人妻が宅配便のお兄さんと着衣セックス初体験
大変な宅配業者の方に愛を

それまでは、刺激的なセックスなんて現実の私には無縁であり、でも私にとっては刺激的なセックスはある意味、バーチャル的には身近なものでもありました。
それはどういう意味かというと、私は実生活では、恋人時代から夫とはオーソドックスなセックスしかしたことがなかったのですが、実は私はネットのエッチな体験談などの読み物を頻繁に読んでは一人で興奮していたのです。
私の読んだネットのエッチな読み物には、強引なセックスや、複数プレイや、SMなどの体験談がありました。
私は特に気に入った、男性に女性が無理やりされてしまう不倫の話は何回も夢中で読んでいました。
お気に入りに登録し、夫のいないときにはその話を何度も読み、私は興奮していました。
ですので、他人の変なセックス体験は私の身近なものであり、でも自分が実際に行うセックスは別物として存在していました。
夫とセックスするときはいつもお風呂にきちんと入ったあとに、バスタオル姿の私が夫の元へゆき、そこで全裸になります。
そして、決まりきった前戯をしてもらい、正常位で挿入してもらい、私がイッてもイカなくても、ある程度、夫が満足したら夫が私の中に・・・・いえ、私の中に密着しているコンドームに向かって射精をする・・という形でした。
決まりきったっていうのは、別に悪い意味で言っているのはありません。
私にはそれが安心で、それがいいのでした。
冒険は今はネットの読み物だけでいいと私は思っていました。
そう言えば、昔、夫とは一度だけ変なホテルに入ってしまったことがありました。
独身時代はいつもきれいなシティホテルか、記念日には高級なホテルに夫は連れていってくれたのですが、一度だけ私たちは、いわゆるラブホテルに入ってしまったことがありました。
そのラブホテルは、どピンクのドクドクしい部屋で、まあるいベッドが置いてあり、天井も壁も鏡で囲まれていました。
私は部屋を暗くしてもらって、目をつぶってセックスをしていたのですが、一瞬目を開けたときに、薄暗い中で、天井の鏡に乳房を放り出した仰向けの私の姿や、横の鏡を見ると、夫に覆いかぶさられているいやらしい私の姿がありました。
そんな変な自分の姿を見ると私はすぐに再び、ギュッと目をつぶって夫にされるままに従いました。
そのころは、こんな変な場所でセックスするのがいやだ・・という気持ちが勝っていたのですが、最近の私はときどき、もう一度ああいうところに行ってみたいと思ったりもするのでした。
***
ところで、私は最近、ネット販売の便利さを知りました。
私は手芸が趣味だったのですが、珍しい素材を手に入れるために、今までは家から1時間以上離れた専門店に行かないとと手に入らなかったのに、ネット販売ではすぐに注文できることに気が付きました。
私はネット販売をよく利用するようになりました。
今まで、うちにたずねてくる人は、例えば、郵便局の人でも宅配業者の人に対してでも、私は何の思い入れもなかったので、彼らの顔さえ覚えていなかったのですが、このネット販売を頻繁に利用するようになってから、私は、ああ宅配便会社は地域ごとに、いつもおなじみの人が届けてくれるのだということに初めて気が付きました。
手芸用品を運んでくれる宅配業者の人はいつも色黒の背の高い若い人だと私は認識しました。
そんなときに宅配業界の問題をニュースで知るようになりました。
彼らは商品を売っている会社や、私たちお客のワガママな要望に応えるべく苦しんでいるのだということを私はニュースで知りました。
そのニュースを見てから、私は宅配業者の人に感謝と、申し訳ないという気持ちを持つようになりました。
私は手芸用品を運んでくれる彼には、いつもお菓子や飲み物などを差し上げるとに決めました。
そのために私はスーパーでわざわざ今まで買ったこともない缶コーヒーを買って、家に常に置いておくことにしました。
***
あるときに、私は宅配を頼んでいたことを忘れて留守にしてしまったことがありました。
そのとき私が外出先から家に帰ると玄関に再配達の連絡が入っていました。
ああ失敗したわ。
