背中をそらせて四つん這いになってあなたの挿入を待つ
バックが色っぽく見えるように背中とお尻の美しい曲線を作る
セックスでは、バックが好きです。
男性と目を合わせて、体をギュッと密着させたいというには正常位や対面座位がよいと思われますが。
逆に言うと、あのバックの男と体を密着させていない感。
ちょっとした不安感。
「後ろ向いて」
と男性に言われたときに、四つん這いになって彼にお尻を向けたあとに、弱冠、時間的、間があったときに「ああ、もうこの恥ずかしい恰好のままで放置されたらどうしよう」
と少し思うとき。
すんごい恥ずかし恰好を男の前で一人さらけ出しているというね。
おっぱいを下に垂らしてフラフラさせている。
そしてお尻や膣を「入れて・・」と彼にさらしている。
それがね。またね。いいんですよね。多分。
でも、すぐにまた彼にズブズブと挿入されてくる感じ。
ときには「足もっと開いて」
と言われ、さらにいやらしい恰好をしてゆく自分。
そのときのやられちゃっている感。
そして、後ろから出し入れされる感じ。
ああん!セックスしちゃってる!交尾されちゃっているう!という感じですね。
お尻に手をあてられるのではなく、男性に両手で腰を掴まれて動かされるとますます気分が盛り上がります。
彼に私は捕まって入れられちゃっている感。
エロエロ気分が高まります。
ピストンのときに男性の体が自分のお尻にぶつかって、パンパン!音が出ちゃってもいい。
ああん!
パンパンとどんどん奥まで突いてくる男性に押されて、その動きに応じて自分の体も前後にゆられ、そしておっぱいもゆれちゃう。
ああん。
やがて男性に押されるのにいつしか腕が耐えられなくなり、前に突っ伏してしまい、お尻だけを上げたままの状態で、まだまだ責められて出し入れされる。
また、そういう気持ち的なものだけではなく、日本人は下付きの女性が多いそうで、私もバリバリ下付きなのですが(肛門のすぐ下に膣がある。・・・ま!お下品ね!)構造的にその場合、バックの体勢が男性器が自分の奥まで入ってよいそうなんですよね。
奥がつつかれるのがいいというのもありますが、奥に入っていいのは、出し入れの部分が長くなるからというのもあります。
つまり、膣の中を擦られる時間と距離が長いからいいというのもあると思います。
何回か書いてますが、押されるときだけじゃなくて引かれるときもいいのよ。
そして、フィニッシュで中に出してよいならそれもよし、またお尻の上に精液を放出されるのもいいです。
(だめだよ!膣内射精はもちろん、膣外射精も妊娠しちゃう可能性高いよ!よい子のみんなはコンドームしてね!)
私はそんなこんなでバックの体位が好きなのでここでも四つん這いの写真をよく撮ります。
↓こういうのとか

↓こういうのとか

でも、実はこの自分のポーズに私大いに不満です。
本当は
以下の写真の『青い線』をみていただきたいのですが、この青い線みたいにしたいのですね。
↓

つまり、本当はお尻をもっと上に突き上げて、お腹のあたりをもっと低くして、そしてまた背中をもっと上にして・・・・つまり、背中をもっと弓なりにしたいわけです。
したいというか、自分では気持ち的には弓なっているつもりなんです。
思い切り弓なっているつもりなんです。
背中を弓なりにカーブさせて男性の挿入を待っているつもりなんです。
しかし、写真を見ると全然、弓なっていない!
そしてですね、男性に出し入れされたあとこそ、もっと背中を反らせたいのです。
感じているときにこそ、反らせたいのです。
エロっぽくですね。
この画像の青い線のようにですね。
↓

しかしいつの間にか、体が固くなってしまったのか、もともとそうだったのか、背中が曲がってない。
自分では青い線くらい曲げているつもりなのに。
ちょっとブリッジしてみたら、それすらいつの間にかできません。
↓よっと!!

↓あっ!それっ!!

↓ゼイゼイ・・・・できません

体が反らない反らない
↓

↓でも今、背中を柔らかくする特訓と背筋、腹筋の特訓中なので
もう少し待ってくださいませ。

↑いや。これは危ないので真似しないでください。
↓背中を反らせる練習はこういう安全な方法でやってみてください。

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