ロープで吊り責めにされる若い女VS熟女

(初めに念を押しておきますが、これはフィクションですからね。)
俺が、”スケベな読み物”のブログを立ち上げてから、そろそろ1年になる。
以前、俺が地味な趣味のブログを書いていた時には、ブログを訪れてくれる人はほとんどいなかったのに、このスケベブログは開設当初から多くの人が読んでくれた。
俺は驚いた。
ブログに貼っていた広告により、多少の小遣いも俺は手にした。
俺のスケベブログは文章が主だが、いつも一枚だけ、自分の女の裸の写真を撮ってブログに添えている。
一週間に一度、女房が家を開ける俺の休日に女とセックスをし、そのときに、女の裸の写真を俺は撮りダメしている。
俺の女、麗子は俺の言うことはなんでもきいた。
今日も、和室の鴨居にロープをかけて、麗子の両手を縛って軽く上から吊り上げてやった。
麗子はぎりぎりつま先立ちになる恰好で、上から吊り上げられた。
俺は、吊上げられた麗子のブラウスをまず上にずらしておっぱいを露わにする。
そこを散々責めてやる。
ロープに手首をギリギリ締め付けられて、痛そうながらも、俺が乳首を弄んでやると、だんだんいやらしく体をくねらせて、感じ始めてくる麗子の姿に俺は興奮する。
俺は麗子のおっぱいを散々悪戯したあとに、麗子の下半身も脱がせる。
麗子が「お願い。入れてください。私のあそこに入れて」と言うまで、俺は麗子の穴や突起部分を無視して周りを愛撫し続ける。
ほんの時々だけ突起部分をこすってやったり、穴に指を入れてやったりする。
俺に焦らされて麗子がロープにゆらゆらしながら
「入れてえ・・・」
と、息も切れ切れに言ったあとに、やっと入れてやる。
後ろからだったり、前からだったり。
麗子をイカせてから俺は、精液を拭くと、麗子をそのままにしたまま、デジカメを持ちだした。
首をうなだれ、ロープからぐったりぶら下がっている麗子の背中の方から俺はデジカメで写真を撮った。
そのあと、ロープをほどき、麗子を畳の上に寝転がせてさらに写真を撮る。
麗子はグッタリうつ伏せになって俺に写真を撮らせていたが、しばらくするとふと顔を上げた。
さっきまで、俺にねだるメスの獣のようだった麗子が
「もっと撮ってもいいよ。どうせ顔も写さないし」
と言った。
麗子はフラフラしながら上半身を起こすと座りなおし、俺に向かって両脚を大股開きにした。
まだ拭き足りなかった麗子のそこが、俺の精液か麗子の愛液なのかどっちかはわからないが、テカテカ濡れて光っていた。
「アホ!」
俺は言った。
「そんなとこブログに載せられないんだよ。法律違反なの」
「ええ?そうなの?ネットで時々見るよ。女の人のあそこの写真」
と、麗子は言った。
「だめなんだよ。局部の写真を掲載しちゃった個人しろうとのブロガーでも、何人も逮捕されているよ」
「そーなんだー」
****
前に、麗子を俺の上に乗せて腰を動かさせていたときも、麗子は言ってたな。
俺が仰向けに寝て、俺の腰に乗って、自分の中にズブズブ俺のものを収めたあと、麗子は腰をグラインドさせて、俺のものを自分の穴の壁のすきなところに擦り付けた。
麗子はおっぱいをゆらし、細い腰を揺らし、エロイ姿を俺に見せつけながらあえいだ。
麗子の細いなめらかな腰を抑えていた両手を俺は外して、左手で麗子のおっぱいに手を伸ばし、右手を麗子のクリトリスに伸ばした。
ますます大きな声を出して、俺の上でいやらしく腰を振る麗子を俺は見ていた。
そのときにも麗子は言った。
「ねえ。よしちゃん!!私一人の写真ばっかりじゃなくって、こういう二人でやっている写真も撮ろうよう!!ねええええ」
俺の上で、ハアハアしながら麗子は言った。
「だめだよ。俺の写真は使えないよ。俺は身元がばれるわけにはいかないんだよ。
家族にばれるのはまずいし、何より俺の勤めてる会社は、たかがブログの数千円の広告収入だろうと、副業が絶対に禁止なんだよ。ばれたら首だよ」
と、俺は言った。
麗子の裸の写真を撮ったあとに、俺はPCで写真の背景をピンクに塗りつぶす。
