エロ医院で寝バックされる熟女
介抱されながら犯されてしまった私

毎日暑い日が続いていました。
その中でも、特別暑いある日、私は駅から家に向かって歩いているときに頭がちょっとクラクラし始めました。
炎天下を歩きながら私は思いました。
いつもの道ではなく、少し遠くなってしまうけれど商店街のアーケードのある少しは涼しいところを通って帰りましょう。
でもそのルートを使ったのが間違いでした。
結構な遠回りになり、私はかなりフラフラになってきました。
頑張ろうもう少し、もう少し。
商店街を抜け、少し歩くと、道路の角にお医者さんがあります。
親子二人でやっている小さな医院です。
暑さに倒れそうになりながらも私は
「あーなつかしい」
と思いました。
子供が小さいときはよくお世話になったわ。
若い先生と、おじさんの先生がいるのよね。
そこまで、思ったところで頭が一瞬白くなり、足がよろめきました。
私はその場にしゃがみこんでしまいました。
しゃがんでもめまいがして、辛さに耐えられずに、私はバックを放り出すと両手を地面についてしまいました。
ちょうど医院から出てきた患者さんらしき人が、私を見ると驚いて、医院にひき返しました。
「先生っ!先生っ!女の人がっ!熱中症かも!」
私は、若いほうのお医者さんに抱きかかえられて、医院の裏につながっているご自宅に連れて行っていただきました。
フラフラの私は、畳の部屋に通され、座らされました。
先生はすぐにクーラーのスイッチを入れました。
押し入れから布団を出して敷くと先生は私をそこに横になるように言いました。
私は布団の上にクタクタと倒れました。
「大丈夫ですか」
と先生は私にききました。
「は・・はい」
私は目を閉じて答えました。
先生は、一度部屋を出てゆくと、数分後に小さな冷却材を数個とペットボトルとバスタオルを持って戻ってきました。
「なかなかクーラーがきかないな。古いんですよ。これ」
と先生はいいました。
いいえ。クーラーがきかなくても、外よりも随分マシです。ありがとうございます。
そう思いましたが、口に出すほど元気が復活していない私でした。
頭が痛いです。
先生は言いました。
「服を脱いだほうがいい。」
私は先生に上半身を起こされると、先生に手伝われながら服を脱ぎました。
私はワンピース一枚しか着ていなかったし、しかもノーブラだったので、ひと様のお宅で、あっという間にパンツ一枚の姿になっていました。
でも、私はつらくてつらくて、おっぱいを隠すような元気もありませんでした。
私はおっぱいをさらけ出したまま、黙って先生にいただいたペットボトルを飲みました。
先生はパン一の私を静かに再び布団に寝かせました。
先生は冷却材を私の首の後ろと、わきの下と膝の裏に入れ、裸の私の横にバスタオルをおきました。
冷却材はききました。
しばらくすると、私はだんだん気分がマシになってきました。
クーラーもきいてきました。
症状がよくなってくると、私は我に返り、おっぱいを出しっぱなしにしているのが恥ずかしくなりました。
でも、今更急に、どのタイミングでおっぱいを隠していいかわからず、私は目をつぶってその恰好のままでいました。
少し私を黙って見ていた先生はやがて立ち上がりました。
「そのまま寝ててくださいね。また様子を見に来ますね」
先生は畳の部屋から出てゆかれました。
先生がいなくなると、私は起き上がり自分のおっぱいを見ました。
少し横に広がりぎみだけど、まだまだふくよかなおっぱいでした。
そして私のおっぱいの真ん中にいやらしい茶色の乳首があります。
やだわ。恥ずかしい。
これを先生にずっと見せつけてたなんて・・。
私は自分の下半身も見ました。
やだ。パンツから陰部の毛がうっすら黒く透けています。
恥ずかしい。これも見られちゃったのね。
そしてパンツから出ている2本のむちむちの太もも。
ひとさまのおたくの畳の部屋で裸になっている自分の体が、私にはなんだかとてもエッチに見えました。
私は気分はよくなってきましたが、まだけだるく、もう一度仰向けに寝転がりました。
クーラーはがんがんに冷え始めました。
私は先生が置いていってくれたバスタオルを体の上にかけました。
先生、私の裸を見てどう思ったかしら?
