レオタードの股間のふくらみの真ん中に食い込むロープ
アソコが盛り気味の私

大学に入って驚いたのは、1年生まではまだ体育の授業があるということでした。
「そーなんだあ。知らなかったわ。大学に入ってまで体育あるんだ。」
高校までと違うのは、決まった体操服がないこと。各自、スポーツしやすい服装を用意するように言われました。
私たちはそれぞれ思い思いの恰好で体育の授業に出席しました。
上下お揃いの長袖長ズボンのトレーニングウェアの人。
下は高校時代のジャージ、上は普通の街で着るようなTシャツやトレーナーの人もいました。
高校時代、有名な学校でスポーツの部活でならした人はバッチリ学校名の入ったウェアや、自分の背番号入りのものを着ている人もいました。
大学でスポーツサークルに入った人は、しっかり今流行りの新品のかっこいい上下のウェアを着ていました。
私は高校時代のダサい体操服しか持っていなかったし、わざわざ週に一回の体育のために、ウェアを新調する気もなかったので、夏場に家で普段はいていた普通のショートパンツとTシャツにしました。
春先、下は長いパンツの人が多い中、私のショートパンツは目立っていました。
「K子の恰好、かわいいね~!」
と私は女の子の友達に言われましたし、私の素肌をさらけだした脚には男の子たちの熱い視線も感じました。
さて、今年は暑くて、もう5月のGW明けから夏のように太陽が照り付けていました。
体育の授業のとき、運動場のトラックをたらたらランニングしているときに私の隣で走っていた友達が言いました。
「もうー!暑くてこんなの着てられないわ。来週から私もK子みたいなショートパンツにしよう」
後ろを走っていた子も
「私もK子みたいのにする〜」
と言いました。
他の子も
「私も〜」
と言いました。
大学の体育の授業は、高校時代と違ってチンタラおしゃべりしながら走っても先生には怒られません。
そのとき友達の一人が思いついたように言いました。
「ねーねーっ!いっそアレにしない?」
私たちがだらだら走っているトラックの中央のスペースでは、マジな体育会の陸上部の人が準備運動をしているところでした。
陸上部の女子選手は例の、あの体にピタッとしたウェアっていうの?パンツをはいていました。
その人たちは上も体にぴったりした体の線がしっかりわかっちゃうタンクトップを着ています。
中にはお腹を出しちゃった、上下セパレーツのピタッとしたやつを着ている選手もいました。
風の抵抗をなくして、少しでも早く走ろうというためでしょう。
女の子たちは笑いながら言いました。
「いいねーっ」
「涼しそうだし、動きやすそうだし、可愛くない?」
「いいねーっ!みんなでアレにしようよ」
私たちはランニングしながら盛り上がりました。
私も、まあ冗談だろうと思って、笑っていました。
あは。なんでこんなチンタラした運動に、あの本格的なウェアが必要なのよ。
全く、一分一秒を競っていないどころか、何十分でもだらだらしてんのに。
体育の授業が終わり、更衣室で着替えをしているときに、またウェアの話になりました。
一人が言い出したのでした。
「今日、このあと授業ないんだ。ウェア買いに行こうかな〜」
賛同した子が言いました。
「あーあたしも行きたい!」
「え~マジ?」
「だって一回ああいうの着てみたいんだもん。」
真面目な子と
ちょっとぽっちゃりの子だけは
「絶対にやだ!着ない!恥ずかしいもん」
と言いました。
「みんなでやれば恥ずかしくないよ!
二人くらいでやったら恥ずかしいよ!
ねえ!みんなで着ようよう!ねええお願い!」
ノリノリの女の子がそう言います。
「色違いでさあ!華やかな色にしてさあ、みんなで着てたらなんか可愛くない?」
「うーん・・・そうねえ・・・カラフルだったら恥ずかしくないかなあ。」
「うーん。太ももまである長いやつならいいかなあ・・・」
真面目な子もぽっちゃりな子も推進派に押され気味になってきました。
ええー!やだ!やめてえ!
と私は思いました。
私は絶対にあのウェアはいや!!
