キャンプ場のテントの中でギャルとセックスしちゃった
テントに浮かび上がるエロ影絵

俺たち男三人は、24時間シャワー室が使えるという、便利そうなキャンプ場に、四人くらいでもゆったりと寝ることができる大きなテントを持って遊びに行った。
このキャンプ場では、炊事ができる場所や、シャワー室やトイレに近い平坦な場所にテントを立てる人が多かったが、俺たちは少し林の中に入った、誰もテントを立てないようなところにあえてテントを立てた。
ここなら大自然に浸る気分になれるし、他の客の迷惑を考えないで、夜遅くまで騒げそうだしと、マサオとワタルは言った。
都会育ちの二人と違って田舎育ちの俺から見たら、「こんな人工的なキャンプ場で大自然も何もあるか」とは思ったが、他の人に気がねしないですむ点はいいと思った。
昼間、キャンプ場の浅い川で釣りをしたり、キャンプ場に備え付けの器材でバーベキューをしたあと、日が沈みかけると俺たちは林の中のテントに戻った。
テントの外に、アルミ製の折り畳みチェアを置いて、その場所では火を起こしてはいけなかったので、携帯の電気ランタンを囲んで俺たちは酒を飲んだ。
しばらく、たわいもない話をしていたのだが、急にマサオが言いだした。
「さっき女の子だけでキャンプに来ていた子たち見た?」
「え?女の子だけで?」
とワタルが身を乗り出した。
それは俺も知ってた。
炊事場で見かけた。
黒髪で花柄のTシャツとお揃いのミニスカートをはいた可愛い女の子と、茶髪で白のレースのノースリーブに、ジーンズのショートパンツをはいた活発そうな女の子の二人組だった。
二人とも健康的な脚をさらけ出していて魅力的だった。
「彼女たちはどこにテント張ったんだろうな?」
とマサオは言った。
俺はそれも知っていた。
さっき、キャンプ場の平坦な場所では、俺はバーベキューに夢中になったフリをしながら、ちらちら女子たちの動向をうかがっていたのだ。
女子たちは、この林の横の小さな山の上に引き上げて行ったのを俺は見ていた。
俺がそう言うと、マサオもワタルも驚いた。
「え?山の中に?」
「うん。女子二人で、不便なところにテント立てたのかね。オレ達より変わり者だな」
その後、俺たちは女子の話はやめて、違う話をしていたのだが、また少しすると、
「山の中に女子のテントがあるのかあ」
とマサオが言いだした。
「怖くないのかね」
「自然を満喫したいのかね」
それだけ言うと、俺たちはまた女子以外の違う話を始めた。
しかし、また少しすると、3度目に今度はワタルが女子二人組のことを口にし始めた。
「山の中なんて、トイレも水道も遠くて不便だろうに・・・」
わかった。
お前ら、行きたいんだろう。
素直に認めよう。
俺も行きたい。
行こう。
俺たち3人はランタンを持って、女子を訪ねて、山に行くことにした。
少し山を上ったところに、少しだけ平なスペースが広がっていた。そこに小さなテントがあった。
これが女子のテントか!
そのときキャーキャー言いながら女子達二人がテントから出てきた。
俺たちは、
「こんばんは」
と言った。
最初は驚いていた女子たちだった。
女子たちは、この小さい山の上では、星が綺麗に見えるときいていたので、そこに散歩に行くところだと言った。
「へーえ。そうなんだ。いいね」
「俺たちも星見に行きたいな」
俺たちはそう言った。
女子たちは、一瞬とまどったように二人で顔を見合わせていたが、頷いた。
五人で小山をのぼりながら話しているうちに、だんだん女子二人も俺たちに心を開いてきた。
小山の頂上で一緒に星を見るころには、俺たち三人と女子二人はタメ口で話すようになっていた。
星はそれほど綺麗じゃなかった。
都会育ちの四人は、喜んで感激していたけど、俺の田舎のほうがよっぽど満天の星空だ。
まあいいや。もちろん星なんかどうでもよかった。目当ては女子たちだ!
