ビーチでアソコやおっぱいを放り出していろいろされる女たち①
ヌーディストビーチ生実況

おなじみのエロ女経営者が、また珍エロ商売を始めた。
女経営者は、以前からエロサイトをネット上に作っていたが、そこに『広告宣伝を掲載しませんか?』との売り込みが広告会社から来ることがあった。
ネットでの広告については、女経営者側からお仕事をもらいに行くことのほうが圧倒的に多いのだけれども、たまに先方から『御社のサイトに広告を掲載してくださいませんか』と来る場合もあったのだった。
その日の朝も、女経営者がメールを開くと、『広告掲示の売り込み』の案内が来ていた。
『高額報酬のプログラムです』
と。
『弊社は、ネット上で、女の子のマンションを24時間のぞき見できるサービスをやっております』
へーえ。
女の子に無料でマンションの一室に住んでもらって、その部屋での女の子の生活ぶりを24時間生撮影するという。
会員になったお客の男性は、24時間好きなときに、自宅のパソコンやスマホから、女の子の部屋を見られるというのだ。
広告会社は、このプログラムの宣伝を掲載してくれというのだ。
その『24時間のぞき見マンション』のサイトを見てみると、家具や荷物もあまりない部屋で、布団の上で寝転んでオナニーをしている女の子写真や、お風呂に入っている女の子の写真などがついていた。
お客さんは、月額数千円で会員になれるという。
へーえ。
こんな商売もあるのね。さすがネット時代ね。
女経営者はこの広告を自分のHPに掲載することはなかったが、アイディアをパクらせてもらうことにした。
いや、パクリ&パワーアップの企画を女経営者は立てたのだった。
******
その夏、女経営者は、以前会員制プールを経営していたときのお金持ちのお客様から、海辺の大きな別荘を借りきることにした。
女経営者は、なぜそこをお借りしたいのかお客様に説明をした。
その別荘にはプライベートビーチがついていた。
女経営者が募集した女性たちに、無料で別荘に泊ってもらって、その代わりに一日中、裸でビーチで遊んでもらう。
その様子を撮影して、ネットで生配信をするというのだ。
もちろんネットを見るのは、高額料金を支払った有料会員の男性客たちだ。
別荘の持ち主のお客様は少し心配そうだったが、ひと夏だけ女経営者に別荘を貸してやることにした。
女経営者は、別荘の持ち主のお客様と一緒に別荘を見に行った。
女経営者の側近の元ボーイも一緒だった。
その別荘にはトータルで20人ほどが泊れるベッドルームが8部屋と、素敵な大きなリビングや、キッチンがあった。
一階のリビングには大きなテラスがついていて、テラスでも食事ができるようにテーブルが3つほど並んでいた。
そしてテラスの真ん前はビーチだ。
テラスから綺麗な白い砂浜に降りることができて、そこから波打ち際までは、わずか15mほどだった。
「わー素敵!」
「これは素晴らしい!」
女経営者と元ボーイは歓声を上げた。
元ボーイは、どこにビデオカメラを設置するかなどをあれこれ考えた。
元ボーイが別荘の敷地内をあちこち点検したり、写真を撮ったりしていると、気が付くといつのまにか、女経営者も別荘の持ち主のお客様もいなくなっていた。
元ボーイが別荘の2階へ上がると、海側の部屋から声が聞こえた。
「あ・・・あ・・・・」
女経営者は、海が正面に見える大きな窓のある部屋でお客様に抱かれていた。
女経営者は格安でひと夏、お客様の別荘を借り切るのだ。
これくらいしないといけなかった。
少し左右に離れてやや垂れてしまっているが、まだまだ容量を誇る女経営者の乳房をお客様は掴んでいた。
女経営者の茶色い乳首を口に含みながらお客様は言った。
「僕だって、例年のように夏はここで過ごしたかったんだけど」
「あ・・・あ・・・ん。感謝しています・・・」
女経営者は感じながら言った。
チュバチュバ、女経営者の乳首を吸いながらお客様は言う。
「夏の間、何回かここに来るけど、そのときも僕のお相手してくれよ」
