もし高校野球の寮母さんが美人でエロだったら②
野球部の寮でセックスしているのは誰だ?

★これまでのお話 はこちら → ★もし高校野球の寮母さんが美人でエロだったら①
私立助平高校野球部の寮母さんの睦美さんは、プリンプリンしたおっぱいが強調された服や、ムチムチした脚を出して合宿所で働いていた。
ご飯のときにその睦美さんの姿を見るのが、部員たちは楽しみであった。
コーチの一人は
「お前らいいなあ。こんな寮母さんがいて。
俺も高校時代、合宿所に入っていたけど、飯もまずいしやっつけ仕事で、挨拶もろくにしてくれない通いのおばちゃんだったぞ」
と部員に言ったものだった。
ある日、野球部の監督の太郎は
「合宿に泊ってみてびっくりしたよ。
睦美さん、お風呂のときドアや脱衣所を全開にして入るんだもん」
と妻に言った。
「ええ?どういうこと?」
と妻は聞いた。
「怖いんだってさ。一人であんな大きな風呂に入るのが」
それで、睦美さんはいつもあけっぱなしでお風呂に入るそうである。
「ドアが開いているのに水の音がして、誰か入っているのかなあ?って思って見に行って度肝を抜かれたよ」
と太郎は大笑いした。
「なんですって!」
今まで、ずっとそうだったのだろうか。
用もないのにお風呂場の付近をウロウロしたりドキドキしている高校生たちの姿が目に浮かぶ太郎妻だった。
「あの女、純粋な球児たちを誘惑しようとして!
何が広いお風呂が怖いよ!」
と太郎妻は思った。
太郎妻の提案により、3人いるコーチと監督の太郎は交代で平日の合宿所に泊るようになった。
妻は「四人で四日、休日は二日。あと一日足りないわ」
と思った。
一週間のうち、どこか一日は若い高校生の部員たちと睦美さんだけで夜を過ごすことになる。
「私が残りの一日、合宿所に泊ろうかな」
身重の妻はそう言った。
「バカいうなよ。大事なそんな体で!」
と太郎は怒った。
睦美さん以外の大人が誰も合宿所に泊らない日の次の朝、太郎妻はかなり早い時間にお昼のおかずを持ってゆくことにした。
朝練の始まる前に行ってみた。
静かに合宿所に入ると、太郎妻はキッチンに作ってきたおかずを置いた。
合宿所はシーンとしている。
太郎妻はキッチンから廊下に出てみた。
キッチンの隣は睦美さんの部屋だ。
シーンとしている。
しかし突然、
「ふふ・・・」
睦美さんの部屋の中から小さな笑い声が聞こえた。
太郎妻はドキーッ!として体を固くした。
部屋の中では横向きに寝た下着姿の睦美さんが後ろから男に抱えられていた。
男の手は睦美さんの胸をまさぐっていた。
(あん。だめ〜)
(もう一回しようよ)
男女はひそひそ話をしていた。
その声は、ぼそぼそとしか廊下の太郎妻には聞こえなかった。
廊下の太郎妻は、固まったまま睦美さんの部屋のドアを見続けていた。
睦美さんの部屋で、男は睦美さんを仰向けにすると上にのしかかった。
(だめえ~)
睦美さんのブラジャーを取るとその豊満な胸に男は顔をうずめた。
乳首をしゃぶられているうちに睦美さんはまた小さな声を出してしまった。
「やん・・・」
その声を廊下できいた太郎妻は何を思ったか、廊下の少し先にある浴場に向かって走りだした。
男は睦美さんの片方の乳首を片手でつまんで弄びながら、もう片方の乳首をチューチュー吸った。
(あ・・・あ・・・)
睦美さんは声を殺して体をねじらせた。
そのころ、太郎妻は浴場の脱衣所のドアを開け、ちらかった脱衣カゴたちを蹴飛ばしながら、洗い場に急いでいた。
男は睦美さんの股間の方に移動し、パンツをひっぱった。
睦美さんは腰を浮かせて、男にパンツを脱がさせた。
男が睦美さんの股間に顔をうずめて、睦美さんの両手で頭を抑えられているころ、太郎妻はやっと浴槽の水道の蛇口にたどりついた。
(あ・・・あ・・・)
睦美さんが顔をしかめて感じはじめたころ、太郎妻は浴槽の蛇口を思い切りひねった。
ジャアーーー!!!
