ちか〇専用電車に乗るOL

連結部分で男と連結!


変なセーラー服の後ろ姿

平成時代に日本では『ちかん』冤罪事件や、電車内で『ちかん』に疑われて線路に逃げる人などが多発していました。


元号が変わってほどなく、地下鉄も含め、すべての電車は『男性専用車両』と『女性専用車両』に分けられることになりました。
国が各鉄道会社に義務付けたのです。


最初は、お客さんも慣れずに、間違って他の異性の車両に乗ってしまったり、
「あの電車、改札に近いのが男性車両で不便なのよ~」とか
「あの路線、ときどき男女車両の位置が変わるから間違えやすいから気をつけろ」とか
人々は混乱しました。


また、
「××線、あの列車、朝は女性車両のほうがいつもガラガラで男性車両が混んでて不平等だ。もう少し考えろ」
「〇〇線の昼間は男性車両は座れるのに女性車両は座れないのよ」
とかそんなこともありました。


その話を受けて各電車でも一車両だけは、『男女兼用の車両』を作ることが義務付けられました。
男性車両や女性車両、どちらかが偏って混んでしまった場合、兼用車両を使えばいいということになりました。


ほか、ローカル線の場合、
「もともと数車両で空いているのにどうしても分けないといけないのだろうか?」
などの混乱もありましたが、
それから10年立って、電車のこの形式はすっかり国民に定着しました。



そして何故か、いつのまにか、各電車に一つだけ用意された『男女兼用車両』においては『ちかん』をしてもいい車両として国民に認識されるようになってしまいました。


博識な沼上朗先生がテレビで
「もともと男女兼用車両は、別に『ちかん』をするために作られたものではないんですよー」
とお話すると
若い子たちが
「えええっそうなんですかー?」
「それは知りまでんでした。てっきりエッチをするために作られた車両だと思っていましたー」
と言うくらいでした。



私も朝、週に1、2回は『男女兼用車両』に乗っていました。

その時私はいつもミニスカートを穿いて乗ります。

大変混雑する路線でしたので、いつもギューギュー詰めです。

ギューギューなので誰が触っているのか触られているのかよくわからなくて、恥ずかしくなくて好都合でした。



よく脚を撫でまわされたり、スカートの上からお尻を撫でられることもあります。

ミニスカートの後ろから手を入れられてパンツの上からお尻を捕まれたり、脚を開かされ、後ろから股の部分を撫でまわされることもありました。


それくらいのことをされると大体、乗り換えの駅についてしまうので私は電車を降ります。


この路線では、ここまででいいのでした。

次の電車に乗り換える前に駅のトイレで私はパンツを脱ぎます。


この『男女兼用電車』に乗る我々の中ではパンツを穿いていたらソフトに、脱いでいたらハードに触ってもいいという暗黙の了解ができていました。

次の路線でノーパンの私は、会社に着くまでに感じてしまう突起部分をなでなでされたり、穴に指を入れられたりします。


でも私は時々は穿いているパンツを無理やり降ろされたり、パンツの隙間から指を強引にねじ込まれたりもしたいとは思っていましたが。




さて、その日の朝もエッチな気分だったので、私は『男女兼用車両』に乗りました。

混雑する電車の中で今日は、さっそく見知らぬ人に後ろから抱きかかえられてしまいました。

鞄を持って手がふさがれている私の胸を男の太い両手がつかみました。


ああん。おっぱい触る人って久しぶり。


上半身を触ると、いくら混雑列車とはいえ、誰が触っているか特定されやすいのであまりする人がいなかったのです。


見知らぬ男の人はブラウスの上から私の胸をモミモミしました。

そして男の人は私のブラウスのボタンを一つ二つ外します。

男の手がブラウスの中に入ってきてブラジャーをずらそうとしています。

いやだ・・・。そんなことをしたら他の人に見られちゃう。

私は体を少しよじって抵抗しました。


でも男の人は構わず、私のブラジャーの中に手をねじ込んでこようとしています。


私はもがきましたが、満員なので逃げられません。
やがて私のブラジャーは乳房の上の方にズリ上げられました。

私の乳首が出てしまいました。



私の隣に立っていたサラリーマン風の人が気づいたようでした。

横眼で私のおっぱいを見ています。

いやだ!

「いやです・・やめてください」
小さい声で私はやっと言いました。


その声で、私の後ろから私を触っていた男の人の手は一瞬止まったのですが、私の乳首は出しっぱなしです。戻してくれません。

私は鞄を両手で下に下げて持っていたので手を動かせませんでした。

私は乳首を出しっぱなしの状態で放置されました。


すると、私の隣で横眼で見ていたサラリーマン風の人が手に持っていた折りたたんだ新聞を自分のもう片手に持っていた鞄にしまいました。
その人は、私の方に空いた手を伸ばしてきました。

「あ!」

サラリーマン風の人は私の出しっぱなしの乳首を撫でました。

いやあん!