患者さんの体を見慣れているとはいえ、いつもと違う布団の上みたいなシチュエーションでこんないやらしい体を。
もう気分がよくなってきて、このまま帰ることもできそうでしたが、私はもう一度だけ若先生に自分の裸を見てもらいたくなってしまいました。
今度、先生がくるときにどんな恰好にしておこうか。
私はバスタオルをどかすと、うつ伏せになってみました。
このポーズで寝たふりをしようかな。
それともやっぱりおっぱいを見せつけるために横向きに・・・。
私が、あれこれ体勢を変えながら考えていると、ガタンという音が向こうでしました。
あっ先生が様子を見に来てくれるのかな?
私は、急いでうつ伏せになりました。
少しすると畳の部屋の襖が開けられました。
先生が入ってきたようです。
私はドキドキしながらうつ伏せで寝たふりをしました。
先生は襖を閉めました。
そして声が聞こえました。
「ああ綺麗な背中だ。」
ええ!??
若先生の声じゃない。
ご年配の先生の方の声だわ!
あ。どうしよう。
すぐ起きてお礼を言うべきか・・・。
先生はまた言いました。
「お尻もプリプリしていいねえ~」
え?何おっしゃっているの?
「ムチムチしてていいねえ~。」
どうしよう。どうしよう?
でも恥ずかしくて私は寝たふりを続けました。
先生は寝ている私の横に座ると、私の背中をなでました。
私は小さくビクッと体を震わせてしまいました。
でも体を動かしたのはそれだけで、私はあとは、じっとして、寝たふりをしました。
先生の言った変な言葉を聞いてないフリ、触られたことに気が付かないフリをしなきゃ・・・・。
頃合いを見て、突然目が覚めたフリをしてガバッと起き上がろう。
私はそう考えました。
しかし、先生は私の太ももやお尻もなで始めました。
えええ?
いやだ~。
先生、やめてください!起きられなくなっちゃう。
「ふふふ、いい体だ。エロい体だ」
先生は笑いながらしばらく私の体をなでまわしました。
早くやめて~!!
私は目をギュッと閉じたままそう思いました。
先生の手が私の体から離れました。
先生は立ち上がったようでした。
よかった。
去ってくれるのね。
先生があっちに行ったら、もう、すぐに洋服を着て起きよう。お礼を言って帰ろう。
そう私は思いました。
しかし実はこのとき、先生は服を脱ぎ始めたようだったのですが、私はうつ伏せになって目をつぶっていたので、気が付きませんでした。
なかなか先生が部屋を出て行かないなあと私が思い始めたころ、突然、裸の人間の素肌が、私のお尻から背中にかけてぴたっとくっついてきたので、私は驚きました。
そして、私のお尻の方には何か硬いものも当たっています。
「きゃあ!」
そう叫んで、私は顔の下で組んでいた腕を横にずらして、起き上がろうとしました。
しかしすぐに、後ろから男の腕がまわされてきて私の両腕を抑えつけました。
先生は全裸で私の上にのっかって、私を抑えつけたのです。
先生は自分の体を私の背中にすりつけました。
先生の男性器は、私のお尻にすりつけられました。
「せんせいっ!」
私は布団に押さえつけられたまま叫びました。
「なにをなさるんですか!!」
「元気になったようだから、ついでにもっと気持ちよくしてあげるんだよ」
先生は私の背中に口づけをしました。
いやあ!
先生は私の腕を離すと乳房の方に手をまわしてきました。
布団と私の体の間に先生の手が入り、私の乳房を掴みました。
「あ・・・いやっ」
先生は私にご自分の体をすりつけながら、私の背中を舐めまわします。
くすぐったい!
