陥りました。
そのおろおろした不安がっている私が彼にはおもしろいらしく、いつもはしないようなことをしてきます。
私の乳首を遠くから何度もつついたり、急に私の背中に回ってちゅっちゅっしたり。
「いやらしい体してるな~お前は」
等と、いつもは彼が言わないようなことを言われたり。
彼のその言動で、不安だった私は急劇にエロい気分が高まってきます。
やだあ!!彼に何されちゃうんだろう?ゾクゾクしてしまう私です。
「かわいい。」
と彼は言って、視界のふさがれた私をもう一度寝かせました。
彼は多分、優しく押し倒してくれたのですけど、視界が塞がれている私にとって、突然の彼の動きが衝撃で、乱暴に仰向けにされたように感じられてしまいました。
ああっ!いやあ!
エロ気分のますます高まる私でした。
そして
「じっくり見たかったんだ。いつも暗くしてって言って見せてくれなかったけど・・」
と彼は言って、私の脚を大きく広げようとします。
あああっ!いやああん!
視覚が閉ざされると彼の動きが読めないわ!
今までは、彼に大股開きにされてみたいと願っていた私だったのに、こんなに急に大股開きさせられると、恥ずかしいやら、焦ってしまうわ。
彼は私の脚を広げて、何をしているのかしら?
あっ!
時々、私の両脚の間の感じる突起部分を彼の指がこすりますが、あとの時間は何をしているの、私の脚を持って、私の股間をじっくり隅々まで眺めているの??
「いい恰好だ。」
と彼は言っています。
「こんなエッチな部分を、俺の前でオープンにして、おまえはスケベな女だな」
いやあん!
今の私はある意味、完全に彼に征服されています。
彼にエロ支配されて、エロ征服されているわたし。・・・・・・そう思うと、私のあそこはどんどん濡れてゆきました。
そのあと、じっくり彼に秘部の奥の奥まで両サイドに開かされたり、いじられたあと、今度は彼が何かを私の中につっこんできました。
彼の男性器ではないです。
ひんやりした何かをグチュグチュの私の穴に入れられました。
目が見えない私はわけがわかりません。
「いや!!やだ!ダメ!何を入れるの??いやああ!」
「ふふ、何を入れたか当ててごらん」
と彼は笑いました。
「お前のいやらしいそこに、何を入れられているか当ててごらん?」
いやあん!
こんなエロい彼始めてえ!!
嬉しくってい嬉しくってますますあそこから愛液を流してしまう私です。
その何かを私の中で出し入れした後、それを彼は取り出しました。
「こんなにきゅうりが濡れちゃったよ。おまえはいやらしいなあ。食べ物を粗末にする悪い女だなあ」
と彼は言いました。
私は恥ずかしくて
「やだあ!」
と言いながら、この彼の非日常的エロエロ攻撃に、メロメロになってゆきました。
その後、私から離れると、ベッドのそばで彼が動いている気配がしました。
次は?次は何をするの?
気持ちよい不安で私は胸がドキドキしました。
しばらく待ったあと、次に何かが私の中に突っ込まれました。
暖かいものでした。
これは?・・・ああっ!
えええええええっ!!!!!!
あああああっ????
ウソでしょう????!!!
「なーんだ?何入れたと思う?」
彼の声は私の頭の上の方から聞こえます。
彼の声は私の下半身の方から聞こえているのではありません。
もう一人、男がいる!
この感触!!
わからない訳がありません!!!
これは私のセフレのB君のあそこです!!!
忙しい本命の彼に会えない時に、さみしさをまぎらわすために私が時々、エッチをしていたB君の男性器が、本命の彼の目の前で、今、私の中に入っているらしいのです!
B君には何度も入れてもらったのでわかります。
どういうことなの!?一体!!!
彼は私の頭の上の方で言いました。
「この前、お前が風呂に入っているときにスマホみたんだよ。そしたら俺以外に頻繁にやりとりをしている男がいて」
B君らしき人の肉棒は私の中を奥へ奥へ入り込んできます。
あああ!!あっ!!
「おまえ、俺を裏切っていたんだな」
と彼の声がしました。
「うそ!違うわ!」
と私が言っているときに、B君らしき人は私の脚を高く持ち上げて、ゆっくり私の中で出し入れを始めました。
「俺はお前のなんだったんだ?」
彼が言います。
「うそ!ご、ごめんなさい許して」
私はB君に動かされながら言います。
「俺は落ち込んで悩んだ。どうしようかと思った」
彼は、他の男に出し入れされる私の頭の上の方で、話を続けます。
「でも俺は思い切ってB氏に連絡を取ってみた。
本当につきあっているのか、ただのエロメル友なのか?と思って。」
あっ!あっ!
今、起こっていることが信じられぬまま、目隠しの私はB君らしき人に腰を動かされています。
「俺たちは連絡を取り合って話をした。
あきれた。
お前がいつも俺にウソばっかりついていることがよくわかった。」
彼は私を責めてきます。
「俺は即刻、お前と別れるから、お前みたいなしょうもない女をB氏にくれてやるって言ったよ。」
私の中で動いていたB君も初めて発言しました。
「俺だってごめんだよ。こんな嘘つき女・・・。」
本命の彼は言いました。
「それで、俺とB氏はお前と別れる前に、一回、お前をおもちゃにしてお仕置きしてやろうと決めたんだ。」
「ウソ?!」
「許して!」
ごめんなさい!
別れるなんて言わないで〜。
そのときB君の動きが激しくなりました。
「あああっ!ああん!!」
いつもの激しいB君よりも更に乱暴な動きです。
私の脚を物のように扱い、もう一度、持ち上げ、角度を変えるとB君は更に激しく、腰を動かしてきます。
B君に粗野に犯されているとき、目隠しをされたままの私は、本命の彼が機械を持って近づいてくることも気が付きませんでした。
ウィーンという音がしたかと思うと、突然、私の乳首に振動するものが押し当てられました。
不意打ちでした。
私はB君に出し入れされながら、本命の彼に乳首にいやらしい機械を押し付けられています。
「あああああっ!!!やめてえ!」
目隠しされながら、アソコの中も乳首もどっちも同時に責められ、なんて私は恥ずかしい目にあっているのでしょう?
ああ!いやあ!やめてええ!!
二人の男に同時にフラれることは自業自得とはいえとても辛いけど・・・・でも・・・・でも・・・・。
ああん!ああん!いやああん!!
・・・・・でも、これでは、私への仕返しでもお仕置きでもないわ。
その後、二人の男に同時に責められて何度も絶頂に達する私でした。
B君にイカされて私の中に出されたあとは、目かくしのまま、後ろから本命の彼に突っ込まれて、さっきの振動する機械をお股の突起部分にB君に押し当てられました。
本命の彼が、後ろから私の中に放出したあとは、目隠しのまま、振動する機械を穴の中につっこまれて、何度もいかされる私でした。
あそこも、頭もおかしくなるくらいにイカされる私でした。
う・・・・ふ・・・二人とも、お人よしね・・・・・・仕返しというか、結果的に私を喜ばせてどうするのよ~。
二人の男にエロお仕置きをされて一晩中、私は歓喜の声を上げていました。
-----終わり--------------
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