獣体験に生板ショー! エロ女大学文化祭 ②
生板ショー文化を残せ

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次は、今日、絶対にみなければいけないダンスショーの会場である体育館に向かいますよ。
ショーの開幕20分前なのに、もう体育館は満員でした。
私は遅く到着したのに、今日は取材ということで、前のほうに案内していただき、特等席で見ることができました。
ここでは、体育館の舞台の上で昔ながらのストリップショーが展開されるということです。
音楽に合わせて踊りながら、美人女子大生踊り子が少しずつ衣装を脱いでゆきます。
しまいには、全裸の女子大生が大股を開き、自分の手であそこをカパア!と押し広げ、お客に見せつけていました。
若いお客さんたちは喰いつくようにそこを見ていました。
昭和のこういうストリップを知っている世代らしきおじさんたちは歓声を上げていました。
そして、いよいよ、今日の目玉!『生板ショー』です。
昭和の時代のストリップではよくあった生板ショー。
『生板ショー』とは、お客と踊り子さんが舞台上で本番をしちゃうやつです。
1970年代くらいに法的にアウトになったものです。
今でも手を変え品を変え、地方などで、こっそり本番をやっているところはあるらしいですが。
ここは国家戦略特区!法律無視です!生板ショーOKらしいです!
(いや、国家戦略特区がイコール法律無視とかそういうことではないと思いますが)
司会者が
「舞台上で、踊り子さんとセックスをしたい方!挙手してください」
と言ったときに、生板ショーに参加したいお客さんが複数人、手をあげました。
もちろん私も手をあげました!
獣●んはできない私でも、これはできます!!
いややります!
これをやらずして、今日の取材に意味はない!!
「そちらの方!!」
私のそばにいた、一人のお客さんが踊り子の女子大生から選ばれました。
そのお客さんは喜んで舞台にあがろうとしましたが、お客さんに走り寄ってきた司会者と何かを話したあと、お客さんはすごすごと客席にもどってきました。
バカめ!
ちゃんとホームページ見なかったのか?
このエロ女子大のホームページで、少し前から、この文化祭での生板ショーに参加する人を募っていて、ちゃんと『性病にかかっていない医者の診断書』を送って、許可を得た人しか参加資格はなかったのでした。
さすが、大学。ちゃんとしている。
次に踊り子さんは、後ろの方の客席のおじさんを選びました。
このおじさんは生板ショーの資格をちゃんと持っていたようです。
しかし、舞台の用意されたまあるいベッドの上で、おじさんはすぐにイッテしまいました。
挿入の前に踊り子さんにアソコを咥えられた途端に放出してしまいました。
あ~あ!!可哀想。
恥ずかしい~。
次にやっと私は踊り子さんに選んでもらうことができました。
緊張しながら舞台にあがるときから、私はもう服を脱ぎ始めていました。
丸いベッドの上で、踊り子さんに対峙するときは私はもう全裸でした。
そのあとは無我夢中でよく覚えていません。
踊り子さんに覆いかぶさり、キスをしたり、おっぱいを触ったり、必死で愛撫をした私でした。
多くの人の前でするというのは、やはり緊張します。
もう、ただただ、ちゃんと挿入して射精することだけが目的です。
でもあまり、緊張してもいけないし。
自分のモノを踊り子さんのアソコに入れたあとは、私は目をつぶって、お客さん達の存在を心からシャットアウトしました。
ただただ、踊り子女子大生さんのあそこのヌルヌルの感触を味わうことだけに、全神経を集中し私は腰を動かしました。
ヌルヌル、ぬめぬめの女子大生踊り子さんのアソコが私を包みました。
「ああ〜っ!」
私の動きに合わせて踊り子さんは声をあげてくれました。
演技かどうかなんて考えていられない。
夢中で私は腰を前後に激しく動かしました。
「あああああん!!ああああ!!!」
踊り子さんが(演技かもしれませんが)イッたあと、私は自分も射精しました。
踊り子さんの柔らかな白いお腹の上に自分の液体を放出しました。
会場から拍手や、掛け声が私に飛びました。
ふううう〜っ!!!!
*****
ヘロヘロになった私が、正門の方角に向かうと、今度はC校舎があり、入口でハッピを着た男子学生たちが呼び込みをしています。
なるほど、エロ女子大学との姉妹校・・・というか、兄弟校というか、お隣にあります『変態大学』の男子学生さんもブースを出しているようです。
こちらは女性向けですね。
私はお客様にも許可を取って、特別に見学させてもらうことにしました。
ここは女性のお客さんの要望に応えて、やってほしいことだけを男子学生がするサービスだということです。
セックスまでしちゃうお客さんもいれば、中にはただただ、1時間、男子大学生に抱きしめられて、頭をナデナデされることをお望みのお客もいるそうです。
私が見学させていただいた方は、クリ●△グスだけを、30分してほしいというお客様でした。
下半身を脱いだ女性のお客さんが『変態大学』の男子学生にクリトリスを愛撫されています。
男子学生は、お客さんのそこで指で突いたりなでたりしています。
そのあと、舌でも女性のお客さんのピンク色の突起部分を突いたり、側面を優しく丁寧に舐めたりしています。
少し離れて見ていた私からも、お客さんのアソコが愛液で光っているのがよくわかりました。
男子学生がチューチューいやらしい音をさせて、お客さんのソコを吸っているときには、お客さんはもう狂ったように大声を上げて感じていました。
うーん。
勉強になるなあ。
お客さんはクリトリスの愛撫で、2回イッてしまい、それで挿入もなく満足したようでした。
****
いやあああ、興奮した一日でした。
いやあさすが、ソーリも力を入れる熱い国家戦略特区の大学でした。
皆さんも来年は、お越しになってみてはいかがでしょうか?
あ、事前に大学のホームページから『生板ショー』の申し込みをお忘れずにね!
あ!自分のやることに夢中になりすぎて、読者さんへのプレゼントに買うはずだった『無修正』AVのお土産買い忘れた!!
しまったああ!!スイマセンです!
とにかく現場からは以上です~!
--------終わり-----------
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