極小下着で直立させられるOL①
ミスの多い部下にお仕置きをする

課長の梅田のグループで大事な書類が紛失するという事件が起きた。
その書類は、梅田の部下の少しミスの多い松田ちゃんが管理を任されていたものだった。
部下のミス、それはつまり梅田の責任も問われるところでもある。
部長と他の課長たち数人の会議で梅田は責められた。
そして、問題はその書類は、松田ちゃんがドジで捨ててしまったのか、それとも誰かが故意に盗んで紛失させたのかがよくわからないところだった。
部長は
「困ったことになったものだな」
と言った。
書類の件も困ったことだし、自分の責任が問われるのも困ったことだったが、梅田は今回の件で全然、別の観点でもっと心を痛めてへこんでいた。
******
梅田は以前から部下の桜子のことが気になっていた。
可愛くて、元気で明るい桜子は、以前は大きな目を輝かせていつも「梅田さん梅田さん」と梅田に話しかけてきた。
その細いあごとミニスカートで元気にさらされる綺麗な脚が梅田は好きだったし、桜子とは話も気も合った。
梅田と桜子はよく仕事帰りに二人だけで飲みに行った。
梅田と桜子はスケベなことはしていないけど、しそうになったこともあったほどだ。
しかし、以前は仲のよかった二人の関係は最近ギスギスしてしまっていた。
理由がこの少しドジな松田ちゃんだった。
松田ちゃんは他の部署ではそこそこ実績をあげていた社員だったのだが、この春に、今までと、全く仕事内容が異なるここの部署に異動してきた。
この部署の仕事に慣れない松田ちゃんはミスばかりしてみんなの足を引っ張っていた。
松田ちゃんがミスしては大きなおっぱいやお尻をゆすって謝る姿をグループのみんなは何度も見てきた。
一方、桜子はこの部署の仕事においては優秀だったが、勝気で攻撃的な部分が少しあり、ミスばかりする松田ちゃんにきつく当たるようになっていった。
桜子は平気でひとつ年上の松田ちゃんに
「いい加減にしてください。このやり方をいつ覚えるんですか?」
「もー!それじゃダメってこの前言ったじゃないですか?」
などと言うようになった。
自分より年上で、また採用形態も違い、高い給料をもらっている松田ちゃんが何の役にも立たないことに桜子はいつもイライラしていた。
でもここの部署の仕事は特殊だ。
誰でも慣れるまでに時間を要する。
「まだ数か月じゃできなくてもしょうがないよ。松田ちゃんは桜子みたいに新入社員の頃からこの仕事をしてきたわけじゃないんだからさ」
と梅田は松田ちゃんをかばって、桜子によくそう言った。
梅田は桜子と二人きりのときでもそう言ったし、ときには松田ちゃんを責める桜子に口を挟み、女性二人の前でもそのようなことを言うこともあった。
桜子にはとてもそれが気にいらなかった。
日に日に桜子の梅田に対する不満もたまっていった。
そして、梅田も松田ちゃんを目の敵にする桜子の心の狭さに少しだけがっかりだった。
梅田は、桜子に嫌気がさしたわけではないけど、なんというか、そういう桜子の姿を見たくなかった。
梅田は桜子が他の女性をののしる醜い姿を見たくなかった。
桜子は、松田ちゃんの肩を持つ梅田に対しても何かにつけて文句ばっかりいうようになった。
やがて、文句は言わずに、悲しそうな怒ったような、まるで、怒りながら泣いているような目で梅田を見るようになった。
そういう訳で、松田ちゃんが梅田のグループに来てから、梅田と桜子は以前のような仲良しな感じではなくなってしまったのだった。
梅田は悲しくて、桜子と関係を修復したい気持ちもあったのだが、でも積極的に桜子の機嫌を取る気にもなれなかった。
桜子の松田ちゃんに対しての冷たい態度には梅田も引いてしまう。
しかしこの前、久しぶりに少しだけ梅田と桜子は楽しく話ができたことがあった。
以前この部署にいた、今は北海道の支社にいる男の社員が、出張で東京にきたときに、久しぶりに梅田のところに顔を出した。
その社員と昔の仲間だった梅田や桜子たちは飲みに行った。
その旧知の社員と飲みの席で話をしていると、梅田も桜子も自分たちが仲が良かった時代を思い出した。
「本当に二人は仲よかったもんな。俺、二人は付き合っているんじゃないか?くらい思ってたもん」
とその社員は言った。
梅田も桜子もその社員の手前、いがみ合うこともなく、ニコニコと話しているうちに、なんだか以前のようないい雰囲気を取り戻していた。
しかし、その後、ここに来て、松田ちゃんの書類紛失という大ドジ。
松田ちゃんは火曜日、会社から帰るまでは書類がちゃんとあったことを確認している。
