挿入は角度が大事 奥も入口付近もおねがい②
自分の体の隅々を知っている男に身を任せる

★これまでのお話 はこちら → ★挿入は角度が大事 奥も入口付近もおねがい①
久しぶりに見る主治医の先生は、ますます色黒になってらっしゃるように見え、医者のくせに(すいません。言い方がアレで)野生的でステキに見えました。
先生のタバコの銘柄をチラッと見るととても濃いやつを吸っていました。
私の2倍くらいのやつ・・・。
それが私と先生との再会でした。
先生とはその後、2回ほどお食事をして、セックスをすることになりました。
病院の裏の公園の喫煙所で、私は頭を回転させのです。
エロコンピューター、略してエロコン(略さんでもいい)稼働開始!!ですね。
「私、手術をしたことのある周りの人に聞いたら、みんなお医者さんにはなんらかのお礼をしているってきいたんです。
私も先生にお礼がしたい。」
これは本当の話でした。
友達に話をきいたら、ちょっとした手術でもちゃんとしたものをお医者さんに贈る人もいたし、簡単なお菓子の詰め合わせを医者と看護婦さんたちに持って行った人もいたし。
でも私は先生に何もお礼をしていなかったのです。
この近所に仕事相手の接待で使ったことのある、それほど高くはないけど美味しい評判のお店がありました。
「そこ、もうメチャクチャ美味しいんですよ!牡蠣のなんたらかんたら、エビのなんたらかんたら・・・」
と、先生にお礼というよりも、わざと自分がそこに行きたくてしょうがないというように私はまくしたてました。
私はそのお店でごちそうしたいと言ってそこに主治医の先生を誘ったのです。
「稲田先生(仮名)もご一緒に」
お食事の一回目は、主治医の先生と女医の先生にそこのお店でお昼をごちそうしました。
先生たちの職場の近所でお昼ってとこが、時間もとらせないし、断りづらいだろうし、ほどほどな感じでいいでしょう?
そこでの私の楽しみのひとつは二人の関係を眺める・・・でした。
二人にはエロイ感じはあるのかどうなのか。
稲田大臣(仮名)は、意外に天然の方で、もしかして緊張なさっていたようでもあり、おかしな発言もよく口にされて主治医の先生に暖かく突っ込まれていました。
うーん。この二人、なんかあるかもしれないし、ないかもしれないな。
私が想像を膨らませていると、稲田大臣が御手洗いに立たれました。
稲田大臣が席を外しているときに、私は先生に次の夜のご飯を誘われました。
「とても美味しかったです。今日、二人分もごちそうになってしまって申し訳ないので、次は僕にお礼させてください」
******
2回目のお食事のときは、お酒も入り、途中で先生も私も敬語を忘れていました。
そのあと、私は先生には入口付近でじらされました。
先生はさすが手術をなさるお医者さんらしく、なめらかな手で私にたくさん愛撫してくださったあと、ちょっと私の体を離れました。
ああ、コンドームの準備ね?と思いました。
でも、先生が先生の手で私の子宮を取りましたよね?
私が妊娠しないことは先生が一番ご存知ですよね?
でもそうね。お医者様だものね。病気の感染やその他のことを考えてのコンドームよね。と私は考えました。
あ。でも、私の体や血液の内容を知っている先生なら私が性病持ちでないこともよくご存知のはず。
しかし、そうか・・・あれから1年近く立っているから私にその後、何があったか御存知ないからそれは心配よね。
しかし、先生が出してきたのはコンドームではありませんでした。
先生は、ローションを出してきたのでした。
私はこれまで、ローション使ったことありません(いつか、オリーブオイルはあるけど・・・)
ええ?
と私は思いました。
先生は私の体をよく知っているから、もしかして、ええっ?私って医学的に愛液が足りない人認定されているの?
(いやだわ!もう!!
ちょいちょい、セックス相手がお医者っていうことがひっかかってくるわ・・・)
そうなの?自分って愛液が足りないの?
じゃあ先生にお股を見てもらったときに、もっと遠慮なく、濡らしてもよかったの?
(ていうか、他の患者さんって診察のときに濡れ濡れなの?)
でもまあ確かにいつかオリーブオイルでやったときに超気持ちよかったのでいいわと思いました。
その後、私は浅い部分でじらされました。
ああん!
先生はローションでぬめぬめにした自分の男性器を持って、私の膣の入口を突いたり、クリトリスを撫でまわしました。
先生のヌメヌメのあそこが気持ちいい!
