紳士だと思っていたブログの読者はエロ鬼畜だった①
ブログの読者と接近する

私が昔、スポーツ系のブログを書いていたときの話です。
娘がやっていたスポーツにのめり込んでいた私は、娘がそのスポーツをやめたあとも入れ込んでいました。
私は娘のチームの後輩の試合を応援に行ったり、娘のライバルチームのその後の試合を見に行ったりして、その観戦記をブログに書いていました。
今のエロブログと異なり、その健全なスポーツブログをやっているときは、私は書いているのが私だということが、知り合いにバレても別に全然かまいませんでした。
積極的には宣伝はしませんでしたが、親しい人にはブログのことを教えてました。
学生の試合観戦記をブログに書くことについて、何か問題ないかどうかも一度、娘が所属していたチームのコーチに相談したこともありました。
「私、ブログには学校名やチーム名や選手名は載せていません。
選手の顔のアップの写真も撮らないようにもしています。
選手が特定されないような遠くからの動きの写真だけを撮っています。
問題ありますでしょうか?」
コーチは私のブログを見たあとに
「問題ないと思いますよ」
とにっこり笑っておっしゃってくれました。
私はそのブログに『●月〇日、夏の大会の第一次予選を見に行きました』程度のことしか特定の情報は書かないようにして、あとはゲームの実況と、遠目から見た試合風景の写真を掲載していました。
しかし、チーム名こそは文字では書いていなかったのですが、私のブログの写真に出てくる選手のユニフォーム姿などを見て、知り合いでもない方が、
『私の母校です。がんばってますね』
などと私のブログにコメントをくれることもありました。
やっぱり見る人が見ればわかるものなのですね。
娘のやっていたそのスポーツは地味で、あまり世間にワーキャー言われないスポーツでしたが、その競技の数少ない経験者の方などからもコメントをいただいたりしていました。
コメントをくださった読者の方の中にお一人、Aさんというとても熱心な方がいました。
Aさんは
「いつもおもしろく拝見しています」
「若い人がスポーツで頑張る姿を愛を持って見つめているあなたのブログが好きです」
などと書いてくださいました。
あるとき、Aさんが私のブログにコメントで
「僕も次の試合、見にいってみようかな。あなたのブログを見ているうちにこのスポーツの面白さや醍醐味も随分わかってきたし。」
と書いてくれたことがありました。
その次の試合は、娘の母校は出場しませんでしたが、私は行ってみました。
強豪同士の試合だし、見たら勉強になるし、おもしろいブログが書けるかなと思ったのです。
いえ、本音をいうと私がその試合を見に行ったのは、Aさんが行ってみようかなとおっしゃっていたからです。
私は試合会場で
「Aさんがこの競技場のどこかにいるのかな」
と思いました。
しかし、あんまり人気のないスポーツとはいえ、保護者や関係者などは大勢きています。
応援席を見ても、一体、誰がAさんかだなんてとてもわかりません。
ああ、私は会場のどこらへんで試合を見ますとか何かブログに書いておけばよかった・・・と思いました。
そうです。私は自分のブログの読者のAさんに会いたくなってしまっていたのでした。
私は思いつきました。
スマフォの扱いが苦手で、ブログは家の大きなパソコンでしか書いたことがなかったのですが、私はスマフォを鞄から取り出しました。
スマフォで私はブログを書いたのです。
『今日は強豪同士の試合を見に来ました。すごい接戦です。
私は今、×◇会場の〇▼×◇付近にいて、そこで手に汗にぎって試合を見つめています』
とだけ書き、私はブログをアップしました。
私がリアルタイムでスポーツ中継のブログを書いたのは、このときが初めてでした。
私は今、自分がリアルにどこにいるかを書いたのです。
でもしばらくしても、試合が終わっても誰も私に話しかけてくる人はいませんでした。
Aさんが試合を見に行こうかなとおっしゃっていたのは社交辞令だったのね?
