元彼にエロ面接でお口に射精されるアラサー女子
俺を振った女がうちの会社に面接に来た

まいど!
エロ女社長の右腕の元ボーイです。
いつもエロ女社長に振り回されている僕ですが、僕もなかなか自分のことをしょーもないやつだと思っています。
と言いますのは、僕はこっぴどく振られた彼女にとんでもない仕返しをしたことがあります。
僕には昔、本気で付き合っていた女の子がいました。
僕は彼女を大好きだったし、とても僕たちは仲良かったのに、彼女はセックスは最後までさせてくれずに、最終的におっぱいをじかに触ることと、アソコをパンツの上から触るところまでしかさせてくれませんでした。
「大好きだからわかってほしい。もう少しだけ待って」
と彼女に言われると、僕は大好きな彼女に無理強いはできませんでした。
辛かったけど、僕は彼女の気持ちを尊重していつまでも待つよと思いました。
しかし、やがてその僕の彼女が二股をしていたことがわかりました。
彼女はもう一人、別の男とも付き合っていたようでした。
僕は就職が決まったときに、渋谷で友達に就職祝いをしてもらい、飲み明かしていました。
朝、いい気分でフラフラ駅に向かうと、ホテル街のある坂の上の方から、彼女がその男と二人で歩いて来るのに僕は遭遇しました。
あとで、その男はとても給料のいい企業に就職したと知りました。そこは僕の就職先の何10倍もネームバリューがある会社でした。
そいつの就職祝いとして、彼女は渋谷のホテル街で、そいつに初めてセックスをさせたようでした。
何て女だ。
僕は傷つきました。
そのときに、僕は、すぐに男にやらせる女もどうかと思うけど、やらせねえくせに、金の匂いがした途端にそういうことをする女は最も信じられないと思いました。
今、スケベでしょうもないエロ女社長に僕がついていっているのは、そんな経験からきているのかもしれません。
金は男に頼らず自分で稼ぎ(いや?社長、男のお客さんにはハゲタカのようにたかっているか?でも自分のプライベートの男にはたからないという意味ね)、そして、惜しみなくすぐに男とエッチをするエロ女社長に僕はなんとなく好感を持つのです。
驚いたことが起きました。
今回、エロ女社長の経営するセクキャバで初めてのアラサー募集を始めたとたんに、なんと僕の元カノが求人募集に申し込んできたのでした。
一体、あれから何があって、彼女はこういう仕事を選ぶことになったのでしょうか?
セクキャバ嬢の女の子の採用面接は基本、女社長がしますが、社長が忙しいときは僕が第一次審査をして、僕がいいなと思った子だけを女社長との面接に回すことになっていました。
このところも女社長が新しい変なエロ商売の企画に夢中で忙しく、第一次面接は僕が行うことになりました。
***
採用面接で、僕と顔を見合わせたときには元カノは「あっ」と言いました。
でも、僕は、元カノには親しい姿は見せずに、最初は淡々と普段どおりの面接でいつもする通りのことをしました。
元カノは何か言いたそうでしたが、一生懸命、僕の質問に答えていました。
元カノの顔を見て、話をしているうちに、やがて僕にはいろいろな感情がわきあがってきてしまいました。
僕の仕事としてやるべき一通りのことが済むと
「さてと。」
と、僕はゆっくりとそう言いました。
僕の頭の中にはどうしてもやりたいことが思い浮かんでいました。
女社長が最近忙しいこともあったし、このところ仕事も慣れてきた僕は自信や開放感もあり、僕は元カノにとんでもないことを言い始めてしまいました。
「じゃあ実技試験にうつろうか」
僕は元カノにそう言いました。
実技試験なんていつも面接でしたことありませんが!
