処女だった社長の若い嫁を3人がかりでイカせた話
膣の開発前の嫁をもらったら

社長は若いお嫁さんをもらった。
まだ幼い可愛らしい顔をしたおっぱいもお尻も太ももピチピチしたお嫁さんだった。
社長がそのかわいい唇にキスをし、ピンク色の乳首をつまむと、
「あああん♡いやあん❤」
とお嫁さんは可愛い声をあげた。
社長がお嫁さんの太ももに挟まれながら大事なピンクの突起部分を舐めると
「うううん♥あああん!」
と可愛い顔をしかめながらお嫁さんは感じていた。
でもお嫁さんはイカなかった。
可愛いお嫁さんの足をカエルのように開いて持ち上げて、恥ずかしい恰好をさせて、そこに社長が挿入してもお嫁さんはイカなかった。
プリプリしたお尻を掴みながら後ろから挿入するとお嫁さんはお尻を振って喜んだが、でもイクことはなかった。
残念ながら、社長はお嫁さんをイカセることができなかった。
百戦錬磨の社長は自慢のアソコと腰の動きにはゆるぎない自信があった。
社長は
「まだうちの嫁は若いから開発されていないんだろう。処女だったし。これからだろう」
と考えた。
しかし、そのうち運の悪いことに、まだ新婚だというのに、社長は腰をやってしまった。
ゴルフのスイングを庭でしているときにグギッとやってしまった。
長年、体に鞭を打って働いてきた社長の腰痛はどうも長引きそうだった。
誠にお気の毒なことだ。
社長が腰を治療している期間は、お嫁さんはお口で社長をイカせてくれたし、社長は手でお嫁さんの体を触ってあげたが、お嫁さんはそんなことではもちろんイカなかった。
お嫁さんは普段も社長に優しく可愛らしく接していたが、社長はだんだん不安になっていった。
「このままでは嫁に不満がたまるのではないか?」
また、お嫁さんがまだ女の本当の喜びを知らないことについて社長は可哀想にも思った。
誰かにうちの嫁をイカせてやってほしい。
そこで、社長は会社で日ごろ、目をかけてやっていた中堅の平松君に声をかけた。
平松君は、最近メキメキ力をつけてきた実力派だった。
それに誠実で真面目なくせに、なんとなくセックスがうまそうな立派な体つきをしていた。
平松君は社長の頼みをきいて、お嫁さんとセックスをすることになった。
最初はとても緊張していた社長のお嫁さんは、平松君の分厚い肉体美に包まれているうちに興奮していった。
適度にスケベで、でも適度に真面目な平松君のエスコートに安心したのか、お嫁さんのエロ気分もだんだん高まったようだった。
しかし、平松君に何をされても「あんあん」と喜んで感じるだけで、お嫁さんは結局、最後まで絶頂に達することはなかった。
「平松君でもだめか」
******
社長は、次にお嫁さんと同世代の若い一郎君という社員に声をかけた。
若いが、礼儀も正しいし、考えがしっかりしたなかなか見どころのあるやつだった。
それに一郎君は嫁とは同世代同士、感覚も合うんじゃないか?と社長は考えた。
同世代の一郎君とは、お嫁さんはリラックスしてベッドに望めた。
しかし、元気な一郎くんに一晩で5回もされてしまったが、お嫁さんは結局、最後までオーガズムを感じることはなかった。
「同世代でも若くってもだめか」
******
社長はとうとう全幅の信頼を置いているベテラン社員の本間さんにお願いをした。
本間さんも若いころは社長と一緒にいろいろ無茶をしたものだ。
海千山千の本間さんにここはひとつ頼んでみよう。
スケベ丸出しで、執拗に入念に長時間にわたり、社長のお嫁さんの前戯をした本間さんだった。
お嫁さんの感じる首や背中や乳房も乳首もあそこも、エロいところに手が届く本間さんだった。
お嫁さんはとても喜んで本間さんに前戯をされた。
やがて、お嫁さんはびしょびしょぬれぬれになり、自分から「もう早くいれて~」状態になった。
