ナイトプールで3P体験のリア充?おじさん
ホテルのナイトプールで若い女とエッチ体験

今年の夏の休暇は都内のホテルに泊まった。
今年は仕事が忙しかったので、遠くまでレジャーに出かける時間や労力がなんとなく惜しかったのだ。
私は都内のプール付きのホテルでのんびりと過ごすことにした。
このホテルには、昔、家内や子供がいた頃も一度泊ったことがあるな。
ここのホテルは若いころの安月給の私には思い切った痛い出費だったけど、やっぱり私はその頃も忙しく、遠くに行く時間もなかったし、毎年子供たちが遊びに行っていた家内の田舎には、その年はなんらかの事情でお邪魔させてもらえなかったかったんだよな。
姪と甥のダブル受験かなんかだったっけか?
で、家族にどこかに連れていってとせがまれて、仕方なくここに2泊したんだっけ。
ここは家から1時間もかからなかったし。
楽しかったな。
1泊目も2泊目もずうっと一日中、このホテルのプールにつかって、子供たちに水泳を教えてやったりしたんだ。
かなづちだったことを悩んでいた長女はあれで25M泳げるようになったし、長男はあのときに背泳ぎを覚えたし。
夜は子供たちにパパありがとうなんて言われて、ホテルのレストランで食事をして。
そんなことを思い出した私だった。
今は一人ぼっちだが、今や金銭的には気軽にこのホテルにに泊れてしまう私だった。
普段、日光を浴びることが少ないので、私はこのときとばかりに、昼のプールサイドでじっくりと自分の裸の体を太陽にさらしてみた。
デッキチェアーに寝そべって肌を焼いているうちに気持ちよくって私はすっかり眠りこんでしまった。
しまった。
日ごろの運動不足も解消しようと思って、今日はたくさん泳ぐ予定だったのに。
でも、このホテルは夜もプールで泳げることがウリだった。
昔はそんなシステムなかったけどな。
よし、少し休んでから、夜はここでたくさん泳ごう!と、私はそう思った。
私は、夜の7時少し前から開店のプールのナイトタイムに来てみた。
プールのナイトタイムはホテルの宿泊客以外も利用できる。
何十人もの若い男女がプールの入口に並んでいた。
宿泊客は並ぶ必要がない。
私は行列している彼らを尻目に夜のプールにすぐ入ることができた。
夜のプールは、プールサイドにバーがあったり、DJがいて音楽を流していて、昼のプールと趣きが異なっていた。
なんか一生懸命、泳ぐような雰囲気じゃないな?
それに行列していた客も若者ばかりだし。
なんか、私は場違いか?
私は宿泊客以外の客がたくさん入ってくる前に、空いているうちに1往復だけ、全力で本気で泳ぎ、すぐにプールを上がった。
私はプールサイドのバーで酒を注文してから、デッキチェアにまた寝転んだ。
やがて、プールにはたくさんの若い人たちが入ってきた。
花のついた派手な大きな浮輪や、マットのような浮き具(フロートって言うんですよ!)にビキニ姿の女性たちがつかまって、プールでプカプカしている。
女子たちはみんな自分の写真を撮ることに夢中だ。
浮輪につかまる自分や、水の中で立って胸から上を出している自分や、プールサイドに腰かける自分を数分ごとにカシャカシャ撮っている。
彼女らは、ここにいる今一瞬を本当に楽しんでいるんだろうか?
ここで撮った写真を『何たらグラム』とやらに載せることを目的としているようにしか見えない。
自分の何かの宣伝なのか、他人に見せつける幸せ自慢なのか?
しかしホテルに泊らないで、通いでこんなとこに来て、あんなに行列して並んでいた時点でそんなに幸せそうには見えない。
カップルもいた。
こちらは本当に幸せそうだ。
でも、この人らも、さっき列に並んでいたから、ここには泊っていないみたいだった。
ここでプールを楽しんでから、外の安いラブホテルにでも行くのかな?