女子は、俺たちの大きなテントに遊びに来ることになった。
山を降りつつ、女子たちは自分らのテントに立ち寄って自分たちの持ってきた携帯椅子やお菓子を持って、俺たちの林のテントまで来てくれた。
俺らのテントの前で、酒を飲んでおしゃべりをしているうちに女子二人は酔っぱらっててきたようだった。
二人の女子は俺たちの話に大笑いして、盛り上がってくれた。
白いフリルの可愛いノースリーブの茶髪のギャル江ちゃんは、脇の下を全開にしながら、大きな身振り手振りではしゃいだ。
ギャル江ちゃんは、切りっぱなしのジーンズのショートパンツからムチムチの太ももをバタつかせていた。
ショートパンツの隙間から何度も、中身が見えそうになっていた。
花柄のTシャツとミニスカートのガール子ちゃんは、最初はお行儀よくしていたのに、酔うにつけ、話に夢中になるにつけ、ミニスカートであることを忘れたかのようにきちんと閉じていたお膝を開きだした。
マサオもワタルも俺も、いつもより力いっぱいテンション全開でおもしろい話を展開していた。
そして、そのうち、隣同士に座っていたマサオとギャル江ちゃんが、ときどき顔と耳を近づけあって、チラッとひそひそ話をし始めたことを俺は見逃さなかった。
案の定、ギャル江ちゃんが、
「おつまみになりそうな美味しいい缶詰持ってきたの忘れちゃった。
外国製の辛くないタラコの缶詰なの。
すっごい美味しいんだよ。とってこようかな」
と言いだし、「危ないから俺もついて行く」とマサオが言いだした。
「あー。すごい美味しいって言ってた辛くないタラコのやつ?
うん。食べたい!食べたい!」
とガール子ちゃんも言った。
ギャル江ちゃんとマサオは二人で、大きな懐中電灯を持って、小山に向かっていった。
そして二人はいつまでたっても帰ってこなかった。
ま、いーや。
二人でもしかしてもう一度、星でも見に行っているんだろうなあ。
と俺は思った。
でもガール子ちゃんが騒ぎ始めた。
「おっそーい!あの二人!何してるのよ!タラコの缶詰〜!」
すっかり出来上がっていたガール子ちゃんは、足をおッぴろげてミニスカの中をオープンにしながら、怒った。
ワタルが遠慮なく、じーっとガール子ちゃんの股間を見つめているのがわかった。
「いーよ。ほっておこうよ」
と俺は言った。
「やだ!あたし見に行ってくる!」
とガール子ちゃんは言った。
「じゃおれも行くよ」
とワタルは言った。
ちょ、待てよ!
そうはいくか。
これでまた二人で消えられたら俺はどうしたらいいんだよ。
抜け駆けされないように俺たちは三人でランタンを持って、小山を登った。
少し小山を上って、ギャルの小さなテントが近づいてきた。
テントには灯りがついていた。
あれ?灯りついているよ
星を見に行ったんじゃないの?
小さなテントに近づいて俺たちは立ち止まった。
外は真っ暗で、小さなテントだけ明るい。
外からまるで影絵のように映し出され、テントの中で何をしているのかが透けて見えていた。
一人で男の影絵が座っていて、やや前屈になりながら前後に動いている姿が綺麗な横向きでテントに映し出されていた。
マサオかっ!?
一体何やっている?・・・。
よく見ると下の方に寝転んでいる女の影も映っていた。
あっ!
