挿入は角度が大事 奥も入口付近もおねがい①
長さ?太さ?硬さ?

私はちょっとした病気で子宮を取ってしまってから、なんだかとてもエロくなってしまいました。
いえ、病気と言っていいのかどうか、命になんら影響のない単純な筋腫のためだったのですがね。
私は子宮を取ったら、やけにエロい気持ちが沸き上がってきてしまいました。
それは、これでもう一生、妊娠の心配をしなくてよくなった!という解放感から来るものなのでしょうか?
私は子宮は取りましたが、卵巣はまだあったので女性ホルモンも出るし、これからも排卵は毎月あるとのことでした。
卵巣があるから私はまだエッチなのか?と思ったのですが、実は閉経して男性ホルモンが増えた女性が、とっても男性的になってすっごくエロくなる話はよくききます。
つまり熟女はどっちにしても、子宮にも卵巣にも関係なく、エロいらしいです。
入院前から、私の手術をしてくれる主治医の先生に対して私は『色黒で背が高く、私より少し年上くらいで、まあ一般的に言っていい男だな』とはチラッと思ってました。
でも痛いことが大嫌いな私は、手術への恐怖などからエロイ気持ちはまったくなかったのですが、術後は急激にこの主治医の先生に対して「この人エロそ~」という気持ちが沸き上がってきてしまいました。
術後にもお股を開いて、経過観察であそこを先生に見てもらう
先生に冷たい金属の器具でアソコを開かれるときも、中を
(きっと医者だから、体の構造上、しょうがないと思って、濡れちゃってもきっと許してくれろよ・・・と思いつつも)
(やだわ。この年になって、勃起を心配する若い男子みたい・・・)
何より、心境の変化としては、術後は私は、この私の主治医の先生がペアを組んでいた助手みたいな、サブ担当みたいな綺麗な稲田防衛大臣似の女医さんと先生の関係が気になり始めました。
自分の手術前は、主治医の先生に説明を受けたり、稲田朋美似の女医さんに説明を受けたり、私はお二人に交互にお世話になっていました。
時には主治医の男性医と女医さんとが一緒に私に話をしてくれることもありました。
そのとき、男性医の先生の説明に補足で口をはさんで、稲田大臣は女性ならではの観点で優しく、手術前の私の不安な気持ちを和らげてくれました。
二人とも手術前は神様のような人に私には見えました。
しかし、無事に手術が終わったあとに軽薄な私は、男女ペアで私に接するお医者さんたちを見ていて、
「この二人、きっとなんかあるんじゃねえ?」
というエロい妄想を始めてしまうという、恩知らずなしょうーもない人間でした。
主治医の色黒先生と朋美は絶対、セックスしたことがある!!とね。
子宮を取ったあと、私はとにかく目につくもの、耳にすることすべてがエロく思えてきてしまったのでした。
術後の経過観察の数か月が終わると私はさっそくセックスをしました。
セックスは今までどおりに普通にできることは、ペアお医者さんにも言われましたし、他、この手術の経験者の女性の話で、セックスについては何ら変わりはないよという情報も得ていました。
しかし私にはお医者さんにもう少し聞きたくて、でも聞けないことがありました。
膣の中にはよく感じると言われる部分で有名なところでは2か所あるではないですか。
ひとつはGスポット。
個人差はあるけれど、膣の入り口から入って4、5センチあたりのお腹側にあるゾーン。
もうひとつは膣の奥の奥、子宮の入り口あたりにあるポルチオ。
皆さんが子宮取ってもセックスが大丈夫だと言っていたのは、Gスポットのことを言っているのではないかと私は思っていたのです。
私はポルチオのほうは子宮がなくなったことによってどうなるのかをお医者さんに聞きたかったのです。
しかし、ポルチオ性感帯は~などと言うことは恥ずかしくて聞くことができませんでした。
まあ、多分、子宮を取るとともに、きっとなくなってしまったのだろうなあとは思っていました。
ちょうどよかった、といいますか、何と申しますか・・・・。
その後、私は少し短めの人とセックスをするようになっていました。
短め?
何が?
