親父の後妻とやる 背中の真ん中の線がのけぞる②
俺を誘惑する後妻

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親父としょうこさんのセックスを見た後、自分の部屋ですぐにオナニーをしたいのを我慢して、俺はコンビニに出かけて行ってブロックアイスを3袋買った。
毛ガニをダメにしないように、俺の部屋で朝まで保存するためだ。
風呂場の洗面器を部屋に持ってきてにブロックアイス1袋を袋のまま置き、その上に毛ガニをのせ、その上にまたブロックアイスの袋を載せた。
毛ガニの脇には袋から出した氷をしきつめた。
そのあと、ようやく俺は部屋でオナニーをした。
俺は何となく気に入らなかったしょうこさんが気になる人になってしまった。
いや、今までも気になっていたんだ。
気になっていたからこそ、モヤモヤと気に触る部分があったのだ。
しかし今や、俺の頭の中がしょうこさんでいっぱいになってしまっていた。
しょうこさんを想像しながらオナニーした。
いや実は今までも想像したことあるんだけど。
じじいに無理やり犯されるしょうこさんの姿を想像したこと何回もあるんだけど。
この日はもっとリアルに犯されて喜ぶしょうこさんを想像してオナニーしてしまった。
オナニーのあと、ぐったりしたあと、少し寝て、でもまた起きて、俺はもう一度コンビニにブロックアイスを買いに行った。
カニが心配だったからだ。
このときコンビニにブロックアイスより強力な保冷材が売っていることに初めて気づいた。
次の朝、休みだったが、毛ガニを冷蔵庫に入れようと思い、俺は早朝にリビングダイニングの空間に入った。
こっそりしまおうと思ったのに、しかし、しょうこさんはもう起きていた。
俺はしょうこさんの顔を見ずに毛ガニを手渡した。
そして言った。
「昨日の夜からオレの部屋でブロックアイスだけで冷やしてた。ダメになっているかも。」
「じゅんちゃん。冷凍されていた毛ガニは急速に解凍するより、本当は冷蔵庫で12時間~24時間くらいかけて解凍するのがいいのよ。」
しょうこさんは言った。
「だからじゅんちゃんの保冷の仕方は意外によかったかもしれないわよ。」
しょうこさんは、朝からカニを茹でて、ブランチ的に親父とカニを食べたようだったが、俺は朝から夜まで一日中外出したので、毛ガニを食べなかった。
その日は俺はしょうこさんと親父とあんまり顔を合わせたくなかったからだ。
俺はその次の日の朝に残っていたカニの味噌汁だけを食べた。
とても美味しかった。
*****
その後、あるとき親父の帰りが遅くて、俺としょうこさんと夕食を二人だけで食べることがあった。
親父が遅いときは、いつもは俺が一人で夕食を食べて、しょうこさんは親父の帰りを待って食べるのだが、その日は親父が外食するので夕飯いらないということだったので。
テーブルで初めてしょうこさんと二人きりで夕食を食べた。
メニューは俺の大好物の焼き魚とトン汁だったが、俺は緊張してしまって味がよくわからなかった。
「じゅんちゃんにききたかったんだ」
としょうこさんは言った。
焼き魚を見つめてつつきながら、顔を上げずに俺は言った。
「何ですか?」
「この前、夜、私たちの恥ずかしいとこ見たでしょう?」
サラッととんでもないことがしょうこさんの口から出た。
俺は心臓が止まりそうになった。
う、うわー。ばれてた。
俺は多分顔が青くなっていたと思う。
でもしょうこさんは全然、不快そうでも、怒っているようでもなかった。
すると、今度は俺の顔が赤くなってゆくのが自分でもわかった。
「見られているときは全然、気づかなかったけど、終わったあとにフローリングを滑る靴下の音がかすかに聞こえたの。
その数秒後にすごい小さな音でリビングのドアがカチャっていうのも聞こえたから。
私たちを見ていたあなたが去っていったのねってわかったわ。それにカニの件といい・・」
うわー。恥ずかしい!
