無理やりされたい願望のOLにつきあってみた
彼の友達二人に犯される

今日は、私の恥ずかしい願望が現実のものとなったときのことについて、話をさせてください。
前半は私のオナニーでの想像の中のエロシーンですが、お許しください。
ムチや蝋燭とかそういうのは嫌なのですけど、ある意味、自分はMなのかな?と私は常々思っていました。
と言うのは、昔から好きな人ができるとその人に無理やり犯されることを想像するのが私は好きなのでした。
幼いころから私はよく、そのときどきに好きな男の子に自分が嫌がりながら襲われてる場面を妄想していました。
しかしそのうち、それでも足りずに私は、彼と他の男、複数からエッチなことをされることを妄想するようになりました。
そうです。彼を含む何人かの男にレ○プされることを考えると、私は興奮してしまうのです。
この前も、私はベッドで自分の左乳首を左手で撫でながら、股間を右手で撫でながら目をつぶって想像をしました。
想像です・・・。
会社の慰安旅行に行ったときに私のお部屋に突然、片思いの彼が入ってきました。
私は着替えをしてこれから夕食の宴会場に行こうとしているときでした。
同室の他の女の子達はもう先に部屋を出ています。
「どうしたの?」
私が彼にきくと、彼は私の部屋のドアの鍵をしめました。
「え?」
「お前、俺のことが好きなんだろう?」
「・・・・」
私は突然のことに恥ずかしくて、黙ってそっぽを向きました。
「俺にこういうことしてほしいんだろ?」
そういうと彼は突然、後ろから私に抱きつきました。
「やだ!何するの!」
彼は後ろから私の浴衣の襟に手を突っ込んできました。
前がはだけてしまい、私のピンクのブラジャーをつけた胸があらわになりました。
「いや!やめてよ!!」
私は逃げようとしたのですが、彼の大きな手は私の胸を鷲掴みにしています。
彼は後ろから片手で私のお腹を抱えて、もう片手で私の乳房を揉み、私の耳元で言います。
「俺の言う通りにいやらしいことさせるなら付き合ってやってもいいぞ」
私はゾクゾクしました。
でも胸の高鳴りを隠して、
「何言っているの!だめ!やめて!」
と言って、私は彼の腕から逃れようともがきました。
彼は私の腕をひっぱると、強引に自分の方に向けさせました。
そして彼は私の唇を奪いました。
「う・・・」
彼は私の口の中に舌を押し込んできて、私の舌に乱暴にからみつけてきます。
そして彼は私の唇を強く吸います。
ああ・・。
私はクラクラしながらも、もがいて抵抗を続けます。
彼はやがて私の唇から離れると
「宴会でも俺の膝の上に座っていろよ。」
と言いました。
私はブラジャーとパンツだけの恰好で、無理やり彼に宴会場に連れていかれました。
宴会の他の参加者たちは一応、驚いて騒ぎましたが、そこは空想の世界。なぜか、私はそのまま彼の膝に座って宴会は始まりました。
宴会の最中も私は彼の膝の上で、ブラジャーの中に手を突っ込まれて乳房を揉まれていました。
他の人が彼に近寄って話しかけてくると、彼は私のブラジャーを乳房の上にずらしました。
私の乳首をその人に見せつけながら、つついたり、つまんだりする彼でした。
「お願い!やめさせて!助けて!」
私がその人に訴えると、彼は私の両手を後ろから羽交い絞めにしました。
「君も触ってやってくれよ。触りごろのいやらしいおっぱいだよ」
と彼はその人に言いました。
彼の膝の上で彼に捕まえられながら、私はその人に乳首をなでられたり、口で吸われたりしました。
「あっ!いや!あああん!ああん!」
「感じているのか?このスケベ女!」
と彼は私の耳に後ろからキスをしながら言いました。
そのあと、彼はお酒を口に含むと、口移しで無理やり私に飲ませました。
私は口を閉じようともがき、お酒をこぼしながらもコクリと飲んでしまいました。
こんな想像をしながら、自分の乳首とあそこを触って、私はイッテしまいました。
イッてしまったのでこの日はその先は想像できませんでした。
その先のことは、また違うある日に想像しました。
私は初めて彼のおうちに招かれました。
彼のおうちは空想上、なぜかものすごーく広い設定です。
おうちでは何もしないと言っていたのに、彼は私に抱きついてきました。
「ダメ!」