「も、もちろんです・・・」
お客様は海に向かった大きな窓の前に女経営者を立たせて、窓ガラスに両手をつけさせた。
女経営者は足を広げて、少しボリュームは減り気味だが、なんとか上に持ち上がっているお尻をお客様に向けて突き出した。
お客様は後ろから片手で女経営者の細い腰を持って、もう片手で、自分のものを女経営者の穴に入れた。
二人は立ちバックをした。
「あっ!あっ!」
お客様が女経営者の膣の奥に突っ込むたびに、海に向かって女経営者は声をあげた。
部屋の外で、元ボーイは思っていた。
俺とやるときより、声がでかいな・・・・。
「しょうがないか。
ここは社長に頑張ってもらわないとな。
別荘を気持ちよく貸してもらうためにね」
***
女経営者は、別荘で過ごしてもらう女性を募集した。
自分の経営しているセクシーキャバクラの中からも、優秀な女性を一人選出して、この夏だけ別荘で働いてもらうことを頼んだ。
別荘で過ごす女性の条件はこうだ。
素敵な別荘に無料で宿泊できる。
ただし、昼間は食事の時間以外は、ずっとプライベートビーチにいること。
好きなように遊んでいていいが、ずっとビーチにいないといけない。
そして、もちろんビーチでは全裸でいることが条件だ。
ビーチでの彼女たちの遊ぶ姿を撮影し、ネット配信するという。
こんな条件なのにすぐに10名ほどの女性が応募してきた。
女経営者は、男性のお客様の有料会員も集めた。
セクキャバにくるお客様にもご案内した。
*******
その夏は大変暑かった。
から梅雨でもあり、梅雨明け宣言の出る前から、女経営者は女の子たちを別荘のビーチで遊ばせることにした。
かわいい女の子や、少し年上の女性やらが、ビーチでおっぱいを揺らしながらはしゃいで走ったり、全裸で寝転んで甲羅干しをしたりしている映像を何か所からのカメラで撮影し、お客の会員様の見られるようにネットに流した。
エロビーチ配信の企画は、順調に始まった。
しかし5日目で驚くことがあった。
もちろん、このエロビーチの別荘の住所はどこにも公表していなかったのに、この場所を突き止めて、別荘に来てしまった男性の二人組の客がいたのだった。
別荘の入口で元ボーイが、突然やってきた男性のお客さんに応対した。
「ここでしょ?エロビーチって」
男性の二人組は元ボーイにそう言った。
「なんのことですかな?」
元ボーイがとぼけると
「すぐわかるって。
配信に映っている、海の向こうの岸の感じとか、海側から見た、別荘の向こうの山の感じとかで」
とその人たちはそう言った。
「ホテル以外で、日本でプライべートビーチのあるところなんて限られているしな」
とその人たちは、得意げに自分たちの”推理”を説明した。
「ここに入れてほしい。
中見せてほしい。
いいだろ?僕たち有料会員なんだよ」
とその人たちは言った。
ボーイは、なんとかその人たちを追い返したあと、キッチンで女性たちのお昼ご飯を作っている女経営者のところに行き、このことを報告した。
朝と夜は適当に自分たちでごはんを食べてもらっているのだが、しばらくは様子を見るために、昼だけは経営者自らが彼女たちのお昼ご飯を作り、いっしょに食事をすることにしていたのだった。
元ボーイの報告を受けて、女経営者は考えた。
そして決断をした。
「よし!男を入れるわ!」
「えええっ!」
元ボーイは驚きの声をあげた。
「しかも、こちらが関与しない形でね」
と女経営者は言った。
「勝手にお客さんがここをつきとめて来てしまったらしょうがないわ。
私たちは知らないわ」
「ええええっ!!」
元ボーイはもう一度叫んだ。
女経営者は、お昼ご飯の作成を元ボーイに任せると、2階の自分の部屋に駆け上がった。
急いでPCを立ち上げ、女経営者は男性名義の偽名でアカウントを作っていたツイッターを立ち上げた。
女経営者は
『女たちが裸ではしゃぐエロビーチを突き止めたぞ!』
