獣体験に生板ショー! エロ女大学文化祭 ①

エロアトラクション色々、スケベ女子大に潜入レポート


ピンクの下着で下半身や脚をさらけ出して寝ている
こんにちは。お久しぶりです。エロライターです。

今日はスケベなことを研究している日本でも珍しい大学の文化祭に潜入してまいります。

『エロ女子大学』は、助だいら市にある、『スケベ科学科』と、『体育科』と『動物科』を擁する大学です。

助だいら市は『国家戦略特区』に指定され、エロ研究、エロ商売など、世界に発信できるような日本のエロ文化を作ることに力を入れている自治体です。

さあ、正門を入るとさっそく華やかなお揃いのジャンパーを着た女子大生たちが並んでいます。今日の文化祭の案内のパンフレットなどを売っているようです。

左右には軽い食べ物の屋台も並んでいます。おっと、食べ物屋さんばかりかと思ったら、物販の出店も並んでますね。

『巨乳』、『SM』、『二次元』、『懐かしの昭和ポルノ』などのAVにまじって、『近親そうかん』、『盗撮』や『無修正』などもどうどうと売られていますね。
さすが、あらゆる岩盤規制を突破する国家戦略特区ですね。

ビデオは帰りにお土産に買おうと心に決めて、とりあえずパンフレットだけを購入して、私は事務棟のピロティーをくぐり、大きな広場に出ました。

広場といっても、今日は多くのお客さんで埋め尽くされていますが。

客層は大学生と同世代くらいの若い人も多いですが、大人のカップルや、単独のおじさんや、また外国人観光客も多いですね。

広場の左側に設置された舞台では、ゲーム大会をやっているようです。

お客さんがたくさん舞台を取り囲んでいます。

舞台の上で、レースクイーンみたいなコスプレをした女学生が、いやらしく腰を振ったり、ポロリをしたりしながら一生懸命、ジェスチャーをしています。

それが何を表現しているのかを舞台に上がったお客さんが当てるゲームのようです。

「えーっっと!立ちバックをしているところを町内会の人に見られちゃったバカ夫婦?!・・・あっ、違う?・・・・立ちバックは、置いといてえ???」

なんか楽しそうではありますが、今日は他にたくさん見ないといけないものがありますので、先に進みましょう。

では、正面にあるA校舎に入ってみましょう。

パンフによるとこちらは、真面目な研究成果の発表のスペースのようです。

最初の教室に入ると
『正しい体位、気持ちのよい動き方』
と書かれた大きなパネルが立てかけられていました。

紙に書かれた絵や写真ともに、様々なセックスの体位が解説されていました。

そこに置かれた大きなモニターの横には
『上映スケジュール 
9時~様々な体位
10時~挿入したまま体位を上手に変える方法
11時~気持ちのよい座位・女性上位のやり方 
12時~正しいフェラチオの仕方・・・ 』
と書かれたパネルが置いてありました。

さすが大学。親切で、ある意味まじめですね。

そこを出ると、隣の教室の入口には『アニマル』という看板がありました。

その教室に入ると、私はバニーガールの恰好をした綺麗な脚の女学生ちゃんに迎えられました。

あれ?ずいぶんくだけているではないですか?
んん?このA棟はマジメな研究成果を発表するところじゃないの?

バニーちゃんの案内で私は教室を見て回りました。

教室には様々な動物の交尾の写真が展示され、あちこちにはモニターが置いてあり、イルカやライオンやチンパンジーの交尾のビデオ映像が流れています。

動物の交尾よりもバニーちゃんのお尻と脚に見とれていた私ではありますが。

バニーちゃんの案内でこの部屋の奥の方に進みますと、何やらカーテンがついたスペースがいくつかあります。

カーテンには『●●県』、『●×県』、『△△地方』などと書いてあります。

バニーちゃんに代わり、今度は猫ミミをつけて、猫のしっぽをつけた可愛い巨乳の女子大生ちゃんが私への案内役のようです。

巨乳の猫ちゃんが『●●県』のカーテンを開けました。

するとびっくり!!

