大人のおもちゃ屋さんにエッチなことをされちゃう女子大生
素敵な穴開きパンツ

その日、みずえが更衣室で突然不可解な動きをしたので少し驚いた。
みずえは、これから着るテニスウェアのスコートをそばの椅子にかけて、ジーパンを脱ぎかけていた。
何気なくそっちに目をやっていた私が
「あ。今日のみずえのパンツかわいいな」
と思っていると、みずえが
「きゃあっ!」
と叫び、急にものすごい勢いで、太腿の途中までおろしていたジーパンを上にズリ上げたのだ。
そしてジーパンを両手で持ったままみずえは黙って固まった。
「どうしたの?生理始まった?」
私がきくと、みずえはこっち見て、作り笑いをしながら
「ううん。違う」
と言った。
「??」
私はよくわからなかったがとりあえず
「ね、今日のパンツすごいステキ」
と言ってみた。
みずえの色白の顔が急に赤くなった。
みずえはまだジーパンをズリ上げた形のままで固まっている。
「どーしたの?」
向こうで着替えをしていた女の子が更衣室から出てゆくのを待って、みずえはやっとジーパンから手を離した。
そしてやっと私の顔をちゃんと見て言った。
「間違って変なパンツ穿いてきちゃったの」
「そう?派手って意味?いいよ。すごいかわいいよ。薄水色に淡い花柄きれいだよ」
と、私はさっきチラッと見たみずえのパンツについて感想を言った。
みずえはジーパンをおろした。そして太ももをギュッと閉じた。
みずえは太ももをギュッとしめながらも、パンツ姿を私に見せてくれた。
「ほらあすてき、すてき。かわいい。私も欲しい。それ」
と私は言った。
「実はこれ彼にもらったの。でも学校に穿いてきちゃいけないヤツだったの・・・・・・。テニスはアンダースコート穿くからいいけど」
みずえは説明を始めた。
みずえのさっきからのおかしな行動の意味がやっとわかった。
みずえのその素敵なパンツは穴あきパンツだったのだ。
普通にまっすぐに立っていればわからないが、お股のところに数センチの切れ目があるというのだ。
みずえの彼氏が買ってきたもので、彼とのデートではこれをはくように言われているそうだ。
みずえは開き直ったようで、いつしか赤かった顔も元の色白に戻り、ペラペラ説明してくれた。
私が今度は赤くなってしまった。
でも私はテニス焼けで色黒だから大丈夫。ちょっとやそっと赤くなってもわからないと思うわ。
その”穴あき”のパンツを穿いて何をするわけ?
着衣のままセックスとか?ひえ〜っ!
それとも彼が触りたくなったときに、あそこを直にすぐに触るため?
やだああ!
そんなことは聞けなかったけど。
でも白に近い薄い水色の地もかわいいし、そこにうっすらした花柄が綺麗だし、形もかわいいのよね。
前は割りと布が多めでちゃんとしてるけど、横が少し細くてデザインもかわいい。
「かわいい。やっぱりそのパンツ欲しいな。切れ目のところを縫ってしまえば問題ないよ」
と私は言った。
「どこに売っているの?」
そのパンツをどこで買ったのか、みずえに彼にきいてもらうことにした。
しかし、今彼氏のいない私にはなかなか刺激的な話だった。
私は、その夜、ベッドでオナニーをしてしまった。
想像の中でお股に切れ目の入ったパンツを穿いている私。
私は男の人(空想上の彼氏)と電車に乗っていた。
(空想)
電車は満員。
男が私のお尻をスカートの上からこっそり撫でてきた。
私はキツキツの満員電車の中で少しだけ体をよじって
「もう!」
と小さい声で彼に言った。
(現実)
ベッドの上では私が自分で自分のお尻をパンツの上からなでまわす。
そしてお尻の肉をつかんで揉んでみた。
「いやんいやんやめてえ」
(空想)
彼は私のお尻を撫でたり揉んだりしてやめてくれない。
彼はやがて私の短いスカートのすそから手を入れてくる。
ストッキングを穿いていない私。
「ダメ!」
私は彼をにらんだ。
満員電車では、もうこれ以上体を動かすことはできない。
私が動けないことをいいことにエッチなことを続けようとする彼氏。
彼は私の脚をこじあけようとしている。私は脚を一生懸命とじようとする。
しかし、グラッと電車が揺れたとたんに、私は脚を開いてしまった。
彼が私のあそこに指をのばしてきた。
(現実)
私はパンツの上から自分のクリトリスを撫でた。
あんあん。いやあん
(空想)
やがて、彼の指は私の穴あきパンツの、切れ目を見つけ出した。
彼の指は私のあそこを直接触りはじめた。
(現実)
私はここでパンツを脱いだ。
ああんいやあん!