僕は元カノの顔をニヤッと見ました。
元カノは驚いた顔をしました。
僕は椅子から立ち上がると元カノに近づきました。
元カノも急いで椅子から立ち上がりました。
そして、僕が元カノの腰に両手を回すと、元カノはビクッと肩を震わせました。
「あっちのソファーに行こう。」
僕が元カノをソファーに連れてゆき座らせると、
「ここでの仕事はおっぱいを触らせるだけってききました。下半身は触らせるも触らせないも本人の自由って。
・・・そして、お客さんの局部にじかに触ったり、抜いたりすることは禁止ってききました。」
と一生懸命言いました。
「そうだよ。」
僕は元カノの背中を撫でまわしながら言いました。
「でも採用するからには、いろいろ君を試さないと」
***
ソファーの上で僕は元カノを散々、好きなようにしました。
いつもむしゃぶりつきたかったおっぱい、ちゃんと見せてもらったことがないアソコ。
あのころも可愛かったけど、あのころより少しだけ痩せて、むしろもっとエロをかきたてる元カノの顔。
そしてあのころみたいに、彼女を大事にするつもりも気を使うつもりはもう僕にはないのです。
そんな気持ちも義務も今の僕にはないのです。
僕は元カノの昔より大きくなったおっぱいを好きなようにさわりまくり、昔は遠慮しながら優しく触っていた乳首を乱暴にいじりまくりました。
元カノが少しでも抵抗したら、そくざに
「ふーん?いやなんだあ。君、この仕事、向いてないね」
と僕は言いました。
「そんなことありません!気を悪くさせたらごめんなさい!一生懸命やります!」
と言いながら、元カノが必死で僕に気に入られようとしてくるのは気持ちよかったです。
僕が一回、ダメ出しをしたら、その後、元カノは僕の唇に一生懸命、熱烈なキスを繰り返してきました。
昔ではありえなかった。
元カノは僕の口の中に自分の舌をねじり込み、僕の舌に自分の舌をからませてきました。
僕がおっぱいを触ると、最初は無言だったのに、元カノは、だんだん気持ちよさそうな声を出して、自分のおっぱいを僕に押し付けてきました。
僕がアソコに手を伸ばすと、元カノは一瞬、体を引きましたが、すぐに自らパンツを脱ぎ始めました。
僕ははじめて、ちゃんと元カノの局部を見ました。
僕はそこをいじりたおして、元カノに大きな喜びの声をあげさせてやりました。
フェラチオは彼女が率先してやってくれました。
昔の彼女では信じられません。
僕の顔を時々見ながら、献身的に彼女が僕のあそこを愛撫します。
僕の傘を念入りにぺろぺろ舐め、可愛い手で僕の竿を一生懸命しごき、ジュルジュル僕を舐めまわす元カノでした。
ああ!これ、うちの女社長にしてもらうときよりもいいかもっ!
そう思ってしまった僕でした。
いえ、どっちのお口使いが上手いとか下手ではなく、僕を傷つけた元カノが僕を献身的に気持ちよくさせている姿がよかったのだと思います。
僕は彼女の膣に挿入もしたかったのですが、彼女のお口の天国の動きに任せてイクことにしました。
僕は彼女のお口にドクッと一瞬、精液を放出させました。
彼女は一瞬、ビクッとしましたが、嫌がらずに僕の精液をゴクッと一口飲み込みました。
それがたまらず、もう少しだけ、元カノの口に出したのですが、もっと別のこともしたくなり僕は急いで、元カノのお口から自分のものを抜き取りました。
僕は自分の精液を元カノの顔にもかけてやりました。
元カノは顔を少ししかめましたが、逃げることもなく、しかめているその顔がまた可愛くって、僕は気持ちよく元カノの顔に射精しました。
僕は征服感を感じました。
僕は満足でした。
長年の僕の心に固まってしまったしこりが溶けてゆくようでした。
***
僕は一応、元カノの一時面接は通しました。
最初は、僕は元カノに対して、復讐の気持ちしかなく、好きなことだけしてやったら、採用は落としてやるつもりでした。
あるいは、今後、キャバ嬢として働かせ、僕はこの会社の幹部(??)スタッフとしていたぶり続けたい気持ちもあったのですが、彼女にいかせてもらったあと、もう少し僕は優しい気持ちになりました。