退屈そうに麗子が俺の隣でその作業を見る。
「ねーねー早くご飯行こうよう!そんなのいいじゃん。塗りつぶさなくっても」
と麗子が言った。
「だめだよ」
「だってさ、この和室きれいじゃん。立派な鴨居もあるし。いいじゃん。絵になるじゃん?」
と、麗子は言った。
「だめだよ。家の背景とか家具で身バレすることあるんだって。
女房が、もしこれ見たら一発でばれる」
と俺が言うと、麗子は
「奥さんはエロブログ見ないでしょう。考え過ぎよ」
と言った。
「うちの息子とか、うちに何回も遊びにきた甥っ子達が俺のスケベブログを見る危険性があるんだよ。
この部屋の写真見たら、あいつらに一発でばれるよ!!」
「ふーん。そっかあ?」
と麗子は納得した。
スケベな文章をPCで書くことは、女房の目を盗んで平日でもできたけど、このエロ写真の加工は女房のいないこの日にしかできない作業なので、俺は麗子を待たせて、いつも写真の背景をピンクに塗り続ける。
麗子は、つまらなそうに自分のスマホをいじりだした。
しばらく俺が作業をしていると、麗子が突然叫んだ。
「よしちゃん!ツイッターやろうよ。ツイッターでブログの宣伝しようよ!」
俺は作業の手を止めずに麗子に言った。
「だめだよ。ツイッターこそ、それこそ息子や甥っ子が見かねない。それにそんな若者の文化よくわからん」
しかし麗子は言った。
「あたしがツイッター立ち上げてあげるよ。私が、ファッションやダイエットやグルメのことをツイッターに書くよ。その合間合間によしちゃんのブログの宣伝するの」
俺が渋っていると、
「だって、今のそのブログだって、嘘ついて”写真の主”の女のあたしが文章を書いていることにしてるじゃないの?
ほんとはおじさんが書いているのにさ」
と、麗子は言った。
うーん?
俺はツイッターとやらのことはわからないが、試しに麗子に従ってみた。
麗子が試しに始めたツイッターはなんと、有名芸能人の目に留まった。
有名人が一言だけ、麗子のツイッターに『いいね』だかなんだかわからないやつをしてくれたおかげで、すごい宣伝効果になり、俺のブログはますます読者が増えた。
***
好事魔多し。
俺が、ブログの成功と麗子とのセックスを楽しんでいる頃、ちょっと麗子がいつもより遅くまでうちにいたことがあった。
いつもは俺の家でセックスをして写真を撮って、俺が写真を加工して、そのあと二人で外に食事に行って外で別れるのだが、その日は麗子が忘れ物をしたと言って、夜、再び俺と一緒に俺の家に戻った。
麗子が、和室の部屋でピアスを探し回ってやっと見つけて家を出て行ったのと、女房が帰ってきたのはわずか10分差だった。
危なかった〜!!
女房は週に一回、一人暮らしをしている大学生の息子のアパートに行くのだった。
そこに行って、女房は息子のアパートを掃除をしてやったり、食事を作ってやる。
息子のアパートは、うちから片道3時間もかかる。
女房は、朝でかけて夜帰ってくるのだ。
一日仕事だ。
しかも、息子は体育会に入っていたので、休日は練習やら試合やらでアパートにいないので、せっかく行った女房とは会えない。
それでもいいと女房は言う。
息子が疲れて一人でアパートに戻った時に、美味しい母の手料理と、ピカピカに掃除された部屋があいつを迎えればいいというのだ。
涙が出る母の愛情だ。
しかしその日、女房がいつもより早めに帰ってきて、俺はびっくりした。
危なかった~!もう少しで麗子と鉢合わせになるところだった。
俺は動悸が止まらなかった。
俺は自分のあせりを隠すために、帰ってきた女房をわざと怒ってしまった。
「前から、言おう言おうと思ってたんだけど、過保護すぎるぞ、おまえ」
俺は、後ろめたさと動揺を隠すためにわざと怒ったフリをした。
今まで、その女房の行動に文句をつけたことなかったのに。
「いつも自炊の息子に、週に一度くらいは美味しいものを食べさせてやりたい気持ちはいいよ。
それはいいと思うんだ。
でも、掃除なんか自分にやらせろ!