そう思って、帰ろうと席を立った私の前に一人の男性が立ちはだかりました。
「失礼ですが?〇▼さんですか」
その人はAさんでした。
Aさんと私はそのあと、お食事をしておしゃべりをしました。
お互い緊張して会話も遠慮しながらも、私たちは楽しいひとときを過ごしました。
そして、Aさんと私は次の試合の観戦の約束もしました。
次の約束の試合観戦の日、隣同士に座って、私とAさんは試合を見ました。
しかし一緒に長時間にわたって試合を見ていると、私はAさんに対して、ちょっとだけ疑問がわいてきたのでした。
あれ?
この前お食事しているときもちょっと思ったんだけど。
Aさんってこのスポーツのルールをあんまり知らないな。
おかしいな。
ここらへんのルールのことは、私がいっぱいブログで解説したのに。
そのときの記事にもAさんはコメントをいっぱい書いてくれたのに。
最初のお食事のときも、Aさんは、このスポーツの選手の出場人数さえ間違ったわ。
そのときは、ただの言い間違いだと思ったけど、なんかAさんこのスポーツに全然、詳しくないのでは????
でも、その直後に地味だけど渋いいいプレイをした選手に向かって
「ナイスプレイ!!」
とAさんは叫んでしました。
ああ!やっぱりこのスポーツのよさはAさんわかっている!と私は思い、嬉しくなりました。
試合を見た後に、私はAさんの車に乗りました。
今思えば、何でそんな軽はずみな行動を取ってしまったのでしょう。
私は娘にはいつも、知らない男の、いえ知っている男の人であっても一人では車に乗ってはダメと言っていたというのに。
しかし娘にそんなに厳しかった私が、知り合ってまもないAさんという男性の車に乗るという軽はずみな行動に出てしまったのでした。
ずっと以前からAさんは私が書く文章の大ファンだと言ってくれていて、私はすっかり心を許していたのでした。
Aさんは私にとって、昔からの知り合いのような特別な男性だと思っていました。
いえ、もっと言いますと、実は私はAさんとなら何か間違いがあっても構わないかも・・とさえ思っていたのでした。
しかしやはり私はバカでした。
私の考える『間違い』なんて甘いものでした。
私の考えていた『間違い』とか『過ち』なんて大したものではなかったのです。
これこそが、ホントの『間違い』なんだという目に私はあってしまうことになるのでした。
****
Aさんの車の助手席で、私はペットボトルのカフェオレを渡されました。
「一生懸命応援して、喉、乾いたでしょう?」
私は試合の応援のときはいつもお茶のペットボトルを持参していたのでそんなに喉は乾いていなかったのですが、断るのもなんなので、そのカフェオレに口をつけました。
そして車の中でAさんと二人きりだったことに緊張して、話が途切れるたびにガブガブとカフェオレを飲んでしまいました。
このカフェオレに何か入っていたみたいでした。
私は眠ってしまい、次に気が付いたときは、ラブホテルの駐車場でAさんに抱えられるようにフラフラと車から降ろされているときでした。
「私、どうしちゃったんだろう」
脚が思うように動きません。
私はAさんにそのまま、ラブホテルの部屋に引きずられるように連れていかれました。
Aさんの顔が少し怖い顔に見えました。私は少し嫌悪感を覚えました。
「エッチしてもいいと思ってたけど、こんなやり方は気に入らないわ。」
私はAさんに引きずられながら、Aさんをにらみました。
すると、Aさんはすぐに優しい顔になり
「大丈夫ですか?気持ち悪いのですか?少し休みましょう」
と私の背中をさすりながら言いました。
私は強く抵抗できずにラブホテルの部屋に入りました。
しかし、部屋ではAさんの態度はさらに怖くなりました。
優しく私を抱えていたAさんは私をベッドに放り出すように寝かせました。
上着をベッドサイドのテーブルの上に脱ぎすてるとAさんは私の上にのしかかってきました。
