学校の当直室で犯されるEカップの女教師
小さな悪魔たちにいたぶられる女教師

父兄に手を出したことがばれました。
いえ、学校の上の人や同僚の教師にはばれていません。
他の父兄にも、私が間違いを犯した相手の奥様にさえばれていません。
「先生もお父さんも汚らわしいわ!」
私が間違いを犯した人の娘さんにだけ、私たちの不倫関係がばれてしまったのでした。
そう、私の不倫相手は自分のクラスの女子生徒の父親でした。
女子生徒は私の顧問の部活の所属でもあったので、試合や合宿などで何回か女子生徒の父親と会っているうちに、私たちはいつしかそういう間柄になってしまったのでした。
女子生徒は深く傷ついていました。
しかし彼女は他の大人たちに言いつけることはなく、クラスメイトの女子にだけこのことを話しました。
多感な年頃の女子生徒たちは、私に怒りました。
「わたしらの言うことを聞かなければ大人にうったえる」
彼女たちは私にそう言いました。
そして彼女たちと私との奴隷関係が始まったのです。
まず始めの彼女たちの私に対する命令は可愛らしいものでした。
私は裸エプロンで授業をすることを命じられました。
うちの学校は古くて、各教室の扉は重く、廊下側に窓もついていないのである意味、密室です。
クラス内で行うことは他のクラスの生徒や先生にはわかりません。
その日、私は授業のために教室にはいると、教室のはじで、スーツを脱ぎ始めました。
男子生徒たちから歓声が上がりました。
女子生徒たちはあざわらうかのように冷ややかな目で私を見ていました。
教室のはじの机の影に隠れて私は全裸になり、女子生徒に用意されていたフリル付きのピンクの丈の短いエプロンを身につけました。
それは首にヒモでかける形でした。
しかしヒモから続く胸部の布の幅は狭く、布の両脇から私のEカップの乳房が半分くらいはみ出した状態でした。
エプロンの下の方は、ギリギリ大事なところが隠れるくらいで、私は太ももをめいっぱいさらけ出すことになりました。
エプロンの背中側は腰にヒモがあるだけで、お尻は丸出しです。
その姿で私は授業をしました。
前を向いていても脇からはEカップの私の乳房がはみ出て、ちょっと腕を動かすと乳首まで出てしまいました。
「おおお!」
クラスは大騒ぎです。
「ああっ乳首でかー!」
「巨乳って乳首もでかいんだ!」
私は両腕をしっかり締めて教科書を持ち、授業を行いました。
黒板に文字を書くときは、生徒のほうを向いたまま、腕を無理やりまげて字を書きました。
「先生!黒板の字が読みにくいです。ちゃんと書いてください!!」
女子生徒の一人がそう言いました。
私は、仕方なく、黒板のほうを向きました。
私のお尻が生徒たちの前にさらけ出されました。
「おおおっ」
男子生徒が声をあげます。
90センチのお尻を生徒たちに見せながら、私は授業を行いました。
「先生、一本蛍光灯が消えてて、黒板が見にくいです」
授業の後半に一人の女子生徒がそう発言しました。
そう言えば、教室に入ったときから、教団の真ん中の真上の蛍光灯が一本が、なぜかないなとは思っていたのです。
でも今日はそれどころではなかったので放っておいたのですが。
「先生。ここに替えの蛍光灯があるのでつけかえてください」
教室の後ろのほうに準備にされていたらしき新品の蛍光灯を一人の女子生徒が手にして、そう言いました。
私は教団の上に机をのせて、そのうえに立ちあがりました。
机のまわりに男子生徒が集まってきて、下から私のエプロンの中を見ようとします。
私は両脚をしっかりとじたまま、女子生徒から新しい蛍光灯を受け取りました。
誰かが私の立っていた机にぶつかり、机を揺らしました。
危ない!私はふらついて、思わず足を開いてしまいました。
「おおおおっ!」
下から大事なところを生徒たちに見られてしまいました。
「すっげえ」
「先生、剃っているんだ」
「さすが父兄と不倫する大人は違うな」
生徒たちが私をからかい、大笑いしました。
この小さな悪魔たちに屈辱的な目にあわされながらも私は耐えるしかありませんでした。
不倫関係を学校側にばらされるわけにはいきません。
次に私が女子生徒たちに命じられたのは、『更衣室でオナニーをする』ということでした。
その様子を女子生徒がスマホで撮影するというのです。
私は更衣室で数人の女性生徒がスマホを構える前で、適当にオナニーをしました。
片手で自分の乳首をなでながら、もう片手で下半身を触りました。
彼女たちは緊張した面持ちでそれをスマホに撮っていました。
女子生徒達は息を止めて驚きながら、私の姿を見ていました。
やっぱり子供ね。と私は少し思いました。
その私のオナニー画像が男子生徒たちにもばらまかれました。
「やめてよ!これがクラス以外に漏れたらどうするのよ!!」
と私は女子生徒たちに抗議しました。
すると、一人の女子生徒は言いました。
「更衣室でオナニーすることは別に犯罪じゃありませんから、ばれても全然いいんじゃないですか?」
「そうですよ。更衣室でオナニーしたって別に悪いことじゃないでしょう?
