異性の友情も結局セックスをさせられる②

結局、やっちゃう男女の友情


ミニスカートで右脚を少し傾けて立っている
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え~!
嘘でしょう!
イク姿をT君に見せたり、カメラに写されちゃうの???

大体、こんなに人に囲まれていたら緊張してイケっこないわ!

私は
「もうやめて・・。こんなシチュエーションでイけません!」
とエロ企画の人に言いました。



「そうですかあ?こんなシチュエーションなのにこんなにびしょびしょになっているくせに〜?」
エロ企画のカメラは私の股間にグッと近づいてきました。


私のおもらしでもしたかのようなグチュグチュのパンツがどアップで写されたことでしょう。
「やだああ!」


「とにかく続けてみてください。イカせられたらさっきの賞金差し上げますよ」
とエロ企画の人はT君に言いました。


T君は本気になったようでした。

T君は後ろから私の脚をもっと大きく広げました。
「あっ!」


そしてT君は大きく開いた私の股の中央の突起部分あたりをさっきよりもソフトに細かく触り始めました。


触るか触らないくらいの強さでとても高速で細かく丁寧に、私の突起部分をT君は振動させてきました。


「あ・・・ああ~」
私は顔がすっかり本気になってしまったと思います。


私は口を少し開けて、眉をしかめて苦しそうにうなってしまいました。
「ああ~・・ああ〜んん。。ん~」


T君の指にますます高速であそこを振動させられて私はとうとう
「あああ~んん!」
と大きな声を出してイってしまいました。


T君は私の股間から手をどかしました。

イッてしまったあと、恥ずかしくて恥ずかしくて、T君の顔を見られない私でした。両手で顔をおさえて私は下を向きました。



「よかった。よかった」
と拍手をしながら、エロ企画の人は次のボードを出してきました。


「次のクイズもやりますか?」


うつむいた顔をあげて私がボードを見ると、そこには
『女性が全裸になる。』
『男性が女性にクリ〇×▼◇をする』
『女性が男性にフェラチオをする』

などという文言と賞金の金額が書かれていました。



私たちは、
「うそー!やだ〜」
「無理だよ!」
と言いました。



「クイズに正解したら、何もしないでお金がゲットできるんですよ。
そしてもしクイズに失敗しても、ここに書いてあることをやってくれたら賞金は差しあげます。」
エロ企画の人は私たちに迫ってきます。
「やっちゃいましょうよ」
「顔は隠すし、あそこも隠しますよ。大丈夫、大丈夫」



エロ企画の人はT君に聞きました。
「ね!いくら友達とはいえ、彼だって彼女の裸見たいでしょう?」


「えーっ!?」
T君は私の顔を見ました。


そしてT君は恥ずかしそうに笑って
「そ・・そりゃ見たいと思ったことはなくもないけど・・」
と言いました。


「そうでしょう〜!!」
とエロ企画の人は言います。


そうなんだ。
T君、私の裸を見たいと思うんだ!

私は嬉しくなってしまいました。



私は全裸をかけてクイズにチャレンジすると言いました。


「ちょっと待てって!おいおいおい!」
とT君が言うのも聞かずに、私は「クイズを出してください!」と言い、エロ企画の人はクイズを出題してきました。



また簡単なクイズでしたが私はわざと間違えました。



「あああ!ほんと、ばかだなっ!おまえは!」
T君はそう叫びました。



「お約束ですよ!さあ脱いで!」
とエロ企画の人は言います。



「やだあ~嘘みたい~。あーん信じられない~」
そう言いながら、私はT君とエロ企画の人に服を脱がされました。


私のブラジャー姿を見ると
「おおっ!大きいですね」
とエロ企画の人は言いました。


私は恥ずかしそうにブラジャーは自分で外しました。


ポロンと私のおっぱいが転がりでました。


ごくんと息を飲んで、私のおっぱいを見つめるT君でした。


「やだあ~見ないでえ」
私が両手でおっぱいを隠すと、目をちょっとそらすT君でしたが、すぐにまた横眼で私を見始めました。


「さあ下も脱ぎましょう」
エロ企画の人は言います。


「え~」
私がおっぱいを手で隠しながらモジモジしていると、エロ企画の人は
「約束ですよ。さあ彼氏も手伝って」


T君は恐る恐る私のパンツに手を伸ばしてきました。


私は
「いやあん!やだああん」
と言いながらもT君にゆっくりとパンツをずり降ろされてゆきました。


ベッドの上で全裸で、あそことおっぱいを手で隠している私の姿をT君は見つめました。


「素敵な体ですね。彼女さん」
とエロ企画は言いました。


「ああ。すごい。知らなかった」
とT君は言いました。


やだああん。
恥ずかしい!
でも嬉しいい!


