ビーチでアソコやおっぱいを放り出していろいろされる女たち②
プライベートビーチのある別荘でセックスシーンを生配信

★これまでのお話 はこちら → ★ビーチでアソコやおっぱいを放り出していろいろされる女たち①
それまで、エロ女経営者がエロビーチを撮影している動画は、わざと少し遠目にしていて、肝心な部分がキッチリ映らないようにしていた。
このエロ画像は、有料会員様にだけ見せているといえ、全裸の局部を映してしまったら法的にアウトだからだ。
しかしセクキャバ嬢と男性客のイチャイチャが始まると、思わず、アップで二人の様子を撮りたくなってしまった女経営者だった。
アソコをギリギリ映さないようにしながらも、男性の手の動きでどこをいじっているかわかるように一生懸命アングルを考えながら、カメラを回す女経営者だった。
ちょっと一度手元が滑って、一瞬セクキャバ嬢の穴に男性客が指を出し入れしているところを映してしまったので、慌てて女経営者はセクキャバ嬢の感じている顔のアップにレンズをずらした。
「ああ~ん いやあん」
そう言いながら、セクキャバ嬢が眉を少ししかめて口を半開きにしている。
「あんっあんっ」
セクキャバ嬢のかわいいエッチな顔がアップで映された。
A子さんがシートに押し倒されて、一人の男性におっぱいをしゃぶられて、もう一人の男性に足を掴まれて膝の間に顔をうずめられているところも女経営者は映した。
砂まみれのA子さんは体をクネクネひねって、男性達から逃れようとしていた。
でも一人に手を抑えられながら、おっぱいを捕まれ、もう一人に足をおさえられ、アソコを舐められている。
「いやーっあーん」
A子さんはもがいていた。
男たちはA子さんの体をもみくちゃにしている。
心配になった元ボーイがA子さんに走り寄った。
元ボーイは「いやあああん!!やめてえ・・・」と首をのけぞらせたA子さんと目が合った。
元ボーイが
「大丈夫ですか?・・・」
と口を開きかけると、A子さんは首をのけぞらせたまま元ボーイに向かって、片目をつぶり軽くクビを振った。
そしてA子さんは声を出さずに
『だいじょうぶ!いいから!』
と口パクをして元ボーイに伝えた。
元ボーイは引き上げた。
A子さんは二人の男に体中を悪戯されて「あんあん」と喘ぎ続けた。
波打ち際で男性と水をかけあって、おっぱいをブルブルさせながらはしゃいでいるだけの女性の姿も女経営者は撮影した。
波打ち際で、きゃあきゃあ言いながら、女性は時々、男性に捕まって、おっぱいをモミモミされたり、乳首をなでられていた。
そして女性は男性に抱きあげられたり、水に放り投げられたりして二人の男女は恋人同士のように水遊びを楽しんでいた。
女性は男性の手からスルリと逃げると、お尻をプリプリさせて波打ち際を走り、振り向いて水を男性にかけたり、キャッキャッはしゃいでいた。
「うん。こういう絵もいいいわ」
女経営者は満足してうなづきながら、二人の様子を撮影した。
また、どういう交渉の結果そうなったのかわからないけど、デッキチェアーの上でB子さんが男性のものを口に含みだしたので、そこを男性の尻側から遠目に映すようにカメラを固定すると、女経営者は2階から降りた。
女経営者は別荘の玄関の前に大きな字で『募金箱』と書かれた箱を設置した。
募金箱には『お帰りの際にはどうぞよろしくお願いします』と書かれた紙が貼ってあった。
勝手にここにきた男性客たちから、帰り際にお金を取ろうというわけだ。
そのとき、ちょうど別荘の門のチャイムが鳴った。
女経営者はまた、新たな男性客を迎え入れた。
その男性客を玄関の脇の募金箱の前を通すときに
「もしよろしかったらお気持ちを」
と女経営者は言った。