そんなことで絶対にクビになんかなりませんよ」
と他の女子生徒も言いました。
「そうそう。
先生は本当にクビになるようなもっとやばいことしてたくせに、更衣室でのオナニーごときでなぜビビるのよ?」
と言う女子生徒もいました。
私は何も言い返せませんした。
でも、まあ、そこまでは今思うとかわいいものでした。
私は次に女子生徒たちに、学校の宿直室でブラジャーとパンツだけの姿にされました。
今や、ちゃんとプロの警備員さんが24時間いるので、宿直室に教師が宿泊することなんてないのですが、古いこの学校にはまだ宿直室が残っていました。
畳12畳ほどで、トイレやミニキッチンのついた部屋です。
今は学校の誰も宿直室としては使っておらず、この畳の部屋はごくたまに華道部と将棋部が使っていました。
女子生徒たちに、ここで下着姿になるように言われ、私は従いました。
また写真でも撮るのかと思ったのです。
しかし、下着姿の私に、彼女たちはおもちゃの手錠をかけました。
「何するの?!やめなさい!これこそ犯罪よ!」
手錠は両手を締め付けずに、両手の間にずいぶん長い鎖があって、ゆとりがありました。
彼女たちは、そのゆとりのある手錠を私の体の前で装着したのでした。
「私たちは私たちなりに考えたんです」
女子生徒たちは言いました。
「この手錠ならトイレに入ることも不自由ないでしょ。
食べにくいけどご飯も食べられるし、水も飲めるでしょう?」
「冷蔵庫にお弁当とペットボトルを入れておきました」
と女子生徒たちは言いました。
「これで、一晩ここで一人で頭を冷やして反省してくれれば、もう先生のやったことすべてを許そうと思ったのに」
「明日の朝早く、私たちは手錠を外しに来ようと思ったのに」
「これに耐えられないの?先生の反省なんてそんなもんなの?」
女子生徒たちの言葉で私は覚悟を決めました。
「いいわ。私、ここで一晩過ごすわ。
それであなたたちが許してくれるならこんなの何ともないわ!」
と私は女子生徒たちに言いました。
私は学校に誰も人がいなくなったら、ここを抜け出してどこかの教室にしのびこもうと思っていました。
そこに体操服でもなんでもあるでしょう。
それを着て家に帰るなり、鍵屋さんに行ってこのおもちゃみたいな手錠を壊してもらうなり、あるいは最悪はここで過ごしてやってもいいし、まあどうにでもなりそうだわ・・・と私は思いました。
女子生徒たちは、私の洋服を抱えて、おもちゃの手錠の鍵を振り回しながら帰ってゆきました。
夕方から数時間、その恰好で宿直室のTVを見たり、うたた寝したりしたあと、私はそろそろ抜け出そうと思いました。
そのとき、外の廊下を人が歩いてくる音が聞こえました。
あっ警備員さんかしら?
足音は宿直室の前で止まりました。
大丈夫。警備員さんにいろいろ言い訳することも私は考え済みでした。
私が宿直室の入口を見つめていると、ガチャガチャ音をさせてから、宿直室の扉はガラッと開けられました。
「ええっ!!」
学年主任!