とツイッターでつぶやき、別荘の外観の写真や、最寄り駅の写真や、ビーチで裸で遊ぶ女性たちの写真を顔の部分をカットして掲載した。
そして、次に女経営者は『●ちゃんねる』に行くと同様の内容でスレを立ち上げた。
それだけすると、女経営者は急いで一階に降りて、ビーチから引き上げてきた女性たちとお昼のテーブルを囲んだ。
女経営者は室内のダイニングテーブルに並べられた食事を、元ボーイにテラスの気持ちのよいテーブルに運び直させた。
元ボーイの仕上げた冷やし中華を女性たち皆と一緒に食べながら、女経営者は彼女たちに言った。
「あなたたちに重大なお願いがあります」
******
エロ女経営者のつぶやいたツイッターも、『●ちゃんねる』もすぐに拡散された。
次の日の午後には、別荘の正面玄関の門の前には10人ほどの男が来ていた。
彼らを迎えた元ボーイは、彼らは別荘の中に通した。
そして別荘をつっきり、ビーチの方に彼らを案内した。
男性客がビーチにやってくると、女性たちに緊張が走った。
砂浜でシートをしいて寝ていた女性A子さんはおっぱいを手で隠しながら起き上がった。
「やだあ」
B子さんも男性客に気が付くと、寝転んでいたデッキチェアーから起き上がった。
男性たちは二人に近づいてきた。
「やだああ!」
全裸のアソコやおっぱいを両手で隠して、オロオロするA子さんとB子さんだった。
「スタイルいいねえ」
「かわいいねえ」
「何歳なの?」
二人の女性は男性に囲まれて、体をじろじろと見られながらぎこちなく会話をしていた。
波打ち際で遊んでいたC子さんにも男性の一人が近づいていった。
「いやあ!」
C子さんは体を隠そうと思って、海に逃げようと思った。
しかしこのビーチは朝瀬が続く。
全然体が隠せないで、かわいいお尻をプリプリ揺らしながら、じゃぶじゃぶと海の方に逃げるC子さんの後ろにすぐに男性が追いついていた。
「待って!ちょっと待って。
ねえかわいいお尻の彼女」
男性はC子さんを追ってきた。
「やだあ!やめてえ」
C子さんは海に体を沈める前に男性に捕まってしまった。
後ろから男性に裸のお腹のあたりを抱きかかえられてしまったC子さんだった。
男性は
「ね。お話しようよ」
と言いながら、C子さんの裸のお腹をなでまわす。
その手が、いつおっぱいやもっと下に近づいてくるか、C子さんはびくびくしながら、あそこと乳房を片手ずつで覆った。
C子さんは体を手で隠しながらも、男性にだんだん触られていった。
元ボーイはテラスから心配そうにビーチ全体を見ていた。
女経営者は2階のベランダのある部屋からカメラを回していた。
女経営者はビデオカメラをあちこちに動かしながら、男性と接近した女性の様子を生配信していた。
恥ずかしがって体を隠してもじもじじている女性もいたが、照れながらも笑いながらも男性に体を触らせてはじめている女性もいた。
女経営者の秘蔵っ子の優秀なセクキャバ嬢は、海の結構深いところで、何やら一人の男性におっぱいを掴まれて揉まれているようだった。
そしてそのセクキャバ嬢はすぐに、男性に砂浜の方に連れてこられた。
そしてセクキャバ嬢は、波がギリギリ打ち寄せるか、打ち寄せないかあたりの砂浜に、おっぱいを放り出したまま寝転んだ。
男性はセクキャバ嬢の上に重なって、首すじやおっぱいを触る。
ときどき、お尻の方をなでたり、髪の毛を撫でたりしながらも、男性はセクキャバ嬢にキスをしそうでしない。
男性は下半身に手を伸ばしそうで伸ばさない。
二人の軽いイチャイチャに、時々長い波が届き、二人の体を濡らす。
女経営者は、必死になってズームアップして、セクキャバ嬢と男性の”イチャイチャぶり”をカメラで撮った。
セクキャバ嬢が男性の手を自分の股間に伸ばすことをを許し、「アン!アン!」言い始めたころに、シートの上や、浅瀬や海の中や、砂浜のあちこちで男女がチチクリ始めていた。
----続く--------------
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