さ・し・す・せ・ソフレ志願の先輩OLをやっちゃうまで②

ソフレがセフレになる


下半身裸で脚をやや曲げて寝転がっている

★これまでのお話 はこちら → ★さ・し・す・せ・ソフレ志願の先輩OLをやっちゃうまで①

僕の想像の中で、ミキさんは僕の股間に頭をうずめた。

「ミキさんっ!ダメですよ。
僕らは添い寝フレンドですよ!」

僕のものを口に含んだままミキさんは、僕を見た。

ミキさんはネトーっと僕のモノと自分の口の間に唾液をつなげながら、口から僕のモノを出した。

そしてミキさんは言った。
「そうよ。ソフレよ。ソフレ!
それ以上のことをしたらダメよ。
許さないわよ」

ソフレは、フェラチオはいいんですか?

僕は想像の中で、ミキさんのお口の中に発射した。

*****

そんなある日、僕は残業していた。

僕が仕事を終えてデスクから顔をあげると、周りには他に数人とミキさんが残っていた。

ミキさんと二人きりになれないかな?

僕は、今別にやらなくてもいい、まだ随分先に仕上げればいい仕事にも着手した。

そうしながら、僕は他のやつらが帰るのを待った。

「もうこんな時間だ。帰ろうっと」
残っていたミキさんの隣の女子社員が言った。
「ミキも帰ろうよう」

ばか!余計なこと言うな。一人でとっとと帰れ!

僕は急いで、ミキさんとその女子社員のところに行った。

「遅い時間にすいませんが、ちょっと教えてほしいことことがあるんですけど。
ミキさん。お時間いいですか?」

「いいわよ」

僕はもう自分で結論が出ていたことについて、判断ができないフリをして、ミキさんに質問や相談をした。

僕は、ミキさんの隣の女子社員を帰らせることに成功した。

他の残っていた男も、やがて帰っていった。

そのあとも、しばらく質問した件についてミキさんと会話を続けたあと、僕は時計を見た。

「あ!すいません。
こんなに遅くなっちゃった」

「ほんとね。もういい加減帰ろうか?」

「お仕事のお邪魔をして、遅くまでつき合わせたおわびにごちそうします。
どっかで晩飯食べていきませんか?」
と僕は言った。

僕もミキさんも一人暮らしだったので、会社帰りに晩飯を外で食べることは不自然なことじゃなかった。

僕はミキさんと二人で出かけることに成功した。

その日は軽い食事とおしゃべりだけをして、僕らは大人しく解散した。


次に二人きりで会社に残ることに成功したとき、また僕はミキさんを誘った。
「今日もご飯食べて帰りませんか?」

「うん。いいよ。
後輩なのにこの前ごちそうになってしまって悪いと思ってたんだ。
今日は私がご飯おごるよ」
そうミキさんは言ってくれた。

その日は金曜日だったので、なんかハメを外したいと言って、本来、下戸の僕はビールを一杯だけ注文した。

ミキさんは3杯くらいを飲んだ。

ミキさんは少しだけ酔っていた。

僕はまったく酔っていないのに、酔ったフリをした。

実は僕は、一口しかビールを飲んでいなかったんだ。
ミキさんが御手洗いに行ったときに、自分のビールはミキさんのグラスに注ぎこんでしまっていたのだった。

御手洗いから戻ったミキさんは、僕の空のグラスを見て、
「うわー!一杯飲んじゃったの?
飲めないんじゃないの?
そんなの初めてじゃない?大丈夫?」
と言っていた。

下戸なのにビールを一杯飲んでしまったフリをして、非常に酔ってしまったフリをして、その日の帰り際に僕はやっと言えた。

「今日、僕がミキさんの添い寝フレンドになりましょうか?」

酔って変なことを言ったり、触ったり、大騒ぎしたあげくに次の朝に
「え?昨晩、そんなこと言った?酔って覚えてない!」
ってのは、のん兵衛たちの常套手段だろう?

いいだろ?たまには下戸の僕にも、その真似させてくれても。

これでミキさんにもしも怒られたとしても、来週の月曜日に
「すいません。慣れない酒に酔ってしまって。
自分がそんなこと言ったなんて覚えていません」
って言えばいいだろう。