私は朦朧としながらも手を前に持ってきて縮こまり、拒否の姿勢をとりました。
こんな乱暴なのは勘弁よ。
でも、Aさんは私の両手を掴むと力強く両側に広げました。
Aさんが上から私の顔をニヤニヤしながら見ています。
「いや・・・」
私がそう言いかけるとAさんは私の唇にむしゃぶりついてきました。
「んんっ!」
私はうなりながら、体をよじりました。
Aさんは乱暴に私の口の中に舌を押し込んできて、私の舌にからめ、私の口の中を舐めまわります。
ジュルジュル音を立てて、Aさんは私の唇をむさぼります。
息が苦しくて、私が左右に顔を動かそうとしてもAさんの唇は私を追ってきます。
両手を掴んだAさんの手は私を放してくれません。
Aさんが私の唇から離れた一瞬に私が
「乱暴にしないで!」
と言うと、Aさんはバカにしたようにニヤリと笑いました。
Aさんは私の服に手をかけました。
いつもはTシャツとかポロシャツで試合を見に行くのに、今日はAさんに会うのでエレガントなブラウスを着てきた私でした。
Aさんはその私のブラウスの前を力任せに開けました。私のブラウスのボタンが引きちぎられました。
私の白いレース付きのブラジャーがAさんの前にあらわになりました。
「やだ!何するのよ」
まだ頭が朦朧としながらも私は抗議の声をあげました。
もう頭に来たわ。
紳士的にしてくれたらエッチしてもいいと思っていたのに。何なのよ。この態度は。
私はAさんにお預けをくらわせてやろうと心に決めました。
「やめて!こんなことしてどうなると思うの?!許さないわよ!」
ろれつのまわらない舌で、ぼんやりした頭で、最大に怒った声をふりしぼって私はそう言いました。
何か飲まされてボーっとしていた私の声に力はこもっていなかったかもしれませんが、せいいっぱい相手を威嚇した私の言葉でした。
私はそれでAさんがやめてくれると思ったのです。
しかしAさんは信じられないことを言いました。
「やめるわけないだろ?ノコノコついてきたくせに」
私が怖くなり起き上がろうとすると、Aさんは私を押し戻し、私のブラジャーをつかみました。
「やだあ!」
Aさんは私のブラジャーを乱暴に上にズリ上げました。
私の乳房と乳首が露わになりました。
Aさんはその私の乳房を掴むと、真ん中のほうにぎゅっと寄せました。
「痛い!やめて!」
Aさんは手を緩めようとしません。
私の乳房を乱暴に握りしめるように掴みながら、私の乳房を寄せつけます。
そして私の乳首をしぼりだすように浮き上がらせます。
「痛い!やだあ!」
Aさんはニヤニヤしながら私の顔に再び近寄ってきて、苦痛で顔をゆがめる私の唇をもう一度吸いました。
私の唇を吸いながら、Aさんは乱暴に手で私の乳房を揉みくちゃにします。
いや!やめて!・・・と私は心の中で叫んでいました。
Aさんの口が私の唇から離れて、私の乳首を乱暴に吸い始めたときに、声を出せるようになった私は死で叫びました。
「やめて!いや!いや!」
でも体に力が入らず、弱々しい声だったかもしれません。
Aさんはやめるわけもなく、私の乳首をじゅるじゅると吸ったり、噛んだりします。
「ねえ!やめてよ」
私は小さな声で抵抗しつづけました。
乳首の先端をAさんの舌がなでたとき、快感なのか痛いのか、とにかくすごい刺激で私はさっきまでの寝ぼけた声と異なり、大声をあげました。
「あああっ!!いやあっ!」
私のその様子を見て、Aさんはその動作を繰り返しはじめました。
私の乳首の先端に自分の舌を強く押し付けて舐めあげるAさんです。
いやあ!
ああああん!
私は乳首がすごい敏感なの!
そんなに強くしないで!
「あああんっ!いやああん!やめてええ!ああああっ!」
体をよじって大きな声を出してしまう私でした。
-----続く--------------
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