しかしその後、次の週の月曜日早朝に出社したときにその書類がなくなったことに気が付いたという。
でもどうしてなくなったのかわからないという。
書類は棚にしまっていたのだけど、なぜ無くなったかわからないと言う。
梅田は『その棚に鍵をかけ忘れたこと』についてだけ松田ちゃんを叱ったあと、
部長と課長たちとの会議にのぞんだ。
それはとても大事な書類だったので部署内の役職のある者たちとの緊急会議となったのだった。
部内の課長の一人は
「松田っていろんなものの整理が下手なんだよ。いつもいつも周りに書類を散らかしまくって仕事をしていて。だから書類がなくなっちゃうんですよ」
と言った。
他の課長が
「いえ、おかしいわ。他のものはあって、その関係書類だけが棚からごっそりなくなるなんてありえないわ。誰かが盗んだ可能性があると思いますよ」と言った。
「でも松田さんはね、あの人、いつか決済の降りた印鑑のついた稟議書を下書きと間違えてシュレッダーにかけようとしていたくらいのドジなのであの人だったらやりかねませんよ」
と他の課長が言った。
「でもあんな何10枚もあるものをいくらなんでも間違ってシュレッダーにかけ続けないだろ?相当な時間がかかるぞ。」
と部長は言った。
梅田は暗い気持ちで他のみなさんにぺこぺこしながら、意見を聞いていた。
梅田は考えていた。
桜子がやったんじゃないか・・・。
桜子が松田ちゃんをおとしめるためにどこかに書類を隠したんじゃないか?
桜子とせっかく仲直りをしかけていたのに梅田は絶望した。
桜子にも、そして、何の証拠もないのに真っ先に桜子を疑う自分にも・・・・。
皆で20分ほどあれこれ話をしていると、この会議に遅れてきた副部長が会議室に入ってきて言った。
「俺は金曜日の午後、その書類を見たぞ!気になることがあって調べものをしてたんだ!」
と、いうことは書類が紛失したのは金曜日の夜から後か・・・。
梅田は飛び上がらんばかりに大声で叫んだ!
「そうか!書類は金曜の夜から月曜の朝までの間に盗まれたんだ!!」
「おいおいおい。まだ泥棒がうちの部署にいると決まったわけではないぞ」
と他の課長がたしなめた。
「うん!うん!」
と言いながら、なぜか、突然ニコニコ笑いだした梅田を会議の出席者は不思議な顔をして見た。
なぜ梅田が喜びだしたのか?
梅田は、桜子と金曜日に飲みに行っていたからだ。
北海道から出張できた男と一緒に、金曜日、定時が過ぎたそうそうに梅田と桜子と他、北海道の男と顔なじみの数人だけで飲みに出かけたのだ。
そのときにまだ部にはたくさん人間が残っていたが。
やった!
書類は桜子が盗んだのではない!
副部長の話をきくまでは梅田は桜子のことを疑っていた。
しかし金曜には桜子にはアリバイがある。
桜子が犯人じゃないということがわかり、とても嬉しいやら、でも自分が桜子を疑っていたことが悲しいやらで、なんだか涙が出そうになった梅田だった。
****
部長は夜の会議室で松田ちゃんを追い詰めていた。
「梅田は、ちゃんと部下を叱れないタイプだから、代わりに俺が注意する。」
というか、梅田みたいなぺーぺーが何をしても責任のとりようのない問題だと部長は考えていた。
松田ちゃんの失くした書類は対外的には意味のないものだったが、社内の役員にかかわる書類だった。
役員たちの個人的な恨みや不満を買いそうな、そして仕事としても『ダイジョブなのか?ここの部署?』と役員たちに思われかねない書類だった。
部長は、まず自分のすぐ上のヒラ役員に謝罪をせねばならなかった。
そして、他の上級の役員たちへの謝罪は、
部長が直接謝るのか、それともこの部の管轄のそのヒラ役員さんが梅田の代わりにハジをしのんだり、他のライバル役員さんに笑われたり、ライバルに蹴落とされる材料を与えながらも、謝罪してくださるのか?・・・そんな感じだった。
この書類の紛失は、会社に対外的には金銭的な損失を与えることではなかったが、役員にダメを出される、そして上の平役員さんのこれ以上の出世を止めかねないという意味では部長にとって結構、大変な問題であった。
梅田なんか、別にこんなことがあってもなくても、ほっといてもどうせもともと出世しないんだから、ここで罰しても意味ない。きっと本人も気にもしないだろう。
しかし、俺とヒラ役員さんの運命はこの事件で大きく変わってしまった。
そう部長は思った。
「どうしてこんなことになるんだ?」
やけくその部長は、松田ちゃんをお仕置きすることにした。
会議室で立ち尽くす松田ちゃんは「ごめんなさい。ごめんなさい」と言いながら、部長にだんだん壁の奥に責められていった。