宿直室の扉を開けたのは、学年主任の教師でした。
そこそこなお年なのに独身で、熱血な男の先生でした。(弱冠、生徒にうざがられている)
なぜこの人がここに?
うわあ!まずいかも。
どうやって言い訳しよう。
私がそう思っていると、私の下着姿を見ても、なぜかそれほどは驚くこともなく、学年主任が宿直室の畳の上に上がってきました。
「来ましたよ。先生。悩みがあるっていうから・・・」
と学年主任は言っています。
は?
え?
「そういうことですかあ」
と学年主任はいやらしく微笑みながら言いました。
えええ?何が?
「困った人だ」
はあ?
学年主任は下着姿で手錠をされて座っている私の真ん前に座りました。
そして、学年主任は私の胸や股間あたりをじろじろ見ながら、私のほうに手を伸ばしてくるじゃありませんか。
や!やだ!なんなの??
学年主任は、私の体を見ながら、私の腕をさすりました。
「手紙読みましたよ」
え?何のこと。
学年主任は、封筒をズボンのポケットから出すと、私の目の前に置きました。
そしてとんでもないことを学年主任は言いだしました。
「先生、悩みがあって僕に相談したいから、今夜、宿直室に来てくれって」
えええ!私、そんな手紙書いてない!!
うそ!やられた!
学年主任は私が書いたと思っている手紙の封筒を上下にふりました。
な、何しているの?
学年主任が上下に振った封筒から一つの鍵がぽろっと出てきました。
それは私にされたおもちゃの手錠の鍵でした。
私のクラスの女子生徒たちがさっき持ち帰ったはずの!!
「『この鍵をあなたに任せます』って書いてあって。
先生。僕はね、最初どういう意味かわからなかったんですよ」
学年主任は言いました。
「こういう意味だったんですか・・・悪い人だ・・・」
学年主任は私の腕をさすりながら言いました。
嘘でしょうおおおおお??
そのあと、私は学年主任に体中をさわられてしまいました。
「違います!違います!誤解です」
と私がいくら言ってもだめでした。
「んん?何が違うんですかあ?照れちゃって。先生」
と学年主任は私の話をきいてくれません。
私が今回の事の顛末をどうしても詳しく話せないことも、学年主任をますます勘違いさせたことになりました。
「先生。恥ずかしがらないで。僕にまかせて」
学年主任は手錠もはずしてくれなかったので、私はろくな抵抗もできませんでした。
学年主任は
「かわいそうに。早く言ってくれればよかったのに」
と分けのわからないことを言いながら、私の髪の毛を撫でて、私にキスをしまくりました。
「僕が好きなら好きと。僕に抱かれたいなら抱かれたいと言ってくれればよかったのに」
ちがうっ!!・・・
学年主任は私を押さえつけ、熱烈な口づけを繰り返します。
手の自由のきかない私はされるがままでした。
そして私は学年主任に下着もはぎとられ、大きなおっぱいを激しくもまれ、大きな乳首も撫でまわされました。
「いやっ!いやあ!やめてください!違うんです!」
「恥ずかしがって、かわいいなあ。先生」
学年主任は私の硬くなった乳首を口の中に入れると転がしました。舌でつついたりチューチューしてきました。
いやあああ!!
やがて、私は大きく脚までも広げられてしまいました。
学年主任にあそこをグチュグチュいじられ、乳首をこねくり回され、熱いキスを繰り返されれる私でした。
「いやあ!違うんですうう!」
キスの合間に口を開きながらそう言っても、ときどき感じてしまったような声が出てしまいます。
「だめです!先生!・・・あっ!いや・・・ああっ・・違うんです!・・・あああん!・・・だめええ!」
嫌がりながらも感じる私の姿が、ますます学年主任を燃えさせてしまったみたいです。
とうとう学年主任は私に手錠をしたまま、私の脚の間にご自分のものを挿入してきました。
「いやあん!ああん!」
「先生っ!先生っ!どうです?入れてあげましたよ!」
学年主任はそう言いながら、激しく私の中で動きました。
いやああああん!もう!
彼女たちを舐めていたわあああ!
女子のやることは、えげつないわあ!!
学校の宿直室で、学年主任に一晩中セックスをされてしまった私でした。
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