紳士だと思っていたブログの読者はエロ鬼畜だった②
初めからエロ目的だった読者

★これまでのお話 はこちら → ★紳士だと思っていたブログの読者はエロ鬼畜だった①
Aさんの舌に乳首の先端を突かれ回され、なめられているうちに私の下半身はジューンとしてきてしまいました。
ああっいやだ~!
自分の体が意志とは反して、Aさんを受け入れる態勢になってきています。だめよ!
私は自分の胸に顔をうずめるAさんをどかそうと、両手でAさんの肩を押し戻そうとしましたが腕にまったく力が入らず、無理でした。
Aさんは一たん私の乳首を舐めるのをやめると、私の脱がせかけのブラウスを引きはがし、脱がせかけの私のブラジャーを上の方に引っ張りあげました。
ブラジャーに引っ張られ、私の両手は頭の上の方に万歳をしたような形になりました。
そこでAさんはブラジャーを使って、私の両手首を縛りあげました。
何でそんなことするのよ!
「本当にやめて!」
私は懇願してみました。
Aさんの目を見て、私は訴えました。
「そんなことやめて。優しくしてくれたらちゃんとするから。お願い。乱暴しないで」
Aさんはまたニヤニヤしながら、
「別に乱暴はしないよ」
と言いました。
私の両手首は縛られて上に固定されています。
私の体の上にはAさんがどっしり座って押さえつけています。
Aさんは私を抑えたまま、ズボンのポケットからスマホを取り出しました。
そして乳房も乳首もさらけ出したまま、両手を縛られている私の上半身の写真をAさんは撮り始めました。
「冗談はよしてよ!!やだ!」
私は顔を横に背けながら叫びました。
Aさんは左手で私の顎を持つと、私の顔を無理やり正面に向けさせました。
私は動ける範囲で上半身を左右に揺らし暴れようとしました。
でもそんなことをしても、私の露わになった乳房がプルンプルンと左右に揺れるだけです。
右手のスマホでAさんは、私の怯えた表情や、振り乱した乳房を撮ります。
「いやあ!」
目をぎゅっとつぶってもがく私でした。
私の上半身の写真をたくさん撮ったあと、Aさんはスマホを横に置くと、私の下半身の方に下がりながら、一緒にスカートをズリ降ろしてゆきました。
スカートを脱がせると、私の脚を広げ、股間を見てAさんは言いました。
「こんなにしみちゃっている。」
さっき、乳首を弄ばれたときから、それはわかっていました。私は恥ずかしくてたまりませんでした。
Aさんはパンストの上から私の股間を撫でまわし始めました。
私の顔を見ながら、Aさんはいやらしいことを言います。
「どうだ?もっと濡らしてごらん」
Aさんはとうとう私のパンストを脱がそうとしました。
しかし私の汗ばんだ腰や太ももにパンストがひっついて、うまく脱がせられません。
Aさんは乱暴に私のパンストを引っ張り、破りました。
びりびりにされながら、私のパンストが脱がされてゆきました。
Aさんは肌色のヒモみたいになったそれで、今度は私の足首をグルグル巻いてしばりつけました。
本当に何で、そんなことする必要があるの?
