巨乳、垂れ気味、ハーフ、いろんな女と魅惑のハーレム体験①
あなたのドリームエロ体験かなえます

エロ商売の女経営者は、パソコンでアダルト系VR(バーチャルリアリティ)の宣伝広告をネットで見ていた。
「へーえ。VRって普通に自分の好みの女の子が裸で立体的に迫ってくることがよいのかと思ったら、それだけじゃなくって他にもいろいろあるのね。
ナースとか、ソープとか、デリヘルバージョンとか。
ちかん体験、マジックなんとか号乗車体験なんてのもある」
そばには、エロ女経営者が堅気の商売をしていたころからの従業員であった元ボーイが座って、エロ女経営者の話を聞いていた。
「あはは。あなたの耳元で『中出ししてえ!中出ししてえ』って中出しをせまる女だってさ・・・。
臨場感あふれるだって」
と、女経営者は笑った。
元ボーイは口を挟んだ。
「迫力があるところもいいけど、何といってもVRには男優の顔が出てこないところがいいですね。
完全に自分と女の子だけの世界ですからね。
あと、VRはフェラチオが丁寧です」
エロイ割りには、フェラが少しだけ苦手のエロ女経営者は、ちょっとムッとして言った。
「何言ってんのよ?
VRが実際にフェラしてくれてるわけじゃないでしょう?丁寧も何もないじゃないのよ」
「いや本当にしてくれているみたいに、こっち向いて丁寧に演技をしてくれるんですよ。
そこがAVと違う」
「ふーん」
エロ女経営者は、VRの宣伝のネットのぺージを次々とめくっていった。
「あっ、これ何?おもしろい。
『裸の女たちが俺の●●●を奪い合い』だって。
アハハハ!たくさんの女に迫られるのね」
「大勢の女に囲まれるって、それもVRならではの夢の体験かもしれませんね」
「決めたわ!」
『人魚のエロプール』や、『野外セックスツアー』などのスケベ珍商売を展開して
「今度はVRでも作成するんですか?」
ボーイは訊ねた。
「違うわよ。この『俺の●●●を奪い合い!』よ。
VRなんかじゃなくって、現実の世界でよ」
女経営者はそう言った。
「エッチとは、AVやらVRやら、あるいはネットのエログなんかで済むようなことじゃないのよ。
リアルよ!肌身よ!生よ!
現実の女がどんなにいいもんかを世間に思い知らせてやる!」
(嘘をおつきなさい。金さえ儲かって、自分もエッチなことができたらなんだってやるくせに・・・)と心の中で元ボーイは思った。
女経営者は、自分が経営しているセクシーキャバクラの一部の部屋を改装した。
このセクキャバでは特別サービスがあり、高額な別料金を払うと、ベッドのある個室で10分だけ女の子に何をしてもいいというシステムがあった。
そういう個室が数部屋あったのだが、エロ女経営者は、そこを壊して大きな部屋を二つほど作りなおした。
この部屋を
『お客様のシナリオで、好きなような夢のエロ体験を叶えて差し上げます』
という空間にするのが女経営者の考えだった。
(もちろん高額なお金をもらっての話だが・・・)
夢のエロ体験とは?
それこそ『一日ハーレム体験』でもいいし、『ちか●体験』でもいいし。
セクキャバに新たに作ったその大きな部屋をお客様の望みのシチュエーションに仕立て上げ、ご希望の女の子も揃えるというのだ。
女経営者は、堅気のレストラン経営時代のお客様や、会員制スポーツクラブ経営時代のお客や、他、エロ金に糸目をつけない顧客のリストを持っていた。
エロ女経営者は、顧客に案内のメールを送り、またネット上にも店の宣伝を打った。
その”夢のエロ体験”の最初のお客様は変わった趣向の持ち主だった。
変わっているというか、細かいというか、地味というか。
お客様は、会社の中間管理職の方だった。
お客様は、女性からとにかく褒められたいという。
顔やスタイルには注文は特にないので、できたら20歳くらいの若い子からアラフォーくらいまでの各年代がバラバラの女性を取り揃えて、とにかく話がうまくて、お客様の話を喜んできいてくれて、盛り上げてくれる女性を5,6人用意してほしいと言う。
その女たちと、普通の家のリビングルームみたいなところでお酒を飲んで、おしゃべりをしたい。
その中で自分が一番気に入った子一人と、最後にセックスがしたいという。
「なーんか、中間管理職の男性の家庭や会社での悲哀を感じる要望ですね。
娘や妻や部下に大事にされてないのかなあ?」
お客様のリクエストをきいて、元ボーイがそう言った。
「家庭を持ったこともないし、普通の会社に勤めたこともないあなたが生意気言わないの!
