僕のアソコをパクッと咥えたり擦り付ける彼女①
男に振られたらしい女性客がすり寄ってきた

彼女を初めて見たのは僕の働いているレストランでだった。
僕は首都の大きな複合商業施設の中にあるレストランで働いている。
そこが有名な商業施設だったこともあり、僕の勤めているレストランは、ネットでもいわゆる飲食店のナビゲーション的なサイトにはもちろんのこと、個人のグルメの人のやっているブログなどにでさえ、とてもよく取り上げられていた。
TVで取り上げられたことも数回あったし。
また、うちのレストランのメニューはこの商業施設の中のレストラン中で、一番評判が高かった。
うちはオープンキッチンなので、厨房で働く僕にもときどきお客の顔は見えた。
あるとき、厨房から見える席にいるお客さんに僕は一瞬、目を止めた。
女性の一人客だった。印象的だった。
「可愛い人だな」
そう思ったけど、そのあと、奥のほうで忙しくなってしまったので、もう僕はそのお客さんの顔を見られなかった。
その夜、仕事のあと従業員の更衣室で
「さっき参っちゃったよ。」
とレストランのホールで接客の方の担当のチーフが言った。
夜、お二人でコースを予約していたお客様が、一人で来たという。
そのお客は「すいません。急に一名来れなくなって」と言ったという。
それは別によかったのだが、
「申し訳ないので、コース二人分食べます!!」
とそのお客様、女性客は言ったという。
へーえ?
おひとり分でも構いませんというチーフの言うことをきかずに
「いえ!二人分コース食べます」
と女性客は言い張ったという。
チーフは無理だろうと思ったのにその女性客はアミューズからデザートまでフルコース二人分を食べきったという。
そしてその女性客はムシャムシャ二人分平らげたうえに、お会計時には何故かシクシク半泣きだったという。
「あれ、きっとデートで予約していた男に振られたんだね?失恋したんだね。で、ヤケになって二人分食べたのかね?」
とチーフは言った。
それが僕が厨房からチラッとだけ見かけたあの可愛い女性客だった。
その次の日は僕は非番だった。
僕は自分の店があるこの大型商業施設自体にはあまり興味なかったので、いつも、自分の働いているレストランと家の間を速攻行き帰りしていて、ここではゆっくり遊んだことはなかった。
でもこの日はどうしてもここでしか売っていないものを買わなくちゃいけなくて、休日に僕は商業施設に来た。
昨日、仕事のときについでに買えばよかったのだが、忙しくて昨日はとても昼間に店を抜け出せなかったのだ。
そして、この日、商業施設をブラブラ歩いていた僕は昨日の男に振られたらしき可愛い女性客を偶然、見かけてしまった。
僕は用事がある店のそばで、彼女を見かけた。
僕は立ち止まった。
彼女はカジュアルなイタリアンレストランの前を行ったり来たりウロウロしていた。
そこはうちの次にこの商業施設で人気の高い店だった。
「何してんだろう?」
彼女は挙動が不審だった。
まあいいや。
僕が買い物を終えたあと、店を出るともう彼女はいなかった。
そのあと、僕は自分の店の前を通って帰ろうとした。
そこにまた彼女がいた。
彼女はうちの店の入り口に立てられたイーゼルの上に乗ったメニューを見ては、少し離れて別のところに行こうとしていた。
でもすぐにまた戻ってきてもう一度メニューを見ていた。
何してんだろう?
