社員寮で下半身丸出しのOL②
OLを裸Yシャツ姿にさせる

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ちょうど会社で、年に一回大きな人事異動のある季節が近づいていた。
太一は異動させられ、自分の家のある地方に戻っていった。
会社としては、太一と綾を引き離す目的はもちろんあったと思うが、左遷というか罰というか、それよりも太一を家族の元に返して、ちょっと落ち着かせるための優しい配慮だったような気もしないでもない。
綾は会社から口頭で厳重注意を受けたが、職場の異動はなかった。
綾は、元の女子寮に暮らし続けた。
一方、管理人たちの間でも配置換えがあった。
この会社は、太一や綾の寮以外にも、社宅も持っていたし、他、研修所や、厚生施設も所有していた。
何らかの事情で、綾の女子寮の管理人は、自分の実家のそばにある厚生施設の管理人になることを希望して、それが許された。
そして、太一の男子寮の管理人が、なんと綾の女子寮の管理人の後釜になったのだった。
****
太一の男子寮の管理人は、新しい職場であるところのきれいな女子寮のマンションで暇をもてあました。
男子寮と違って、女性社員たちはみなルールを守って綺麗にゴミを出すし、ここでは風呂の準備も食堂の管理もしなくてよかった。
それまでは毎日楽しみにしていた、男子寮の食堂のまかないの熟女たちとおしゃべりができなくなってしまったことも、彼の心の空虚さを広げた。
しょうがないので、管理人は前任の管理人の引継ぎどおり、女性社員を見守ることに力を注いだ。
早朝から8時くらいまでは、1階のマンションの入口で掃き掃除をするふりをしながら、「おはよう」と挨拶をしながら女子社員たちの出かけるのを見ることと、夕方から20時くらいまでもロビーでウロウロしながら「お帰り」と声をかけて、何気なく女子社員を見張ることにした。
ただ、いつか下半身の裸を見てしまった綾と顔を合わせるのは、なんとなく気まずいし恥ずかしいので、管理人は綾がマンションの出入り口に来ると、用事を思い出したふりをして管理人室に引っ込んだ。
しかし本音は、綾を見ると管理人は胸が高鳴った。
どうしてもあの薄い繁みの股間を思い出してしまう。
そしてTシャツから少しでていた細いなまめかしい腰とその下のプリプリしたお尻を。
もう一度、綾の体が見たい。そして触ってみたい。
あの太一とやらは年齢も結構いっていたのに、あのかわいい股間やお尻を撫でまわして舐めまわしていたのだろうかと管理人は想像した。
そんなある日、朝8時過ぎに、女子寮の入口付近でのお勤めを終えた管理人は、そろそろゴミ収集車の来るゴミ置き場の小さな建物のほうに歩いているときにふと思った。
「あれ?今朝は出勤する綾を見かけなかったな?」
お休みかな?
いやそう言えば、管理人は昨夜も、帰ってくる綾を見かけなかった。
でも管理人は夜は20時くらいで仕事をやめるので、その後に帰ってくる女子社員には会わないこともよくあることだったので、今までは気にしていなかったのだけれど、昨晩、今朝の綾の動きは気になる。
管理人はゴミ収集車の対応のあと、管理室で昨夜の寮の監視カメラのビデオを見てみた。
一応、何かあったときのために、寮の一階のロビーにはビデオカメラが設置してあった。
ビデオテープは、一応しばらくとってはおくが、見返したことは一度もないと前任者は言っていた。
管理人は昨夜の20時以降、今朝までの1階出入り口付近のロビーのビデオを全部見たが、綾は映っていなかった。
帰ってこなかったのか?
管理人は考えた。
しかしこのモニターには死角がある。
非常階段だ。
非常階段で一階まで降りると、寮の建物の裏のゴミの集積所に降りることができる。
ゴミ集積所のほうには、ゴミ収集車が出入りできるように大きな出入り口がある。
そのルートを使ったら、モニターに映らずに外部との出入りが可能だ。
管理人は少し胸が高鳴った。
なぜだろう。
管理人は、綾の行動を追及してやろうとワクワクしてきた。
寮には一か所だけ、非常階段と一階のエレベーターのドアの両方を見られる場所があった。
たった一点だ。
ちょっとでも立ち位置がズレたら、どちらかが視界に入らない。
そのスレスレのところで管理人は仁王立ちになって、きょろきょろと左右に首を動かしながら、非常階段とエレベーターを見張り、綾が下に降りてくるのを待った。
これは疲れる。
こんなことして自分はバカじゃないか?と管理人はすぐに思い始めた。
綾はただ、昨晩、ここに帰ってこなかっただけなんだろう。
また、どこぞの男と外で悪いことでもしてるんだろ。
管理人が9時過ぎに、もうこんなことやめようと思ったときに、非常階段から人が降りてくるのが見えた。
人間、二人だ!
非常階段から降りてくる、それは綾と男性だった。
やっぱり!!
