お姉ちゃんの旦那さんにエロマッサージをされるJK

お義兄ちゃんのマッサージは気持ちいいの


花柄のブラジャーで白いショートパンツを両手でたくしあげて立っている
姉の旦那さん、つまり私の義兄はスポーツトレーナーでした。
義兄は街の整体院で働きながら、大学のスポーツクラブのトレーナーもやっていました。

ある日、私が遅くに学校の運動部の部活から帰ってくると、姉と義兄が遊びにきていました。

家族みんなで夕食を食べた後、リビングでお話をしていました。

みんながソファに座っている中で、私は一人で脚を伸ばして絨毯の上に座って、太ももを叩いたり、自分の肩を揉んだりしながらおしゃべりに参加していました。


「やめなさいよ。お行儀悪いわね。こんなところで。」
と母が私を叱りました。
「だってえ!脚も腕も痛いんだもん。今日の練習きつかったんだもん」
と私は言いました。

「筋肉痛のときにやみくもに体を叩いたり、押したりすればいいってもんじゃないんだよ」
と義兄は言いました。

「そうだわ。ここにスポーツ筋肉の専門家がいるじゃないの!」
と姉は言いました。

家族のみんなが見ている中で、私は義兄にストレッチをしてもらいました。

後ろから義兄に背中を押されたり、脚を持ち上げられて、胸のほうに押し倒されたり、義兄のやってくれることは『うわー!体にきく〜っ』という感じでした。

ストレッチが終わったあとに、
「ああ気持ちいい」
と私は言いました。

「そりゃよかった」
と義兄は笑いました。


それ以来、義兄がうちに来るときはいつもストレッチやら、自分一人でもできる筋肉へのマッサージ方法などを教えてもらう私でした。

年末に、姉と義兄がうちにまた来たときにも、私は義兄にストレッチを手伝ってもらいました。

またリビングでみんなの前でやっていたのですが、そのうちに
「そろそろご飯にしましょうか」
と母や姉が台所に立ちました。

そして母は台所から布巾を持ってきて、リビングのテーブルを拭き始めました。

姉もお箸や取り皿などをリビングのテーブルに持ってきて、
「今日、こっちでご飯食べるから、手伝わないなら邪魔だからどいてよ」
と私と義兄に言いました。

「そっちの畳の部屋でやんなさい」
と父がリビングの隣の自分の部屋を指さして言いました。


私と義兄はリビングの隣の畳の部屋に移動しました。


二人きりになった畳の部屋で私のスウェット姿のズボンの脚を持ち上げながら、義兄は言いました。
「ちょっと太った?」

「うわーっ!!そうなんだ!やだなーっ?わかる?」
と私は言いました。

「そうだ!お義兄さん、痩せるストレッチとかないの?教えて」

「いや。」
と義兄は言いました。
「これくらいふっくらしてた方がかわいいよ」


「うそだよーっ!こんなの!ブタだよーっ!」
と私が言うと、

「そんなことないよ。男はこれくらいのほうが好きだよ。魅力的だよ」
と義兄はにっこりして言いました。

なんとなく照れてしまった私でした。

そのあと、いつものストレッチのときのように義兄に脚を持たれて、上に上げられるときもなんだか恥ずかしくなってしまいました。


***

GWに、また遊びに来た義兄にストレッチをしてもらうときに、私はわざとショートパンツをはいていました。

最近、ムッチリしてきた脚がセクシーなんじゃないかなあ?と自慢の私でした。

年末以来、父の畳の部屋で義兄と私はストレッチをすることが習慣になっていました。


畳の部屋で義兄は私の膝を押したり、伸ばしたりしました。

「うふ。お義兄さん私の脚、見てる見てる」
と私は思っていました。

その日、いつもと違うメニューを義兄は始めました。

私をうつ伏せにすると、後ろから脚を私のお尻にくっつけるように押してきた義兄でした。

そのとき義兄が私の素肌の太ももの外側の横をスーッと撫でた気がしました。

「あれっ?」

今度は、義兄は私の素肌の太ももの内側を撫でました。

「え?」
くすぐったい。いや〜。