「やめて!そんなことしないで!お願い!普通にしましょうよ!」
と私は叫びました。
手足を縛られ、動けない私をベッドに残して、Aさんは立ち上がり、自分の持ってきた鞄の方に向かいました。
嫌な予感がします。
さっき、Aさんは自分の持ってきたビデオカメラで、スポーツ会場の選手たちを撮影しようとしました。
父兄以外の人が学生の女子選手たちを撮影すると、運営者側に止められることがあると、私はAさんに注意したのでした。
そのとき、Aさんはすぐに自分のビデオを鞄にしまっていました。
そのビデオカメラをAさんは出してきたのです。
そしてAさんは、自分のブラジャーとパンストに拘束されて寝転んでいるというみっともない私の姿や表情を撮影すると、カメラをベッドから少し離れた机の上に置き、何かを調節しているようでした。
そこからベッドを撮影しようというのでしょうか。
調節が終わったようでニヤニヤしながらAさんがベッドに戻ってきました。
Aさんは上に着ていたシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、全裸になりました。
私の上に跨り、怯える私の顔に近づくとAさんは再び、私にキスをしてきました。
私はキスをされては、時々顔をカメラのほうに向かせられました。
その次に、Aさんはもっとひどい行動に移りました。
Aさんは体を私の上の方に持ってくると、自分の男性器を私の口に押し込んだのです。
Aさんは抵抗する私の顎を抑え、無理やり私の口に男性器を押し当て、ねじりこんできました。
「ううっ!」
私はうなりました。
この場面を撮影するつもりなのね。
私の口に自分の男性器をねじこんだあと、Aさんは体を上下に動かし私の口の中で自分の男性器を上下に動かします。
口の奥に入るたびに苦しくて、息がとまりそうです。
このままされると死んでしまうかと思いました。
仕方ありません。
私はあきらめ、唇でしっかり、Aさんのものに吸いつきました。
そして口の中では、舌でAさんのものを舐め、自分でやる・・という意志を私はAさんに見せました。
しばらく私がAさんのものをいやらしい音をさせながら舐めていると、突然、Aさんの動きがおかしくなりました。
あ?まさか!!
Aさんの男性器はドクドクうねりはじめたかと思うと、私の口の中に精液を放出しはじめました。
やだああ!!
私は口からAさんを押し出そうとしました。
いやあ!
Aさんは私の口の中に精液を少し出すと、私の口から男性器を抜き取り、今度は私の顔に残りの精液をかけました。
やだああ!!
私は半開きの口からAさんの精液を垂れ流しながら、涙目になっていました。
精液まみれになりながら、私は眼をつぶってカメラと逆側に顔を背けました。
Aさんは私の口の周りや横顔の頬に自分の精液をかけおわると、私の顎を持って、力づくでカメラの方に向かせました。
Aさんの精液まみれにされ、涙を流している私の顔はカメラにばっちり写されていたと思います。
「いいものが撮れた」
Aさんはそう言いました。
その後、私をまだ寝かせたまま、精液の処理をしたり、カメラの位置を変えながら、次の撮影のセッティングらしきものをしながら、Aさんは私に話しかけてきました。
「僕は女子の運動姿が好きでそういうブログをあさっていたら、君のブログを見つけたんだ。」
なんですって?
「で、君のブログを読んでいたら、どうも一人娘さんが学校を卒業して家を出てゆき、今一人暮らしの君は、休日は学生のスポーツ観戦の手記を書くことで寂しさを紛らわしているようだということがわかった。」
そ、それで私に近づいたのね。
「しかし、僕はスポーツをしている女の子の姿が好きなんであって、スポーツのルールや、醍醐味なんてはっきり言ってどうでもよかったのに、よく熱心に話してくれたよね。」
とAさんは笑いました。
な、なんですって!!
「君のブログは女の子の写真をちゃんと写してくれなくって、試合の解説ばかりでつまらなかった」
ななななな!!
「でも君は学生の顔は写さないのに、一度だけ自分とママ友のツーショット写真を載せていただろ?」
あ!確かに。私は一度、娘の母校が試合に勝ったときに自分とママ友が喜ぶ写真をブログに載せたことがありました。
「僕は君の試合の解説は読み飛ばしつつも、でもスポーツに興味あるように適当な好意的な言葉を作って一生懸命にコメントを書いて、君に近づくことを僕は考えたんだ」
そんな・・。
「君はほいほい引っかかって、不思議なくらいあっさりうまくいった。
よっぽどさびしかったんだね?」
Aさんはバカにしたように笑いました。
私は、私の文章を褒めてくれたAさん、スポーツが大好きなAさんという人を信頼してついてきたのよ!
なのに、実はちゃんと私の文章を読んでなかったですって?
スポーツにも興味がなかったですって?
なんですってえ?!