蛇口から勢いよく水が流れ出た。
睦美さんと男にもその音は聞こえたが、二人はやっていることをやめなかった。
(入れて・・・)
睦美さんは小さな声で男に言った。
昨夜たくさんしたばっかりだったので、睦美さんのアソコはもう万全の受け入れ体勢だった。
遠くに水道のジャージャー言う音を聞きながら、男は睦美さんの中に入っていった。
太郎妻は、洗い場に6つあった水道の蛇口も全部、全開にして回った。
ジャージャーの音はかなりすごくなった。
その頃、男は睦美さんの中を出たり入ったりしていた。
睦美さんはハアハアしていた。
太郎妻も、ハアハアしながらキッチンに走り戻ると、大きな音を立てて食器棚をガタガタさせたり、冷蔵庫を閉めたり開けたりしてみたが、あまり音が出なかった。
太郎妻は中華鍋とフライパンを三,四個テーブルの上に重ねたあと、それをわざと床に落っことして大きな大きな音を立てた。
太郎妻は必死だった。
風呂場からのジャージャー音と隣のキッチンからの大騒音で、さすがに睦美さんと男はまずいと思った。
二人はあせってきた。でも途中でやめられなかった。もう少し・・・。
男は激しく急いで睦美さんの中で動いた。
男は急いでイクために相当激しく動いた。
そのいつもにない動きが睦美さんをとてもを感じさせた。
(あっ!あっ!いやあああん!!声が出ちゃううう!)
太郎妻はキッチンでも水をジャージャーさせながら鍋やらいろんなものをバシャバシャ洗った。
(もし、部屋で何かしているなら早くおやめなさい!!
私がこうしているうちに退散しなさい!!!)
そう祈りながら太郎妻は狂ったように綺麗な食器を無駄に洗い続けた。
「あーーっ!ああ~っ!」
睦美さんは小さめな声であえいだ。
隣のキッチンでガチャガチャやジャージャー音がしているので、少しだけ声を出しても大丈夫だった。
「ああん!早く、はやくイカなきゃ・・・あああん!
もっと!!もっとおおおお!!」
睦美さんは男を締めつけながら、おっぱいを振り乱しながらそう言った。
男は睦美のおっぱいを掴み握りしめながら乱暴に腰を動かした。
そして二人はようやく果てた。
****
「おはようございます」
キッチンの入口に睦美さんが立っていた。
ちゃんと服を着ていた。
「あっ!おはよう。
な、なんか食器が汚れてたもんで・・・洗っていたわ・・・」
と太郎妻はドギマギしながら、そう言った。
「お風呂場もなんか汚れてたから掃除してて・・・あっ蛇口止めてくるわ」
そう言って、太郎妻は睦美さんの横をすり抜けて廊下に飛び出た。
廊下に睦美の部屋にいたヤツがまだウロウロしていないか見ようと思ったのだ。
誰もいなかった。
太郎妻は階段を駆け上がって部員たちのいる二階に走った。
「おはようーす」
もう練習用のユニフォームを着た二人の子が二階の廊下をウロウロしていた。
二人はユニフォームをきちんと着て、手には歯磨きセットとタオルを持っていた。
んん?とてもこの子たちがたった今まで、睦美さんと乳繰り合っていたとは思えない。
「たった今、誰か階段を上がってこなかった?」
太郎妻はその二人に聞いた。
「上がってくるって?
一階からですか?
・・・いいえ。誰も・・・」
その子たちが答えるのも待たずに太郎妻は、一番近い部屋のドアノブを掴むとガッと開けた。
二人の部員が布団からはみ出しながら、ガ―ガ―寝ていた。
「1!2!」と太郎妻は数えた。
廊下に再び出ると、ユニフォームを着て歯磨きセットを持った二人を指さして
「3!4!」と太郎妻は言った。
二人の男の子はきょとんとしていた。
太郎妻は廊下を走り、はじっこの部屋に行くと、次々にドアを開けて、中にいる部員たちを数え始めた。
布団に入っている子の布団はひっぺがえしてみた。
「なんだ?なんだ?」
「監督の奥さん!!どうしたんです!?」
自分らの監督さんの奥さんの突然の襲来に起きない子もいたし、騒いぐ子もいたし、何が起きているのか把握できないままボーっとしている子もいた。
部員は二階の部屋に二十人全員いた。
この二十人の様子を見ると、全員ずっと二階でに居たようにしか見えない。
演技かもしれないけど。
あるいは、二階にいないやつが睦美さんの相手で、まだ一階のどっかに隠れていると踏んだのに、全員いた・・・。
と、太郎妻は思った。
太郎妻は部員たちに
「どうしたんです?」
と言われても、黙って首を振りながら、階段を下りて行った。
太郎妻が下にゆくとお風呂場の水は止められていて、涼しい顔をしながら睦美さんは朝ごはんの用意をしていた。
睦美さんは太郎妻の顔を見ると
「今日のお昼のおかずは、ハンバーグにプチトマトですか。
美味しそうですね」
とにっこり笑って言った。
太郎妻はあいまいに笑い返した。
しかし太郎妻はまたしても睦美さんの首の今度はハジのほうに、そう、場所的には控えめではあるが、ただ赤黒い、多分、今つけたばっかっりのようなキスマークがあるのを見つけた。
***
どうやってうまく男の子を部屋に帰したのかしら。
外から2階によじのぼって窓から部屋に帰った?