男性客は少し迷った挙句に、何枚かのお札をそこに入れたあと、ビーチに向かっていった。
やがてB子さんが、お客さんと腕を組みながら、別荘のリビングに戻ってきた。
男性のスッキリした顔から推察するに、どうもB子さんがお客さんを抜いてしまったことがわかった。
B子さんは女経営者の顔を見ると
「お客様に飲み物を差し上げてもいいですか?」
ときいてきた。
女経営者は答えた。
「どうぞ。
ソフトドリンクしかないですけど、冷蔵庫に入っていますよ」
B子さんが冷蔵庫をあけると、コーラのペットボトルに『2500円』、ジンジャーエールの瓶に『3000円』、手作りらしきアイスティーやアイスコーヒーや緑茶の大きな瓶には『コップ一杯1000円』と書いたシールが貼ってあった。
お客さんはB子さんの手前だからなのか、よほど喉が渇いていたのか、ケチることなく、B子さんにジンジャーエールを買ってやり、自分は冷えた緑茶を飲んだ。
B子さんと男性が席を外したデッキチェア上には、いつしか今度はC子さんと男性が座っていた。
デッキチェアの男性のお膝の上に全裸のC子さんは座って、おっぱいを触られたり、首にキスをされていた。
そこを映すカメラの焦点を調節すると、元ボーイは別荘の中に入った。
リビングに入って来た元ボーイを見つけると、B子さんのお客様はリビングのソファから
「ねえ君、何か食べ物はないの?」
と声をかけてきた。
「すみません。
食べ物はございません。
ここに男性のお客様がいらっっしゃることは、私どもは、全く想定していなかったので」
と元ボーイは言った。
「本来、ここは男性禁制なのです。
今日は、せっかくわざわざお客様がいらっしゃったので、特別にビーチにお通ししただけなのであって・・・」
と元ボーイは、自分たちが”男性に女をあっせんしているのではない”という姿勢をとった。
「そうか。
外に何か食べに行こうか?」
と男性客はB子さんに言った。
「だめなんです。
出かけることはできません」
とB子さんは答えた。
「そうか。腹減ったなあ」
と男性は言った。
元ボーイは言った。
「従業員用の伸びてしまった『夏野菜のソーメン』の余りものならありますが。
それでよろしければ召しあがりますか?」
元ボーイが、冷蔵庫からサランラップのついたトマトとナスと天かすとささみの乗ったソーメンが入ったお皿を出してくると、そこには『5千円』のシールが貼ってあった。
B子さんはすかさず言った。
「わあ!美味しそう!
私も食べたいわ。
二つお願い!」
B子さんはさっきお昼にこれを食べたばかりなのに、嘘つけ・・・。
そう思いながらも、元ボーイはB子さんと男性客の前のテーブルに夏野菜のソーメンの皿を二つ並べて、男性から一万円を受け取った。
女経営者は少し離れたところから、うなづきながらそれを見ていた。

ビーチでは男女がいちゃつき、その様子はネットの有料会員のお客様に映像として届けられた。
男性の訪問客は、ビーチでエッチなことをさんざんしたあと、リビングではぼったくりの夏野菜のソーメンを食べ、ぼったくりのソフトドリンクを飲んだ。
そんなこんなは、まだギリギリ明るい7時前まで続いた。
そろそろ、皆さんにお帰りいただこうと女経営者が考えていると、また玄関のチャイムが鳴った。
またお客さんかしら。
でも、もう遅いし。
「はあい」
女経営者が玄関を開けると、なんと別荘の持ち主のお客様だった。
ハッ!
まずいわ。
男性をここに引っ張り込むことについては、別荘のオーナーであるこちらには、未報告だったわ。
と女経営者は思った。
別荘の持ち主は怒っていた。
「どういうことだ?
ネット配信を見たら、僕のビーチで男女がいちゃいちゃしているじゃないか?