「隠しているんじゃないのか?」
と部長は言った。
「はい?」
松田ちゃんは怯えた顔で言った。
「まだ、どこかに書類を隠しているんじゃないか?その服の中にとか!」
部長は言った。
「脱げ。脱ぎなさい」
松田ちゃんはブラウスを脱いだ。
スカートも脱いだ。
前の部署では責任感ある仕事をしてきたのに、この部署で数々の失敗をしてきた松田ちゃんには、責任を取るためにはもう自分でも、部長の言うことを聞くしか選択肢がなかったようだ。
『セクハラ』という言葉は松田ちゃんの頭にはまったく浮かばなかった。
怯えながら、ブラジャーとパンツだけの恰好になった松田ちゃんだった。
松田ちゃんの下着姿を見て部長は驚いた。そして部長は息を飲んだ。
松田ちゃんの下着はものすごく小さかった。
ほとんどヒモだった。
股には小さい小さい逆三角の布がやっと松田ちゃんの股間を隠しているだけだった。股から腰をまわって後ろに続くのは布ではなくヒモだった。
毛は剃ってしまったんだろう。
松田ちゃんのムチムチの腰の横のラインや脚の付け根や、下腹部が丸見えだった。
おっぱいは乳首だけがやっと隠れる、これは正三角の布だった。そこから肩まで続く布も、背中のほうに続く布もヒモだった。
おっぱいのふくらみのほとんどを布からはみ出している松田ちゃんだった。
松田ちゃんはその恰好で直立のまま立っていた。
部長が
「なんていう下着を着ているんだ?お前は」
と言いながらにじりよってくると、松田ちゃんは小さな右手で、隠し切れないおっぱいの前を隠し、左手で股間を隠した。
ムチムチの松田ちゃんのそのポーズがなぜか余計にいやらしかった。
部長は、松田ちゃんに近寄ると、松田ちゃんの右手を横にずらした。
松田ちゃんは少しだけ右手をずらし、わきの方にもっていき、おっぱい自体は部長にさらけだした。
部長は松田ちゃんのおっぱいを手でいじりはじめた。
小さな布の上から松田ちゃんの大きなおっぱいを部長は揉んだ。
「こんな下着つけてなんてスケベな女なんだ。だから仕事のミスをするんだ」
そんなことを言いながら、部長は、松田ちゃんの乳首が見えるくらい布がずれてしまうほど、おっぱいを激しくもんだ。
ズレた布から出たピンクの大きな乳首も部長はこすりながら、乳房をもんだ。
松田ちゃんは何も言えずに、顔を横に向けてじっと耐えていた。
部長は松田ちゃんの左手もどけ、松田ちゃんの股間をなではじめた。
両手を申し訳程度に胸のそばと股間のそばに置いたまま、松田ちゃんは部長に上も下も撫でられていた。
松田ちゃんはお口を「あ・・・」という形にしていたが、黙って部長にされるままに耐えていた。
松田ちゃんは恥ずかしそうに体を少しだけよじりながら、部長のいやらしい手に一生懸命耐えていた。
やがて、部長の手の動きの激しさで下の方の三角もずれはじめた。
松田ちゃんの股間に直に部長の手がふれるようになってきた。
「あ・・いや・・」
いやらしいことをされながら、恥ずかしそうに苦痛に耐えながら黙っていた松田ちゃんは声を出してしまった。
「何がいやなんだ?こんな下着を着てスケベな女だな。
一体どこに書類を隠したんだ?え?」
よくエロ話にありそうないやらしい言葉を言いながら、部長は、松田ちゃんの穴に指をつっこみはじめた。
「ここか?」
クチュっという水分をいじる音が聞こえた。
「なんだ。もうこんなに濡れているじゃないか。こんな濡れた穴に書類を隠したのか?お前は」
部長の指の動きが素早くなってきた。
「あ・・いやあ」
------続く-------------
★続きのお話 はこちら → ★極小下着で直立させられるOLる②
〈最新ページに行く〉
〈索引ページに行く〉
〈女性の特徴別検索に行く〉
- 関連記事
-
-
無理やりされたい願望のOLにつきあってみた
-
出張先で横ハメエッチ 背面側位のススメ
-
キャンプ場のテントの中でギャルとセックスしちゃった
-
ジュポジュポ フェラチオ上手なシンデレラ
-
セックス天国 女王蜂制度導入
-
エロ医院で寝バックされる熟女
-
極小下着で直立させられるOL②
-
極小下着で直立させられるOL①
-
二人目の彼の肩の上に両脚を乗せてアソコを密着
-
チャットでアソコを全開にする妹が心配
-
内股の美少女を後ろから前から犯してしまった
-
人妻が宅配便のお兄さんと着衣セックス初体験
-
レオタードの股間のふくらみの真ん中に食い込むロープ
-
異性の友情も結局セックスをさせられる②
-
異性の友情も結局セックスをさせられる①
-