よく男性器は『太さ、長さ、硬さ』が大事!なんてことを言いますが〜、
いえ、私は『角度』だと思っています。
昔、会社の先輩と突然、セックスをすることになってしまったときに
(なんで他責?『会社で先輩と突然セックスをしなければならない』ってどういう場合だよ?)
なんとなく「この人細そうだな?」と私は直感的に思いました。
ラブホテルのベッドの上でその方のものを初めて見たときに「当たった」と私は思いました。
でもご心配は無用です。その方の細長いものは鋭く、私の膣の壁をあちこちなでまわし、かき混ぜました。
とても気持ちよかったです。
また先輩は細かったけど長かったので、出し入れするときの引くときの時間?距離?が長くて、そこがまたとてもよかったです。
私は先輩の背中にしがみついて大きな声をあげてしまいました。
手術後に初めて私がお手合わせをした短めの人も大丈夫でした。
大丈夫というか、そうだ、これも主治医の先生に聞きたくて聞けなかったことなのですが、私は『子宮を取ったら膣は短くなるのかどうか?』ということも少し気になっていました。
術後にオナニーをしたときになんか、気のせい程度に「産道が短くなった?」と思ったときに「あ?これも聞けばよかった」と思ったのでした。
ネットで調べたら、これは「膣の長さは短くならない」という意見と「短くならない場合もある」という意見と、「短くなったらなったで、男性器が短めの男性が奥まで届くようになって、それはそれで男性にとってはいい」という意見がありました。
私はセックスをしようとしていた人が短めの人だったのでちょうどよかったのかもしれないと思いました。
その方は正常位で私の中に入れますと、浅く出し入れを始めました。
ああっ!
いい角度で私の膣の入口付近のGスポットらしきところを彼が刺激します。
ああっ!
やっぱり角度ね!
角度もいいですが、入口付近を出し入れされるのもイイものです。
クリトリスも刺激されてとてもイイのです。
我々はしばらく正常位を楽しんだ後に、バックに体位を変えました。
私は思い切り、お尻を突き上げて獣のような恰好になりました。
彼は私に再び、ズボズボと入ってくると、腰を私のお尻にグイッと押し付けてきました。
あああっ!
正常位のときよりも、彼のものが下付きの私の中に深く深く入ってきました。
彼の男性器の根元までがズッポリ私の中に入りました。
正常位のときは届かなかった私の奥のほうまで彼のものが届きました。
あああん!
この圧迫感!
セックスされちゃっている感!!
襲われている感!
あああん!
ポルチオとやらがなくなったと思っていたけど、どうしてどうして。
とっても気持ちいいわ~。
***
子宮を取る手術をしてから約1年後、私は手術をした病院に再び行きました。
退院時に主治医の先生に
「もう一生、産婦人科と縁が切れたと思わないでください。卵巣の健康診断は今後も必要なんですよ。1年に一回はまた来てください」
と言われていたのでした。
卵巣の検診は私の手術をした先生の担当ではありませんでした。
検診のあと、私はあの主治医の先生にもう一度会いたいなあ、先生のいる部署に挨拶で寄っちゃおうかなあ?
稲田大臣にも会いたいし・・・と思いつつも、私はそれよりもタバコが吸いたくてたまらなくなってきました。
検診があるからいいきっかけだと思って、ここ2週間ばかり禁煙をしていたのですが、検診が終わったというひと仕事終えた感からか、私は無性にタバコが吸いたくなってきました。
しかし、この病院は完全禁煙で、一階から屋上まで、どこにも喫煙所はありませんでした。
私は先生に会うのもやめて、病院の裏の公園へ急ぎました。
公園には喫煙所があるのです。
さすがに自分が入院中はここには来ませんでしたが、手術の前の検診で何度かこの病院に訪れたときに、私はこの公園の喫煙場所を確認していたのです。
公園の喫煙場所には、タクシーの運転手さんぽい人や、病院の事務担当らしき人や、ときどきパジャマ姿の入院患者さんまで(いいのか?)タバコを吸っていました。
そこにたどりつき、バッグからタバコを出そうとしたときに私は気が付きました。
「あ?先生?!」
なんと私の手術をしてくれた先生もスモーカーだったらしいのです。
白衣の上はさすがに脱いでいらっしゃったのですが、下は白衣のズボンをはいた主治医の先生がそこにいました。
------続く------------
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