いや、俺よりもしょうこさんは恥ずかしくないのかよ?
そんなとこ見られて。
俺は何も答えなかったけど、真っ赤な顔とだらだらの汗で多分、答えはわかっただろう。
気まずい。どうしよう。気まずい。
しかし、しょうこさんは突然、にっこりして言った。
「うっそ!うそよ。
本当に聞きたかったのはそんなことじゃなくて、じゅんちゃんが私の料理を美味しいかどうか思っている?ってことなの」
え?
しどろもどろで、何の料理が美味しいとか、しょうこさんが作ってくれるもので特に何が大好きなどと俺は説明した。
しかしこの人、恥ずかしくないのかよ。
とんでもないスケベだな!
いや、違う。
多分、俺をからかっているんだろう。
俺はしょうこさんのことが、またちょっとにくたらしくなった。
****
その後、ちょっとした事件が起きた。というか起こしてしまった。
大昔、おふくろが俺のために作ってくれた小さなぬいぐるみをしょうこさんが捨ててしまったのだった。
ぬいぐるみは無造作にリビングにある便箋や封筒や電池など、時々使う必要なものを入れている小さな物入れの引き出しの中にあった。
俺が用があって便箋を使うためにその引き出しを見たときにぬいぐるみがなくなっていることに気が付いた。
随分前にしょうこさんはぬいぐるみを捨てたらしかった。
「いらないものだと思って・・」としょうこさんは申し訳なさそうに言った。
「いくら料理がうまくてもそういうところ無神経なんですね」
と俺は言ってしまった。
俺はおふくろのぬいぐるみを別にそんなに大事にはしていなかったけど、いかにも、意地悪が言いやすい案件だったもので、ちょっと意地悪を言ってしまった。
しょうこさんは泣きそうになって俺に謝った。
しょうこさんはしょげた。
その後、なんだかしょうこさんは俺に対して遠慮がちだったり、必要以上に気を使って話をするようになっていった。
俺は失敗したような、さみしいような。でも何だか俺のことで悩んでいるしょうこさんがますます気になっていった。
*****
親父が出張で家をあけるときがきた。
この展開。
普通は、ドキドキするんだろうけど、俺としょうこさんはここしばらく楽しく話をしていなかった。
しょうこさんは一生懸命話かけてくるのだが、俺はそっけない返事しかしていなかった。
しばらく、俺からしょうこさんに声をかける言葉は朝食時の『夕飯いるかいらないか』だけだった。
俺は親父の出張のその日も朝、夕食はいらないと言って、夜は早めに帰ってきたのに夕食も食べずに自分のスペースである玄関エリアにこもっていた。
夜9時ころ、俺が部屋でゴロゴロしていると、しょうこさんがパタパタとスリッパで歩いて、風呂場に向かう音が聞こえた。
一瞬、ちょっといやらしいことを想像した俺だった。
よし、しょうこさんのお風呂に合わせてオナニーしようと俺は思った。
しかし、しばらくして
「キャアアアアアー!!!」
というしょうこさんの大きな悲鳴が聞こえた。
なんだ?なんだ?
俺は風呂場の前に行ってみた。
「どうしたんですか?!」
脱衣所兼洗面所の前のドアで俺はしょうこさんに声をかけた。
「キャーっ!!いやああ!!」
というしょうこさんの声がする。
どうしたんだ?
入ったほうがいいのか?どうしたらいいのか?