しかしお嫁さんの膣の中をいろいろな角度でネチネチ責めた本間さんも、結局は社長のお嫁さんをイカせることができなかった。
*****
社長はある休暇に3人の社員を同時に自分の別荘に呼んだ。
皆が社長のお嫁さんの作ったディナーを食べ終わったころ、社長が急に
「急用を思い出した。ちょっと会社に行く。」
と言いだした。
社長は「せっかくの休暇に呼びつけておいてもうしわけない。明日戻るから、気にしないで、4人で楽しんでくれ」
と言うと別荘から出かけて行った。
その夜、残された4人は別荘の大きなベッドルームに一緒に寝た。
ベッドの上で男たちに体中をまさぐられる社長のお嫁さんだった。
3人によってたかって、服を脱がされ、全裸にされたお嫁さんは張りのあるおっぱいを揺さぶりながら、少し怯えていた。
お嫁さんはすぐに仰向けにされ一人にその乳房をわしづかみにされた。
もう一人はお嫁さんの可愛い顔を両手で持つと激しくその唇にしゃぶりついてきた。
息が苦しくて、顔を左右に揺らすお嫁さんは乳首への急な刺激で、ビクンとした。
お嫁さんは、舌をからめられ唇を吸われながら、同時に乳首の方も先っぽを舌でつつかれたり、側面をぺろぺろされた。
(あああん!)
2箇所を二人の男に同時に責められて感じ始めるお嫁さんだった。
そのときお嫁さんは、もう一人には脚を抑えられて股間を広げられた。
(ああっ!そこまでも?)
3人の男に3か所をいじられ、お嫁さんはどこに神経を集中していいのかわからなかった。
ねっとりした口づけを繰り返されうっとりしたと思うと、かんじやすい乳首に鋭い快感が走る。
と、同時に、股間の一番感じる部分も他の男の舌でつつかれてしまう。
社長のお嫁さんはすごい勢いで自分を責めてくる複数の快感に頭が狂いそうになった。
しばらく、男たちに体中を弄ばれたあと、社長のお嫁さんは全裸のまま四つん這いにされた。
腕で自分の体を支えながら、お嫁さんのピンクの乳首と乳房が下に垂れて揺れる。
お嫁さんのふっくらした突き出されたお尻のすぐ下には、ピンクのあそこの穴があらわになっている。
お嫁さんの口には床に膝まずいた一郎君の男性器がつっこまれた。
お嫁さんの膣には、後ろから本間さんの男性器が差し込まれた。
お嫁さんの乳房は横から平松君に掴まれ、指で乳首をぐりぐりと撫でられていた。
「ううう!!いや・・うう・・!」
お嫁さんは一郎君のモノでふさがれた口からうなり声をもらしながら、本間さんに腰を動かされた。
平松君のいやらしい指づかいもお嫁さんの乳首を責めてくる。
ああああ!
今まで感じたことのない快感を感じながら、お嫁さんは細い腰をくねらせ、背中をのけぞらせた。
本間さんに膣の奥まで出し入れされて、お嫁さんの体は前後にゆれる。
それと同じ動きで一郎君のモノを咥えた顔も動かすお嫁さんだった。
またその動きに呼応して揺れる乳房を平松君に揉みしだかれていた。
お嫁さんは、とうとうイッテしまった。
お嫁さんがイクという感覚を知るのはこれが初めてだった。
そのとき、お嫁さんの膣に肉棒を突っ込んでいた本間さんは思った。
「俺のセックスでお嫁さんはイッた!」
本間さんは社長のお嫁さんの中に精液を放出した。本間さんは喜びのフィニッシュを飾った。
一郎君はお嫁さんがイク寸前にお嫁さんのお口の中に放出してしまっていた。
お嫁さんは口から一郎君の精液をこぼしながら、膣からは本間さんの精液を垂れ流しながらへなへなとベッドに沈み込んだ。
「あああーん〜うううーんん・・・」
お嫁さんは絶頂を迎えた余韻で数10秒間、ベッドの上で下半身を痙攣させながら体をよじってうなった。
ティッシュで自分やお嫁さんの精液を吹きはじめた本間さんは平松君に
「次は僕に・・・」
と言われて動きを制止された。
