二人目の彼の肩の上に両脚を乗せてアソコを密着
動けないようにとらわれる快感

彼に捕まってしまって身動きをとれなくされてエッチをされた経験です。
彼は私にとって2人目の人でした。
と言っても、私は処女をあげた人とは一回しかセックスをしていないので、二人目の彼と付き合いだしたときは、ほぼバージンのような状態だったと言ってもよいのではないでしょうか。
デートの公園でキスの途中に、彼が初めて私のお尻をなでまわしたとき少しびっくりしました。
彼の手を思わず黙って振り払ってしまった私でした。
黙って振り払うなんて、ちょっと感じ悪かったかなあとは反省したのですが。
次に夕日の沈む海辺に連れて行ってもらったときに、キスの途中で彼はまた私のお尻をなではじめました。
最初は、彼は私を抱きしめてキスしながら、私の背中や腰をいとおしそうにさすってくれていただけでした。
彼のその行為にはうっとりして、それはよかったのですが、次にまた彼の手がお尻の方に伸びてきたので私は、今度は彼の手を振り払わずに、唇を彼から離して、
「いや。キスに専念したいの〜」
と少しだけ可愛く言ったつもりでした。
「なんで?いいじゃん」
と彼は言って私のお尻を触ることを続けようとしました。
「いや・・」
と私が言ったのに、彼にはお尻を掴まれたり、胸まで触られはじめました。
夕方の浜辺に立ったまま。
他に人は周りにいませんでしたけど、だんだん彼が興奮してきて私のあちこちを触り始めたので私は彼の胸を両手で押して
「いや」
と言ってしまいました。
「ケチ〜!」
と言って、彼は私から少し離れました。
彼は笑っていたけど、私は悪かったかな?とまた少し反省しました。
そのあと、海岸沿いの大きな道に止めていた彼の車に戻って、ジュース等を飲みながらおしゃべりをしたあと、
「そろそろ帰ろっか」
と彼は言いました。
でも「帰ろっか」のあとも彼はなかなか車をスタートさせませんでした。
そのあとも、止めた車の中で随分おしゃべりをしたあと、
「さっきのホテルに行ってみない?」
と彼は言いました。
確かに、さっきここに来るまでに海岸沿いの道路を車を走らせてるときにラブホテルがあったのです。
そのときは、私ははしゃいでいて
「わあ!変な建物!」
と笑っていました。
「なんでラブホテルってああいう感じなんだろうなあ」
とさっきは彼もあきれたように笑っていました。
そこに行こうというの?
これから東京までの長いドライブの前に、休みたいし。
2、3時間、私とまったりキスしたり、ゆったりイチャイチャしたいと彼は言うのです。
そのラブホテルに私は行きました。
そこで、彼にベッドの上でキスしてもらったり、好きだよと言ってもらいました。
そして、Tシャツをまくり上げられて、はじめて直におっぱいをもまれたり、乳首をチューチューされたりしてしまいました。
私はそこまでは許しました。
私は自分も彼に乳首を吸われることが気持ちよいと気づいて、夢中になってしまいました。
でも私はそこまでしか考えていませんでした。
それ以上、彼がしないと思っていたのです。
彼が服を脱ぎ始めて、なんか顔色が変わって、けもののように私に覆いかぶさってきたときに私はベッドの上で逃げまどってしまいました。
私は彼の腕をスルスル逃げまくり、パンツに手をかけられたときも逃げ切りました。
私がとうとうベッドから逃げきって、ホテルの部屋の床に立ち上がった時に、彼は私を追い回すのをやめました。
彼はもう獣の貌から普通の顔に戻っていました。
そして
「そんっなに嫌がらなくても・・」
と彼は言ったあとに、
「ミキは処女じゃないよな?」
と私は言われました。
以前、公園のベンチに座って、明るくY談をしていたときに彼は突然私の膝の後ろを触ったことがありました。
「ここ触ると処女かどうかわかるんだ。」と言って。
「やだああ!」
と私は言いながらも膝の裏側を触らせた私でした。
そこの『けん』?『すじ』??なんか張り具合?それで処女かどうかわかるんですって。
彼はそのとき『うんうんわかった』と言ってしました。
私は笑うだけで自分が処女かどうかは言いませんでしたが。
そんなことで処女か非処女かどうかわかるわけないとも思ってたし、でも、たとえ、わかったとしても私は処女みたいなものだったし、どっちでも別に気にしていなかったんです。
また、処女に思われても非処女に思われてもどっちが得(?)かよくわからなかったので何も言えませんでした。
しかし、このラブホで私が彼を拒否したあとに、「ミキ、処女じゃないよな」っていう彼の言葉にはなんか傷つきました。
処女じゃないくせに、何でやらせおしみしてんだよと言われたような気がしたのです。
私はラブホテルで泣いてしまいました。
彼は謝ってくれたので、その日は東京に車で戻るまでだけは、気まずかったですけど、次に会うときからはまた私たちは仲よく話ができました。
私もエッチなことをすぐにしたくなかっただけで、彼を大好きな気持ちは本当でしたし。
***
その後、しばらく彼は私にセックスを迫ってきませんでした。
カラオケボックスで胸をもまれたり、彼のお部屋で乳首をいじられることは経験していましたが、私に気をつかってくれてなのか、それ以上は彼はしてこない日が続きました。
しかし、ある日、再び彼はいよいよセックスを迫ってきました。
今度は、彼のお部屋でした。
このときは、もう彼に押し倒されて、乳首を口で愛撫されることは気持ちいいとわかっていた私でした。
私はそれをされました。
乳首を散々舐められて、気持ちよくなって、その後、私は抵抗もせずパンツも脱がされました。
「好きだよ」とか「かわいいよ」とか「綺麗だよ」と美味しい言葉を言われながら、キスされながら、片手で彼に下半身も持ちよく触ってもらって濡れてきてしまった私でした。
私は彼に愛されて満足でした。
ですので、今日はもうここまでよ。と私は思いました。
これ以上はまた今度。
しかし、彼は私の下半身の方に下がってゆくと、私の両足首を持ち、脚を広げました。
いや!彼ったらまたセックスを迫って来たわ。
でも私は逃げ切れる自信がありました。
自分の身体能力と、彼のやさしさで、私がいやって言ったら、きっとそれ以上は彼はしない。大丈夫だと私は思っていました。
でもそれは間違っていました。
私はそのまま脚を高く持ち上げられました。
少し上げるだけかと思ったら、そのままどんどん上に上げてゆきます。
え、やだ!どこまで上げるの。
やだあ!彼は私の股の間に座って、私の両脚を自分の肩の上まで上げるじゃありませんか。
やだあ!
