極小下着で直立させられるOL②
小さい下着姿の部下に立ったまま悪戯

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松田ちゃんは直立したまま小さい下着をずらされながら、ムチムチの体を部長に触られまくった。
いつしか、部長に下半身の小さな三角の布までずらされ、直に肉体を触られながら松田ちゃんは喘ぎ声を出してしまっていた。
部長は自分のものを出して舐めさせようかと思った。
しかし部長はバイアグラが必要な人だった。
舐めてもらっても勃起しない可能性があった。それはハジ・・・。
部長は松田ちゃんのムチムチした体をさわりまくるだけで、しまいには、松田ちゃんのアソコをクチュクチュいじって松田ちゃんをイカせるだけでその日は我慢した。
***
そのころ、梅田も桜子とエッチしていた。
最近、ギスギスしていた梅田と桜子との関係も、この前、北海道から来た旧知の社員のおかげで少しいい感じを取り戻していたのも確かだったが、それが一番ではなかった。
今回の書類紛失事件で、一度、桜子を疑い、その疑いが晴れたときの梅田の喜びは、よくいう『吊り橋効果』みたいなものなのか?
やっぱり俺はこの女が好きだ!と梅田に強く思わせた。
ホテルで風呂から出て梅田の前に姿を見せた桜子は、布がほとんどないようなきわどい下着姿だった。
松田ちゃんと同じく、偶然にも、桜子もキツキツの小さな下着派だった。
しかしこれは、無意識にエッチな体をさらにエッチに見せてしまう松田ちゃんとは異なり、スレンダーな桜子は、いかに自分が少しでもムチムチに見えるかを考えつくした結果の極小下着だった。
桜子が鏡で自分を見ると、小さめの桜子のおっぱいも極小ブラジャーを着るとムチムチに見えた。
骨盤の狭い桜子にも、小さな小さな逆三角のパンツをつけていると、鏡の中の自分は豊満な腰に見えた。
松田ちゃんのように知らないうちにエロっぽい体ではない桜子は少しでも自分が色っぽく見えることを考えていた。
しかし男性のエロくなったときに目はするどい・・というか、梅田の視点はそこではなかった。
梅田は下着姿の桜子に対して『ムチムチ』とは別に思わなかった。
ただ『やっぱり脱いでも細いな~、いいなあ』と思っていただけだった。
梅田にとってはそれでいいのだった。
風呂から出て、どうしていいかわからずに直立したままの桜子の細い顎を持ち上げて、梅田は口づけを繰り返した。
やっとこの唇に自分に対しても嘘もなく、キスができる・・と梅田は思った。
そして梅田は立ったまま、桜子の細い腰を触りまくりながら、
『今回、俺は桜子が大好きだということがよくわかった』
と、桜子に言った。
桜子は長い付き合いだったのに、今回急に積極的になった梅田に押されながら、立ったまま少し後ずさりした。
ホテルの窓際まで追い詰められた桜子は立ったまま、梅田に体を触られた。
小さなブラジャーはすぐに首の上までずらされ、桜子の小さな乳首は梅田の口に含まれていた。
梅田の口の中に入ってしまった桜子の乳首は縦横無尽に梅田に舐めまわされた。
脂肪の少ない敏感な桜子はすぐに感じてしまって、桜子の肌は、すぐにうねり始めた。
梅田にイカせられるのはベッドの上だと夢見ていたのに、ホテルの窓際で立ったまま、乳首の愛撫でイキそうになる桜子だった。
桜子はすぐに声を出してしまった。
梅田は桜子の乳首をチューチュー吸い始めた。
桜子は大きな声をあげた。
ホテルの床に立ったまま、乳首を吸いこまれて、その吸引力に桜子は大声をあげた。
桜子が大声を出し始めたときに、梅田は片手で桜子の細い腰を支えていた。
そのときにもう梅田のもう片手は桜子の下半身の小さな三角の布をずらしていた。
桜子は、ホテルの窓際で、敏感な乳首を大好きな梅田に求められる喜びを感じ、同時に下半身の小さなピンクの突起部分をいじられて、びしょびしょになりながら、ホテルの床に立ったまま、一回、イッテしまった。
そのあと、ベッドに梅田に連れて行かれ、細い脚を捕まれながら、出し入れされながら桜子は2回目イってしまった。
****
書類紛失から2週間、梅田の部署では総動員で書類を探した。
フロア中の棚、全員の机の中、1階にあるゴミ捨て場まで捜索した。
また、会社に入っている清掃会社の人に聞き取りをしたり、金曜日、夜遅くまで会社にいたという隣の部署の者にも話を聞いた。
しかし書類は見つからなかった。
隣の部署から、梅田たちのおかしな動きについていぶかしがられ始めたころ、部長はやっと言った。
「もうあきらめた」
今日、部長の上のヒラ役員の人に不始末の報告に行くと部長は梅田に言った。
「午後いちで行くぞ。お前も来い」
「はいわかりました」
梅田にとって、ヒラ役員の人は遥か上の人過ぎて、梅田は別に怖くもないし緊張もしなかった。
何より、梅田にとって『一瞬、犯人だと思って桜子に対して絶望➡桜子が犯人じゃなかった』ことのほうが嬉しすぎて、それもどうかと思うが、もう梅田にとっては他のことはどうでもよかったのだった。
その午前中、外出をしていた梅田のグループの若い男が会社の廊下から電話をかけてきた。
電話をとった桜子が言った。
「なんで廊下から電話よ?」
「僕、『入退室カード』失くしちゃったみたいなんです!鍵開けてください」
『入退室カード』とは、この会社では、どこかの部屋に入室するときにドアを開けるためには『電子カード』が必要だった。
『入退室カード』は人によって種類の異なるものを渡されていた。
社員によって、会社の中で出入りできる場所と、できない場所が決まっていた。
梅田は思った。
「そーなんだよな。そもそも『入退室カード』がないと、この部屋に入ってきてあの棚から書類を持ち出すのは無理なんだよな。
この部署に勝手に入って書類を持ち出せるのは、部内の人間か、それこそ役員さんか、あとは会社の管理部門の人だけなんだよなあ」
桜子は部屋の鍵を開けてやり、若い男と話しながら席に戻ってきた。
「本当に失くしたの?ちゃんと探した?」
「はい。一昨日からなくなって。家に置いてきたかと思って、昨日は家中を探しまくったんですがないんです」
「あーあ!『入退室カード』って失くすと始末書を書かされるんだよ。あと5000円だかを徴収されるのよ。
ね!梅田さん」
と桜子は梅田に向かって言った。
「えーっ!『始末書』??なにそれ!そんなものあるんですかあ??