だめえ!やめてえ!こんなとこでええ!ばかあ!!
****
次の日の朝、スマホを見ると、みずえからメールが来ていた。
ステキなパンツを売っているお店の名前と駅名が書いてあった。
住所はわからないけど、電車のガード下にあるので、駅から線路をつたっていけば、きっとすぐにわかると思うということだった。
なんと、私の家から5駅くらいのわりと近いところにある。
その日は休みだった。
私は、さっそくその店に出向いてしまった。
駅の南口を出て、線路沿いに左の方に歩く。
線路のガード下には、喫茶店やおそばやさんなどが続く。
しばらく歩くと、店は減ってきて、ポツポツと小さな衣料品店などがあるだけになってきた。
やがてお目当ての店を見つけた。
軒先の看板には横文字で店名が書いてあった。間口は狭いが、入口はおしゃれな海外のお店みたいにも見える。
海外から輸入したおしゃれな小物や、ああいうふざけたパンツとか、おもしろいグッズでも扱っているのかな?そういう雰囲気だった。
私はドアを開けて入った。
チリンチリンと、ドアについていた鈴がなった。
狭い店の中には、置物?小物?なんだかよくわからないグッズが並べられていた。
化粧水みたいな瓶もある。(後でそれはローションと知るのだが)
パッと見て、パンツらしきものは見当たらない。
奥にいたお店の人がすぐに出てきた。
「あの、ここで友達が下着を買ったって言ってたんですけど」
「こっちですよ」
お店の人は、棚の向こう側に私を連れて行った。
そっち側には、パンツがたくさん並んでいた。
みずえの穿いてたやつも、色違いもあったし、もっとヒモみたいなきわどいのもあったし、スケスケのレースのものや、ガーターベルトなどもあった。
私はみずえの穿いていた水色にするか、色違いの薄いピンク色のバージョンにするか、どっちにするか迷った。
両方買うか?でも結構高いわ。どうするか?うーん。
悩みながら、私はふとパンツの棚の向かい側の棚をチラッと見た。
そこには、パステルカラーのゆがんだ楕円形が伸びたみたいな棒や、もっと棒らしい棒や、棒に何かついているやつとかが置いてあった。
なんだろう?
私はそのひとつを手に取ってみた。
あっ!!わかった!
それは、電動のいわゆるなんていうんだっけ、膣とかに入れるやつ。
オナニーとかに使うやつ。ローター?バイブ?
「興味ありますか?」
お店の人が声をかけてきた。
「いいえ!ないです」
私は、放り投げるようにローターから手を放した。
「こんなのどうです?」
お店の人が手に取って、私に見せてきたものは、途中でゆるやかに折れ曲がった棒だったが、他の棒と違うのは、折れ曲がったところの少し手前にも小さな棒みたいな出っ張りがあった。
「こっちの小さな出っ張りでお客さんの一番敏感なところを刺激するんですよ」
やだ!
棒を中に突っ込んで、そしてその小さな出っ張りでクリトリスを刺激するの?
お店の人が出してきたもうひとつは、大きい棒の他に小さな平たい出っ張りが二つあって、その平たい小さい出っ張りはまるで手の平をくっつけたかのようにくっついていた。
「これはね。ここでお客さんの感じる部分を挟むんですよ」
平たい出っ張りでクリトリスを挟みながら、膣には大きい棒を突っ込むの?
やだ〜!!
私は早く、この店を去りたくなった。
でもお店の人はどんどん話かけてくる。
私は話を遮るために言った。
「それよりも、これのブラジャーはないんですか?」
と、私はみずえのパンツを指さして言った。
どうせだったら上下お揃いがいい。彼氏が今いないので、私は最近パンツとブラがバラバラがちだったけど、どうせならお揃いがいい。
お店の人は言った。
「それのブラジャーはないです。ブラジャーだったらこういうのはあるけど」
お店の人は、また別の棚に手を伸ばして真っ赤なブラジャーを手にした。
そのブラジャーは乳首のところに穴が開いていた。
穴あきブラジャーだ!
