チャットでアソコを全開にする妹が心配
気前よくエロを提供する妹

僕は学生時代に1日だけ『テレフォンアポインター』のバイトをしたことがあった。
一日だけ試しにやってみないか。やってみて、もしよかったら続けてもらえればいいという話だった。
その仕事は、外国製の性能のいい高級掃除機やキッチンの生ごみを粉砕する用品など、日本ではそのころまだポピュラーではなかった家庭内で使う製品についてアピールポイントを説明して売りつけるものだった。
僕たちは机に電話が並ぶ大きな会議室みたいな部屋に座らされ、電話番号のリストを渡された。
そのリストを見ながら、片っ端から一般のご家庭に電話をかけて、商品を売り込むのだ。
商品の説明のレクチャーは受けていた。
なるほど、商品自体はすごい便利で画期的ないいものだということがわかった。
これなら売りやすいんじゃないか?と僕は思った。
しかし甘かった。そうではなかった。
説明さえちゃんときいてもらえれば、興味を持つ人もいてくれそうなものだが、そもそも電話の売り込みなんてまともに聞いてくれる人はいない。
朝から何時間もあちこちのご家庭に電話をかけても全部、空振りだった。
電話に出たほとんどの人がこちらが用件を伝えた途端に
「間に合ってます」
「いらないわ」
「売り込みなら電話切りますよ」
と言った。
中には、何も言わずに電話を切る人もいた。
ご家庭に何10件電話をかけて、商品の説明までさせかけてくれた人は数人しかいなかった。
しかし、その数人も説明の途中で
「あー、もーいいや!いい!結構です」
と僕の話をさえぎって電話を切ろうとした。
説明の途中で急に電話を切る人もいた。
もし、商品の売買が成り立ったら、1件いくら、話に乗って商品のお試しをしてくれる人がいたらは一件いくら・・というバイトだったのだが、夕方まで電話をかけまくっても、僕の話に乗ってくれる人は一人もいなかった。つまりいくらやっても僕の実力では多分一銭にもならないということが僕にはわかってきた。
午後には、一緒に、このバイトに参加している友達と僕は
「このバイト今日だけでやめような」
と話した。
しかし、今日は最後まで夜までとりあえず、仕事を続けなければならなかった。無給であってもだ。
時間を費やしてもお金にならないことも話にならないわけだが、何人もの人間にこんなに冷たくされたり、邪険な扱いを受けることが僕にはだんだん辛くなってきた。
夕方、ほとほと嫌になった僕は、気分転換に、自分の家に電話してみた。
ふふ。悪戯で母ちゃんに売り込んでみよう。
で、最後に『俺だよーっ母ちゃん』ってネタ晴らししよう。
僕が自分の家に電話をすると妹が出た。
僕は会社名を名乗り、商品の説明を聞いてほしい旨を妹に伝えた。
妹は電話をかけてきたのが僕だとは気づかなかったようだ。
「はい。はい」
と言って、妹は熱心に僕の話をききはじめた。
え?きくんだ。
この商品に興味持ったのか?
いや、興味あるわけないだろ。高校生のお前じゃ、家庭用品なんて買うか買わないかの判断もできないだろ?
もしよさそうな商品だと思ったとしても普通、母ちゃんに電話、変わらないか?
僕は商品の説明を最後までしてしまった。
その日、初めてこんなに長くしゃべった僕だった。
僕の説明を相槌をうちながら聞いていた妹は「母に聞いてくるので少々お待ちください」と言った。
僕は5分ほど待たされた。
やけに長いな。
まさか母ちゃんを説得しているのか?
