セクハラ親父に膣周辺をつつかれて入れてと言うOL
セクハラにうるさい女に「早く入れて」と言わせる

私が隣の部署のエロ親父にセックスをされてしまったときの話です。
私の隣の部署のTさんは、いつも私にいやらしいことを言っていました。
私が出社すると
「今日も色っぽいねえ」
とか、
「あれ?昨日、彼氏とやったの?」
とか。
今時、こんなことを女性社員にいう人は珍しいです。
今は会社がセクハラについて大変に厳しく、もしセクハラをしたらどんなペナルティがあるかを脅されて、他の男性社員たちはきちんと法令を守っています。
私は数年前から、自分の所属する部署があるフロア全体の『セクハラ委員』という役目を会社から仰せつかっていました。
仕事においては、各部署の自主性が尊重されていて、各部署の人びとは所属長の言う命令には絶対ではありますが、部を飛び越えて、誰かから誰かへの直接の命令はありませんし、エライ人でも他の部署の人を従わせる権限はありません。
しかし私が会社に与えられた『セクハラ委員』だけは、部署間を飛び越えて、このフロア全体で何かセクハラの問題があった場合にどうどうと取り締まる権限を与えられていました。
うちの会社の各フロアには女性の『セクハラ委員』が一名ずついて、月に一回、会社の人事部と担当役員との会合に参加させていただいていたのでした。
数年前までは男性社員の意識も低かったものです。
私は『セクハラ委員』になると、まず、資材部さんのお机によく置かれていた卓上の水着の女性のカレンダーを指摘しました。
資材部さんの取引先の会社が作ったもので、いただいたものなので、意味もなく皆さんがそれを机に置いていました。中には女性社員まで、自分の机にそのカレンダーを置いている人がいました。
私はそれを摘発してやめさせました。
「それを不愉快に感じる女性社員もいますよ」と。
また、国際部の課長が、外国人女性ゴルファーのミニのウェアでのショットの画像をPCの壁紙にしていたのもやめさせました。
「なぜだ?なぜこんなものがいけないんだ?スポーツだろ?」
と抵抗されましたが、私が人事部に相談すると、同意を得られてすぐにやめさせることができました。
外食部さんの男性社員が、現場のパートの女性社員の方について語っているときに『おばちゃん』と言った発言も、私は見逃しませんでした。
いえ、外食部の女性社員が「なんか『おばちゃん』ていう表現がいやなの。」と言っていたのを私は聞き逃さなかったのです。
その男性社員さんは
「『おばちゃん』って、君らに向かって言ったんじゃない。ここにもいない、別に本人がきいてないところで言っただけだ。」
と言いました。
「だめです。それをきいて、他の女性社員が嫌な思いをするのです」
最近は世の中全体もセクハラに厳しく、うちの会社の男性たちも私たち女性の気に障る言動はしなくなりました。
ただ、Tさんだけは私にどうどうとエッチなことを言っても私は見逃していました。
というか、Tさんの言うことはあまりにストレート過ぎて、逆に気に障らなかったんですね。
それより、男性社員たちに判断がきわどい部分で、『おまえは間違っているんだ!』と、つきつけてやることが私には楽しかったんだとも言えます。
Tさんみたいに誰がどう見てもセクハラの塊の人は逆に盲点というか、全然気にならなかったのですね。
しかし、隣の部署と私の部署が一緒に宴会をしたときでした。
Tさんが私に近づいてきました。
宴会場でみんなの見ている前でまた、Tさんが私にエッチなことを言ってきました。
みんなの前というのもちょっと嫌だったし、特に私の気に入っている若い新入社員の男の子たちの前でそういう風に扱われることに、私は結構腹が立ちました。
私はTさんのことを初めて『セクハラ委員会』のターゲットにしてやろうと思いました。
その宴会時、Tさんは私の隣にきていろいろいやらしいことを言いました。
そして
「触っちゃおうかな?」
などと言いつつ、私の膝や胸に何度か手を伸ばす素振りをしました。
しかしTさんは触りそうで触らない。
触ったら訴えてやるのになかなか触らない。
うーん。
宴会の途中から、何とか触らせてやろうと私は自分もいろいろ思わせぶりなことを言ってみたりしたのですが、結局、Tさんの決定的な落ち度はありませんでした。
そんなことをしていたら、私はTさんと知らず知らずにさんざんお酒を飲んでしまいました。
***
そしてその日私は酔っぱらってしまい、前後不覚になり、二人きりになったあとには、結局Tさんにホテルに連れ込まれてしまったのでした。
Tさんは乱暴にいろんなことをしてくるかと思ったら、意外にもそうではなかったです。
私が目を覚ますと、うす暗いいかがわしいっぽい部屋のベッドの上でした。
私は仰向けに寝ていて、上からTさんがニヤニヤして私を見下ろしているところでした。
私は上半身裸でした。
私はこれは大変なことになっていると思いました。
「やだ・・・」
でも上半身を起こそうとしても、ちょっとTさんに押し返されただけで、また仰向けに倒れてしまいます。飲みすぎたのか体がグッタリしていうことをききません。
少し眠ってしまったので頭もボーっとしています。
私は
「いいわ・・大騒ぎすることはないわ。冷静に冷静に」
と思いました。
そして私は、私の乳房を揉み始めたTさんにゆっくり言いました。
「そんなことしたらどうなると思っているんですか?」
Tさんは手を止めました。
「そんな怖い声出して~。なんだよ~。いいじゃん~」
Tさんは私をなだめるような声で言いました。
「訴えますよ!あなたを会社をクビに!いえそれだけじゃ済ませないこともできるんですよ。」
「でも君が今日は帰りたくないって言ったんだよ?」
「え・・」
私、そんなこと言ったかしら?