小さなテントの中で二人が何をしているのか外からまるわかりだった。
「あ・・アン・・・」
というギャル江ちゃんの小さな声も聞こえてきた。
ワタルとガール子ちゃんと俺は、美味しいというタラコの缶詰をあきらめ、黙って急いでそこから立ち去った。
俺たちは汗だくになりながら、テントに戻る道を急いだ。
マサル・・・仕事が早い・・・。

俺たちの大きいテントに戻ると男子二人はもうギンギンになっていた。
ワタルが、
「テントの中で賭けをしながらトランプやろうよ」
と言いだした。
「いーね!いーね!やろう!やろう!」
山を降りるときに何も言わずに黙りこくっていたガール子ちゃんが、さっきのことを見なかったことにしようと決めたのか、やけに元気に明るく同意した。
ワタルは酒を冷やしているクーラーボックスを持って、俺は携帯ランカンを持って、俺たち三人は大きなテントの中に移動した。
ワタルは酔っていた。
「負けた人は、勝った人の言うことを何でもきくことにしよう!」
それまで、ニコニコ盛り上がっていたガール子ちゃんが、また黙った。
俺はワタルに、
「ばか!変なこというなよ!」
と言った。
ガール子ちゃんはホッとした顔をした。
でも俺も酔っていた。
小山を登り降りして酔いが回ったのかもしれない。
俺は言った。
「何でも言うことをきくのではなくって、負けた人は服を一枚ずつ脱ぐことにしよう!」
俺のその提案は、なぜかガール子ちゃんにも大笑いで受け入れられた。
ガール子ちゃんも相当酔っていたようだ。
やがて、ガール子ちゃんはトランプに負け、赤くなりながら、靴下を2回脱いだ。
俺とワタルは上半身と靴下はとっくに脱いでいた。
いよいよ、ガール子ちゃんの負けが3回目になり、ガール子ちゃんはTシャツを脱いだ。
俺とワタルは息を止めて、ガール子ちゃんを見つめた。
ガール子ちゃんのブラジャーは外でも着られそうなガッチリとした水着みたいなものだった。
なんだあ・・・。
次に負けたワタルがパンツ一枚になった後に、ガール子ちゃんが4回目の負けとなった。
ミニスカートに手をかけながら、
「これ以上、無理・・・」
とガール子ちゃんは言った。
「今更、それはずるいな。俺は脱いでいるのに」
とワタルが言った。
「ええ~。でもおお〜」
とガール子ちゃんは言った。
「じゃあ。脱がない代わりに・・・」
と俺は提案した。
「今後は負けた人は、あれを紙コップ一杯ずつ、一気飲みね!」
俺はクーラーボックスに入っている缶ビールを指さした。
ガール子ちゃんは、
「えええ?」
と言った。
「飲むのが嫌なら脱がなきゃね。いいね?脱ぐのが嫌なら飲む!」
とワタルが言った。
その後、俺もワタルもトランプに負けたが、もっとたくさん負け続けたガール子ちゃんはべろべろになってしまった。
ガール子ちゃんが、もう一気飲みできないと言うので、毎回、俺が半分以上飲むのを手伝ってあげたのに。
何回目かの負けでガール子ちゃんは、
「もう飲むのはムリ!」
と言った。
そしてガール子ちゃんはミニスカートを自ら脱いだ。
ガール子ちゃんがスカートを脚からはずすと、パンツはブラジャーのようによそよそしい水着みたいなものではなかった。
ガール子ちゃんのパンツはピンクのちっちゃなやらしいパンツだった。
おおお!
酔っぱらったガール子ちゃんは、次の勝負もあっさり負けて、自ら、そのやらしいパンツを脱いだ。
酔ったガール子ちゃんは、順番を間違えたのか?なぜか、ブラの前にそっちを脱いでしまった。
おおおおお?!
パンツを脱いだガール子ちゃんは薄い陰毛を手で隠しながら、ぺたんと座った。
ガール子ちゃんの一気飲みをずっと手伝っていた俺も酔っていた。
もともと、酒に弱いワタルもずっと前から酔っていた。
気づいたときには、俺たち三人は大きなテントの中でランタンの灯りをつけっぱなしで変なことをしていた。
ガール子ちゃんは、水着みたいなブラジャーをずらされ、四つん這いになっていた。
ワタルはガール子ちゃんの四つん這いの後ろからガール子ちゃんに突っ込んでいた。
俺は膝を下につけて立って、自分のあそこを四つん這いのガール子ちゃんのお口につっこんでいたのだった。
手を伸ばして、ガール子ちゃんの乳房を触りながら。
ワタルは獣のようなポーズのガール子ちゃんのお尻に向かって、自分の腰を前後に動かしながら打ち付ける。
ガール子ちゃんは、俺のアソコを含んだお口を一生懸命動かしながら、ワタルに衝かれて「ううっ!うう!」とうめいていた。
ガール子ちゃんがワタルに感じすぎて、お口がおろそかになると、俺はガール子ちゃんの頭を抑えて自分のものをガール子ちゃんの口に突っ込み直した。
もしも、この夜に林の中に散歩をしに来たキャンプ場のお客さんがいたら、この大きなテントのすごい影絵を見たことだろう。
オーソドックスな正常位でやっていたあの小さなテントのわかりにくい影絵と違い、我ながら俺たちはなかなかのサービス満点の影絵を映し出していたと思う。
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