高校の女子更衣室でJKや女教師が、お触りやら本番やら

JKの更衣室で行われていること


チェックの制服で股を開いて手で股を抑えて座っている

教師の誠先生は、昼休みに体育館に行った。
最近、昼休みに体育館に行く生徒が多く、なんだか変だと思っていたのだ。

体育館には中二階があり、そこには女子の更衣室がある。

誠が何気なく下から見上げると、そこに一人の男子生徒が足早に入って行った。

最初は何気なく見過ごしそうになった誠は、中二階を二度見した。

誠の学校では、男子は、体育の授業のときの着替えは教室ですることになっていたので、男子更衣室はない。

部活のときは各自、自分の部室で男子は着替える。

誠が中二階を見ていると、また男子が一人、二人、女子更衣室に入ってゆく。

何だ?

誠先生は中二階に向かう階段に走った。

****

女子更衣室は三部屋の続き部屋になっている。

大元の入口に繋がっている最初の大きな部屋には、男子生徒たち大勢と4人の女子生徒がいた。

更衣室の奥の部屋の二室は半分ずつの大きさだ。

最初の大きな部屋では、一つの奥の小さな部屋のドアの前で
『見るだけ♡』
と書かれたスケッチブックを持った女子が立っていた。

もう一室の奥の部屋の前には
『お触わりだけ♥』
というスケッチブックを持った女子がいた。

他に、お金の入った箱を持った女子が男子生徒の間を行き来し、お金を回収していた。

他には、もう一人の女子が、男子たちを整列させながら、

「今日は、我が校のアイドルのミッチと、可憐ちゃんだよお。
どっちの部屋にどっちが入っているかは入ってのお楽しみーっ!」
と叫んでいた。


男子生徒達は
「うわあ。どっちにしよ。
どっちに可憐ちゃんいるかな?」
「俺は見る方にミッチがいることに賭ける」
「俺はどっちでもいい。
触りの一択!」
などと騒いでいた。

教師の誠が更衣室に走り込むと、男子生徒たちは驚きの声を上げた。

スケッチブックを持った女子たちはスケッチブックを急いで閉じた。

*******

その頃、女子更衣室の奥のひと部屋ではこんなことが繰り広げられていた。

学校のアイドル、可憐ちゃんが一人の男子生徒の前で制服を脱いでいた。

可憐ちゃんは、可愛らしい童顔の割には釣り合わないムチムチないやらしい体をしていた。

ワガママなおっぱいは、いつもの制服姿でも目立っていた。

大きなプリっとしたお尻も普段からフリフリして歩いている可憐ちゃんだった。

「恥ずかしい~」
と言いながら、少しずつゆっくりブラウスを脱ぐ可憐ちゃんだった。

可憐ちゃんがブラジャーを外した。
たわわなおっぱいが揺れた。

「やああん」
そう言いつつ、おっぱいを両手で抱える可憐ちゃんだったが、おっぱいの真ん中のピンクの乳首は丸見えだった。

おおおおお!!
男子は思わず、二歩、可憐ちゃんに近づいて、手を伸ばして可憐ちゃんのおっぱいを触ろうとした。

そのときだった。

「ダメだよ!見るだけっつってるだろうっ?!」
それまで、部屋の隅で存在を無にしたように、気配を消して静かに座っていた、男子より背の高い女子野球部の生徒が急に立ち上がって、男子生徒に近づいてきた。

「す!すいません!!」
と男子生徒は可憐ちゃんから飛びのいて離れて、手を引っ込めた。

その後、可憐ちゃんはスカートとパンツを脱いでくれた。

可憐ちゃんの少しふっくらしたお腹から、その下の薄い繁みに男子生徒は釘づけになった。

男子は穴が開くほど、可憐ちゃんのそこを見つめた。
いや、可憐ちゃんのそこには元々穴はあるんだけどなあ。

可憐ちゃんは、そばにあったパイプ椅子に座った。

そして脚を大股開きにした。

あ!あ!あ!穴まで見せてくれるのかあああ?

少しだけ可憐ちゃんのお股のグチャグチャした部分が男子生徒に見えた。
男子生徒のアソコはズボンを突き破りそうになるくらい膨張した。

その後、可憐ちゃんは脚を組み替えたりいろいろしながら、おっぱいを揺らしながら、アソコを見せてくれた。

********

その頃、
「お前ら、何やってんだあ!一体、何しているんだあ?」
教師の誠は、更衣室の大部屋の方で、大騒ぎの男子生徒たちやスケッチブックを持った女子たちに怒鳴っていた。