俺だって、昔一人暮らししていたが、掃除なんて自分でやったぞ」
女房は、黙って俺を見ていた。
あ、どうしよう。怒りすぎたかな。
俺はそう思いながらも、もう言い始めてしまった勢いが止まらなかった。
「まさか掃除だけでなく、洗濯までやってやったりしてないだろうなあ?
過保護すぎる母親は男をダメにするぞ!!
そんなのホントの愛情じゃないぞ」
女房は俺の目をじっと見続けた。
あ・・・。
ちょっと失敗したかな?
やばい・・・。なんか変だと思われたかな?
やばいやばい。いつも言わないこと言いすぎたかも??
そう考えて、俺はあせった。
まずい!
女房に怪しまれて、反撃されそうだ!!
しかし、なんと女房は謙虚に
「ほんとね。あなたの言う通りかもね・・・。
それにせっかくのお休みの日に、いつもあなたをないがしろにしてごめんなさい」
と、謝ってきた。
俺は拍子抜けしたと同時に、ますます後ろめたくなり、心が痛くなった。
***
女房に後ろめたいと思いつつもそれでも、まだ俺は麗子との付き合いをやめられなかった。
その日は、麗子を責めながら正常位でフィニッシュまでいった。
麗子が今日は出していいと言うので、コンドームも使わずに麗子の中に思い切りぶちまけた日だった。
セックスのあと、麗子が全裸のままゴロゴロしているときに突然、
「そーだ!」
と言って、自分のスマホを出してきた。
しばらくスマホをいじったあと、麗子が俺にスマホを渡してきた。
「ね!ね!熟女の人のブログですごいエロいのをこの前見つけたの!これを参考にしてよ!」
俺は直ぐに言った。
「俺は熟女は好きじゃない。見ない」
でも麗子は
「そんなそんなこと言わないで。見てみて。
だってツイッターだって、最初はよしちゃんが反対したのに私の意見を取り入れたらよかったででしょう?
ちゃんと私の意見きいてよ」
と言う。
確かにそれはそうだ。
俺は、麗子の見せてきた熟女とやらのブログを見た。
文章はとても少なかったが、写真が豊富なブログだった。
そのブログの写真は、女が豊満な魅力的なおっぱい振り乱して、しかし豊満というより、少しだけ肥満?なお腹やら肉体をこれもまた、中年か熟年?っぽい男にまさぐられている熟女の写真があった。
麗子の見せてきたブログに掲載されている写真は、男女の肉と肉のぶつかり合いだった。
でも、確かにグロくてめちゃくちゃエロかった。
そのブログには挿入シーンの写真まであった。
その写真は、うまいところ、男性器と女性器の結合部分はぼやかしていて、法律的にクリアしてそうだったし、しかしぼやかしながらも、見ているものには、きっとバッチリ挿入しちゃってんだろな~って思わせるエロい上手な写真だった。
すごいな!くるなあ!エロイなあ!やるなあ、この写真!
と、俺は一瞬思ったが、30秒後に、俺は黙ってスマホを麗子につき返した。
「ね!写真がいいでしょ?上手でしょ」
と麗子は言った。
俺は頭を抱えた。
「え?よしちゃん?どうしたの?よしちゃん。これよくない?」
そう麗子が言うので、俺は顔を上げて言った。
「人物の写真のエロさ、上手さは認めてやる」
麗子は嬉しそうに
「ね!こういうのあたしたちも撮りましょうよ」
と言った。
でも、俺は言った。
「人物の写真はいいとしよう。
しかし、これは同じエロブロガーとして注意しないといけないな。
これでは、背景の部屋や家具が丸映りじゃないか?」
「うん。
なんかこれ、狭い安っぽいアパートでやっているっぽくて、背景がロマンティックじゃなくてちょっとがっかりだけどね。
でもさあ、もしかして、これが逆にエロいんじゃん?
スケベなんじゃないの?逆によくない?」
と、麗子は言った。
違う。
そういうことじゃない。
その熟女のエロブログの背景に映る部屋は、明らかに俺の息子のアパートの部屋だったのだった。
女房ほどは頻繁ではないけど、俺も数回は息子の部屋に行ったことがあるので、見覚えがある。間違いない。
この熟女の体も、麗子と付き合いだしてから最近は俺はあんまり見てないけど、少し前までは何年も何年も俺にとって見慣れた体だったのだった。
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