あっという間に、彼に床に押し倒されて、私はスカートとパンツを脱がされてしまいました。
彼が私の片足からパンツを抜き去るのに手こずり、そのスキに私は彼の腕から抜け出しました。
私は、パンツを片脚の足首にひっかけたまま、下半身、丸裸のまま、逃げました。
私は彼い追いかけられて、あそこを出したまま、丸出しのお尻をプリプリ振りながら、彼の広いおうちの中を逃げまどいます。
一回、追いつかれて、後ろから彼に羽交い絞めにされました。
彼は私を抑えながら、後ろから私の股間をいじります。
「あ・・・いや!あん!」
「本当はこうしてほしかったんだろ?」
彼の指は私の一番感じる突起部分撫でまわします。
私はびしょびしょになるまでそこをいじられたあと、またフラフラと、彼の腕から逃げました。
下半身を出したまま、あそこから愛液をしたたらせながら、私は家の中央にあった階段を駆け上がりました。
しかし、私が2階に逃げると、そこには他の見知らぬ男たちが3人もいました。
私は男たちに捕まってしまいました。
「いやだあ!何?あなたたちは?!」
私は男たちに抱えられました。
私は男たちに2階のベッドのある部屋に連れていかれ、そこに乱暴に寝かされました。
私は一人の男に頭の上で両手を抑えられて、唇を執拗に吸われました。
同時にもう一人の男にはブラウスを破られて、乳房をいやらしく揉まれました。
もう一人の男には両足を抑えられあそこに口をつけられてしまいました。
「いやーっいやーっ!恥ずかしい!やめてー!」
ゆっくりと階段を上がって部屋に入ってきた彼は、しばらく私が男たちにされることをニヤニヤして見ていました。
「ふふ。いい恰好だ。男にいやらしいことをされているのがお前には似合うよ」
「助けて・・やめて・・・お願い・・・」
一人の男のしつこいキスの合間に、私は泣きながら彼に訴えました。
「・・・あっ!あん!ああん!」
助けを求めながらも男たちの愛撫に体をヒクつかせる私でした。
彼は自分の服を脱ぎ始めました。
私の脚を抑えて、私のクリトリスをチューチュー吸っていた男がどきました。
彼がそこの位置に代わりにきました。
彼は私の両脚を持ち上げると挿入しようとしてきました。
「いやああ!こんなのいやあああ!」
私は両脚をばたつかせたのですが、すぐに彼に入れられてしまいました。
ジュブジュブと彼が私の中に入ってきます。
「ああああ!!いやあん!」
私は他の男にキスをされつつ、また他の男には乳首を吸われつつ、同時に彼には膣の中で動かされました。
ああん!
ここまでの想像で、私はイッてしまいました。
私はベッドから立ち上がるとグチュグチュになってしまった自分のパンツを洗いに行きました。
****
さてやがて、その片思いの彼と私は本当に現実の世界で付き合うことができるようになったのでした。
私たちは現実の世界で何度か彼のお部屋でセックスをしました。
もちろん普通のセックスです。
彼は普通に優しくしてくれました。
しかし、何回目かのときに突然、
「俺を想像をしてオナニーしたことある?」
と彼に聞かれました。
私は恥ずかしかったのですが、正直にあると答えました。
「想像の中で俺にどういう風にされたんだ?」
私は更に正直にさっきの想像の話を、あれほど赤裸々ではありませんが、軽めに話してしまいました。
「そうしてほしいのか?」
「やだ〜!いや~!現実の世界とは別よ!」
その日はちょっと彼に乱暴にされました。
スケベな言葉でけなされながら、彼に乱暴にセックスをされて、その日、私は何回もイッテしまいました。
次のデートはホテルに誘われました。
彼は遅れてくるということでしたので、私は一階の受付で鍵をもらい、一人で部屋に向かいました。
私が部屋に入ると、数分後にホテルの部屋をノックする人がいました。
彼が来たんだわ。
でもドアを開けると知らない男が二人立ってしました。
「こんにちは」
「お招きありがとう。今日は楽しみです」
二人は彼の友達だと言います。
「え?なんで?彼の友達がここに?」
そう思いながらも、まさかウソでしょう?と思いながらも、私の期待はどんどん膨らんでゆきました。
十数分後に私の予想は現実のものとなりました。
十数分後に私は泣き叫びながら、二人の男に無理やり服を脱がされていたのでした。