わざわざ日にちと時間帯までも私が指定したというのに私は留守にしてしまっていたのでした。
ニュースでは確か、”再配達”というものが、一番、宅配便の会社を苦しめているときいていたというのに。
色黒の宅配業者の彼に再配達に来ていただいたときはもう夜でした。
汗だらだらの色黒の宅配業者の人に私は謝りました。
その日はとても暑い日でした。日没後もじとじと暑くて、じっとしていても暑いのに、この人には走り回らせて、私がちゃんとしていればしなくてもよかった余計な仕事をさせてしまった。
私は宅配業者の彼に何か、お詫びをしたくなりました。
「今日は缶コーヒーがないのよ。冷たい麦茶やアイスコーヒーなら冷蔵庫で作ってあるのであがってください。」
私は断る宅配業者の色黒の男性を強引に家にあげました。
今日はもう私の家が最後の配達だとききましたし。
宅配業者の方には居間で冷たいものを飲んでいただき、テレビのニュースできいていた最近の業界のことをいろいろ質問しながら私はじっと宅配業者の方の黒いお顔を見つめていました。
***
その後、何回目の配達していただいてお会いしたときでしたでしょうか。
そのころは、彼が私の家の居間でお茶を一杯飲むのは当たり前になっていました。
そんな何回目のあるときに、私はまた彼に再配達をさせてしまいました。
「本当にごめんなさい。私のできることならなんでもお詫びしたいわ」
私は居間に上がった彼に口づけをされてしまいました。
彼のそばにいつもよりピッタリくっついてソファに座っていた私は、抱きしめられてキスをされてしまいました。
「ああっ!ダメ」
一瞬だけ、彼の唇が私から離れたときに私はそう言いました。
ああ、でも彼は私の唇にむしゃぶりついてきます。
男性にこんなに激しく唇を求められ、舌をからませられるなんて、久しぶりだわ・・・。
ああ素敵。
(お恥ずかしいことを言いますと、最近の私の夫はキスなし、前戯も適当、すぐに挿入して自分がイクだけだったのです)
しばらく、彼のディープキスにクラクラした私は、でも、一応抵抗しました。
私は私を抱きしめていた彼の胸を両手で押しました。
彼は簡単に私に押しのけられてしまいました。
彼はすぐに私から体を離しました。
あら??
ネットの体験談だと、こういうときに私の態度に構わず、彼はグイグイ私を襲ってくるんじゃないの?
もっとキスしてほしいわ。
彼が撤退しそうだったので仕方なく私は自分からいきました。
私は彼の首に両手を回すと自分から唇を押し付けてみました。
彼は驚いて、少しだけ動作を止めましたが、じきに再び、私の唇を吸い始めました。
私はたっぷりキスを楽しみました。
これで満足だわ。
今日はここまでにしよう。
でもキスで終わりなんて、そんなに都合よくはいきませんでした。
このあとは彼はもう撤退することはありませんでした。
激しく舌をからめているうちに、彼と私はソファから床に落ちました。
絨毯の上で、私は彼にキスされながら、着ていたカットソーをまくり上げられました。
夏場はブラジャーをしていない私の乳房を彼は掴みました。
「ああっ!だめよ!それは」
でも彼は容赦なく、私の乳房を揉みまくります。
そして、彼は私の乳房を揉みながら、私の乳首に顔を近づけてきました。
私は彼に乳首をしゃぶられてしまいました。
ああっ!
乳房を吸われているうちに彼は私のスカートをたくしあげはじめました。
彼の手が私のパンツをにかかり、パンツを少しずりおろしました。
「ああっそこはダメよ!」
私は彼の腕からすり抜け、体を反対方向に向かせ、逃げようとしました。
でも彼が私の腕を掴みます。
私は彼に腕を引っ張られ、立ち上がれずにはいつくばってしまいました。
四つん這いで絨毯の上を這いつくばって逃げようとする私に彼はうしろから遅いかかってきました。
彼は私をつかまえると、脚をつかみました。
彼は私のパンツをつかみ、もう少しおろそうとしました。
それから、少し抵抗をしたのですが、後ろから彼におっぱいを鷲掴みにされてしまいました。
いやあああ。
四つん這いで逃げかける私を後ろから彼は押さえつけました。
彼は私の乳首を後ろからなでまわします。
ああ!