管理人は獲物を捕らえた。
きっと管理人が一階のロビーをウロウロしている時間に非常階段を利用して、綾は自分の部屋に男を引っ張り込んでいたのだ。
会社には何か言い訳をして遅れるとか、なんとか言ったのだろう。
管理人は急いで、非常階段の下まで行き、綾と男性の目の前に立ちはだかった。
管理人に気が付くと、ほんの一瞬、階段の上のほうに戻ろうとした綾だったが、そんなことを今更しても無意味だと悟ったのだろう。
綾は男性と二人で神妙な顔をして下に降りてきた。
管理人は下手人を捕まえた。
しかもまた綾の相手の男性はどう見てもおっさんだ。
また不倫か?
「あなた、これで二度目だね」
「ご、ごめんなさい」
******
その夜、管理人はこの女子寮で自分にも用意されていたこ綺麗な部屋で綾を抱いた。
綾にはわかっていた。
前回は不倫を許してくれた会社も、今回は綾を許さないだろうと綾にはわかっていた。
管理人に黙っていてもらうために何をすればいいか綾にはすぐわかった。
入居者である自分の部屋よりも少し大きい、居心地のよさそうな管理人の部屋で、管理人を立たせたまま、全裸で綾は管理人のものをしゃぶっていた。
太一とはしゃぶるものの位置が少し違うと綾は思いながら、管理人の男性器を一生懸命愛撫した。
管理人のそこがはちきれそうにパンパンになったあと、綾は上等そうな布団の上に寝転がされた。
綾は、電気がこうこうとついた明るい部屋で、体をあちこちに向けさせられながら、管理人に体中を悪戯された。
管理人は『会社に言いつけてもいいのか?』などと、直接的には一度も綾を脅すことはなかった。
しかし明らかに、『好きなことをさせてもらうぞ』という雰囲気を管理人は漂わせていた。
綾は管理人に乳房をわしづかみにされ揉みしだかれ、乳首を甘噛みされた。
脚も電気の下で大きく開かされ、管理人の好きなようにいじられ、舐めまわされた。
綾は最初は演技で、途中から本気で大きな声を上げた。
管理人は綾の突起部分でさえ軽く噛んできた。
綾が、今まで経験のないような乱暴と言っていいくらいの強い刺激に抵抗しなかったのは、『この人を怒らせてはいけない』という気持ちからなのか、そうではなくて感じてしまって自然な流れで身をまかせてしまったのだろうか。
塗れまくった綾の中に管理人は入ってきた。
綾の脚をいやらしく広げて抱えながら管理人は綾の中を突きまくる。
「あんっ!あんっ!あああん!」
この信じられないシチュエーションに驚きながらも声を抑えることのできない綾だった。
管理人は綾の中を動きまくる。
「ああっ!ああっ!」
やがて管理人は言った。
「いくよ」
管理人は避妊具はつけてくれていなかった。
「いやあ!中には出さないでええ」
と綾が言うと
「わかってる」
と管理人は言った。
綾の中をもう一度激しく擦ると、イク寸前に管理人は、綾の中から自分の男性器を引き抜き、綾のお腹に精液を放出した。
そして放出しながら、管理人は綾の体の上のほうに移動するではないか。
管理人は、綾のお腹の上に垂らしながら、移動して綾の胸の上にも垂れ流し、そして最後、綾の顔にも少しだけ管理人の精液がかかった。
管理人は”顔射”をしたかったのだ。
終わったあと、管理人は、ティッシュボックスを持ってきて、綾のお腹の上や胸の上の精液をティッシュで拭きとっていた。
綾は、管理人からティッシュボックスを奪い取ると、必死でティッシュで自分の顔の精液をゴシゴシとぬぐった。
しかし、綾は途中で
「まずいわ!管理人さんの出したものを汚いもの扱いしたらだめだわ!!
印象が悪くなるわ!」
と思いつき、
綾は、笑顔でにこやかにゆっくりと管理人の精液を拭き取ることにした。
自分で拭いていたティッシュと、綾の手からも汚れたティッシュを受け取ると、離れたところにあるゴミ箱に管理人はティッシュを捨てにいった。
そしてゴミ箱の前のタンスを開けると、何かを出して管理人は綾のほうに戻ってきた。
「これ着て」
それは管理人のYシャツだった。
「やりたかったんだ、これ!」と管理人は言った。
綾が管理人のYシャツを着ると、それは短かった。
確かに管理人は、太一みたいに身長が高くなかった。
お尻もあそこも丸見えのYシャツ姿に綾はなった。
「お茶飲もう。
そのカッコでお茶入れて。綾ちゃん」
「何言ってるの?私はすぐに自分の部屋に帰りたいのよ。でも、管理人の気持ちを害してはいけないわよね。」と思いつつも、ホントは、さっきイってなかったので少し物足りない綾でもあった。
管理人の部屋の綺麗なキッチンの前で短いYシャツ姿でお茶を沸かす綾だった。
Yシャツの後ろ姿から太ももやプリプリのお尻をちらつかせながら。
そして
「こっち向いて。綾!」
という管理人の声に答えて、
「やだあ~」
と言いながら、繁みを全開にした裸ワイシャツ姿で管理人の方に振り向く綾だった。
もう一度されたいと思いながら。
------終わり-------------
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