私が怒りに震えて、何も言い返せないでいると、Aさんの次の準備がととのったようでした。
私は、足首のパンストをほどかれると、パンツをぬがされ脚を広げさせられました。
Aさんは私の上半身を起こし、私の体を横にずらしました。
私の股間はカメラの方に向かせられました。
Aさんは後ろから私の脚をもって大きく脚を広げると、カメラのほうに見せつけました。
「いやあ!やだああ!」
Aさんは私の背中から、手を回して、私のあそこを左右に大きく広げました。
「ふふ。君のいやらしいここをしっかりビデオに撮っておいてあげるよ」
「いやっいやっ!恥ずかしい!」
私は首をふり抵抗しました。
次にAさんは私のクリトリスに指を伸ばし、縦にさすったり、先端をつついてきました。
私は悲鳴を上げながら、感じてきてしまいました。
「きゃあああっ!!ああああん!」
股間をカメラに向けて、クリトリスをいじられて感じている私でした。
ときどき、もう片手でAさんは私のおっぱいを掴み、乳首もなでまわします。
ああん!感じちゃうう!でも恥ずかしい!でも感じちゃうう!ああん!いやああ!
やがて、びしょびしょにになった私のあそこにAさんは指を入れて出し入れを始めました。
「いやああ!あああん!」
私のあそこがグチュッ!グチュ!といやらしい音を出します。この音もカメラに録音されてしまうのでしょうか。
その後は、Aさんが鞄から取り出した電動のローターが私の中に突っ込まれました。
電動のスイッチを入れて、私の中でローターが動きだすのを確認すると、Aさんはベッドから降りて机の上に置いていたカメラを取りにゆきました。
私の体に接近しての撮影がはじまりました。
Aさんは、私の愛液を垂れ流しながらローターをつっこまれている部分をまじかで撮影しました。
そしてAさんは、快感で体をねじらせ、くねらせている私の姿や、ゆれまくるおっぱいや、涙を流しながらあえいでいる私の顔などを近寄ってじっくり撮影していました。
とうとう私がイッてしまい、私が下半身を痙攣させるところまで撮影すると、Aさんはビデオをまた机に戻しました。
最後は復活したAさんの男性器が私の中に挿入されました。
Aさんに腰を動かされながら、またときどき、顔をグイッとカメラのほうに向かされる私でした。
「俺に入れられて感じている君の顔を、思い切り見せてごらん。ほらっ!ほらっ!」
Aさんは「ほらっ!ほらっ!」というたびに、私の奥に男性器を突っ込んできました。
半分は、もう気持ちよさで頭がぼーっとして、半分はやけになって、喘ぎ声をだしまくり、乱れた顔をカメラ目線で見せつける私でした。
しまいには、「もっとおお!もっとおおお!」とさえ叫んでいる私でした。
*****
その後、私は撮られた写真やビデオのことをネタにされ脅されて2回ほど、セックスにつき合わされただけですみました。
私のいやらしい写真や動画がどこかに流出させられることはありませんでした。
Aさんは最後、別れ際に、私の写真と動画は自分の個人的なコレクションにすると言っていました。
そしてAさんはまた次のターゲットに向かって行ったようです。
私のブログの読者Aさんは実は読者ではなかった。ちゃんと中身を読んでもいないで、最初からエッチ目当てだった。
私はスポーツブログをあとかたもなく消して閉鎖しました。
こんなことがあるなんて。
ブログは個人の日記の側面もあるけど、でも決してそれだけじゃない。誰かに読んでもらうことが嬉しくて書いていたのに。
その気持ちを利用して踏みにじるなんて許せないわ。
でも、このショッキングな事件を経験しても、私はブログを書くことをやめませんでした。
私は考えたのです。
こんなことになるなら、それだったら、どうせなら最初っからエロ目的な読者の人にエロい文章を喜んでちゃーんと読んでもらうほうがよっぽどいいわ!と!
これが私がエロブログを始めたきっかけでした。
-----終わり--------------
(注意*嘘ですよ!これまったくのフィクションですからね!私はもっと強い意志でエログやってます)
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