そこには、こちらにお尻を向けた本物の生きている山羊がいたんですよ!!

うっそ!!何これ???

猫ミミの巨乳ちゃんが説明します。
「この地方では昔から、相手がいない男性は山羊を相手にセックスをすることがよくあったそうです」

ええええ~っ!!!

「体験なさってみませんか?」
と猫ミミ巨乳ちゃんが私に言います。

えええ!?

「よろしければなさっているところをビデオ撮影しますよ。2000円になりますが」

「い、いやああ!!すいません。今日は遠慮しておきます!!」
と私はお断りしました。

スイマセン。エロ記者なんだから、経験しとけとっていう話なんですけどね・・・。いやいくらなんでも私には無理・・・。

私は、隣の県のカーテンの中も見たかったのですが、そこはオスのワンちゃんと女性のお客さんが、今まさに体験中とのことで、取材ができませんでした。

カーテンの中からは
「あっ!あーん!」
という女性のお客さんの声と、犬のハッ、ハッという声が聞こえました。

ちょっとさすがの風俗百戦錬磨の私めも度肝を抜かれたA棟でした。
さすが国家戦略特区・・・・。いやお見それしました。

A棟を出まして、綺麗な芝生の植え込みを右に曲がりますと、また食べ物の屋台や、エッチな拘束具を売る店が並び、その向こうにB棟があります。

私は喉も乾いてきたので、B棟では喫茶店に入ってみました。

ここでは、ミニスカートの女学生がお膝に座ってくれて、ケーキやフルーツを食べさせてくれるという、いたってオーソドックスな感じのサービスでした。
(さっきの獣か●見ちゃうとね~!)

私はタンクトップの三ニスカの女学生を膝に乗せ、おっぱいを触りながら、「あ~んして♥」と言われながらケーキを食べました。

うーん。癒し系!

しかし、少しは刺激的なサービスもありました。

女子大生が途中で、タンクトップをめくりあげて、おっぱいを出してきました。

そしておっぱいにケーキの生クリームを少し塗ると
「舐めて」
と言ってきました。

他のたくさんいたお客さんの手前、少し躊躇しましたが、やるしかない。
獣か●は、無理でもこれくらいはやらないと!!

私は女子大生の乳首についた生クリームをぺろぺろしました。

「ああ〜ん」
と女子大生は体をクネクネさせて可愛い声を出しました。

他のお客さんや、他の店員の学生の前で、さんざん女子大生の乳首をなめまくる姿を披露した私でした。


喫茶店を出ると隣の教室は、撮影スタジオになっていました。

あちこちに、裸やコスプレをした女子大生がいて、チェキを撮るお客さんがいました。

いや、チェキだけじゃないな?立派な一眼レフも貸し出ししていてそれで写真を撮るお客さんもいました。

ここは撮影をする人以外も見学ができるようでしたので、私はさっそく見学。

せっかくの女子大生?なのに、セーラー服や体操着やスクール水着を着せて撮影している人がいました。
しばらく見てたら、そのお客さんは、次々に女子大生をそういう衣装に着替えさせて、いろいろなポーズをとらせていました。

「めくりあげて。もっとお尻突き出して!、」
お客さんの指示で女子大生は、女子高生の衣装で様々なポーズをしていました。

他、ばっちり全裸の女子大生の股を開かせて撮影しているおじさんもいました。

チェキで撮った写真はお客さんが1枚1000円で買えるそうです。

一眼レフで撮った写真は2000円だそうです。

私は取材の許可を得ていたので、自由に何枚か写真を撮らせてもらいました。
私のぼろいカメラですけどね。

チェキや、カメラのフィルムを手にしたお客さんは、出口で何かの書類にサインをしていました。

ここで撮った写真をネットや他に流出させないことの誓約書をお客さんに書いてもらうとのことでした。
ああなるほどね。
さすが大学。しっかりしている。

おおっと!今、何時だ?

もうすぐ、今日、最大のお目当てのダンスショーの時間だ。

次はダンスショーの会場である体育館に向かいますよ。

-------続く--------
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