おっぱいだけを触っていた平松君は、まだ自分は満足していなかった。
平松君はうつ伏せに崩れてしまい、ぐったり目を閉じているお嫁さんの体を抱きかかえた。
平松君はお嫁さんを仰向けにした。
お嫁さんはふらふらしながら目を開けて平松君の顔を見上げた。
平松君は社長のお嫁さんの両脚を開くと、そこに自分のモノを入れていった。
本間さんは動きをとめて、驚いてその様子を見ていた。
平松君のモノが、本間さんの精液と自分の愛液でグチュグチュになったお嫁さんの中にジュブジュブと入っていった。
「あああんっ!」
ぐったりしていたはずのお嫁さんがもう一度声をあげた。
平松君はまるで本間さんの精液をかきだすように、激しく、お嫁さんの膣で出し入れを始めた。
「ああああん!いやああん!!」
ぐにゃぐにゃしながら社長のお嫁さんは体を左右に動かした。
平松君の動きの途中で、喘ぎながらお嫁さんは
「ああん!またイっちゃううう!」
と言った。
平松君はますます腰の動きを激しくしていった。
「あっ!あっ!いや!だめっ!ああんっ!!」
平松君に捕まれた両脚をヒクヒクさせながらお嫁さんはもう一度イッてしまった。
イッテしまい、脱力した社長のお嫁さんの体を人形のようにガクガクと揺らしながら、平松君は激しく腰を動かし、放出した。
平松君がお嫁さんの脚を離したときには、お嫁さんの脚の間からダラダラと、どちらの男性のものかわからないが、精液が逆流してきた。
「ちょっと!」
若い一郎君はもう復活していた。
一郎君は平松君がお嫁さんから離れると、仰向けのお嫁さんの上に覆いかぶさった。
そして一郎君も、もうクタクタのお嫁さんの中に自分のものを突っ込んだ。
「うう〜ん・・・」
最初はけだるそうな声を出していたお嫁さんは、すぐにさっきよりも更に絶叫を上げ始めた。
「あああ!!もうやめてえ!!あああん!気持ちよすぎて死んじゃううう!!死んじゃうう!」
さっきからの動きで、タガが外れたのか、もうお嫁さんのアソコはちょっとふれられただけで、まるでスイッチが入るかのように、イってしまうような状態になったようだった。
その様子を見て本間さんは今日の成果は自分の手柄だけではないなと認めた。
そのあと、明け方にも3人の男に代わるがわる挿入され、何度もイカされたお嫁さんだった。
社長は次の朝早く、別荘に帰ってきた。
社長は4人の顔を見て、うまくいったことを悟った。
その後、前夜の感想をお嫁さんに詳しくきいた社長は
「君たちの素晴らしい連携プレーの賜物だ」
と言って、3人の社員にご褒美を与えた。
「やはり、わが社を支えているのは社員の結束力、チームプレイだ!」
社長はそう言った。
やがて社長の腰痛が治った。
社長はお嫁さんを一人で抱くことはしなかった。
社長は、旧知の男性2人に声をかけて3人でお嫁さんを抱いた。
「あん!あん!素敵〜!あんあん!!」
一人の男に唇を吸われつつ、もう一人の男に乳首を吸われつつ、社長にあそこに出し入れされながらお嫁さんは大きな声をあげた。
「あなたあ~っ!すてきー!!もっとおお!もっとおお!」
お嫁さんは社長の腰に自分の脚をからめて、あそこを締め付けて乱れまくった。
そしてお嫁さんはアソコを痙攣させながらイッてしまった。
終わったあともまた、お嫁さんはすぐに社長にもう一回のおねだりをしてきた。
これでよかったのだろうか?
処女だった女性を複数プレイでしかイけない体にしてしまって・・・。
少しそう考えた社長だったが、3人の男に責められて、今まで見たことのないような喜びの声をあげる可愛い嫁さんの顔を見ていると、やむを得ないと思う社長だった。
------終わり-------------
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