「いや!何するんですか!!やめてくださいっ」
次に先生は片手を私の下の方にずらしてゆくと、私のお尻をつかみました。
そしてやがて、先生は私のお尻の下の方の部分にも指を這わせてきました。
「だめですっ!よしてください」
「何言っているんだ?こうしてほしくて、裸でずっと寝たフリをして待ってたんだろう?」
と先生は言いました。
「違います!!」
いえ・・・本当は少しそうだったのですが・・・。
でも、若先生が再びいらっしゃることを期待してのことだったのですが・・・。
先生は体を起こすと一瞬、立ち上がりました。
そのスキに逃げようと思ったのですが、すぐに先生は向きを変えて、再び私の上に乗っかりました。
今度は先生は私のお尻の方を向いて私の背中に座るように私の体を跨いでいました。
私は肘をついて、顔を上げ、先生の方に首を曲げて一生懸命頼みました。
「先生、どいてください!お願いです」
「だめだよ。」
先生はその体勢で私のパンツの上から股間をいじりました。
「やめて~!」
私はそこが湿ってしまうまで先生にいじられました。
「ああ〜だめ~!」
私は自分のそこが濡れてゆくのが自分でもわかりました。
私のそこがびしょびしょになると、先生は私のパンツをずりおろそうとしました。
先生は、私の脚のほうに座る位置をずらしながら、私の脚からパンツを引き抜こうとします。
それはやめて~!と私は何度も起き上がろうとしましたが、無理でした。
とうとう私は脚からパンツを抜き取られてしまいました。
先生は、今度は立ち上がらずに素早く向きを変えました。
再び、私の背中に覆いかぶさってくる先生でした。
私のうなじにキスをして、もう一度、背中を撫でまわしたあとに先生は体を少し起こしました。
先生は私の脚の間にご自分のものをねじ込んでこようとしました。
「だめです!!だめです!いやっ!いやっ!」
私は大騒ぎしました。
「こんなにヌルヌルになっているってことは、君のここは、男が入ってくるのを待っているんだよ。」
そう先生は言って、私のアソコに男性器を無理やり押し込もうとします。
「いやっ!いやっ!」
「ふふ。そんなに恥ずかしがるふりをしなくても大丈夫だよ」
先生は言います。
私の股や穴をこじ開けながら先生が少し入ってきました。
ああん!
少し入れられちゃった!やだ!
どうしよう!
「ああっ!だめです!」
うつ伏せの私は肘をついて顔と胸を少し上に上げて、大声で抵抗し続けました。
しかし、先生はどんどん自分のものを押し込んできます。
「いやあ!先生、だめですってばあ!!」
ズブズブと体に突っ込まれながら私は叫びました。
しかし、とうとう先生は私の腰から背中にかけてオットセイのように覆いかぶさりながら私のアソコにすっかり自分のものを入れてしまいました。
「ああ気持ちいい」
先生はそう言いました。
そして先生はゆっくり、腰を動かし、私の中を出し入れ出し入れし始めました。
あああ!だめえ!!
私の柔らかいお尻に密着しながら先生は腰を動かします。
「う、う、う、う、う、」
先生はそんな声をもらしながら、前後に体を動かし、私の中を出たり入ったりします
「あ、あ、あ、あ、あ 」
私は先生のリズムで、体をゆらされ短い声を発せられてしまいました。
先生の棒は、体勢的に脚を閉じ気味なのでキツキツになてしまった、でもヌルヌルの私の中を出たり入ったりします。
あ、あ、あ、あ、あ。
そして先生の棒に、膣の天井部分をこすられこすられ、私はだんだんまた再び、頭が白くなってきてしまいました。
「あ、あ、あ、あ~ん・・・あ~ん・・・あ〜ん」
だんだん声のトーンが甘えたように変わってしまう私でした。
そして、私の声がもっと苦しそうなうめき声にになってしまったころには、私は先生が動きやすいように自ら腰を少し上に上げて先生の出し入れを迎え入れていました。
-------終わり------------
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