次には、義兄は私の太ももを付け根の方から膝の方まで撫でました。

「ここね。ここ。よく伸ばしてね」
そう言って、義兄の手は素肌の私の太ももの上を何回も上下しました。


そのあと、義兄はうつ伏せの私のお尻を押してきました。

「お尻の筋肉もほぐさないとね」
確実にお尻の筋肉の部分を押されているような気もすれば、時々、ぷよぷよしている部分を掴まれたり、なでられているような気もしました。


あん!くすぐったい・・・と私は思いました。



*****

夏休み、義兄と姉がまた実家に遊びにきたときに、母と姉はごちそうを作ると言って、晩御飯の食材の買い物に出かけました。

義兄が自分が運転をすると言ったのですが、昨夜遅くまで仕事をしていて、今朝も早く旦那を起こして、実家に連れてきてしまった姉は申し訳ないと思ったのか
「あなたはゆっくり休んでいて」
と言いました。


私も買い物にはついていかないと言いました。

父は会社です。


私と義兄は家の中に二人きりになりました。

私たちは、また父の畳の部屋に行きました。

今日は、ミニスカートとキャミソール姿の私でした。

その恰好で脚のストレッチはできないと思ったのか
「今日は上半身のマッサージしようか」
と義兄は言いました。


義兄は、私の腕を曲げたり伸ばしたりしてくれていました。


少しすると義兄は私のお腹に手を回してきました。

「体幹もやろう」

義兄は座った私の背後から、キャミソールのお腹から上に向かって、さするように手を動かしました。

ときどき、義兄の手にキャミソールが引っ張られて、私のおへそが出てしまいます。

義兄側から見ると、私の素肌の背中が時々、出てしまいます。


なんどか、私の素肌を触った義兄の手は、次にもう少し上に移動してきました。


義兄は、私の胸を下から上へマッサージしながら、持ち上げはじめました。

義兄の手は、あばら骨の一番下くらいから私の皮膚を撫でながら上へあがってくるのですが、義兄は私の乳房のふくらみの上も躊躇せずに撫であげてゆきます。

あ!
やだああ!
ま、まさかお義兄さんは私にエッチなことをしようとしているの?


でも、義兄の手は乳房のふくらみを通り過ぎるもう少し上に行くと、私の腕の付け根といいますか、わきの下のそばの筋肉を押します。

私はそこがとても凝っていたので、気持ちよかったです。

そこの腕の付け根の筋肉や鎖骨のすぐ下の筋肉を押されると、『おお!これは筋肉に効いている~』と実感されました。


あ。やっぱりエッチじゃなくてちゃんとしたマッサージをしてくれているのね。

そう私は思いましたた。


義兄は、少しの間はそのようなマッサージを続けてくれていたのですが、いつしかときどき義兄の手が上のほうから下へ戻るときに私の乳首をかするようになってゆきました。


「あっ!きゃあ!」
最初に乳首を擦られたときに私は体をビクンとさせて、そんな声をあげてしまいました。


「痛かったか?ごめんごめん。悪かったね。」
義兄は謝ってきました。


「あ・・いえ」
と私はちょっと恥ずかしくなってそう答えました。


またしばらく胸の下から上へのマッサージが続きました。


今度は、下から上へ私の体をなぞる義兄の手が私の乳首をこすりました。


またピクン!としてしまった私ですが、恥ずかしいのでもう声を上げることはしませんでした。


私が大人しくしていると、下から上へゆくときでも上から下へゆくときでも、義兄の手が私の乳首を毎回こするようになってきました。

ドキドキする私でした。


そしてあるとき、義兄の手は私の乳房の真ん中で止まって、両手の親指で私の両乳首を4、5回上下に撫でました。


「あっ!やっ!」
さすがに私は声を出してしまいました。

義兄の手は乳首から離れました。


「どうした?」
と義兄は背後から私に聞きました。


「・・・・・・」
私は何か言おうかどうしようか迷いました。
でも義兄がわざとやったのか、間違ってちょっとそうなっちゃったのかわからなかったので何も言えませんでした。