俺が迷っていると
「助けて!じゅんちゃん!!ゴキブリ!ゴキブリ!」
としょうこさんが中から叫んだ。
なんだ。ゴキブリかよ。
「助けて!じゅんちゃん!入って!!」
俺は脱衣所のドアを開けた。
しょうこさんはバスタオル姿だった。
俺はまずバスタオルから下に出ている綺麗な脚に目がいった。
ふくらはぎの美しさや、この前みた足先は知っていたが、しょうこさんのムチムチの白い太ももを初めて見た。
俺は見とれてしまった。
そして、俺は次にしょうこさん胸のふくらみの途中で、ぎゅっとバスタオルに締め付けられてつぶされた乳房がいやらしく半分もれているところに目がいった。
俺は、数秒しょうこさんの姿に釘づけになってしまったが、やがてしょうこさんがパニックになってキャーキャー言いながら指を差している方向を見た。
黒いゴキブリのようなものが洗濯機の向こうに逃げたようにも見えたような、見えなかったような。
「あー逃げちゃった・・」
としょうこさんは、やっと正気に戻って小さい声でつぶやいた。
同時に俺も正気に戻った。
しょうこさんを見ないようにしよう。
「ゴキブリホイホイでもあとでおいときましょ」
と言って、俺はくるっと後ろを向いてそこを去ろうとした。
そのとき、しょうこさんは去ろうとする俺の右腕を掴んだ。
俺はびっくりした。
俺の腕をつかみながら
「助けに来てくれてありがとう」
としょうこさんは言った。
****
そのあと、結局、俺がしょうこさんの腕を掴むと自分の部屋へ引っ張って行ってしまった。
バスタオル姿のしょうこさんを自分の部屋のベッドに押し倒すと自然にバスタオルが取れてしまった。
しょうこさんは、少しだけ抵抗したが、俺にのしかかられて、おっぱいに顔をうずめられているうちに抵抗は弱まってきた。
俺がしょうこさんに挿入して腰を動かすと、しょうこさんは完全に抵抗をやめていた。
「あ・・・・」
しょうこさんは少しだけ感じている声を出し始めていた。
俺はしょうこさんの足先が今どうなっているか、体勢上、確認できなかった。
まあ、どう見てもしょうこさんはまだイッテないみたいだし。
俺は得意のバックをしようと思った。
俺はしょうこさんに
「後ろ向いて」
と言った。
しょうこさんは嫌がらなかった。
四つん這いになったしょうこさんがお尻を振り、俺を振り返った。
口を少し開けて、誘うような顔だった。
俺はしょうこさんの膣に挿入してしょうこさんの腰を両手で持った。
しょうこさんは正面を向きその背中が少し反り返った。
少し入れて、少し抜いて、ゆっくりと俺は自分のものを出し入れした。
「ああ・・あ・・」
しょうこさんの甘い声がもれる。
俺はたまらなくなってしょうこさんの腰をグッと自分の方に近寄せた。同時にしょうこさんの奥のほうまで、自分のものを差し込んだ。
しょうこさんのすごい奥まで届いてしまった。
「あんっ!」
しょうこさんがまた背中を反らせた。
しょうこさんの背中の真ん中の線の曲線がたまらなく綺麗だ。
興奮して俺は激しく出し入れをした。
「あっ!あっ!あっ」
俺がしょうこさんのお尻にぶつかるたびにしょうこさんは短く声を発した。
耐えられずにしょうこさんは腕を曲げて前につっぷしてしまった。
髪を振り乱して、顔を布団に押しつけてしょうこさんはくぐもった声をあげている。
俺はしょうこさんの片腕を持って、後ろに引っ張り上げた。
そしてもう片手でしょうこさんの乳房を掴んだ。
しょうこさんの背中の真ん中の線がまた美しい曲線を作った。さっきより背中を弓なりにさせながら、しょうこさんは今度は鮮明な大声をあげ始めていた。
あ、女ってイクときに、足だけでなく背中もそるんだね。
俺はしょうこさんがそりかえったまま、動きを一瞬止めた直後に、膣を痙攣させながら俺をしめつけるのを感じた。
そのときしょうこさんは初めて俺の名前を呼びながら叫んだ。
「あああんんっ!!じゅんちゃんっ!!あああああ!!」
その後、俺はしょうこさんのお尻の上に自分の精液を放出するまで、しょうこさんのあそこを突きまくった。
*****
その後、しょうこさんは大胆になっていった。
しょうこさんは、親父がぐっすり眠っている真夜中や明け方などに、ときどきリビングのドアを開けて、俺の部屋に来るようになった。
しょうこさんは、家の玄関側の俺のエリアに進出してきたのだった。
―――終わり――――――――
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