それに5000円ですかあ?!」
と若い男は叫んだ。
梅田は
「そーだな。確か、昔、誰だったかが入退室カード失くしたときにそんなこと言ってたな・・」
と答えた。
梅田は
あれ・・・?・・・え?・・・ちょっと待てよ。
と思った。
そう。ついこの前北海道から来て梅田や桜子たちと飲みに行った男こそ、昔、入退室カードを失くしたことがあった。
「そうそう!北海道に転勤したあの人。転勤寸前に失くしてさ。
もうここのカードはいらないから、再発行はしないですんだけど、でも『始末書』書いて5000円払ったのよ。」
と桜子は言った。
「えええ?5000円??痛ーい!」
と若い男は頭を抱えた。
そのときそばで話を聞いていた古参の社員が口を挟んできた。
「ウソ。始末書を書くのはホントだけど、お金取られるのは、それは都市伝説。」
その言葉を聞いて、若い男は顔を輝かせた。
「えーっ!違いますよお!本当に5000円払うんですよおお!」
と桜子は言い返した。
若い男の顔はまた曇った。
「払わないよ!そんなもん。お金なんて取らないってば!」
と古参の社員は言い張った。
若い男の社員は桜子と古参の社員の顔をキョロキョロ見比べた。
「ちょっと待てよ!」
と梅田は言った。
「ねーえ梅田さん。そうよねえ?あの人5000円取られてたわよね」
と桜子が梅田に言った。
「5000円のことはどーでもいいんだよ!!」
と梅田は叫んだ。
梅田は勢いよく席から立ち上がると、3人をそこに残して、別室の誰もいない部屋に走っていった。
梅田はそこからどこかに電話をかけていた。
****
部長がヒラ役員さんに自分の部下の不始末を報告に行く寸前に、書類のありかが発覚した。
次の日に北海道から宅配便で、梅田宛てに紛失していた書類が届いた。
宅配便の中には書類と一緒に、この部署の『入退室カード』が一枚入ってた。
宅配便を運んできた若い男は、梅田が宅配便の箱を開けるのを隣で見ていて
「わお!これ余っているんですかあ?!もしかしていただけたりしませんかあ??」と言った。
梅田は若い男の頭を軽くはたいた。
「ばか!」
北海道に転勤した男は、この部署にいた頃から部長と折り合いが悪かった。
そして自分を部外に放出した部長を恨んでいた。
いつか仕返しをしたいと思っていたというのだ。
北海道に行った男は東京を去るときにここの『入退室カード』を失くしたと嘘をつき、実は今までずっと持っていたのだった。
この前、梅田達と飲んだあと、別れたあとにこのカードで会社に忍び込み、ひとつだけ鍵のかかっていなかった棚から、そこにあった適当な書類を持ち出したのだと言う。
随分酔っていて、ついついやってしまったという。
持ち出したあと反省をしたという。
「でもそんな大事な書類だと思わなかったんです」
北海道の男は梅田に電話口で泣きそうになってそう言った。
梅田は部長に
「部長が何も追及しないとお約束してくれれば書類は戻ってきます。どうかお約束してくれませんか?」
と頼んだ。
部長は
「わかった。書類が返ってくるなら誰が犯人であろうと責めない。どこにも報告しない。この部署だけのこととしておく。」
と言ってくれた。
こうしてなくなった書類は、上の人にもばれずに無事に戻ってきたのだった。
松田ちゃんは、無理やり挿入することもしないで自分をイカせることに力を注ぐ部長がなんかお気に入りになったようで、部長の愛人になってしまった。
そのうち松田ちゃんは部長を勃たせるためにいろいろ努力をして、つい最近二人は結ばれた。
そして、松田ちゃんは部長の力でこの部署の苦手な仕事ではなく、上のヒラ役員さんの秘書の仕事をするようになりテキパキ仕事をこなすようになり社内でもイキイキとして輝き出した。
この部署から、目ざわりな松田ちゃんがいなくなり桜子も元の明るい優しい女性になっていった。
梅田と桜子は数か月後に、部内に交際を発表できるくらいの仲になった。
めでたしめでたし!・・・・・・・・なの?・・・・・・・かな??
-----終わり--------------
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