私が黙っていると、義兄の手は今度は下から上にあがるときに私の乳房を掴みました。


義兄の手はしっかり私の乳房をつかみました。

そして義兄の手は私の乳房をモミモミしました。

今度は明らかにわざと揉んでいます。

義兄の掌の熱い熱が、キャミソール越しに私のおっぱいに伝わってきました。

私のおっぱいのふくらみを5回6回モミモミしながら、義兄の指が私の胸の脂肪にめり込みます。


「ええ~!」
私はそう言って、体をよじろうとしました。


しかし義兄の手は私の乳房をしっかりつかんだままです。私は動けません。


義兄は後ろから私の耳元で真面目な声で言いました。
「よーく、ここもほぐさないといけないからね」

「えーそんな・・」

義兄の手はしっかり私の乳房を掴んで揉んでいます。


そして私の乳房を揉みながら、義兄はまた親指で私の乳首を上下にこすりはじめました。


「あ・・・・」

「ここもね。よくマッサージしとかないと」
義兄はそう言って、私の乳首をさすり続けます。

「や・・・あ・・」
私は逃れようとしました。

でも義兄手は私を離してくれません。

私はたくさん乳首を撫でられてしまいました。

乳首をこんなにたくさん、人に触られたのは初めてです。

一回だけ、彼氏に少しだけ乳首を触られたことはあったのですが、その彼とはすぐに別れてしまって。

あ・・・。


いや・・・。


ムズムズとした感覚がだんだんエッチな気持ちいい感覚になってきます。

あ・・。

私がじっとしていると、キャミソールをまくり上げて、直接私の乳首に義兄の指が触ってきました。

私はノーブラだったのです。

直接、乳首を擦られるたびに、私は体をびくっつびくっとさせました。


でも、嫌がるのも、声をあげるのもなんか恥ずかしくて、私は唇をかみしめて、体を固くしてじっとしていました。


「もっとしっかりやってみようか」

義兄は私を自分の方に向かせると、頭を下げて、私の胸に顔を近づけてきました。


義兄は、私のキャミソールをまくり上げ、私の上腕を両手でつかみ、私の乳首を口に入れました。

ああっ!

スッポリと私の乳輪は義兄の熱い口の中に含まれてしまいました。

そして義兄の舌は、私の乳首の先っぽをつつきまわしました。

あああん!
電気が体に走ったみたいです。

義兄の舌は私の乳首の周りを舐めまわし、つつきまわしました。

と、同時に義兄の片手はいつの間にか私のミニスカートの中に伸びていました。


義兄は私の乳首をしゃぶりながら、私の股間をパンツの上から撫でます。


私は自分のパンツがだんだんしめってくるのがわかりました。

どうしよう。恥ずかしい。

義兄にも私の股間の湿り具合がわかったようです。


「ここもマッサージしないとね」
義兄はそう言うと、私を仰向けにゆっくり寝かせました。

私はお腹や股間をなでまわされているうちに、パンツも脱がされてしまいました。

義兄が私の片足を上に持ち上げました。

私の丸出しの股間が義兄の方に向いてしまい、私のお尻が半分浮いてしまいました。


いやあ!

私は手で自分の股間を隠しました。

「手をどかして。マッサージができないよ」
義兄は私の手をどかし、私の股間を直に触り始めました。


私の濡れた穴に義兄は指を入れてゆっくり出し入れしています。


そんなこと!!

私はぎゅっと目をつぶって触られていました。

「ここもね。よくほぐさないとね」
義兄は私の股間の突起部分に指を伸ばしました。


ああ!どうしよう!!

突起部分を撫でられて、私は目をつぶって自分の顔を抑えて耐えていました。

ああん!どうしよう。

少しすると、指よりももっと柔らかいもので突起部分が包まれました。

いやああああ!

やだああ。いやあん。

私の突起部分は、義兄の柔らかい唇や舌でいじられました。


ああっ!ぺろぺろされている。

やだああ。

私はずっと目をつぶってされるがままになっていましたが、義兄のぺろぺろが止まったときに私がふと目を開けると、義兄は自分の股間に片手を当てて、いつのまにか棒のようなものを握っていました。


その棒が義兄の男性器だと気づくのに、私には数秒かかりました。


ええっ!

私にはどうすることもできませんでした。

あっという間に、義兄のアソコを私の入口に突きつけられてしまいました。

何回か、義兄のアソコは私の股間の入口をつつきまわし、私の股間の全体を撫でまわした後、やがて、ゆっくりゆっくりねじりこむように私の穴の中に入ってきました。


------終わり-------------

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2Comments

ダンディー  

スケベだね(^O^)

2017/07/21 (Fri) 20:54 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

マッサージされながらエッチっていうのはよく想像して自慰行為します

2017/07/21 (Fri) 21:38 | EDIT | REPLY |   

コメント