それはなんかせわしなくって気の毒だなあ。
あっ複数の男で来ているやつらもいる。
これはどう考えてもナンパ目的だな。
なるほどな。
若い男の2人組が、プールの中ではしゃぐ華やかなビキニの女の子の二人組に近づいていって
「写真撮ってあげるよ」
と声をかけているのを見た。
自分のお写真を撮ることが、今の自分の最大の目標のようだった女の子たちは、喜んですぐに男の二人組に喰いついた。
しばらく、女の子たちはスマホを男たちに渡して、自分たちの写真を撮ってもらっていた。
なるほどな。
そうやるのね。
ずうっと観察していたが、その男二人組と女の子二人組は、写真撮影会のあと、プールを上がってバーの方に向かっていった。
なるほどね。
で、このあと少し飲んだあとに、外に連れ出してどっかの安いラブホに行くのね。
ご苦労さん。
ここのプール代金、宿泊していない客の場合の入場料は確か1万円近くかかるってさっき看板に書いてあったよな。
大変だね。若いのに。
たった数時間のプールに1万、このあと外でなんか食べたりして数千円、そしてまたどっかのホテル代。
なんか無駄が多くないか?
っていうか、めんどくさそうだね。着替えたり、出たり、入ったり。
あ・・・。
ちょっと待てよ。
私はここに泊っている。
私は女の子をすぐに部屋に連れて行ける立場ではないか?
ホテルの部屋で女の子にゆっくりシャワーを浴びさせたり、ルームサービスを取ってやったりすることもできるじゃないか、私は。
私はプールの方に目を移した。
私は女の子を物色しはじめた。
私はバーで何杯もウィスキーの水割りをお代わりしていて、すでに酔っていた。
でかいおっぱいや、ムチムチのお腹をビキニからはみ出さしている女の子がいる。
ううたまらん。
お尻をハミケツさせた女の子がいる。
プールから上がりながら、自分のお尻の水着を持ち上げようといじっている。
うあ。
ムチムチの脚でプールサイドを歩く女の子がいる。
ふううう。
どうしよう。
どのコにしよう。
いや、しかし、どのコにしようの前に、どのコたちも二人組以上だしなあ。
二人組の女の子を引き離して、一人だけ誘うってわけにもいかないし。
え?こういうときってどうするの?
そもそもこっちも二組で来るべきなの?
真面目だった私はこういうことに慣れていないので、どうしたらいいかよくわからなかった。
でもこういうことに慣れていなかったからこそ、逆に平気で何も恐れずに大胆に行動できたんだろうなあと、後日には思ったのだったが。
東京は今年、冷夏というほどではなかったが、日照時間が短く、夜も涼しかった。
私はだんだん寒くなってきた。
やばい。このままだと風邪を引くこと確実だ。
せっかくの滅多にない休日に、どこにも行かないで、家から1時間以内のところで一人ぼっちで過ごしたあげくに風邪を引くって、なんて悲惨・・・。
早く決着をつけねば!!
もういいや。
とりあえず、二人とも面倒みよう!
エッチは二の次でいいや!
ホテルの部屋で女の子二人にワインでも御馳走しながらおしゃべりでもしよう。
そう決断した次の瞬間に、私は私のデッキチェアの側を通りがかった二人組の女の子に声をかけた。
「君たち、写真とってあげようか。
僕の部屋でワインでも飲んで、美味しいものズラッと並べた写真撮らない?おじさんもう寒くって・・・」

スマホの写真ってすごいなあ。
私の泊っていたそれほど大きくない部屋もスマホで撮ると豪華な部屋に見えるのな。
女子二人組は、私の部屋で交代でゆっくりバスルームを使った。
その隙に私は、オードブルやサラダやデザートやワインやシャンパンをたくさんルームサービスで頼み、ズラッとテーブルに並べてやっていた。
たくさんルームサービスを頼むとそれを乗せるためのテーブルもホテル側が、別途持ってきてくれることを私は初めて知った。
私は彼女たちと飲み物、食べ物と一緒に、なぜか原寸よりデカく見える部屋をバックにして写真で撮ってやった。
やがて、ワインやシャンパンで彼女たちも酔ってきた。
いけそうだ!
しかし、すでにプールサイドの水割りでもっともっと酔っていた私が、このホテルで家族と過ごした思い出を弱冠、涙眼で話したこともよかったのかも。
一昨年、熟年離婚された家内のことを、病気で昨年死んだ話に変換して、私は彼女たちに話した。
あと、本当は一回しか来たことがなかったのに、嘘で、子供たちが10歳から20歳になるまで、毎年夏は、家族4人でこのホテルで過ごしたことを話したこともよかったのかも。
結果的に、女の子二人とのエッチをすることに私は成功した。
最初は
「御馳走さま。お礼しよっか?」
だけ的な感じだった。
彼女らが随分酔ったあとにエロイことを迫りだした私に
「お口でだけならしてあげてもいいわ」
と言われ、一人の女子に、私は咥えてもらった。
もう一人の女子は、ちょっとびっくりしてあきれていた。
女子は私のモノを上から下まで舐めまわして、チューチュー吸ってくれた。
でもベッドでフェラチオをされながら、女子に咥えてもらいながら、私は手を伸ばして、ベッドサイドの電話の受話器を手に取った。
「うっ・・・」
「はい!フロントです!もしもし?」
「うう!」
これがやりたかったのだ。
女子に咥えられながら、私は電話を続けた。
「さっきのシャンパンもう一本追加お願いしま・・うううっ!」
「は・・・はい。かしこまりました・・・」
死ぬ前に、一度これやりたかったのだ。
『〇ル〇31』ごっこ!!