別荘に滞在するのは、女の子だけじゃなかったのか?」
「ご、ごめんなさい!ちょっと待ってください。
今、お話しますので、少しだけ待ってください」
女経営者は別荘の持ち主にそう言うと、心配そうにこちらを見ている元ボーイの方に向かった。
元ボーイの耳元で小声で何かを話して指示をしたあと、女経営者は申し訳なさそうな顔をして、別荘の持ち主のところに戻ってきた。
「ごめんなさい、言い訳を聞いてほしいんですが」
女経営者は、甘えたような顔で別荘の持ち主様の目を見つめた。
その合間に元ボーイは、急いで2階に上がると、そこのベランダに設置してあったビデオカメラの一つを外し、女経営者のベッドルームの戸棚の影に設置した。
元ボーイは、ベッドが横から映せる位置にカメラを置き、カメラの周りを小物やハンカチで隠した。
カメラのレンズだけが、うまいことベッドの方を向くように設置した。
そしてベッドの上に人がいるとしたら、顔の細部まではわからないが、ベッドに寝ている人が何をしているのかはわかる程度にカメラのズームを調節した。
*****
数10分後。
「まったくしょうがないなあ。君は」
「ごめんなさい。許して」
「許すかどうかは今日の君次第だな」
別荘の持ち主と女経営者は、そう話しながら、階段を上がり2階のベッドルームに向かってきた。
ベッドルームに入ると、女経営者はエッチなお客様から逃げまどうフリをしながら、部屋のあちこちを動き回り、自ら服をぬいでいき、カメラのレンズの場所を探した。
(あ!あそこね。
ということは、ベッドではあっち向きになったほうがいいな)
カメラのレンズの場所を突き止めた女経営者は、安心して全裸になると、別荘の持ち主であるお客様の洋服を脱がせ始めた。
全裸で床にひざまづいた女経営者は、お客様のズボンのジッパーを開けた。
レンズにお客様のお尻側を向けるようにして、男性器そのものはレンズに映らないように、女経営者は何気なく立ち位置を調節した。
そして女経営者は、別荘の持ち主の男性器を指で取り出すと、顔を見上げた。
お客様の男性器を手でこねくり回しながら、いやらしい顔で女経営者はお客さんの顔を見ていた。
別荘の持ち主のお客さんは笑いながら
「本当にスケベだな。君は。
しょうがないなあ」
と言った。
女経営者は、お客様の男性器を口に含むと、めいっぱい音を立てた。
よだれをせいいっぱい出して、なるべくジュルジュルしたいやらしい音がカメラに取られるように女経営者は頑張った。
女経営者にジュルジュルと男性器を吸われて、お客様はもうイキそうになった。
お客様は立ったまま、女経営者の頭を抑えて顔をゆがめた。
口を上下に動かしながら、いやらしい目つきでお客様の顔を下から覗きあげる女経営者だった。
お客様は女経営者をベッドに寝かせると覆いかぶさってきた。
ベッドの上で、なぜか戸棚の方を向こう向こうとする女経営者をベッドの中央に引っ張り戻しながら、お客様は女経営者の体をまさぐった。
女経営者のあそこをいじくりまわして、グチュグチュにした後、お客様は男性器を女経営者に入れていった。
「今日、中に出していい日?」
お客様は言った。
女経営者はうなづいて、やけに大きな声で言った。
「今日は私の中に出してほしい!」
お客様は、女経営者のヌルヌルの中に男性器を出し入れした。
「あああん!!」
「あああん!あなたの●●●●で私の××××を滅茶苦茶にしてええ!!」
「すっごーい!壊れちゃうううう!!」
「もっとついてえ!もっとお!!」
「出してえ!いっぱい出してえ!」
通常のセックス時より、声大きめで、明瞭な滑舌、はっきりした発音、かつ卑猥なセリフ多めで、お客様に出し入れされる女経営者だった。
別荘の持ち主と女経営者のセックスシーンの動画は、全国のネットの有料会員のお客様に生配信された。
------終わり-------------
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