その人は私の顔を横目で見ながら、私の乳首を上下に撫でます。

やだああ。

私の後ろにいた人は両手で私のブラジャーをもう少し乳房の上に引っ張りあげました。

プルンと私の乳房が揺れてしまいました。



サラリーマン風の人は横から私の胸の前に顔を持ってきました。

そして、その人は大胆にも私の乳首を口に含みました。

この列車でそこまでする人はいなかったので驚いた私は、固まってしまいました。



サラリーマン風の人が、私の乳首をチューチューと数回吸ったとき、ガタン!と電車が大きくゆれました。


サラリーマン風の人はよろけそうになりながら私の胸から離れて、体勢を立て直しました。

後ろにいた人が今度は私の乳房を掴み、モミモミしながら時々、両手の親指で私の乳首を撫で撫でしはじめました。


「やめて・・・や・・・」
首を後ろに曲げてかすかな声で訴える私でした。


私が首を曲げた方にいた、サラリーマン風の人の反対側にいたカジュアルな服装をした男の人も私がされていることに気が付いたようでした。


そのカジュアルな人は私の横で反対の向きを向いて立っていましたが、私の訴える声に気づいて、こっちを向き、私と目が合いました。


そのときに後ろの人が細かく私の乳首を振動させるように撫でたので
「あ・・ん」
と思わず感じた声を私は出してしまいました。


甘えた声で「あん」と言っている私と横のカジュアルな人が目が合ってしまいました。

私がまるで誘っているように。



そしてやはりそのカジュアルな人も参戦してきました。


その人は私と逆向きに立っていたのですが、手を伸ばして私の前を触ってきました。

手をミニスカートの中に入り込ませ、股間をに手を伸ばしてきました。

やだ・・・。


私は後ろの人におっぱいを掴まれ、むき出しにした乳首を撫でられながら、横のカジュアルな人に股間をなでられました。

さっきのサラリーマン風の人も私の後ろに手をまわして、お尻を掴んで揉み始めました。


ああん。


3人に抑えられて触られているうちに、私は降りる駅で降りられなくなりました。


自分の降りる駅に着いたので、私が動こうとしたときに、あそこの突起部分を横のカジュアルな服装の人に突かれてしまいました。

その瞬間、私の脳に電気が走ったようでした。

いやああん!



あそこの突起部分を撫でられ続けてもう動けない私でした。

ああっああっどうしよう。もうやめて・・。ああ・・・。



次の駅で人がどっと降ります。
きっと人波に押し流されて、このまま降ろされちゃう。その時におっぱいだしているの見られちゃう。

いや・・・。


そのとき、私の後ろの人が急に手を止め、私のブラウスのボタンを締め始めました。

そして引っ張られてスカートから半分出てしまっていたブラウスもスカートの中に押し込んでしまってくれました。

横から私の前と後ろを触っていた2人の人も手を引っ込めました。



次の駅で人が減ることをこの人たちもわかっててくれたんだわ。

私はホッとしました。


しかし安心したのもつかの間でした。



次の駅で人に押されていったん、私も私に悪戯をしていた3人も電車からホームに降りました。

しかしすぐに3人に腕を取られて、私は再び、電車に乗せられたのでした。


でもこの駅で、また少し人は乗りますが、さっきに比べると全然空いています。

もうエッチなことはできないのじゃないかと思われました。


でも彼らは人をかきわけて私の腕をひっぱって奥に移動します。

私は電車の車両と車両の間の連結部分に連れていかれました。



サラリーマン風の人は連結部分の横開きのドアを開けるとあっちの車両に行きました。
そっちは男性専用車両です。

そして男性専用車両側のドアを閉めると、こちらに背を向けドアの前に男性は立ちました。

私の横にいたカジュアルな人はこっちの男女兼用車両に残りました。

一番最初に私を触リ出した人と私を連結部分に閉じ込めると、カジュアルな人は男女兼用車両の方の横スライドのドアを閉めました。

そしてやはり私たちに背を向けるとそこに立ちはだかりました。


男性二人はまるで、車両の連結部分にいる私たちを隠すかのように、そして他の人が来ないように身張りをしているようでした。



車両の連結部分の狭いスペースで私は存分にさっき後ろにいた男の人に触られてしまいました。


そこで私は今度はブラウスもほとんど全開、ブラも取られて、おっぱいも丸出し、パンツも脱がされてしまいました。

両方から見張っている人がいるとはいえ、こんなことして大丈夫なんでしょうか。


私の体はここで散々、男の人に舐めまわされ、吸われまくりました。


私は連結部分の不安定な床に膝をつかされその人のあそこも咥えさせられました。
私は男の人のそこをしゃぶらされました。

その人が私の口の中に放出したあと、交代して今度はサラリーマン風の人が連結部分に入ってきました。


サラリーマン風の人にも私は体中を弄ばれました。

激しく胸を揉まれ、あそこの中を擦られびしょびしょにされました。



最後、カジュアルな服装の人にも交代され、なんとその人には私はこんな狭い場所でセックスさせられてしまいました。


ガタガタ揺れる床でその人と向き合って座って挿入されたあとに、私は上に持ち上げられました。

いわゆる駅弁スタイルです。

狭い壁やドアにふらふらぶつかりながら、抱きあげられ上下に揺さぶられ、下から突き上げられる私でした。

その人は電車の振動を利用して、上下に揺れているようでした。


そうです。私は車両と車両の結合部分で男に結合されてしまったのでした。


下から男に突き上げられながら、
あんっあんっ!
でもここってグレーゾーンでは?
連結部分って一体、男性専用車両なのかな?男女兼用車両なのかな?・・と、もはやどうでもいいことが何故か気になる私でした。


----終わり---------

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OL

2Comments

ダンディー  

男なら 誰でも 痴漢 したいと思ったこと あるよなあ…

でも ここまでしたら やばいよね(^_^;)

2017/08/20 (Sun) 21:50 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

よく話題になっている、車両を男女に分けるってアイディアはいいと思うんだけど、もし男女別があるのに分かれていない車両に乗ったら、なんか「ここに乗るってことはそのつもりなんだろ?」とか「ここではちかんされても文句言うな」とか・・そういうことになりそうな気もして。

2017/08/20 (Sun) 22:17 | EDIT | REPLY |   

コメント