暴れる私を二人がかりで男たちは全裸にしました。
全裸のまま、ベッドから何回も逃げだそうとした私は、すぐに男たちに抱きかかえられ、またベッドに引き戻されました。
「嬉しいくせに逃げるなよ!」
私は二人の男にベッドに押さえつけられて体中を舐めまわされ、あちこちいじくりまわされました。
「こういうのが好きなんだろう?」
「いやよ!いやよ!やめて!」
私は必死で抵抗したのですが、二人の男に体中を悪戯されてしまいました。
恥ずかしながら二人の男に乳首を吸われつつ、あそこに指を入れたり出したりされたときに、私は一回イッテしまいました。
私がぐったりしたあとも私の体を触る二人の男の手は止まりません。
クリトリスを舌でつつかれ、舐められて、また私はアンアンと声を上げ始めました。
一人の男にいつか想像したように、頭の上で両腕を抑えられて、もう一人の男に正常位でつっこまれながら、私は泣きながら言いました。
「いやっ!いやっ!彼は!?彼は!?いつ来るの~!?」
「あいつは来ないよ。今日はオレ達と楽しもうぜ。な?スケベちゃん」
と私の両腕を抑えている男は言いました。
「そうだよ。いいだろ?俺とあいつとどっちがいい?」
と私の膣の中で自分のものを動かしている男がハアハアしながら言いました。
その直後に、男に思い切り奥まで衝かれ、私は思わず、
「ああああん!!どっちもおおお!!」
と叫んでしまいました。
しばらくスケベな顔でしつこく腰を動かしていた男が、やがて突然に動きを止めて真面目な顔になりました。
そして心配そうな顔で
「確認だけど、本当に中出していいの?あいつが言ってたけどピル飲んでるって本当?」
と言いました。
泣き叫んでいた私も急に口を閉じて、それまでつぶっていた目を開けて、男の目を見て『ウンウン。本当に大丈夫ですよ』とうなづきました。
男はホッとした顔になりました。
そしてまたすぐに男はスケベな顔に戻り、私の中を激しく突く動作を再開させました。
私も再び、泣き叫びを開始しました。
正常位をしていた男が私の中に放出したあと、あそこから男の精液を垂れ流しながら、フラフラしている私を男たちは今度は無理やり四つん這いにしました。
私の中に精液を放出した男に体を四つん這いに固定させられながら、私はもう一人の男に後ろから突っ込まれました。
「いやああん!やめてええ!」
私は泣き叫びました。
「気持ちいいくせに。こういうのが好きなんだろう?ほらっ!ほらっ!」
男はそう言いながら、乱暴に私の中を出たり入ったりします。
「いや!いやっ!いやっ!!ああああん!あああん!」
背中をのけぞらせて感じている私の腰を持って、容赦なく男は腰を動かし続けました。
「ああああん!!ああああん!」
私は男に犯されながら、泣き叫び続けました。
結局、その夜、彼はいつまでたっても来ませんでした。
朝になって目を覚まし、私が携帯電話を見ると彼からラインがきていました。
「二人にたくさんかわいがってもらえよ。このドスケベ女」
と彼からのメッセージがありました。
私は彼に売られたのね。
彼に売られたということについて、私は心も体もカーッと熱くなりました。
彼から続きのメッセージがありました。
「来週、俺が抱いてやるから、その時に今回の感想をきかせろよ。どんなことされたか話せよ」
私は、再び自分の股間がジワジワと濡れてきてしまうのを感じました。
彼のひどい仕打ちは、ますます私をいやらしい気持ちにさせたのです。
つまり、彼の希望で『私が他の男にさんざんいやらしいことをさせられた』ということが私の心を萌えさせ、燃えさせるのです。
「私、彼にこんなひどいエロいことをされてしまっているんだわあああ」と思うと、私は最高のエロエロ気分になってしまうのでした。
起きた二人の男に、朝からまたセックスをされながら私は確信しました。
やっぱり私はある意味、究極のドMだわ・・・。
嫌がったふりをしながらも、彼のことを考えながら感じまくってしまい、結局その日もホテルで一日中、二人の男におもちゃにされた私でした。
------終わり-------------
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