それに対抗して、女子たちは
「やだああ!先生!スケベ!」
「入って来ないでください!ここ女子更衣室ですよ!」
と騒ぎ立てた。

「だから、何やってんだってきいてるんだ!」
と誠が言うと、
「いやあ!変態教師!」
「出てって!出てって!先生のエッチ!」
と女子たちは騒ぐ。

そして、女子は自分のブラウスに手をかけて脱ごうとしながら、
「いやあ!先生に着替え見られたあ!訴えてやるう!」
と言い出した。

誠は焦った。

「とにかく、出ろ!男子はここから出ろっ!」
と怒鳴りながら男子たちの腕や肩を掴んで引きずりだそうとする誠先生だった。

男子たちと誠先生は女子更衣室から出た。

残った女子は更衣室に鍵をかけてしまった。

「おい!開けろっ!」
誠先生は更衣室のドアをどんどん叩いたが、そこは開けられなかった。

*****

いったん、教員室に戻った誠は、そこにいた女教師の真子に協力を求めた。

「一体、何をしているんでしょうねえ?」
と話しながら、二人の教師は、まず事務室に行き、体育館の女子更衣室の鍵を借りた。
そして、男女二人の教師は体育館に急いだ。

*****

教師たちがアタフタしていたそのころ、体育館のもうひとつの奥の部屋では”お触り”がなされていた。

学校のもう一人のアイドル、ミッチが制服姿で立っていた。

ミッチはアーモンド目のぱっちりした美少女だった。
ミッチは華奢な細い滑らかな体をしていた。

男子生徒一人が、ドキドキしながら、後ろからミッチを抱きかかえていた。

「ど、どこ触っていいの?」
と男子生徒が恐る恐るきくと、ミッチは首をひねって、男子生徒の顔を見た。

可愛い顔でミッチは言った。
「どこでもいいよ。
あなたの好きなとこ触って」

男子生徒の心臓は飛び出しそうだった。

男子生徒はミッチの胸に右手を回した。
小さなそこを少し揉むと、
「アン!」
ミッチが体をよじって、可愛い声を上げた。

た、たまらない!
男子生徒は夢中でミッチの胸を制服の上からまさぐった。

でもそのとき、男子生徒は部屋の隅に目がちょっと行ってしまった。

部屋の隅には、存在を無にしようとしながらも、存在感のありすぎる柔道部の女子が控えていた。

男子生徒は、ミッチにではなく、柔道部女子に恐る恐る訊ねた。
「あ、あの~。
下半身も触ってもいいのでしょうか?」

「ああいいよ。脱がさなければ。
服や下着の上からだったらいいよ。
ただ、手を突っ込んだりしたら許さないよ!」
と柔道部女子は男子生徒に向かって答えた。

「うふ」
とミッチは言った。

そして男子生徒の手を誘導して、自分のスカートの上のお股部分に持って行ったミッチだった。

男子生徒は胸をバクバクさせながら、ミッチの股間をスカートの上からまさぐった。

「あん!やあん!」
ミッチは細い体をくねらせ、恥ずかしそうな声をあげる。

たまらん!
下着の上からでもいいって言ったよなあ、と思った男子生徒はミッチのスカートの中にも手を入れた。

「やん!」
ミッチのパンツの上からそこを撫でると、なんだかそこがじっとりしていた。

ど、どういうことだ?なぜ、こんなに湿っているのだあ!
興奮が止まらない!もうビンビンの男子生徒だった!

そのときに
「お時間です!」
小さな更衣室のドアが開き、スケッチブックを持っていた女子が声をかけてきた。

****

教師の誠と真子が体育館にたどり着いたとき、何と、体育館自体に鍵がかけられていて、中に入れないようになっていた。
体育館に入らないことには、女子更衣室にはいけない。

「畜生!あいつらふざけやがって!」
と誠先生は言った。

お昼休みの終わりの5分前にやっと体育館が開けられた。
すると、体育館の中では男女たちが、バスケットボールをしていた。

まるで、ずっとバスケをしていたかのような顔で、楽しそうに汗を流す生徒と応援する生徒たちだった。

誠はさっきの仕切っていた女子4人を捕まえて問い詰めたが
「みんなでバスケをしてただけです。」
「誠先生が勝手に私たちの着替えを覗きに来たから、大騒ぎになっただけです」
と言うだけだった。