やがて再び電話に出た妹は
「すいません。うちではいらないとのことです。ごめんなさい。説明してもらったのに」
と申し訳なさそうに言った。
僕はネタ晴らしできなくなってしまった。
なんと、何十件と電話して、話をきいてくれて、買わないことをこんなに申し訳なさそうにしてくれたのは、妹だけだった。
性格いいなあと思いつつも、馬鹿なのか?こいつ?暇なのか?騙されやすいやつだとも思った。
それがちょっと怖くなり、ネタ晴らしをしなかった僕だった。
妹は天然だった。
****
大人になった今、僕は出会い系サイトをよく利用することがあった。
気の合う人に会えて、エッチに至ることもあったが、
「ねえLINEのIDか、メールアドレス教えて」
と言うと、急に女性が話をずらしてくる場合もあった。
そのとき使っていたサイトは男性が有料会員になって、女性は男性のラインを一回受けると何円か報酬をもらえ、男性に対してラインをするとこれまた、何円か報酬がもらえるというそういうサイトだった。
そのサイトで
『エッチ大好き~』と名乗っている女性がいたので僕は、そのコにこのサイト専用のLINEをした。
お互い自己紹介をして、話が少し盛り上がったあと・・・。
僕「ねえ。個人的なLINEのIDか、メールアドレス教えて」
女性「エッチ好き?」
僕「うん、好きだよ。エッチ大好きだよ。・・・ねえ個人のLINEのID教えて」
女性「エッチは、どういうシチュエーションが好き?」
僕「ふふ。バックが好きだよ。でも君とならどんなのでもいいよ。・・・・ね、メルアド交換しようよ」
女性「うふ。私もバック大好き。気が合うね」
僕「ねえ、個人的なLINEのID・・・」
女性「あとねえ、騎乗位も好きよ」
・・・わかった。
これって質問には、すぐ答えないで、細切れに会話をして、会話を伸ばして伸ばしてなんぼか稼ごうって魂胆か。
一返信いくら、いくらの世界だもんな。
はあ。素人でも小銭稼ぎに余念がないのね。
僕は、次に『女の子と画像付きでチャットができる』というサイトに入会金を払って入会した。
そのサイトには
『チャットで女の子とオナニーを見せ合いっこしよう』
という誘い文句があった。
そのサイトのホームにはたくさんの女性の写真が載っていて、男はそこから好きな子を選択できるのだ。
顔は映さずに首から下の写真だけの子や、顔は隠しているけど体がサービスばっちり下着姿の女の子や、顔もちゃんと出している子などの写真があった。
僕は、スタイルがよさそうな顔を隠している子とチャットをしたことがある。
多分、顔を隠している子のほうがエッチなことができる確率が高いと僕は踏んでいた。
なんかそんな気がしたのだ。そんな子のほうがエッチしたがっているじゃないかと思ったのだ。
しかし、顔を隠している子と僕はたくさん世間話的な会話はしたが、結局、そのコは僕のエッチな会話にものってこないし、PCの前でオナニーも見せないし、一枚も服を脱がなかった。
まあしょうがない。
サイトとしてお客さんに提供できるのはそこまでだ。後は自分の実力でなんとかしなさいってことだ。
僕にPCの前で女性にオナニーをしたくなる気持ちにさせる実力がなかっただけだ。
今後はがんばろう。
僕は次に、可愛い顔をちゃんと出している子とチャットをつなげた。
その子の可愛い顔を見ながら、エロい話を僕らはした。
どんな体位が好きとか、どんなオナニーするとかなど僕らは話した。
「これから、お互いにPCの前でやってみようか。オナニーしようよ」
僕は提案した。
「やだ。恥ずかしい。こんなとこじゃやだ。
それより実際に会わない?」
そんなことをそのコは言いだした。
僕らは連絡先を交換して、会うことにした。
会ってびっくりしたのは、そのコにエッチの前に結構、高額な金銭を要求されたことだった。
まあそうだろう。そうだろう。そんなことだと思った。わかってる。わかってる。
こんな可愛い子だし、どうどうと顔をさらけだしているんだもん。
そりゃあ商売熱心に決まっているよ。わかってた。わかってた。
僕は金銭を支払って、コンドームありでキスなしでセックスした。
ベッドの上で、そのコに、もう2万くれたらコンドームなしでキスしてもいいと言われたけど、僕は断った。
やっぱり顔を隠してる子にしよう。
そっちのほうが、商売目的じゃない、本当にエッチな子に違いない。
僕はLINEのサイトのほうで、再び、顔を隠している子を探した。
彼女とは話があったし、彼女はエッチな会話にものってくれた。
彼女は、特定の恋人ってめんどくさくていらない、セックス相手だけが欲しかったの、あなたは最高と言ってくれた。
その子とはすぐに実際に会うことができた。
