巨乳、垂れ気味、ハーフ、いろんな女と魅惑のハーレム体験②

外人男性といろいろやって、締めは日本人男性と


こちらに背中とお尻を向けて横座りしている

★これまでのお話 はこちら → ★巨乳、垂れ気味、ハーフ、いろんな女と魅惑のハーレム体験①

ハーレム希望のお客様が、女エロ経営者に案内されて、セクキャバの大きな部屋に通されたときには、部屋には女は一人もいなかった。
普通のホテルのような部屋には、キングサイズのベッドが3つだけくっつけて並べられているだけだった。


「ちょっと早く来すぎたな?気合いが入りすぎて、恥ずかしい」

お客様はスーツを脱いで、ゆっくりお風呂に入ることにした。


お客様が体を洗って、バスタブに入る頃、突然、風呂の脱衣所のドアが開けられた。


「きゃあきゃあ」
と、複数の女性の声がした。


お客様の胸は高鳴った。


風呂場のドアのすりガラスから、女たちが服を脱いでいるのが見えた。


お客様は期待と不安と緊張と興奮で、どうしていいかわからず、バスタブに体を沈めた。


最初にバスルームに飛び込んできたのは、顔の小さい、綺麗なおっぱいがツンと上を向いた美乳のスタイル抜群のハーフの女の子だった。

すぐ続いて、おっぱいも巨大な、他もちょっと太目な日本人の女の子がバスルームに入ってきた。


全裸のハーフの女の子はツンとしたお乳を揺らしながら、細い腰をくねらせて、ズカズカと浴槽に入ってくると、お客様に抱きついてきた。

積極的に来てくれて助かったと、緊張していたお客様は思った。


お客様はお湯の中で、ハーフの女の子を自分の膝にのせた。


お客様とハーフの女の子は、浴槽の中で向かい合って脚をからませ合って座った。

綺麗なハーフの子の青い目と高い鼻がお客様の目の前にあった。


お客様は、笑いながら自分の腰に脚をからませてくるハーフの女の子の美しい唇に自分の唇を近づけた。


お客様はハーフの女の子の金髪の髪を抑えながら、唇を吸った。


超巨乳の日本人の女の子は二人の様子を見ながら、洗い場で自分の乳首やあそこをいじりはじめて、オナニーを始めた。


キスの途中で、その姿が横眼で目に入ったお客様は驚いた。


お客様の唇を吸っていたハーフの子は、ザバアと音を上げて浴槽を急に立ち上がると、ニヤっとしてお客様と日本人の巨乳ちゃんを残して風呂場を出て行った。


お客様も浴槽から出た。

そしてお客様は欲情浴場でオナニーをしていた日本人の女の子の巨乳にしゃぶりついた。

その巨乳に顔をくっつけて、スリスリと顔を左右に動かすお客様だった。

「あんな綺麗なハーフと、こんな見たこともない巨乳・・・」
お客様の興奮は高まっていった。


その後、お客様は浴場で日本人の女の子にバックで挿入しながら、その柔らかい大きなおっぱいを後ろから揉んでいた。


お客様が巨乳の女の子のお尻の上に一回目の放出をして、二人でお風呂から上がると、他、複数の女の子が3つくっつけたベッドの上で寝転んでいた。


ハーフちゃんの他に脚がとても細長い女の子もいた。
女の子はベッドの上で綺麗な脚を組みなおし、お客様を上目使いに見つめた。


お客様は思った。
(さすが。女経営者。いい女の子、よくそろえたなあ)


でも、お客様は笑いながら
「少し休ませてくれ」
と言った。


バスローブをまとったお客様は、女の子たちにベッドの真ん中に連れていかれて、冷たい缶ビールを手に渡された。


3つくっつけたベッドの中央で缶ビールを飲み、一息をつくお客様。


しかし、ビールを飲み干す前に、女の子たちが右から左から、お客様の体に群がりさわってくる。

お客様は笑いながら、女の子の体を触り返したりし、キスをしたりしてしばらくイチャイチャした。

10数分後、お客様は寝かされて、脚のきれいな女の子に上にのっかられていた。

綺麗な脚でお客様の体を挟み、女の子はお客様の上からキスを繰り返していた。

お客様は息が止まりそうになりながらも、女の子の脚に両手を回して、そこをまさぐった。

やがて女の子はお客様の体の右側にずりおりた。
そして横からお客様にキスを続けた。

脚の綺麗な子がお客様の体の上から降りると、すかざす巨乳の女の子はお客様のお腹あたりや胸に自分の乳房を押し付けてスリスリしてきた。

そしてハーフの子の手は、お客様のあそこに伸びていた。

3人に責められ、お客様は復活していった。


その10数分後には、4人の男女はまた違う形で絡み合っていた。

脚の綺麗な女の子は、お客様のお顔の上に跨り、自分の一番感じる部分をお客様の口に押し当てていた。

そのとき、巨乳の女の子はお客様の乳首をなめていて、ハーフの女の子はお客様のあそこをしゃぶっていた。


お客様はハーフの女の子の口の中に出しそうになったので、いったん彼女の動きを制止した。

お客様は、脚の綺麗な子の脚を抱えておっ広げて、彼女の膣を正常位でつつき、さんざんそこで出し入れをしたあとに、自分の男性器を抜き取ると、もう一度、ハーフの子に自分のそこを口に咥えさせて、最終的に彼女の口の中に放出した。