「そういうのはいりません!」
私はそう言って、みずえのパンツのピンクバージョンを手にするとお店の人に押し付けた。
「これだけでいいです!これください!」
早く、この場を去りたい。
しかし、私の押し付けたパンツをレジに置くと、お店の人は何かを自分の指に装着しはじめた。
お店の人は、人差し指の先っぽに指輪をつけていた。
その指輪の下には、なんか小さい短い筒みたいなものがついている。
「これはですね」
お店の人は指輪のスイッチらしきものを入れた。
指輪の下の小さい筒が振動を始めた。
お店の人は、ひとさし指を私に近づけてきた。
お店の人は私の腕に、指輪の下の小さい筒を押し付けた。
「やだあ!」
でも私はなんとなく逃げられなかった。
そこに立ったままお店の人に、指輪のついた人差し指を腕に押し付けられていた。
腕に小刻みな早い軽い振動が伝わる。
「どうです?他のところにもあててみます?」
お店の人は私の片腕をつかんだ。
「や!・・・」
お店の人は、ひとさし指の下の筒を服の上から私の乳房に押し当てた。
私は逃げようとしたのだけど、なぜか立ちつくしてしまった。
私の乳房をしばらくブルブルさせると、お店の人のひとさし指は私の乳房の中心部分に近づいた。
「あ・・・」
乳首が敏感な私は、最初は直に触られないで、服の上からこれくらいの軽い振動がちょうどよい。
最初は?最初はって・・・これからもっと何かされるつもりなの?・・・私は・・・。
私はしばらくの間、お店の人の人差し指の振動を受けていた。
やがて、お店の人はゆっくりと私から離れた。
お店の人は店の入り口の方に行くと、ドアの鍵をかけた。
そして再び私の方に戻ってきた。
「下着を試着してみますか?」
****
私は店の奥の部屋で、赤い穴あきブラジャーと、ピンクの穴あきパンツを試着していた。
お店の人は私を座らせると、足を広げさせた。
「ほーらここから見えちゃっていますよ。お客さんのいやらしい部分が」
お店の人は、穴あきパンツの切れ目から指を入れて私のそこを撫でた。
「あ・・・」
「ここからはこんなエッチな乳首を出しちゃって」
お店の人は、赤いいブラジャーの真ん中から顔をのぞかせている私の乳首をつついた。
「いや・・・」
そう言いながら、私は逃げなかった。
お店の人は、下着の二つの穴から私の大事なところを指で撫でていじった。
「あああん」
やがて、お店の人が私の乳首に口をつけてを吸い、クリトリスを撫でまわしているうちに私のあそこはクチュクチュになっていった。
お店の人は手をとめると、二つの小さな楕円ボールに、線や、まるでゲームのコントローラーみたいなものがついたピンクのローターを出してきた。
それのコントローラー側のスイッチを入れると、お店の人は私の乳首とクリトリスに電動のローターを押し付けてきた。
振動が私の乳首とクリトリスを刺激する。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
「見てごらんなさい。もうこんなに染みていますよ」
私が自分の股間を見ると、花柄のうすピンクのパンツの切れ込みの周りは、もう布が透けてしまうくらい濡れていた。
「さっきのやつ、そろそろ入れてみますか?」
お店の人は、さっき話していたクリトリスを挟むというバイブを持ってきた。
そして、私の薄ピンクの花柄のパンツを脱がせようとした。
私は逃げようとしたが、お店の人に押さえつけられ、そこに仰向けに寝かされてしまった。
私からパンツをはぎ取るとお店の人は言った。
「お客さん。もっと足開いて」
私は足を開いたけど、少し怖くなった。
「いやあ!入らない!そんなの!」
「大丈夫、大丈夫。」
ゆっくりゆっくりとバイブを私の中に入れて行くお店の人だった。
メリメリ私の膣が広げられてゆく。
「ああああんいやああ!」
そしてバイブを私の中にある程度入れると、お店の人は平たい二つの小さな出っ張りで、私の一番敏感な突起部分を挟んだ。
「きゃあああっ!!」
刺激が強くて、私は大声で叫んでしまった。
お店の人はバイブのスイッチを入れた。
バイブが振動を始める。
ゆっくりゆっくり、ぐちゅぐちゅと振動するバイブの棒を私の中で出し入れしながらお店の人は
「どうです?ご感想は?どうですか?どう?どう?」
と私の顔を見た。
「ああああん!!いやあああああん!!ああああん!」
そんなに質問しなくってもわかるでしょう?
叫びながら体をくねらせる私の姿が、その質問に対する答えだってばあ。
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