彼の手は私の股間にも伸びていました。
彼は、私の股間を前後になでます。
ああん!
後ろから、男に覆いかぶさられて乳首をいじられて、股間を撫でまわされるなんて・・。
ああん。
私はだんだん息がハアハアしてきてしまいました。
ああん。ああんん・・ああんん〜
私の股間の突起部分を色黒の宅配業者さんがこねくり回している。
いやあん!
そして、私は後ろを向いたまま、彼にパンツを引っ張られてズリ降ろされてしまいました。
彼は後ろから私の片足を持ち上げました。
「あっ」
私は四つん這いの身体のバランスを崩して、前につんのめりました。
そのスキに彼は私の片足をもっと大きく上げて私の片足からパンツを抜き取りました。
そして私のアソコを直に指で愛撫する彼でした。
ああああ!
彼の指が私の突起部分の側面や、先端をつつきまわします。
「ああっ!」
敏感なそこを触られ私は声をあげます。
彼はハアハアしながら、私のそこをいじりまわします。
いや・・・・
あ・・・
気持ちいい・・・。
あああ。
私はこの苦しいほどの快感から逃れようと顔を横に向けました。
横を向くと部屋の右の壁に掛けていた大きな鏡に恥ずかしい私の恰好が映されていました。
私の着ていたカットソーは乳房の上までまくられて、乳房に膨らみの上に乗っかってしまって、ずり落ちることもなく、その下の膨らみや乳首をさらけ出していました。
肩や二の腕はさらけ出すことがなく、お乳だけを(”乳房”というよりも、まさに”お乳”と言っていいようなものでした)まるで乳牛のように下に垂らしている私でした。
そして鏡の中の私はお乳を揺らしながら、男の大きな手に掴まれて、男の指で乳首をなでられていました。
なんてみっともなくいやらしい恰好をしているの?私は?
私はお腹の素肌はさらけ出されていて、腰のあたりにはスカートがまくられてまとわりついています。
そしてまくられたスカートから、まるっとしたお尻を私は丸出しにしてしまっています。
いやー。なんて変な恰好?
鏡のなかの四つん這いになった私の股間には男の手が伸びて動いています。
男のその手が動くたびに私の丸いお尻はいやらしくつき上がったり、下がったりうごめいています。
私の腰はいやらしく男の手の動きに反応してクネクネしています。
パンツは私の右脚の足首にからまっています。
かっこ悪い!いやだあ!
私は鏡から目を背けました。
鏡の中から目を背けても、宅配業者さんが私のアソコをクチュクチュといじっているいやらしい音は私の耳にも聞こえました。
やがて宅配業者さんの硬いものが私の後ろから挿入されました。
グチュグチュの私のそこにはすんなり硬いものが入ってきました。
「やっ!いやあ!」
あああ!とうとう入れられてしまったわ。
ああどうしましょう。
ああ~。
明らかに夫と違うものが私の中にどんどん入ってきます。
私の体の中に異物が入ってきます。
宅配業者さんの男性器が私の中を埋め尽くします。
そのいやらしい圧迫感は私に軽い恐怖と充足感を与え、私は叫びました。
「いやあん!壊れちゃうう!」
宅配業者さんが私の中を前後に動き始めました。
「あっ!あっ!動かさないで〜!いやああ!」
宅配業者さんに乳首をつままれながら、腰を動かされているときにもう一度、私は右の壁の鏡を見てしまいました。
鏡の中では、男に腰を押しつけられるたびに四つん這いの私の体が前方に動いていました。
男に腰を引かれるたびに私の体は揺れながら後方に動きます。
まるで男に従うようにいやらしく動く私の身体。
洋服もちゃんと脱がないまま、おっぱいを揺らし、お尻を動かすメスの私の姿が鏡の中にありました。
ああああん!なんなの?私、獣よ!獣!
鏡の中の自分がされているみっともない姿を見つめながら、それに興奮して首をのけざらせる私でした。
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