しかし、ミキさんは怒らなかった。

「ホント?今日、ソフレになってくれる?」
なんと、ミキさんはそう言った。

***

ミキさんの部屋で風呂からあがると、僕はミキさんの持っている中で一番大きなTシャツを借りた。
それでも少しキツメだったが。

パンツ一丁とそのTシャツ姿で、僕はミキさんがお風呂から出てくるのを待った。

ミキさんは、そのまま外にランニングでもコンビニにでも行けそうな、色気のない洋服みたいなTシャツとショートパンツを着て出てきた。

「では、添い寝しましょう」

TVを付けたまま、僕とミキさんはミキさんのベッドに横になった。
僕は、ミキさんの右側に寝た。

僕たちは、ベッドの左側にあるTVの方に横向きになって、体を全然触れさせることなく、TVを見て寝転んでいた。

しばらく体に触れることもなく、顔も合わせることもなく、平行に寝転んで、僕らはTVについて会話をしていた。

ミキさんの髪の毛や背中を見ながら、僕はおしゃべりに付き合っていた。

ベッドが狭すぎて、近すぎてミキさんのプリプリのお尻は見えなかった。

やがてミキさんは上半身を起こすと、ベッドの下の方にあった薄いタオルケットを持った。

タオルケットは二つ用意されていた。

ひとつを僕の全身にかけ、もうひとつを自分の下半身にかけると
「ふふ、嬉しい。
隣に誰かがいて、おもしろいTVを見ながら自然にウトウトしてゆくって、家族と一緒に暮らしていた時みたい。
幸せ」
と、ミキさんは言った。

「アキラ君、おやすみ。
電気消したかったら消してね。
私寝ちゃうね」
と、ミキさんは再び、テレビの方を向いて横向きに寝転びながら言った。

テレビへ対しての発言がなくなってきたころ、僕は、起き上がって電気のひもをひっぱって消した。
小さい電球だけにした。

そしてその後、僕が後ろからミキさんおっぱいに手を回したりしてもミキさんは怒らなかった。

ウトウトしていたミキさんは、目をさましたようだったが何も言わなかった。

ソフレってそこらへんはいいのかな。

僕はミキさんの髪の毛をかきあげて、後ろから首にキスしたり、Tシャツの中に手を入れておっぱいを揉んだ。

ミキさんは抵抗しなかった。

僕は思い切って、乳首を触ってみた。

「や・・・」
ミキさんが声をあげた。

乳首はソフレはだめなのか?
そこが境界線なのか?

ミキさんはこっちを向いて言った。
「嫌よ。ダメ」

僕はミキさんの顔を持つとキスをした。

キスはさせてくれたけど、キスのあと
「これ以上はだめ・・・」
とミキさんは言った。

「そんなこと言わないで」
と僕は言った。

「だめよ」

「じゃあ触るだけ。ちょっと触るだけ」

そのあと、僕はミキさんのおっぱいや乳首をさわったり、ショートパンツの上からお尻やあそこらへんを撫でた。

『お触りの”さ”!』
という言葉が、僕の頭に聞こえた。

くそー、”お触りフレンド”なんて、エロ課長みたいなことで我慢するか。

今日は僕は酔っている設定だ。冒険するぞ!

僕はガバッと起きると、ミキさんのショートパンツやTシャツを脱がしにかかった。

「やだああ」
そう言われながらも、僕はミキさんを無理やり裸にした。

しばらく
「いやあ」
「脱ぐだけ脱ぐだけ」
と言いあったけど、あまり強くは抵抗されずに、僕はパンツを脱がす手前まですすんだ。

僕は自分も裸になった。

僕はパンツだけ穿いたミキさんに、自分の全裸の体をこすりつけながら、ミキさんの体のあちこちを触った。

ミキさんは、声にならないような息を出しながら、僕に触られていた。


いよいよパンツの中に手を入れて、あそこを触ってみた。

もうミキさんのそこは湿っている。

パンツが邪魔なので、僕はミキさんのパンツを脱がしにかかった。

「触るだけよ。それ以上はダメよ」
と言いながらも、ミキさんは腰を上げてパンツを脱がせるのに協力してくれた。

パンツを取るのに成功した僕は、ミキさんに覆いかぶさり、キスをした。

「ミキさん!」

ミキさんは僕にしばらくキスをされたあと僕の顔を手で押すと、目を開けて言った。

テレビと小さな豆電球の薄明りの中、ミキさんが目をはっきりあけているのがわかった。
「セックスは絶対にだめよ!!」
大きく開けた目で、厳しめにミキさんが言った。

「そんなあ。ここまできて」
と僕は言った。

「だめよ。約束よ。
添い寝フレンドよ。
それだけじゃ申し訳ないから、体を触ることはかまわないけど、セックスは絶対にだめよ」
そうミキさんは言う。

僕は言った。
「わかりましたよ!
じゃあセックス以外ならなんでもいいんですね?」

『シックスナインの”シ”!』
僕の中で、そんな『あいうえお作文』みたいな声が響いた。

僕はミキさんに重ねていた体を起こすと、体の向きを変えてミキさんの足の方に向かった。

「ええ?え?や!やだあ!何するの??」
僕の行動に驚くミキさんを無視して、僕は、ミキさんの体と自分の体を逆方向にして、再び、ミキさんの体に自分の体を重ねた。

僕はミキさんの両足を広げると、ミキさんの股間に口をつけた。

自分の下半身は、ミキさんの顔付近に持ってきている。

僕のモノが、ミキさんの顔かクビあたりに当たった。

僕は、ミキさんの股間を舐めながら言った。
「ミキさんもやって」

ミキさんは戸惑っていた。

「ミキさん!男を添い寝に突き合わせて申し訳ないと思っているのでしょう?
だったらこれくらいやって!」

僕は、自分の股間をミキさんの顔あたりにくっつける。

やっとミキさんは僕のペニスを手にした。

そして、ゆっくり口に入れてくれた。

僕らは逆側に体を重ねながら、お互いに相手の性器を舐めた。

ああっ!気持ちいい!
たまらない。

ミキさんの口が僕のものを愛撫している!!