また彼女が僕の店の前から離れて数メートルほど歩いてから、うちの店のほうを振り向いていた。
僕はそんな彼女についつい声をかけてしまった。
僕はいつもはそんなことできないタチなのだが、彼女の挙動があまりに不思議だったもので。
「すいません」
と僕は彼女に声をかけた。
彼女は変なところを見られてしまったというようなハッとした顔をした。
それが僕とまりちゃんの初接触だった。
僕はまりちゃんに「僕は実は、お客さまが、昨日フルコースを召し上がった店のコックでなんです」と言った。
そのとき、まりちゃんは急に安心した顔をした。
まりちゃんいわく、昨日の料理が美味しすぎて、味が忘れられずに、また食べたいと思ったのだが、どうしようかと迷ったという。
まりちゃんは言った。昨日、変なところもお店の人に見せてしまったし、2日も連続で来たら変だと思われるかなと考えて、悩んでいたそうだった。
で、お昼を他の店にするか、うちの店にするか迷っていたという。
そのあと、僕と彼女は、結局、違うお店でランチを食べることになった。
僕は「遠慮しないで、今日もうちのお店で食べてください」と散々言ったのだけど、やっぱりやめきますと彼女が言ったのだった。
そしてなぜか僕と彼女は他の店でランチを食べることになってしまった。
本来、ほとんど初対面の女性にそんなことを誘えるような僕ではないのだけど。
彼女は大阪から2泊3日でここに遊びに来ていたという。
でも旅行に一緒に来た人と喧嘩してしまって、その人はうちのレストランに来る直前に大阪に一人で帰ってしまったという。
会ったばかりなのに、僕は彼女に気を許した。彼女も僕に気を許した。
その理由は、彼女はうちの店の料理をすごく褒めてくれたことが僕は嬉しかったし。
そして彼女のほうの理由は・・・・・・。恐らく喧嘩別れをした人は、ホールのチーフの推察の通り、彼氏だったようで、彼女は寂しくてしょうがないようだったので。
***
その夜、僕はまりちゃんの東京での宿泊先のホテルに行ってしまった。
結局、ランチのあと、この知らない土地でひとりぼっちになった彼女が寂しそうで、僕のほうも話をしたりなくて、一緒にお茶したり、ここらへんを僕が案内してあげているうちに、夕方になってしまった。
そのまま、僕がこの東京ならではの『もんじゃ焼き』などの美味しい店に連れて行って飲んでしまったりしているうちに、そうなってしまった。
僕がまりちゃんの宿泊先で、キスをして、胸を愛撫していると、目をつぶって体をくねらせていたまりちゃんが突然、目をあけた。
そしてまりちゃんは、上に乗っかっていた僕を自分の上から降ろして仰向けに寝かせようとした。
僕はまりちゃんに従ってみた。
まりちゃんは僕の上に乗っかると、僕の乳首をパクッと口に含んだ。
「くすぐったい」
僕は言った。
まりちゃんは口を僕の乳首から離すと言った。
「私、乳首を舐められるのが大好きなの。
男の人も乳首を舐められるの好きな人、多いのかなと思って。」
「いや、僕はあまり好きじゃな・・・・」
と言う僕の意見も聞かずに、まりちゃんは再び僕の乳首をお口に入れた。
まりちゃんのお口にふさがれた僕の乳首の先端がヌメヌメとまりちゃんの舌に舐めまわされて、ツンツンと突かれる。
おおっ!おおおっ!!
確かに気持ちいいかも?
ああああ!知らなかった〜。
うううう!この年になって初めて感じる初体験だ。
そのあと、まりちゃんにアソコもパクリとされた。
まりちゃんにぺろぺろされ、じゅぶじゅぶすすられて、もちろん乳首より感じてしまった。
うううう!!
イキそうになったので、僕はまりちゃんを止めた。
まりちゃんをまた逆に仰向けにしてから、僕はまりちゃんの中に入った。
まりちゃんのふっくらしたそこにズブズブと僕は入った。
まりちゃんのヌメヌメしたその穴の中を僕は擦った。
「あっあっ」
とまりちゃんは言いながら、自分でも下から腰を動かしてきた。
まりちゃんは自分のクリトリスを僕の棒に擦りつけたり、自分の穴の中の壁に僕の棒が擦られように腰を動かしてきた。
「あ!あ!」
まりちゃんは下品に自分のクリトリスを明らかに僕の出たり入ったりしている棒が近づいてくるとすりつけている。
まりちゃんは膣の中では中で、下品に自分の穴の壁に僕の棒がうまくこするようにいやらしく腰を動かしていた。
------続く----------
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