まさかとは思うけど、廊下にいたユニフォームの二人の子もグルとか?
隠ぺいに加担していたのか?
ええっ?!
もしかしてみんなで交代で睦美さんとエッチしててグルとか?
やだ!男ってホントいや!
いいえ!一番悪いのは睦美さんよ!
どうしてくれよう。あのエロ寮母!
そんなことを思いながら、太郎妻はとりあえず合宿所を出て帰ろうと思った。
太郎妻は、合宿所の玄関を開けた途端に、入ってきたコーチとぶつかりそうになった。
朝練のために到着したばかりのはずのコーチの顔はすでに汗だくだった。
息も切れていた。
その顔を見て、目を吊り上げて太郎妻は叫んだ。
「あああっ!!わかったわ!そういうことお?」
「おはようございます。な?なんですか?」
太郎妻の鬼のような形相にコーチは驚いた。
「恥を知りなさい!
あなたも、睦美さんのサービスエロ入浴に誘惑されたの?!
この大馬鹿もの!!
それでもスポーツを愛するものなの?
それでも子供たちのコーチなの?!
このエロぼけ!!
やっぱり男って最低!
不潔!!
ちょっと美人のエロい女がいるとすぐにひっかかって!」
太郎妻は、玄関先で大騒ぎで、コーチに向かってまくしたてた。
太郎妻は、コーチが睦美さんとセックスしていて、妻が来たので外に逃げてから、あたかも今出勤してきたようなフリをして玄関から入ってきたのだと思ったのだった。
今日は涼しい朝なのに、コーチがすでにもう汗だくでハアハアしてたからだ。
しかしコーチには、この監督の奥さんの言っていることがまったく意味不明だった。
コーチはいつも、最寄りの駅からランニングしながらこの合宿所に来るだけだった。
この騒ぎに部員たちが一階に集まってきた。
彼らは睦美さんに言った。
「監督の奥さん、さっきも2階に来て変なことしたんですよ」
「そう。狂ったように僕らをたたき起こして人数を数えて」
「あら。どうなさってしまったのかしらね?
マタニティーブルーの一種かしらねえ?」
と睦美さんは心配そうに言った。
部員たちや睦美さんは、みんなで太郎妻を落ち着かせようとしてなだめようとした。
でも太郎妻のコーチをののしる勢いは収まらなかった。
「誰か監督呼べよ」
と部員の一人が言った。
「だめだよ。監督は昨日から体育の授業の研修で出張中だろ」
ともう一人が言った。
少しずつ太郎妻の興奮が収まり、
「どうしたんです?
どうか落ち着いてください?
僕が何をしたんです?」
と真面目な顔で冷静に繰り返すコーチが、どうもシロっぽいと思えてきたころに、なんと合宿所に太郎監督がやってきた。
突然の太郎の登場に
「あれ?監督、出張中だったんじゃないんですか?」
「あなた?帰ってくるのは今日の昼じゃなかったの?」
部員と妻は太郎にそう言った。
しかし、その3秒後に身重の妻は太郎に向かって、掴みかかっていた。
「あなただったのね~っ!!!
出張なんて嘘ついいて!!
この淫乱寮母と!!!
監督という立場でありながら〜っ!!!
私というものがありながら〜っ!!!」
*****
その頃、私立助平高校の理事長は、汗だくになって、学校の校舎の自分の部屋で着替えをしていた。
「危なかった。危なかった。
あんなに朝早く太郎監督の奥さんが来るなんてこと今までなかったからな。
これからは時間帯を気をつけないとな。
最近はあの合宿所はコーチや監督が泊ることが多いし、平日はやっぱり危険かな?
くそーっ!
俺がせっかく作ってやった合宿所なのにい!!
寮母とのセックスも安心してできないのかよ!」
と理事長は独り言を言っていた。
-----終わり--------------
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