いや絶対嘘です。
私はもしそういう場合は『エッチしたい』とか『ホテルに行きたい』とはっきりいうほうです。
『帰りたくない』というあいまいなボキャブラリーは私の中にはありません。
「適当なこと言わないでください!」
私が酔って記憶がないと思って!!
Tさんは私の乳房を再び、モミモミし始めました。
「やめてください」
「いいじゃん。これくらい。」
「だめです。私が大人しくしているうちにやめてください」
「そんな固いこと言わないでさ~」
こんな会話を繰り返しながらもTさんは私の乳房を揉む手を止めません。
でも乳房の外側ばかりモミモミされても別に感じないし、ぞっとするようないやな気もちにも別にならなかったので、私はTさんに触らせていました。
私はお酒を飲んでしまって、皮膚の感覚がマヒしていたんだと思います。
そんなことされても全然、やらしくないわよ。このアホ、スケベ親父が・・・くらいに私は思っていました。
それにやめさせたいときに、いつでもやめさせることができると思っていたので、私は余裕でした。
少しTさんに触らせてから
「ふざけるのはそろそろやめましょうか?本気で怒りますよ」
と私は言いました。
そのとき、私の乳房の外側のほうをまあるくまあるく揉んでいたTさんの手がそれまでの動きからズレて、私の乳首を一瞬かすりました。
「あっ!」
私は声を出しました。
体がマヒしていても、そこだけはちょっと感覚が残っていました。
でもまたTさんの手は、元の動きに戻り、私のまったく感覚のない脂肪の塊部分をムニュムニュと揉みます。
「やめなさい」
私はまだ大人しく、でも少し言葉だけを厳しくして言いました。
またTさんの手がズレて、私の乳首をかすりました。
「あんっ!」
思わず、さっきよりも甘い声が出てしまいました。
Tさんはニヤっとしました。
10回私の麻痺しているただの脂肪の塊となったおっぱいを触られたあと、1回だけ乳首を触ってくるような頻度でした。
あーん。
いつまでこんなことするのよう!
いえいえ、私は決して、乳首をもっと触ってほしくなったわけではないのですが。
そうです。
乳首を触ってきたら、もっと強く怒ってやれる!
へこますぐらいに叱ってやれる!
脅してやれる!
私はそう思っていたのです。
Tさんは、やっと私の乳首をさかんに指でなで始めました。
あっ!
私は喜びを感じました。
いえいえ、それは気持ちいいという意味ではありません。
これでTさんを訴えてやれる!
しかし、完全な証拠をにぎろうと様子を見ているうちに、Tさんは私の乳首を口に含みました。
私の体に電気が走ったようでした。
「あああん!!
いやーん!」
Tさんに乳首を舐められて吸われているうちに私は我を忘れてしまいました
ああああん!!
ダメ!
いやああ!
Tさんは私の下に下がっていきました。
私は一呼吸つきました。
いいわ。これ以上したら叱ってやるわ!
Tさんは私のあそこをパンツの上から撫でました。
いや!とうとう下半身も触られちゃったわ。どうしよう。
でも私は体が思うように動かせません。
「おやめなさい!」
と言うだけです。
私はTさんにパンツをずりおろされました。
私の脚からパンツを抜き去ると、Tさんはゆっくり私の股間を手の平全体で撫でました。
「やだあ!やめて!!」
でも、Tさんはなかなか確信部分に行かずに周りを大きく撫でるだけです。
股間全体を撫でながら、またほんの時々だけ、私の一番感じる突起部分をかするくらいの感じで微妙にさわるTさんでした。
あああん!!またその手法???!
いやあああん!
いよいよ、Tさんは自分の男性器を出してきました。
ああっやだあ!
「やめてえ!!」
「どうしようかなあ。これ以上したら訴えられたりるすのかなあ??」
とスケベ親父は・・・Tさんは言っています。
何言っているのよ。
ここまでだって、すでにうったえるわよ。
Tさんは固くなった自分の男性器を道具のように手で持って、それで私の突起部分をつついてきました。
ああ~っ!!!!
ああああ~!!
私は心の中で絶叫しました。
Tさんは自分の性器で私の突起部分をさんざん突いたあと、
「どうしよう。どうしよう。俺クビになっちゃうかな?犯罪者になっちゃうかなあ?」
と言いながら、今度は自分の性器で私の膣の入口付近をなでまわします。
Tさんの固く立ったものは、時々、私の大陰唇をまくり上げたりしながらも、膣に入ろうとしません。
時には、私の膣の入口にぴたっと男性器をつきつけるTさんです。
ああああん!もーおお!!
「あああん!!い、入れてえ・・・」
とうとう私はそう口走ってしまいました。
途端にTさんの動作は早くなりました。
片手で自分の持ち、もう片でで私の脚を持つと、Tさんは急に容赦なくズブリっと私の中に差し込んできました。
きゃあ!
私の中にTさんの性器がジュブジュブッと入ってきてしまいました。
もう濡れ濡れだった私のそこは簡単にTさんを受け入れてしまったようです。
あああ!
とうとう入れられてしまったわああ。
訴えてやる!
あ?違うわ。私が入れてって言ったんだったわ。
やっと私の中にめいっぱいのTさんの性器が収まったら、私の背中がゾクゾクしてきました。
ああ〜ん!
あ・・・。
あれ・・・?
あら・・・?
今度はTさんは私の奥まで、自分のものを突っ込みながらも動かそうとしないではありませんか。
Tさんは私に挿入したままじっとしています。私の顔をニヤニヤして見ながら・・・。
次にTさんは
「動かして~!!」
という私の言葉を待っていたようです。
-----終わり--------------
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