なぜ?
誰よりも先に脚を先生や男の子の前にもさらけ出していたような私がなぜ?とお思いでしょう。
その理由は、私、アソコが膨らんでいるからです!
あそこって?
股間です!股間。
多分、他の誰よりも私あそこはふっくらしているのです。
もりっとしているのです。
腰回りやお腹や股間に近い他のところが痩せているので、よりいっそうあそこだけが盛りッとして見えるのです。
私がそれに気づいたのは高校に入って、体にぴったりしたブルマーを着たときでした。
中学まで、布に余裕のある体操着を着ていたので気づかなかったのですが、体にピタッとしたウェアをはくと、私のあそこは明らかに他のみんなとちがって膨らんでいました。
私は、股間の骨が出っ張っていたのも確かですし、出っ張った骨の上にさらに脂肪か肉がふっくらとついていました。
あーん。恥ずかしい。
でも、自分以外は誰もそんなところに着目しないと思いきや、あるときにクラスの男の子たちに
「K子のあそこってモリ○○だよな~」
と影で言われているのを知ってしまいました。
私は大ショックでした。
それ以来、私は夏場でもブルマーの上にいつも長いジャージをはいて体育の授業を受けるようになりました。
うちの高校は都心でプールがなかったので水泳の授業はなかったのでよかったです。
ですので、今回の友達の提案の陸上部みたいなパンツ姿になることも絶対に嫌だったのです。
しかしそんなことを言いだすこともできずに、彼女らに押し切られ、私も股間ピチピチのウェアを着ることになってしまいました。
でも私はなるべく目立たないように黒のウェアを選びました。
そして、幸い、5,6人の女子で一斉にそんな恰好をすると、その行動自体が他の女子や男子や先生におもしろがられました。
「すげーっ!かっこいい!」
みんな少し馬鹿にしたように、でもとてもおもしろがって笑っていました。
そんなの着ているのに、私たちが足がとても遅かったり、バレーボールが下手くそだったりすることもウケました。
おもしろい方にクラスみんなの意識がいってよかったと私は思いました。
幸い、その恰好で参加する授業は4、5回しかなく、本格的に暑くなると体育の授業は座学の授業になりました。
秋までは、体育の授業は教室でのお勉強になるそうです。
よかったわ~。
秋になったらきっと彼女たちももう違うことに興味が移って、体育のウェアなどどうでも気にしないでしょう。
****
さて、夏休みの直前、私はクラスの男の子数人と女の子数人でコンパをしました。
そのコンパの時に私は酔っぱらってお持ち帰りをされてしまいました。
いいわ。
今日は最初からもう遊んじゃおうと私は思っていました。
大学に入ってから緊張して真面目にやってきたのですが、もうそろそろ大学生活にも慣れて、ハメを外したくなっていた私でした。
コンパのあと、みんなをまいて、男の子と二人きりになり、私は彼のうちに連れていかれました。
「今日、こんなことになったことみんなには絶対に内緒だからね」
「もちろんだよ」
その男の子は少し変態君でした。
彼はいつもスケベなことばかり言っていました。
いいわ。これくらいスケベな男の子ほうが、遊びとしては楽しそうだし、軽い一夜の間違いとして済ませられそう。
私はそう思いました。
男の子の部屋に行くと、私は彼の昔の彼女とのエッチなフォトギャラリーを見せられました。
セックスの前に女の子にAVなどを見せて気持ちを盛り上げる男の人もいるときいていましたが、この人、こういうの見せるんだ??