果たして彼女は採用してあげたほうがいいのかどうか僕は少し迷いました。
この仕事を断念させたほうがいいのかとも思いました。
僕は迷った挙句に判断は社長にゆだねることにしました。
一応、元カノに社長との二次面接に来るように電話をしたときに
「うちの女社長、ドスケベのレズだから気をつけてね(ウソ・・・いやスケベはあっているけど、レズは嘘)」
と言っておきました。
そして、僕は女社長にも
「可愛いので一応、社長にも会ってもらおうと思いましたけど、彼女はなんかプライド高そうです。
ちょっとエッチなこと言っただけでも笑顔をひきつらせて、こっちをバカにするような嫌な顔して。
大丈夫かな?あれ。お客さんが気分をが害するかも」
と言っておきました。
「あらそうなの?男性であるあなたの感覚は参考にしないとね」
と社長は言いました。
そして、元カノと面接した女社長は僕に
「ダメね。彼女は」
と言いました。
「最初っから、自分のほうの条件交渉ばっかでさ。
おっぱいは触らせますが、何はしません!何もしません!って。
フェラチオしません、クリニ△×○は死んでもしません!ってまくし立ててさ!
大体、何でク●ニング○の話が出てくるのよ?」
社長はそう言いました。
「こちらのお店は法的にもちゃんとそういう届け出してないでしょうって余計な生意気なことも言って。何様よ。可愛げゼロ!」
社長は元カノを気に入らなかったようです。
「そこそこ賢いアラサーもいいなと思ったけど、だめね。
あなた不採用の連絡しといて」
「はい」
僕のせいじゃない。
うちの女社長の目にかなわなかっただけだ。
しかしあんなことまでさせておいて不採用だったら、彼女は怒るだろうか。
それとも、何年もあとのいつの日にか、こんな仕事に自分をひきこまなかった僕に対して感謝してくれるだろうか??
僕が不採用の電話連絡をすると元カノは少しの間、無言でした。
こ、怖い・・・・。
でもやがて
「わかりました」
とだけ、元カノは言いました。
僕は逃げるように電話を切りました。
後味が悪かった。
******
しかし、次の週明けに、僕が職場に行くと、事務所の前に元カノが立っているではありませんか。
元カノは僕に気が付くと、もじもじしながら近づいてきました。
「ど、どうしたの?」
僕は驚き、怖くなりました。
や、やばい。もしかして彼女が抗議にでもきたのか?
あんなことしてまで落とされたことを恨みに思って・・・。
事務所の鍵はいつも僕が開けることになっています。
僕は、鍵をギュッと握りしめ、緊張して元カノが何を言ってくるのか待ちました。
元カノは口を開きました。
「実はあのあと・・・・・・」
元カノの説明の途中で、女社長が出勤してきました。
「ああ!おはよう。来たわね」
女社長は笑いながら、元カノに声をかけました。
そして女社長は立ち尽くす僕に言いました。
「あなた、何してんのよ。早く事務所開けなさいよ」
「社長???」
僕は不思議に思いながらも事務所の鍵を急いで開けました。
事務所のドアを開けて、彼女を中に入れながら、女社長は言いました。
「この子、キャバ嬢としては採用しないことにしたんだけど・・・」
「この子にはスタッフとして働いてもらうことにしたの。流されなさそうでキチンとしているところがいいわ。」
と女社長は僕に言いました。
「つまりこの子はあなたとは同僚になるのよ。」
はあ?!!
「よろしくね」
と元カノはニッコリして僕に握手の手を差し伸べてきました。
僕は一瞬、元カノと一緒に仕事できることがなぜか少し嬉しくも感じ・・・・・・・。
いや!いやいや!いやいやいや!!!僕の行った悪事が、いつか社長バれるのではないかと考えると冷や汗が止まらないのでした。
-----終わり--------------
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