****

ハーレムを楽しんだお客様は、帰り際にエロ女経営者に、「ありがとう。また来るよ」と言った。

お客様は、事前にお約束した金額よりも、ちょっとだけ上乗せして支払いをしてくれた。


女経営者は
「よかったわ~。
お客様のご希望どおりの女たちを用意するのは大変だったし、何よりキスOKという子が思いの他いなくって、想定外にお金がかかってしまって、ほとんど儲けなしの採算ぎりぎりだったのよ」
と、思った。


しかし、女経営者にとっては、お客様がお金を大目に支払ってくれたことよりも、『また来る』という言葉の方が嬉しかった。
そして、企業の重役や役所ともつながりのあるという、このお客様の口コミの宣伝に期待した。


「そうよ。まだ今は多少持ち出ししてでも、宣伝をする期間なのよ。
もっともっとご利用者が増えて、またある程度、ひとびとの望みというものがわかったら、決まったテンプレートを作っていかないと、とても儲けることはできないわ。
お一人お一人の要望に個別対応していたら、きっと儲からないわ」
エロ女経験者は、そう考えた。


****

次の夢の企画のお客様は、想定外のなんと女性だった。

それも、特にお金持ちでもない普通の主婦のお客様だった。


「実は外国旅行に行こうと思って、あなたがスポーツクラブを閉鎖してから、ずうっと貯金(へそくり)をしてきたんだけど、ちょっと家の事情で、当分旅行には行くことができなくなってしまったのよ」

エロ女経営者は、主婦のお客様の話をじっくりきいた。

「私、もう貯金(へそくり)をぱーっと使ってしまおうと思って。
日ごろの憂さ晴らしに一日だけ好きなことをしたいと思って」


主婦のお客様の望みを事を細かにきいて、女経営者は部屋をセッティングした。

白のフリフリのレースの天蓋つきの大きなベッドをレンタルで用意した。

予算の都合で2,3だけになってしまったが、北欧のおしゃれな家具も用意した。

そんな部屋で主婦のお客様は、インド系のエキゾチックなイケメンと、自分をいっぱいチヤホヤしてくれそうなエッチなイタリア人の男と、ガタイのいいアメリカ人の男とエッチがしたいという。

午前一人、午後一人、夕方一人・・・と。


「あははははっ」
エロ女経営者の作った企画書を読んで、元ボーイは大笑いした。


「何がおかしいのよ?」
女経営者はムッとして言った。


「だって。
べッドは少女趣味のお姫様みたいで、他の家具が北欧?そしてエッチする相手はインド、イタリア、アメリカ?
あはははっ。世界一周旅行ですか?
となると、食事は中華とフレンチをお望みかな?」
と、元ボーイは笑った。


「あたりよ・・・」
お客様のオーダーしていた食事のことをズバリいい当てられて、悔しそうに女経営者はそう言った。
腹を抱えて大笑いをする元ボーイだった。

でも次に女経営者は、元ボーイの笑いがピタッと止まって、顔色が変わることを口にした。

「あとね。
彼女が夜にエッチする4人目の男はあなたよ。
しめくくりは、やっぱり日本人がいいんですって。
今回、ちょっといろいろと予算がオーバーしそうなので、あなたにも働いてもらうわよ」


****

3人の男にぐちゃぐちゃにされた後の主婦のお客様は、もう元ボーイが前戯をしなくともいい状態だった。

「早く入れてえ」

でも元ボーイの肝心なものが、中々勃たなかった。

主婦のお客様は、元ボーイの男性器を手に掴むとご自分の口に入れた。

「うわああ!(乱暴しないで!)」と元ボーイは一瞬思った。

しかし、元ボーイのものを口にした後は主婦のお客様の動きはなめらかで丁寧だった。


エロイところに手が届く。

主婦のお客様は、元ボーイの傘の部分や、棒の裏側やら舐めまわす。

そして、棒を口の奥まで入れると、ジュプジュプと音を立てて、主婦のお客様は元ボーイの男性器を吸い上げる。

「あ・・・さすが主婦は上手・・・」
若い同世代の堅気の女の子としか、あとはほんの時々、エロ女経営者としかセックスをしてこなかった元ボーイはそう思った。


髪を片手でかき上げながら、ボーイのものを口いっぱいに頬張り、上目遣いにエロい顔で主婦のお客様は元ボーイを見上げた。


元ボーイのそこはもうビンビンになっていた。

主婦のお客様を寝かせると、元ボーイは自分のいきり立ったものを押し込んだ。

「あああっ!」

主婦のお客様は、元ボーイの背中にしがみついた。

「あああっ!」

この日、元ボーイは頑張った。

結果、背中に主婦のお客様の爪のひっかき傷をたくさん作られてしまったが。

***

どうやらエロ女経営者の今回の企画は、どのお客様にもとてもご満足していただけていたようだった。

しかし経営の収支としては、普通におとなしくセクキャバをやっているときよりは、どうにも儲からなさそうだった。

元ボーイからも、背中の傷の治療代やら、臨時ボーナスの要求をされたし。


----終わり-----------
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3Comments

ダンディー  

なるほど~(^O^)
いろんなタイプに囲まれて ハーレム状態だね


でも 僕は 貴女と一対一で まぐわいたいなあ(*^_^*)

2017/07/06 (Thu) 19:55 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

どんなシチュエーションがいーかなあ

2017/07/06 (Thu) 20:17 | EDIT | REPLY |   

ダンディー  

貴女がオナ しながら 僕を 誘惑してくる ってスタートは?

2017/07/07 (Fri) 08:26 | EDIT | REPLY |   

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