普通なら引くでしょうが、酔っぱらってたし、もう今日はエッチな気分満々だった私は興味深く、それを見せてもらいました。
男の子が昔付き合った年上のおっぱいの巨大な彼女の写真を見せられました。
その女性の普段着や、たわわなおっぱいがはちきれそうな水着写真などのあとに、二人で裸でベッドに横たわっている写真を見ました。
そして次になんと、縄でしばられたその女性の写真が出てきました。
縄は女性のおっぱいの周りを拘束して、おっぱいをギュッとしぼりだすというか、目立たせるような感じでしめつけられていました。
おっぱいをしめつけた写真はいろいろな角度で撮られていました。
おっぱいを縛られ女性が顔をしかめているやつや、笑っているやつなどいろいろありました。
これはなかなかの変態だわ。
私はほんの少しだけ不安になりました。
次の写真は男の子が大学に入ってから、コンパで知り合った女の子の写真でした。
スレンダーなその彼女のコンパでの写真などのあとに、また、男の子と二人でベッドで寝ている写真がでてきました。
次に、M字に股を開かされている女の子の写真になりました。
それは女の子が座った形で太ももと足首を縄で縛られることによってM字で股間を開いてしまっている写真でした。
彼女の美しい細い脚が縄で固定されています。
女の子が大笑いした顔で縄で縛られている写真と、色っぽいうつろな顔で縛られている写真がありました。
私は少しドキドキしましたが、しかし、どの写真も縄をされている子が笑っている写真が必ずあり、男の子と女の子が同意でこれを行っていることがうかがえました。
それが私を安心させました。
それに、密室でこんな写真を見せながらも彼は私に襲いかかってくる気配はありません。
「こういう写真撮らせてほしい」
彼は私に遠慮がちに言いました。
「いいよ。どんなの?」
と私は言ってしまいました。
私はもしもハードなことを言われたら断ろうと思っていました。
多分、彼は無理強いはしないでしょう。
そういう雰囲気がありました。
彼は私を裸にしませんでした。
彼はなんと白いレオタードを出してきました。
「これ着てほしい」
レオタード?
やっぱり変態だなあ~。
私はお風呂場で白いレオタードに着替えました。
白いレオタードは通常のものより薄手なようで、私の乳首の部分が茶色く透けて見えました。
それどころか、少し立ってしまった私の乳首の硬くなった感じまで、レオタードにはクッキリ出てしまっていました。
股間は、私は陰毛をとても薄くしていたので、私のあそこの割れ目までレオタードの上からわかるものでした。
そして割目の左右にはもちろん、人一倍盛り盛りした私のあそこのふくらみがわかります。
いやーん!
その恰好で彼の前に行くと、彼は私をゆっくり縄で縛り始めました。
私は笑ってしまいました。
その笑った顔を彼はスマホで撮りました。
縄のことはよくわかりませんが、彼が私に施した縄は、さっき見せてもらった彼女たちとは違うパターンでした。
彼は私の股間の真ん中に縄をはわせたのです。
白いレオタードのもりっとした股間の割れ目にそって、縄があてられました。
「いやああん!変なの恥ずかしい」
私は大笑いしてしまいました。
彼は縄をギュッと引っ張りました。
「あっ!」
いやあああん!縄が私の割れ目に食い込みます。
きつく引っ張られた縄は私のふっくらしたあそこを左右に分断して、そして、ふっくらの奥深くあるクリトリスを刺激します。
「あああん!」
私が叫ぶと彼は言いました。
「K子にはこれがいいと思ってたんだ。体育の授業のときに見たときから。これが絵になると思ってた。」
ああ!やだあああ!!
やっぱり、ばれてたのね!
そう思われていたのね!
私の場合、おっぱいでもなく、脚でもなく、他でもなくここがターゲットにされていたのね!
このふくらみがターゲットにされていたのねえ~!
彼は私の股間の縄を力強くひっぱたり、緩めたりして私の股間をもりもりさせながら、責めてきます。
ロープをアソコに喰いこまされ、一番感じる部分を刺激されて『あんあん』と言いながら、顔をしかめる私の顔や股間を彼は写真に撮りました。
少しすると、私の股間に食い込んでいたロープが緩められました。
私の着ていた白いレオタードの股間はもうびしょびしょで違う色になっていました。
緩んだロープを右にずらして、彼は私の割れ目をレオタードの上から撫ではじめました。
「やーん!」
縄で締められて、肉厚のあそこを通してクリトリスに感じる刺激もよかったけど、これも感じるわああ。
ああん!
彼はやがて、白いレオタードの股間の布も横にずらして、私のアソコを直接触ってきました。
------終わり-------------
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