お客様の大事なご要望よ!」
エロ女経営者は、元ボーイをたしなめた。
元ボーイは、(社長、自分だって結婚したことないくせにと)思った。
女経営者は、自分のセクキャバの中で、一番気立てのいい、頭のいい24才の女の子を一人準備した。
あとはエロ商売のネットワークを使って、少しバカだけどノリがとってもいい、もっと若いかわいい女の子を一人手配した。
アラフォーの話のうまい女性は、エロ女経営者の知り合いにたくさんいたので、その中の一番美人をくどき落として、協力してもらった。
しかし、どうしてもアラサーの女性が見つからなかった。
エロ女経営者の店の女の子は、みんな25才手前くらいだった。
そして、エロ女経営者自身は、アラサーとアラフォーの大体真ん中のやや40歳よりの年齢だった。
「私は若く見えるからいいわ。しかたないわ。
オーナー自ら、私がアラサー役として参戦するわ」
元ボーイは別に驚かなかった。その展開は読めた。
結局、必死でお客を盛り上げ、
エロ商売女経営者のおっぱいは、少しだけ左右に広がりぎみで、下に少しだけたれ気味だったが、その容量だけは誇っていた。
エロ女経営者は、お客様の左隣にじんどり、「この子 ホントにいい子なのよーっ」と他の女の子を褒めて、お酒の場を盛り上げながらも、お客様の体に大きいが少し弾力が減り気味の自分のおっぱいをずうっと押し付けていた。
お客様に指名をされた後は、ベッドの上でおっぱいをお客様のお顔に押し付けたり、お客様のあそこをおっぱいで挟んでみたりした女経営者だった。
今は柔らかくなったが、元は大きかったおっぱいで、自由自在にお客様に接する女経営者だった。
また女経営者は、お口が小さくて男性器をすっかりお口に入れるのが苦手だったが、代わりに一生懸命、お客様のものをぺろぺろ、前後左右、上下、斜めと縦横無尽になめまわした。
お客様に挿入された後は、「もっとおお!」とか「出して。私の中にいっぱい出してえええ!」と叫ぶ女経営者だった。
やはり、このエロ企画の一回目を絶対に成功させたい、お客様に満足してもらいたいし、自分も気持ちよくなりたい女経営者だった。
次のお客様は、ソフトSMをご希望だった。
お客様は言った。
「一回やってみたかったんだけど、人生セクキャバ止まりの僕は、とてもSM専門店なんて行く勇気はないよ。
しかも、そんなにまではハードなことはしたくないし。
君のとこなら安心かと思って」
と、そのお客様はエロ女経営者に言った。
お客様用にエロ女経営者は、女の子の準備とベッドの四隅に”柵”が付いているようなベッドを探し出してレンタルした。
弱そうな適当なSMグッズも用意してみた。
お客様は、女の子の両手両足をインチキ拘束具(きつくない。すぐに抜けられそうなやつ)で、ベッドの四隅に固定して、女の子の体を好きなようにいじった。
そんなにハードなことには興味なかったが、少し、乳首を噛んだり、あそこの突起部分を噛んでみたい程度の願望を持っていたお客様だった。
しかし若いころ、彼女にそれをやって振られ、その後、奥様にそれをやって、死ぬほど怒られたお客様だった。
今日は、乳首とクリトリスを甘噛みして、相手の女性が「ああああん!」と喜んでくれただけでも、お客さん的にはとても嬉しかった。
他は電気マッサージ機などを女の子にあてるくらいで、それくらいで、このお客様は十分に満足された。
やっと、エロ女経営者が当初想定していたハーレムをお望みのお客様が現れた。
「とにかく巨乳は一人入れて。あとね、足の綺麗な子。あとねハーフの子も絶対ね。あとね・・・」
お客様の要望をきいて、エロ女経営者は、お互いピッタリとくっつけられるような、またそれぞれも広ーいベッドを3つ用意した。
そこでみんなでくんずほぐれつしてもらうためだ。
巨乳と、脚の綺麗な子と、ハーフも手配した。
-------続く-----------
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