アソコを女に愛撫されながら、冷静に電話するってやつ。
いや、『ゴ×ゴ31』みたいには私は冷静にそれはできなかったけど。
その追加のシャンパンは、私と友達のエロシーンを見ていた女子のほうが、部屋のドアをなるべく開けないようにして受け取ってくれた。
そのシャンパンを一人で写真に撮ったり、ぐびぐび飲んだあと、あきれていたその女子も、私と私を愛撫する女子に参戦してきた。
そっちの子のほうが実は大胆だった。
私を愛撫してくれていた女子は自分は服を脱がなかったのに、最初は驚いていた女子の方が自ら服を脱いで、私の後ろから体を擦りつけてきたのだった。
それに気が付くと、最初の女子は私のモノを口から離した。
そして、彼女は私から離れて、あらためて服を脱ぎ始めた。
後から体を擦りつけてきた女子のおっぱいを私は弄んだ。
若いおっぱいは弾力があった。
女の子の硬くなった乳首をいじるたびに可愛い甘い声で
「あん・・」
と言われるのもたまらなかった。
後から参戦した女の子のおっぱいを夢中でいじっていたら、最初にフェラをしてくれたコも再び、全裸で寄ってきた。
一人の女の子のおっぱいを触りながら、もう一人の女の子のあそこを指で刺激する私だった。
どっちも濡れてきた。
私は、後から寄ってきた女子にまず挿入した。
そのコを正常位でやった。
私は腰を動かしながら、すり寄ってくるフェラをしてくれた女子の体を触ることも忘れなかった。
二人の女に対処するって大変だった!忙しかった!
その忙しさも久しぶりに私をエキサイトさせた。
それに二人に対して私の気持ちが散ったのでうまいこと、すぐにイカずにすんだ。
最近、一回イったら回復に時間がかかるから大変だしさ。
正常位でやってた子をイカセテから、抜いて、もう一人の子にバック体勢になってもらって後ろから入れさせてもらった。
私は今度はそのコのおっぱいを背中から掴み、腰を動かした。
その子は大げさによがり声を出してくれたが、もしかしたら充分にイカせてあげられていなかったかも。
私はバック体勢になってからは、我慢できずに早めにイッってしまったのだった。
イク寸前に自分のものをそのコの中から出して、そのコのプリンプリンの尻の上に射精してしまった。
その後、私たち、酔っ払い3人は朝まで寝た。
まだ日が昇り切らない明け方、目の覚めた私は、どこだ?ここは?部屋を見わたした。
たくさんのワインの瓶や、シャンパンの瓶や食、べ散らかした皿がテーブルにあり、私の両脇には二人の泥酔している女子がいた。
私は自分の復活を感じ、作夜イカせてあげられなかったかもしれない女の子のほうを無理やり起こして、もう一度セックスした。
半分寝ていて、言っていることが呂律の回らない女の子だった。
とろとろして、昨夜よりも色っぽかったグダグダのその子をもう一回やっちゃった私だった。
想定外に楽しい休日を過ごした私だった。
でも、少しだけ小さい計算外もあった。
私は今回酔って、ノリで高いシャンパンとワインを一体、何本注文してしまったのか?
若いころと違い、一人の夏の休暇だったら、余裕で、ここのホテルに気ままに泊まれるようになったことは、私が長年、仕事をがんばってきた結果なので、自分の実力なので良いことだ。
しかし、”ルームサービスで豪遊”の部分は違った。
私が調子に乗って、たくさん頼んだシャンパンはびっくりする金額だった。
実は、私には、元家内と家内の浮気相手から、浮気の代償として慰謝料でもらう予定の”不労所得”の金銭があった。
それを当てにして、酔っぱらった私は、じゃんじゃんお高いシャンパンを頼んでしまった自分がちょっと嫌になった。
にっくき二人に慰謝料を叩きつけて、まるまる突っ返してやろうと思っていたのに、この夏で、使いきってしまった。
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