僕らは少しの間、その体勢でお互いを愛撫しあった。

ミキさんも感じているみたいだ。

体を左右にゆすりながら、一生懸命、僕のものを舐めてくれている。

僕の舌がミキさんの突起部分をつつくたびに、口を僕のモノでふさがれているのに
「う・・・う・・・」
という、苦しそうなくぐもった声をミキさんは出して感じている。

盛り上がってきた、盛り上がってきた。

で、このまま”シックスナインフレンド”で終わるわけないだろ。

僕はいったんミキさんの上から降りると、再びミキさんと同じ向きになって再び、ミキさんの上にのしかかった。

僕は薄灯りの中で、ミキさんの目を見つめながら
「好きですよ」
と言って、再び、ミキさんの唇にキスをした。

「いやあ、だめえ!」
すぐにミキさんが、僕の顔を押して抵抗してきた。

あれれ?盛り上がってきたのに、ミキさんはさっきのキスより嫌がった。

あ、そうか。
ミキさんのあそこに口づけた僕の唇を再び、自分の唇に押し付けられるって嫌だったかな?

じゃ・・・。

僕は腰を浮かし、自分のものを持って、ぬるぬるのミキさんの穴に挿入しようと試みた。

「いや!いや!だめ!
それは絶対にだめ!って言ったでしょう!!」
ミキさんは、大きな声で拒否してきた。

ええ?濡れ濡れのくせに。

そこから、ミキさんの思わぬ強い抵抗に僕はあった。

『寸止めの”す”!』
という言葉が、僕の頭にひびいた。

寸止めフレンド?スフレ?

「いや!絶対に入れたらいや!!」
ミキさんの強い拒否反応だ。

そうはいくかよ。

「入れないですよ。
絶対に入れないから!じっとして」
そう言ってミキさんをなだめながら、僕のペニスの付け根をミキさんの突起部分にくっつけた。

「やだあ!」
ミキさんは僕を押しのけようとする。

「ミキさん絶対に入れませんってば!!
僕のモノをミキさんに添わせるだけですから」

”性器同士”の”添い寝”ですよ!

でもミキさんは抵抗する。

僕は
「動かないで!そんなに動いたら、間違って入っちゃいますよ!!お願い、動かないでじっとしてて。
入っちゃいますよ!入っていいんですか?」
と言った。

間違って入っちゃうという言葉をきいて、ミキさんは大人しくなった。

僕は、自分のモノをミキさんのところに擦り続けた。

「あ・・・」
とミキさんは声を出した

ミキさんのクリトリスやアソコらへんを僕のモノが前後に擦る。

「ミキさん太ももで挟んで」

「ああん」

僕はミキさんの突起部分を擦り付ける。

太ももをギュッと閉じるミキさん。

ミキさんの太腿の間で前後する僕のモノ。

「ああっ」

ミキさんも僕にあそこを擦られるたびに感じているみたい。

『素股の”す”!』か?

しばらくその動きをして、気持ちよさそうなミキさんを確認した後、僕は言ってみた。

「ちょっとだけ入れていいですか?」

「いや。駄目よ!」

「ちょっとだけ。ちょっとだけ」

「だめえ!」

「じゃ先っぽだけ」

「ええ~?いや。ダメええー」

でもミキさんの抵抗する声が、だんだん甘い声に変わってきていた。

「先っぽフレンドで」
僕は、ミキさんに少しだけ入れてみた。

もうグチュグチュのミキさんのそこは、簡単に僕を受け入れた。

「ああ・・・」
僕が先っぽを入れると、目をギュッと閉じてミキさんは僕にしがみついた。

僕は、先っぽから、なしくずしに、ヌルヌル、ズブズブとそのままミキさんの奥に入っていってしまった。

「あああんっ!だめえ!」
でも口でそういうだけで、ミキさんは僕にもう抵抗しなかった。

ミキさんのヌメヌメの中で僕はゆっくり出し入れを始めた。

「ああん!ううん!」

僕は腰の動きをだんだん激しくしていった。

ミキさんの中をこすりながら、どんどんミキさんの奥までつつきまわしていった僕だった。

『セックスの”セ”!!』

その日、僕とミキさんとは、やっとセックスフレンドになれたのだった。


あ、言い忘れた。

『潮吹きの”し”!』

実はその後、ついでに『潮吹きフレンド』にもなれたんだよ。

-------終わり------------------

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