びっくりしたことに、会ってみたら、メチャクチャ可愛い子だった。
そのコは以前のチャットで顔をさらしていた子よりも可愛くて、スタイルもよかった。
しかもそのコは僕に金銭も一切要求してこなかった。
話も合うし、いい子だった。
しかし僕が一回彼女を抱いた後、彼女は豹変した。
割り切った遊びと言っていたのは彼女なのに、いつの間にか僕の恋人気取りになり、毎日の長文のメールのやりとりを要求してきた。
こっちは仕事もあるのに、ニートの彼女はデートを週に3回4回と要求してきた。
仕事で1週間会えなかったあと、彼女は朝、夕、僕の会社の前で僕を待ち構えるようになった。
僕のメールの返事が一度だけ、一日遅れただけで、『他に女がいるんでしょう!!』と彼女は騒いで、僕の家の最寄り駅で僕の帰りを待ち構えそこで大騒ぎした。
彼女とは大騒ぎされた挙句に結果、今は別れたんだけどね。
うーん。なかなかうまくいかないものだね。
*****
僕は再び、チャットのほうに戻った。
もうエッチできなくても、大人しく、普通の子と楽しく会話できればいいや。
じっくり仲よくなってから考えればいい。
あせらず女の子との普通の会話を楽しむほうがもしかして、エッチへの早道かもしれないし。
あと、もしかして、僕のルックスに問題あるのか?とも僕は考えた。
PCのカメラの位置を何度も調節して、自分の顔がうつらないようにして僕はチャットにのぞんだ。
顔を隠しているすごく可愛い声の女の子とチャットがつながった。
顔は映していないが、そのコは首から下の抜群のプロポーションをPCのカメラの前で、僕の前でさらけだしていた。
おっぱいも大きいし、ウエストが見事にくびれているし、薄着でチャットにのぞんでくれているし。
彼女のおっぱいを薄い服の上から見ながら、普通の会話をしているだけで僕は十分楽しかった。
しかも途中でその子のほうがエッチなことを言い始めた。
僕もエッチな会話にのっていった。
そのコは、おっぱいの形がばっちりわかる服装で、僕とのエッチな会話をする。
よかった。やっといい子と出会えた。
そして彼女は
「なんかオナニーしたくなっちゃった〜」
そう言いだすじゃないか?!
女の子は座る位置を変えると大股開きになった。
パンツの上から、割れ目ちゃんの形がわかった。
僕は興奮して、ズボンを脱いで自分の下半身に手を持って行った。
僕はしばらく、彼女がパンツの上から、綺麗な細い手で、自分の割れ目をさする姿を見た。
僕も自分の男性器を出して、握りしめた。
彼女にもそれがよく見えるようにカメラの前で僕は座りなおした。
顔はあいかわらず隠してたけどね。
どっかのタイミングで出そうと思ってたけどね。
そんなことをお互いにカメラの前でしてみた。
僕のモノがビンビンになってくると。
女の子は腰を浮かせてパンツを脱いだ。
ええっ!
女の子の薄い毛とアソコがオープンになった。
僕は、自分の手で自分のモノをしごきながら、画面に釘づけになった。
女の子はどんどん脚を広げてゆく。
うわああ!!
女の子は自分の両手で、自分の大陰唇をぐいっと広げた。
うわああ!そこまでやっちゃううう!!
僕は彼女の開かれてしまった穴を見つめながら、自分をしごいた。
彼女も自分のクリトリスを撫でたあと、自分の穴にまで指をつっこみはじめた。
それがアップで僕のPCの画面に映っている。
彼女は自分の指の動きに感じて
「あんあん」
言い出した。
彼女のアソコが水分で光っているのがPCの画面ごしにもわかった。
彼女は濡れ濡れになりながら、自分の手で自分のあそこを触っている。
僕に見せつけながら・・・。
「あああん!!」
彼女が大きな声を出して、体を揺らした。
今まで、PCのカメラを顔が映らないようにうまく固定していたのだろうに、あまりに女の子の動きが激しく、ずれてしまって彼女の顔が映った。
感じて首を振った彼女の横顔をパソコンのカメラがとらえた。
あっ!可愛い!美人!
僕が、そう思った瞬間に彼女がこっちを見た。
股をさらけ出しながら、PCのカメラの正面を彼女が見た。
ああああっ????!!!!
妹だった。
あそこを全開にしながら、カメラの正面を見た、可愛い顔で口を半開きにしていた女は妹だった。
・・・。
お前、相変わらず、人がいいというか、サービス精神旺盛というか・・・・・・良心的すぎるだろう。
お前は多分、この世の中の女の中で一番、サービス精神があって、いい人だろう?
しかし・・・おまえ・・・たいがいにしないと・・・。
僕はPCの電源を落とした。
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