「違うだろ〜?」
誠先生は頭を抱えた。

真子先生は怖い顔で
「私が口を割らせます」
ときっぱり言った。

****

バスケをしていた(フリをしていた)仕切り役の女子4人と、キャスト(?)のミッチと、可憐ちゃんは女教師”真子”に捕まって吊るしあげられた。

見張り役の柔道部の女子と、野球部の女子は真子先生に見逃されてしまった。
彼女たちは、このエロ騒ぎに関係ないと思われたのだった。

6人の女子は放課後、女教師にこってりと叱られ、しぼりあげられた。

6人の女子は真子に連れられて、誠のところに来た。
そして6人の女子は誠に深々と頭を下げて謝った。

「もう二度としないと言っているので、誠先生には彼女たちが何をしていたかは言いません。
反省しているようなので、今回はこれで許しましょ」
と真子は誠に行った。

「甘いですよ。真子先生、そんな甘いこと言っちゃ・・・」
と誠が言いかけると、女子生徒たちは泣き出して真子にすがった。

「真子先生!寛大な処置をありがとうございます!」
「一度の失敗で、私たちを切り捨てたりしない先生に感謝します!」
「先生の暖かいお心にふれて、悪いことは二度としないと誓います!!」
そして、ワーワーと女子生徒たちは泣いた。

誠はしょうがないかと思った。
どうやら、本当に反省しているようだ。
許されたことによって更生の道に進むこともあるだろう。
と誠は考えた。

生徒たちが帰ったあと、誠は、真子にこう言った。
「真子先生、さすがです。
僕だったら口を割らせることもできないし、反省させることもできなかったでしょう」

****

次の日、午後の最後の授業を終えた誠は、ウキウキしながら教員室に戻った。

「昨日のお礼というか、今日、ご飯でも一緒にどうですか?
ごちそうさせてください」
と誠先生は、真子先生を仕事のあとのデートに誘おうと思っていた。

でも教員室に真子はまだいなかった。

まあ、誠も真子もお互い、部活を受け持っている。
部活が終わってから声をかければいいかと誠は思った。

しかし、誠が部活も終えて教員室に戻っても、真子はいなかった。

「まさか?!」
嫌な予感がして誠は教員室を飛び出して、体育館に向かって走り出した。

「まさか?
あの小さな悪魔どもに逆恨みされて、真子先生は捕まってリンチでもされているのではないか?」

しかし、誠は慌てて立ち止まって、方向を変えて事務室に向かった。
鍵だ!鍵!

事務室には誰もいなかった。
体育館の鍵と女子更衣室の鍵を探しながら誠はあせっていた。

「やっぱり甘かったんだよ!許しちゃだめだったんだよ」

鍵を見つけると、誠は叫びながら体育館に向かって走った。
「真子せんせえ〜いっ!!
今行きます〜っ!!
どうかご無事でええ!!」

椅子の上に脚を上げて座り、脚を斜めに揃えている

そのころ、女子更衣室の奥の小さな部屋では、真子先生は事務員たちの前で晒し者になっていた。

仕切りや女子生徒3人に抑えられて、脱がされていた。
もう一人の女子生徒は、部屋の隅で事務員さんたちから回収したお金を数えていた。

あれれ、仕切りや女子4人組、余裕じゃないの?
ホントに真子先生に仕返しするのであれば、運動部女子をなぜ連れてこない?

そうなのだ。

3人の小さな女子に抑えられながらも、「いやあ!やめてええ」と口では言いつつも、身長の高い真子先生は全然抵抗もせずに、どっちかというと、自ら腕を上にあげたり、あるいは腰を浮かせたりしながら、服を脱がせやすくしているようだった。

そして、事務員たちは真子先生の、釣り鐘型のおっぱいを見て、適度に使われてきたおマタのアワビ部分を鑑賞した。

*****

誠先生はあせっていた。

校舎から体育館に向かうには、まずは校舎と体育館をつなぐ渡り廊下を通らないといけないのだが、誠は渡り廊下に出るドアで、つまづいた。

今度はそのドアに鍵がかけられていたのだ。

誠はまたダッシュで、今度は警備員室に向かった。
渡り廊下に出る鍵は事務室にはない。警備員室にあるはずだ。

「真子先生〜っ!!!待っててください~っ!!今、助けに行きます〜っ!」
叫びながら警備員室に飛び込んだ誠だった。

しかし警備員さんがいない!
どうしよう?!
鍵が借りられない!
しょうがない、一度、校庭に出て、外から体育館に向かおう。
誠先生は今度は下駄箱に急いだ。

****

そのころ女子更衣室の奥の部屋では、第二ラウンドになっていた。

真子先生は警備員に犯されていた。

弱々しい細い腕の女子生徒3人に、一応、両手、両足を抑えらた体(てい)で、真子先生は拘束されながら警備員に出し入れされていた。

「いやあ!いやあん!あああん!許してえ」

真子先生が恥ずかしがるほど(振り)、嫌がるほど(演技)、萌える、燃える警備員だった。

警備員は泣き叫ぶ(演技の)真子先生を犯し続けた。


女子仕切りやのあと一人(おそらく、会計担当)はどこにいるのだ?

女子仕切りやの一人はその部屋の外にいた。
更衣室の入口の大きな部屋のほうにいた。

彼女はそこで、この学校の理事長と金額交渉をしているところだった。


-------終わり------------


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