でも、先生のヌルヌルの浅黒い男性器は私の穴の入口にちょっと入ってみたり、また出てみたり、先生のさきっぽが、また私の突起部分をつついたり。・・・。
もうう!
早くもっと入ってええ!
でもこのじらされ感がいいわ。
いつ先生が突っ込んでくるのかと思うと、期待感で私はドキドキわくわく、エロエロ気分が高まってゆきました。
先生はそのあと少しだけ私の中に入ってきました。
でも途中までです。
先生は角度をつけて私の膣の壁をこすりました。
あああん!
そして出し入れされるときに、先生の男性器の傘の部分って言うんですか?
先生がご自分の男性器を私から引くときに、その部分が私のお腹のあたりを引っかかりながら擦ってゆきます。
ああっ!!
先生の傘の部分が気持ちよく私を刺激します。
ああっ!!ああああん!
先生に何回か、傘で擦られた後、私はイッテしまいました。
下半身がきゅーんとして、そのあと少し自分の意志と反して下半身がピクッピクッとしてしまいました。
その私を確認したあと、先生はいよいよ奥に入ってきました。
ずんずん先生が私の奥に入ってきます。
あああん!
もっともっと!!奥に中に入れて!!
やっと先生が私の奥の方をつつきます。
ああん!
いやあああ!!
先生はずんずんと私の奥をつきます。
ああああ!
また私は再び、イッテしまいました。
でもそのあともまだ先生は私の中をつつきまわりました。
角度を変えて右から左から下から上から・・・。
再び、私がイキそうになったときに
先生は
「出すよ」
と言いました。
先生の男性器は、今まで以上にとても強く早く私の中を出し入れしたあと、私の中で精液を放出しました。
私の膣にはドクン!ドクン!という先生の男性器が脈を打つ感触がありました。
先生の色黒のあそこが今、うねって、先生のさきっぽから、あふれ出てくる精液を私の中に出しているのね・・・・・。
先生の下半身のドクドク感と、先生の今までの見たこともない少しおバカさんみたいな(すいません)口の半開きの顔を見ながら、また私はイッテしまいました。
ああああん!!
***
先生の放出のあと、少しウトウトした後、先生がまた私のおっぱいをいじっているのに気が付き、私は目を覚ましました。
目をつぶったまま、トロトロ気分の私は、グダグダのだらしなくなってしまった声で聞いてみました。
「先生すごい焦らすんだもん。
子宮がないから、なんか先生は医者だからそういう人用のセックスをしてんのかと思った。
ポルチオがない人用のセックスかと思った。」
先生は大きく笑いました。
そしておっしゃりました。
「そんなセックスのやり方知らないよ。
大体、ポルチオ性感帯ってポルチオそのもので感じているのではなくって、子宮の入り口のあった周辺や、お腹や筋肉への刺激で感じるんだよ。だから子宮がない人でもそこらへんでオーガズムを感じられるんだよ。」
ああ。そうだったのですね
よかったです。知りたかったことを身を持って教えてもらって。
「ゆっくりするのは単に僕のやり方。
そのほうが、最後に女の人が喜んでくれることが多いような気がするから・・・・」
そう言いながら、またゆっくりと私の乳首を口に含んだ先生でした。
第2ラウンドのゴングが鳴りました。
------終わり------------
★これまでのお話 はこちら → ★挿入は角度が大事 奥も入口付近もおねがい①
〈最新ページに行く〉
〈索引ページに行く〉
〈女性の特徴別検索に行く〉
- 関連記事
-
-
さ・し・す・せ・ソフレ志願の先輩OLをやっちゃうまで②
-
さ・し・す・せ・ソフレ志願の先輩OLをやっちゃうまで①
-
紳士だと思っていたブログの読者はエロ鬼畜だった②
-
紳士だと思っていたブログの読者はエロ鬼畜だった①
-
大人のおもちゃ屋さんにエッチなことをされちゃう女子大生
-
社員寮で下半身丸出しのOL②
-
社員寮で下半身丸出しのOL①
-
挿入は角度が大事 奥も入口付近もおねがい②
-
挿入は角度が大事 奥も入口付近もおねがい①
-
東京女子 連れ込みホテル&お持ち帰りマンション②
-
東京女子 連れ込みホテル&お持ち帰りマンション①
-
遠隔バイブ スパンキング ミスした部下にエロお仕置き
-
親父の後妻とやる 背中の真ん中の線がのけぞる②
-
親父の後妻とやる 背中の真ん中の線がのけぞる①
-
セクハラ親父に膣周辺をつつかれて入れてと言うOL
-