そして次のクイズをやる!とT君が言いだし、また難しい問題が出題され、不正解となりました。



そう。私は次のお題もされてしまったのです。


仰向けに寝かされ、両足をT君に広げられて、股間に口をつけられてしまったのです。



「ああっああっ・・・いやああああん」
T君が私のあそこを舐めてすすっています。


ああ信じられないわ!

T君とこんなことにされちゃっているなんて・・。

やんやん!

T君は私のアソコを丁寧に優しく舐めて、チューチュー音を出して吸いました。

やだあ!

T君でこんなことする人だったのお?知らなかったわああ。

いやあああっ!ああっ!もうだめえ!



また私はイッてしまい、エロ企画の人たちに拍手されました。




そして次には、私は全裸でT君の股間に顔をうずめてT君の男性器をしゃぶりまくっているところを撮影されていました。

「ううう!」
とT君はうなっていました。


私は一生懸命、数少ない経験を思い出して、お口を動かしました。


以前の彼氏に教えてもらったように、お口を上下に動かして一生懸命T君の男性器をぺろぺろジュルジュルしました。


カメラが近づいてきて、私の顔とT君のあそこを写しているのがわかります。


私はお口を動かしながらT君の顔を見ました。


「あ・・・おまえ、こんなことできたんだ?」
とT君はしかめたような気持ちよさそうなそんな顔をしながら私に言いました。


私はT君の顔を上目使いで見あげながら、口を動かし続けました。




「ここまできたら、もうしちゃいましょうか?」
の『エロ企画』の人が言いました。


エロ企画の人が出してきたボードには
『セックス』
と書いてありました。

T君は私のフェラチオを静止しました。


そして、私をゆっくり仰向けに寝かせると、T君は私の中に入ろうとしてきました。


いくらなんでもそれはダメでしょう。

えええ?

私は逃げようとしました。

だめえ!!


でもT君に抑えられて、私はT君に挿入されてしまいました。



「やだーっ!いやあ!!だめえ!」

私の濡れ濡れのアソコにT君は入ってきました。



そして、T君は腰を動かして、私の中で出し入れを始めました。


「いやあああん!」


T君がヌルヌルの私の中をジュルジュル動きます。


「ああああん!いやああ!」

とうとうカメラとエロ企画の人の前でT君に入れられてしまった。

「あああんっ!」


T君の体が私に密着して重なっています。T君が私の中ので動いている。

「あああん!」


T君のピストンは、その日結局3回めになりますが、私がイクまで続けられました。


私がイクとT君は私のお腹の上に精液を放出しました。

暖かいT君の精液が私にかけられました。


それもエロ企画のカメラは撮影していました。


*****



私たちのスケベ動画は、顔全体ではなく、目だけを隠した状態でネットにアップされてしまいました。


目は隠れているし、声も変えられているけど、これ、知り合いが見たら二人に一人には私たちだとわかってしまうのではないかというレベルの隠し方でした。


しかし、この企画はありふれたアイディアだったらしく、似たような動画は、やらせや、プロ俳優のものも含めて数多くのものがネット上に散らばっていたので、私たちの動画が世間に特にどうこう騒がられることもありませんでした。



私たちの動画は世にあふれるエロ動画の中に埋没したようです。


知り合いに誰ひとり気づかれることもなかったです。


もしかしたら誰か気づいた人もいたかもしれませんが、まさか自分がそんなエロ動画をエロサイトに見に行ってたなんて知られたくないのでしょう。誰も私たちに『ネット見たよ』と言ってくる知り合いはいませんでした。
BSの野球中継と大違いだわ。




でも、この撮影をきっかけに、その後、T君は私とセックスを頻繁にしてくれるようになったのでよかったです。

今までの健全なつきあいが嘘のようでした。
私たちは会うたびにセックスしました。
エロ企画のビデオ撮影の報酬はすべてホテル代に消えました。



そしてですね。しばらくしてから驚くことがありました。


あの誰も気づかなかったはずの私たちのエロ動画をなんとよりによってT君の彼女だけが見つけたのでした。
どうしてそんなエロサイトを彼女が見たのか?

彼女もなんかエッチな気分でネットを見ていたのでしょうか?

まあそういうことはあったとしても、なぜ世に何万もあるエロ動画の中からどうして彼女はあの動画に遭遇したのか。



不思議なことではありますが、これは私にとって幸運でした。



おおらかな彼女はさすがにこの件ではT君を許しませんでした。




その結果、T君は今は私の旦那さんになりました。


ですのであのエロ企画には私はとてもとても感謝しているのですよ。


------終わり-------------
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2Comments

ダンディー  

ヤバイなあ

同じこと したくなったよ(^O^)

それに この 美脚 触りたいなあ♪

2017/07/24 (Mon) 22:28 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

ありがとう。
裸のポーズがネタ切れで靴をはきました。


2017/07/24 (Mon) 22:35 | EDIT | REPLY |   

コメント