これは、逃げようとしても逃げられない体勢です。
彼は私の脚を自分の両肩にのせるじゃありませんか。
いやあ。
そしてそのまま彼は少し私の方に前かがみになります。
私はエビのように体を折った感じで、彼にのしかかられています。
いやー!動けない。
恥ずかしい。何、この恰好。
脚を上げて固定されて、お股もお尻も彼の方に向いていて動けない。
彼はこの体勢のまま、私のアソコに挿入してきました。
あ・・・いや・・・ダメ
私の奥に入ってきつつ、彼はもっと前かがみになってきました。
私の脚を抑えて、私の脚とともに私の上半身の方に彼が倒れ込んできます。
ああっ!
体が、お腹のあたりから完全に二つに折り曲げられてしまう私です。
彼の顔が私の顔に近づいてきます。
私は完全に彼に抑え込まれてしまっています。
彼の腰も私のお尻にぴったり密着しています。
彼と私の恥骨と恥骨がくっつています。
あああ。
私の顔をまじかで見ながらゆっくり彼は出し入れを始めました。
あああ!
彼の動きが直接、私の体にのしかかってきます。
彼が私の奥のほうまで入ってきます。
いやあ!
実は私、処女を失ったときは何もよくわからなかったのです。
処女を失ったときは夢中のまま、何も感じないまま、苦痛もなく何がなんだか、よくわからないうちに終わってしまったのでした。
でも、この彼の部屋では、男の人に挿入されるということを初めて実感した私でした。
こんなに逃げられないようにがっしり彼に捕まってしまって・・・。
そして、こんなに自分の体の奥に彼が入ってくるなんて・・・。
彼は私の中でゆっくり出たり入ったりしました。
あああ!
彼が私の中に入るときは私のあそこの穴が押し広げられ、そして彼が奥に進んでいったあと、もうそこまででいったら、戻ってくれると思ったら、戻ってくれないで、もっともっと奥のきつきつの限界のところまで彼が入ってきます。
いやあ!こんなに奥深く入れられて私のそこは壊れないの?
そして奥の苦しいところまで、彼に押し込まれたあとに、やっと彼は私の穴から引き返してゆきます。
少しほっとすると、でもまた彼は再び、私の奥につっこんできます。
いやあああ!壊れちゃうう!
でも彼には動きを封じられてしまって私は逃げられずに完全に彼の好きなようにされています。
私はドキドキ、少しハラハラ恐怖と、不安と興奮の中、でも彼にやられているこの行為について、彼に捕まえられていることが、だんだん嬉しくなってきてしまいました。
しばらく、そんなハラハラドキドキをしたあと、彼は、なぜか私の片足だけをを自分の肩から外すと、下におろしました。
私の片足は下に着地しました。
でも、もう私の片方の脚は上にあげられたままなんです。
私の片方の脚を掴んだまま、、今度は彼の太ももが私の太ももの上にのっかって密着してきます。
また二人の股間と股間が密着します。
そして、私は片足を持ち上げられたまま、彼に動かされました。
あああっ!
これも変な体勢。
いやああん!恥ずかしい。
私の片脚を片手で彼が持ち上げて、腰を動かすってやだあ!
なんて恰好なの??
やだああ!
でも動けない!!
がっちりつかまれて動けない!
その変な恰好に私はだんだん興奮してしまいました。
そのとき、青葉マークの私は、きっとまだ、肉体的には膣では気持ち良さを感じられていなかったとは思うのですが、そのいやらしい恰好に精神的にはなんともいえない恥ずかしさとエロさを感じてしまったのでした。
私はもう泣くこともなく
「あ・・・」
と声を出しながら彼にゆっくりとその行為をさせられ続けた私でした。
しばらく「あ・・あ・・」と私に声を出させてから、そのあとに彼はやっとそのころの私が少女漫画とかで見た想像する、『普通のセックス』の形になってくれました。
その形になってからの彼の動きは、早くて、怖いくらい力強かったです。
その形で、激しく彼は私の中で動いたあとに突然、静止しました。
コンドーム越しに私の膣の中に彼が放出しているのがドクドクわかりました。
彼はいわゆるイってしまったようでした。このフィニッシュのそのことは、当時の幼い私でも知識としてわかっておりました。
ああ。とうとう彼と最後までしちゃったわ。と私は思いました。
***
大人になってから、私はもっといろいろ知識を得て、あのとき彼は、ほぼ処女の私に対して『屈曲位』というやつからの『松葉くずし』
というやつをしたんだなと知りました。
-------終わり-----------
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